米・食味分析鑑定コンクールでも認められた美味しさ!
自然栽培米コシヒカリ(魚沼産)米・食味分析鑑定コンクールにて3年連続「ベストファーマー認定」となった美味しいお米!100%自家採取!コシヒカリ本来の美味しさが味わえる!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
300g
自然栽培米コシヒカリ(魚沼産)
米・食味分析鑑定コンクール 国際大会にて、3年連続「ベストファーマー認定」となった、美味しいお米!
農薬や化学肥料を用いていない、安心安全の美味しいお米を食べたいという方におすすめしたいのがこちらの商品。
なんと、米・食味分析鑑定コンクール 国際大会 第19回、第20回、第21回大会にて、3年連続「ベストファーマー認定」をいただいた、美味しいお米となっています。
米・食味分析鑑定コンクールとは、米・食味鑑定士協会が2000年より実施している新米の美味しさを食味鑑定によって競う、世界最大のお米の国際コンクール。
1次審査で玄米の食味値・整粒度の測定、2次審査で精米の味度値の測定、最終審査で審査員による官能審査が行われます。
コンクールが始まってから10年以上経った現在、日本全国・海外から毎年約5000以上のお米が出品されており、正にお米のオリンピックです。
こちらのお米は、魚沼産コシヒカリの産地 新潟県小千谷市で農薬や肥料を使わず「自然栽培」によって育てられたもの。
実は、肥料を多用して育てると軟弱な作物になってしまいがちで、病気や害虫の被害に遭いやすくなってしまいます。
殺虫剤・殺菌剤を使用すれば効果はありますが、他の虫や菌、微生物までも殺してしまうことに・・・。
作物が健康に育つよう、環境を整える事で作物が自分のペースで育つようになり、肥料や農薬を撒く必要がなくなるのです。
こちらでは有機肥料も一切使用しておらず、家畜糞尿や魚かす、米ぬかなども使われていません。
何も撒かないことで、土が持っている本来の力、作物の力が発揮されるのです。
生産者の方のこだわりはこれだけにとどまりません。例えば・・・
●100%自家採種
自然栽培米に使う種もみは、自然栽培の田んぼから自家採種したもの。
品種改良されたBL品種ではなく、従来のコシヒカリが使われているため、コシヒカリ本来の美味しさが味わえます。
自家採種するとなると手間はかかりますが、自然栽培で育てて、種を採るを繰り返すことで、たくましく育つ種へと変わっていきます。
種採りを繰り返すことで、その圃場に合った種になっていくのです。
命の始まりは種。良い「種」を使うことで、良いお米が育つのです。
●何も足さない土づくり
一般的には田んぼに土壌改良資材、堆肥などの有機質資材を撒いて「土づくり」をします。
しかし、こちらではこれらの資材は全く使用しません。
何も使わないことで微生物が本来の力を最大限に発揮することができ、作物と微生物が支え合う環境が出来上がっていくからです。
除草剤も使用せず、除草機を使って除草します。
草を根絶やしにすることを目的とせず、抑草しながら、草とともに共生することを目指されているのです。
生産者の方が行っているのは、微生物が活動しやすい土づくり。
水捌けをよくしたり、耕して土壌をかき混ぜたりと、手間暇かけて土壌づくりを行なっています。
これほどまでにこだわって作られたお米はそうそうあるものではありません。
日本有数の米どころにて、自然の力で育った力強いお米の味わいをぜひ感じてみてくださいね!

農薬や化学肥料を使用すると、自然環境に負荷がかかります。
また、今後、農薬や化学肥料の価格は上がる可能性があり、そうなると生産者の方の事業を圧迫してしまいます。
農薬や化学肥料を使わない、自然栽培という方法は、生産者の方、自然環境、消費者の方、すべてにおいて良い方法でもあるのです。
とはいえ、自然栽培を始めることは簡単なことではありません。
除草剤を使用しないこともあり、除草作業など大変な苦労を伴います。
労力は大幅に増えますが、一般の栽培に比べると生産量は大幅に減少してしまうのです。
当時は自然栽培に関する情報は少なく、すべてが試行錯誤でした。
気が滅入ってしまうことも何度もありましたが、それでも根気強く栽培を続け、今では自然栽培歴13年以上に。
長い間、さまざまな工夫や苦労を経て出来上がった、渾身のお米となっています。
その感動の味わいをぜひ味わってみてくださいね。
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自然栽培米コシヒカリ(魚沼産)

