ネバシャキでおいしく塩分制限!
無添加のアカモク|ネバシャキ食感にハマる!100%三重県産のフレッシュな海藻!カリウムをおいしく摂取!卵フリーのハンバーグやお好み焼きにも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
90g×5個入、10個入、15個入
アカモク(三重県伊勢志摩産)
カリウムがたっぷり!100%三重県産のネバシャキ食感を手軽に食卓へ!少量パウチでいつも新鮮!
海藻類を積極的に摂取したいけど、傷みやすく食卓に並べづらい・・・
核家族なので、ちょっとずつ使える海藻類があればなあ・・・
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
そんなときにおすすめなのが、こちらのアカモク。
三重県で摂れた新鮮なアカモクを細かく裁断して冷凍保存。
1袋90gの使い切れる大きさで、パウチ式だから「ちょいかけ」も楽しめる便利な包装になっています。
このアカモク、100gあたりのカリウム量がなんと1,200mgもあるんです。
実はこの1,200mgのカリウム含有量というのは、驚異的な数値。
実際、他の海藻類に含まれるカリウムと比較しますと・・・
わかめの1.7倍
茹でヒジキの6倍
もずくの120倍
※100gあたりで換算
カリウムが含まれていることになります。
他のどんな海藻類を食べるよりも、ネバシャキのアカモクをつるりといただくだけで、たっぷりカリウムが摂取できるんです。
これだけカリウムが豊富なこちらのアカモクですが、すべては三重県の豊かな海がはぐくんだ自然の栄養素です。
一切の保存料、添加物を使用していないからこそ味わえる磯の風味をお楽しみください。
もともとは海の厄介者?!アカモクの成分にいち早く注目して全国の皆さんへ「おいしい健康」をお届け!
実は、アカモクの生産を始められたのは今からほんの20年ほど前から。
当時、「アカモク」という言葉は知られておらず、地元の三重県民でさえ食べるのを躊躇するほど。
それもそのはず、アカモクはかつて「やたら島の周りに生える藻草」程度にしか認知されておらず、そのまま放置されるか刈り取られて捨てられていたのでした。
ある日、アカモクを「キバサ」と称して美味しく食べる東北の文化を知ったのをきっかけに、地元の組合を盛り上げる起爆剤としてアカモクを売り出すことに。
ただ水揚げして、袋詰めするだけでは生臭く食べられないアカモク。
独自の研究を重ね、裁断するカッターの穴の数や、刻み方などを細かく調節。
今では、
「色んなアカモクが出回る中で、ここのが一番食べやすい」
「卵アレルギーの子用に、お好み焼きで卵の代用にしたらふんわり仕上がっておどろき」
とのお声をいただくまでになったそうです。
使用しているのはアカモクの中でも水面に近く、やわらかい部分のみ。
収穫時は茶色ですが、湯せんにかけると目を見張るほど美しい緑色に早変わり。
アカモクの葉に絡まった小魚やゴミはスタッフが手作業で丁寧に取り除きます。
こちらのアカモク、噛めば噛むほどネバネバが増してきて、シャキシャキした海藻の食感を楽しめるようになっています。
おすすめは「アカモク納豆」。
普段の納豆にさらなるネバりとシャキシャキ感がプラスされ、栄養素もバッチリの逸品に。
もちろんアカモクをそのまま、醤油やポン酢をかけて味わうのもおすすめ!
いつもの食事にアカモクをチョイ足しして、おいしく塩分制限しませんか?
こちらの商品をご出品いただいたのは、三重県の菅島(すがじま)という離島に位置する企業さまです。
特徴は収穫から加工、包装、販売までを手作業でおこなっていること。
「自分たちが信頼できるものを提供する」
この信条を胸に、収穫から販売まで人の顔が見える生産を徹底されています。
今回ご出品いただいたアカモクは、100%三重県産のものを使用。
アカモクに限らず、近隣の漁協組合を巻き込んでの販路拡大を考えておられます。いらないもの(未利用水産物)を名物商品に、おいしいものを全国に、そして地元の漁協を元気に。
三方良しの企業さまが自信をもってお届けするネバシャキ食感のアカモク、明日の一品にいかがでしょうか。
最初のレビューを書いてみませんか?
