身体にうれしいブドウ糖・クエン酸・アントシアニンが豊富!
野生のヤマモモジャム|市場に出回らない幻の果実「ヤマモモ」をたっぷり使った貴重なジャム!身体にうれしいブドウ糖・クエン酸・アントシアニンが豊富!農薬や化学肥料・添加物は一切不使用!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
140g
やまもも(和歌山県産)、甜菜糖、レモン果汁
※すべて農薬・化学肥料不使用のものになります。
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 215kcal たんぱく質 0.5g 脂質 0.1g 炭水化物 53.0g 食塩相当量 0.0g
市場に出回らない幻の果実「ヤマモモ」を使った、体にうれしい絶品ジャム!
「幻の果実」とも呼ばれている、ヤマモモをご存知でしょうか?
ヤマモモとは、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。
甘酸っぱい赤い果実が実るのが特徴です。
収穫できるのは6月中旬から7月上旬頃までのほんの数日間だけ。
とても痛みが早い果実なだけに、収穫されてから日持ちはしません。
店頭で見かけることができないのはそのためなのです。
昔は、山や畑、庭などで、「ヤマモモ」がよく見かけられました。
各家庭で、やまもも酒、ジャムにして楽しんだり、塩漬けにしてお手当に使用したりもしていたのです。
40代以上の方であれば、子どもの頃に「ヤマモモ」を食べ、服を赤く汚して怒られた経験をお持ちの方もいらっしゃるはず。
しかし、今ではごく一部の地域でしか見られなくなりました。
山奥に「ヤマモモ」が実っていたとしても、「ヤマモモ」だとわかる人さえ、少なくなってしまったのです。
「赤い宝石」とも呼ばれているヤマモモには、実はさまざまな栄養素が詰まっています。
●エネルギー源でもあるブドウ糖!
ヤマモモに含まれている甘味成分の多くはブドウ糖。
体内に吸収されると、すぐに身体の主要なエネルギーへと使われます。
●疲労回復に良いクエン酸!
ヤマモモの酸味を生み出しているのはクエン酸。
クエン酸は、酢や柑橘類に含まれる酸味成分の一種。
疲労回復やエネルギー生成効果などが期待できます。
●ポリフェノールであるアントシアニン!
ヤマモモの赤い色素成分は、アントシアニン。
還元力の高いアントシアニンは、美容・健康維持に役立ってくれます。
こんなに素晴らしい果実であるのにも関わらず、今や知る人ぞ知る幻の果実となってしまったヤマモモの魅力を多くの方々に知っていただきたい。
そのためにも、ヤマモモの産地でもある、和歌山県上富田町の方々が、野生のヤマモモを使った美味しいジャムを生み出してくださいました。
農薬や化学肥料などを一切使用せずに育った、新鮮なヤマモモをたっぷり使用!
ヤマモモの自然な味わいを活かすためにも、添加物を一切使わず、必要最低限の原材料のみに絞りました。
ポイントは、ヤマモモの皮をすべて手で剥いて作られていること。
小さな果実なだけに相当な時間と手間がかかります。
それでも手作業にこだわっているのは、機械で処理してしまうと、ヤマモモ独特の果肉感が失われてしまうから。
ツブツブの食感も楽しんでいただきたいからこそ、手間暇かけているのです。
ジャムというと、大量の白砂糖が使われているため、甘ったるい印象に印象になりがちですよね。
しかし、こちらはイチゴやブルーベリーにはない、独特の甘酸っぱさや爽やかさが口いっぱいに広がります。
まるで、ご家庭で作られたような、懐かしい味わいのジャムで、口にするたびほっこりとした気持ちになることでしょう。
ヨーグルトやパン、クラッカーにつけて食べると、最高の逸品に!
チョコレートやクリームチーズを使ったデザートづくりもおすすめです。
大量に作れない、数量限定の貴重な商品となっているため、ご自身のプレゼントや、大切な方への贈り物にいかがでしょうか?
出品者の方々は、和歌山県 上富田町にて、「ヤマモモ」を用いた様々な活動をされています。
ヤマモモを使った商品展開はもちろんのこと、観光パンフレットの作成やイベント・スタンプラリーの開催なども行い、地域の人々が楽しく交流できる場づくりも行なっているのです。
それは、子育てをする中で、「子ども達が自分らしく暮らすことができる町、未来が思い描けるような街にしたい」と思うようになったことがきっかけでした。
初めは何をしたらよいのか分からず、地域の方々のお話を聞く中で、「ヤマモモ」が上富田町の町木だということを知ったのです。
今や「幻の果実」となったヤマモモの魅力を知っていただき、そしてその産地の一つでもある上富田町に興味を持つきっかけになれば。
そんな思いで、ヤマモモのシロップやジャムなどを販売されています。
観光客の方からは珍しいジャムだと評判で、地元の方々にも懐かしい味わいだと好評を得ている商品になります。
市販ではなかなか手に入らない、貴重なジャムとなっているため、ぜひ一度味わってみてくださいね。
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140g
やまもも(和歌山県産)、甜菜糖、レモン果汁
※すべて農薬・化学肥料不使用のものになります。
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 215kcal たんぱく質 0.5g 脂質 0.1g 炭水化物 53.0g 食塩相当量 0.0g
市場に出回らない幻の果実「ヤマモモ」を使った、体にうれしい絶品ジャム!