米・食味分析鑑定コンクール 国際大会にて、3年連続「ベストファーマー認定」となった、美味しいお米!
農薬や化学肥料を用いていない、安心安全の美味しいお米を食べたいという方におすすめしたいのがこちらの商品。
なんと、米・食味分析鑑定コンクール 国際大会 第19回、第20回、第21回大会にて、3年連続「ベストファーマー認定」をいただいた、美味しいお米となっています。
米・食味分析鑑定コンクールとは、米・食味鑑定士協会が2000年より実施している新米の美味しさを食味鑑定によって競う、世界最大のお米の国際コンクール。
1次審査で玄米の食味値・整粒度の測定、2次審査で精米の味度値の測定、最終審査で審査員による官能審査が行われます。
コンクールが始まってから10年以上経った現在、日本全国・海外から毎年約5000以上のお米が出品されており、正にお米のオリンピックです。
こちらのお米は、魚沼産コシヒカリの産地 新潟県小千谷市で農薬や肥料を使わず「自然栽培」によって育てられたもの。
実は、肥料を多用して育てると軟弱な作物になってしまいがちで、病気や害虫の被害に遭いやすくなってしまいます。
殺虫剤・殺菌剤を使用すれば効果はありますが、他の虫や菌、微生物までも殺してしまうことに・・・。
作物が健康に育つよう、環境を整える事で作物が自分のペースで育つようになり、肥料や農薬を撒く必要がなくなるのです。
こちらでは有機肥料も一切使用しておらず、家畜糞尿や魚かす、米ぬかなども使われていません。
何も撒かないことで、土が持っている本来の力、作物の力が発揮されるのです。
生産者の方のこだわりはこれだけにとどまりません。例えば・・・
●100%自家採種
自然栽培米に使う種もみは、自然栽培の田んぼから自家採種したもの。
品種改良されたBL品種ではなく、従来のコシヒカリが使われているため、コシヒカリ本来の美味しさが味わえます。
自家採種するとなると手間はかかりますが、自然栽培で育てて、種を採るを繰り返すことで、たくましく育つ種へと変わっていきます。
種採りを繰り返すことで、その圃場に合った種になっていくのです。
命の始まりは種。良い「種」を使うことで、良いお米が育つのです。
●何も足さない土づくり
一般的には田んぼに土壌改良資材、堆肥などの有機質資材を撒いて「土づくり」をします。
しかし、こちらではこれらの資材は全く使用しません。
何も使わないことで微生物が本来の力を最大限に発揮することができ、作物と微生物が支え合う環境が出来上がっていくからです。
除草剤も使用せず、除草機を使って除草します。
草を根絶やしにすることを目的とせず、抑草しながら、草とともに共生することを目指されているのです。
生産者の方が行っているのは、微生物が活動しやすい土づくり。
水捌けをよくしたり、耕して土壌をかき混ぜたりと、手間暇かけて土壌づくりを行なっています。
これほどまでにこだわって作られたお米はそうそうあるものではありません。
日本有数の米どころにて、自然の力で育った力強いお米の味わいをぜひ感じてみてくださいね!

農薬や化学肥料を使用すると、自然環境に負荷がかかります。
また、今後、農薬や化学肥料の価格は上がる可能性があり、そうなると生産者の方の事業を圧迫してしまいます。
農薬や化学肥料を使わない、自然栽培という方法は、生産者の方、自然環境、消費者の方、すべてにおいて良い方法でもあるのです。
とはいえ、自然栽培を始めることは簡単なことではありません。
除草剤を使用しないこともあり、除草作業など大変な苦労を伴います。
労力は大幅に増えますが、一般の栽培に比べると生産量は大幅に減少してしまうのです。
当時は自然栽培に関する情報は少なく、すべてが試行錯誤でした。
気が滅入ってしまうことも何度もありましたが、それでも根気強く栽培を続け、今では自然栽培歴13年以上に。
長い間、さまざまな工夫や苦労を経て出来上がった、渾身のお米となっています。
その感動の味わいをぜひ味わってみてくださいね。

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