90g×5個入、10個入、15個入
アカモク(三重県伊勢志摩産)
カリウムがたっぷり!100%三重県産のネバシャキ食感を手軽に食卓へ!少量パウチでいつも新鮮!
海藻類を積極的に摂取したいけど、傷みやすく食卓に並べづらい・・・
核家族なので、ちょっとずつ使える海藻類があればなあ・・・
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
そんなときにおすすめなのが、こちらのアカモク。
三重県で摂れた新鮮なアカモクを細かく裁断して冷凍保存。
1袋90gの使い切れる大きさで、パウチ式だから「ちょいかけ」も楽しめる便利な包装になっています。
このアカモク、100gあたりのカリウム量がなんと1,200mgもあるんです。
実はこの1,200mgのカリウム含有量というのは、驚異的な数値。
実際、他の海藻類に含まれるカリウムと比較しますと・・・
わかめの1.7倍
茹でヒジキの6倍
もずくの120倍
※100gあたりで換算
カリウムが含まれていることになります。
他のどんな海藻類を食べるよりも、ネバシャキのアカモクをつるりといただくだけで、たっぷりカリウムが摂取できるんです。
これだけカリウムが豊富なこちらのアカモクですが、すべては三重県の豊かな海がはぐくんだ自然の栄養素です。
一切の保存料、添加物を使用していないからこそ味わえる磯の風味をお楽しみください。
もともとは海の厄介者?!アカモクの成分にいち早く注目して全国の皆さんへ「おいしい健康」をお届け!
実は、アカモクの生産を始められたのは今からほんの20年ほど前から。
当時、「アカモク」という言葉は知られておらず、地元の三重県民でさえ食べるのを躊躇するほど。
それもそのはず、アカモクはかつて「やたら島の周りに生える藻草」程度にしか認知されておらず、そのまま放置されるか刈り取られて捨てられていたのでした。
ある日、アカモクを「キバサ」と称して美味しく食べる東北の文化を知ったのをきっかけに、地元の組合を盛り上げる起爆剤としてアカモクを売り出すことに。
ただ水揚げして、袋詰めするだけでは生臭く食べられないアカモク。
独自の研究を重ね、裁断するカッターの穴の数や、刻み方などを細かく調節。
今では、
「色んなアカモクが出回る中で、ここのが一番食べやすい」
「卵アレルギーの子用に、お好み焼きで卵の代用にしたらふんわり仕上がっておどろき」
とのお声をいただくまでになったそうです。
使用しているのはアカモクの中でも水面に近く、やわらかい部分のみ。
収穫時は茶色ですが、湯せんにかけると目を見張るほど美しい緑色に早変わり。
アカモクの葉に絡まった小魚やゴミはスタッフが手作業で丁寧に取り除きます。
こちらのアカモク、噛めば噛むほどネバネバが増してきて、シャキシャキした海藻の食感を楽しめるようになっています。
おすすめは「アカモク納豆」。
普段の納豆にさらなるネバりとシャキシャキ感がプラスされ、栄養素もバッチリの逸品に。
もちろんアカモクをそのまま、醤油やポン酢をかけて味わうのもおすすめ!
いつもの食事にアカモクをチョイ足しして、おいしく塩分制限しませんか?
こちらの商品をご出品いただいたのは、三重県の菅島(すがじま)という離島に位置する企業さまです。
特徴は収穫から加工、包装、販売までを手作業でおこなっていること。
「自分たちが信頼できるものを提供する」
この信条を胸に、収穫から販売まで人の顔が見える生産を徹底されています。
今回ご出品いただいたアカモクは、100%三重県産のものを使用。
アカモクに限らず、近隣の漁協組合を巻き込んでの販路拡大を考えておられます。いらないもの(未利用水産物)を名物商品に、おいしいものを全国に、そして地元の漁協を元気に。
三方良しの企業さまが自信をもってお届けするネバシャキ食感のアカモク、明日の一品にいかがでしょうか。
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