「幻の果実」とも呼ばれている、ヤマモモをご存知でしょうか?
ヤマモモとは、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。
甘酸っぱい赤い果実が実るのが特徴です。
収穫できるのは6月中旬から7月上旬頃までのほんの数日間だけ。
とても痛みが早い果実なだけに、収穫されてから日持ちはしません。
店頭で見かけることができないのはそのためなのです。
昔は、山や畑、庭などで、「ヤマモモ」がよく見かけられました。
各家庭で、やまもも酒、ジャムにして楽しんだり、塩漬けにしてお手当に使用したりもしていたのです。
40代以上の方であれば、子どもの頃に「ヤマモモ」を食べ、服を赤く汚して怒られた経験をお持ちの方もいらっしゃるはず。
しかし、今ではごく一部の地域でしか見られなくなりました。
山奥に「ヤマモモ」が実っていたとしても、「ヤマモモ」だとわかる人さえ、少なくなってしまったのです。
「赤い宝石」とも呼ばれているヤマモモには、実はさまざまな栄養素が詰まっています。
●エネルギー源でもあるブドウ糖!
ヤマモモに含まれている甘味成分の多くはブドウ糖。
体内に吸収されると、すぐに身体の主要なエネルギーへと使われます。
●疲労回復に良いクエン酸!
ヤマモモの酸味を生み出しているのはクエン酸。
クエン酸は、酢や柑橘類に含まれる酸味成分の一種。
疲労回復やエネルギー生成効果などが期待できます。
●ポリフェノールであるアントシアニン!
ヤマモモの赤い色素成分は、アントシアニン。
還元力の高いアントシアニンは、美容・健康維持に役立ってくれます。
こんなに素晴らしい果実であるのにも関わらず、今や知る人ぞ知る幻の果実となってしまったヤマモモの魅力を多くの方々に知っていただきたい。
そのためにも、ヤマモモの産地でもある、和歌山県上富田町の方々が、野生のヤマモモを使った美味しいジャムを生み出してくださいました。
農薬や化学肥料などを一切使用せずに育った、新鮮なヤマモモをたっぷり使用!
ヤマモモの自然な味わいを活かすためにも、添加物を一切使わず、必要最低限の原材料のみに絞りました。
ポイントは、ヤマモモの皮をすべて手で剥いて作られていること。
小さな果実なだけに相当な時間と手間がかかります。
それでも手作業にこだわっているのは、機械で処理してしまうと、ヤマモモ独特の果肉感が失われてしまうから。
ツブツブの食感も楽しんでいただきたいからこそ、手間暇かけているのです。
ジャムというと、大量の白砂糖が使われているため、甘ったるい印象に印象になりがちですよね。
しかし、こちらはイチゴやブルーベリーにはない、独特の甘酸っぱさや爽やかさが口いっぱいに広がります。
まるで、ご家庭で作られたような、懐かしい味わいのジャムで、口にするたびほっこりとした気持ちになることでしょう。
ヨーグルトやパン、クラッカーにつけて食べると、最高の逸品に!
チョコレートやクリームチーズを使ったデザートづくりもおすすめです。
大量に作れない、数量限定の貴重な商品となっているため、ご自身のプレゼントや、大切な方への贈り物にいかがでしょうか?
出品者の方々は、和歌山県 上富田町にて、「ヤマモモ」を用いた様々な活動をされています。
ヤマモモを使った商品展開はもちろんのこと、観光パンフレットの作成やイベント・スタンプラリーの開催なども行い、地域の人々が楽しく交流できる場づくりも行なっているのです。
それは、子育てをする中で、「子ども達が自分らしく暮らすことができる町、未来が思い描けるような街にしたい」と思うようになったことがきっかけでした。
初めは何をしたらよいのか分からず、地域の方々のお話を聞く中で、「ヤマモモ」が上富田町の町木だということを知ったのです。
今や「幻の果実」となったヤマモモの魅力を知っていただき、そしてその産地の一つでもある上富田町に興味を持つきっかけになれば。
そんな思いで、ヤマモモのシロップやジャムなどを販売されています。
観光客の方からは珍しいジャムだと評判で、地元の方々にも懐かしい味わいだと好評を得ている商品になります。
市販ではなかなか手に入らない、貴重なジャムとなっているため、ぜひ一度味わってみてくださいね。
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