注目のTQ技術を採用!
非加熱のまろやかなTQ皇帝塩|微細な粒子で溶けやすい!一切の機械・農薬を使わず3年かけて作成!人間が生成できない海水由来のミネラルが70種類以上!自然光で3年かけて乾かした天日海塩の中心部のみを使用した贅沢なお塩!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
180g
※土日祝の発送はしておりませんので、ご了承ください
海水
非加熱の塩と一般的な食卓塩との違いをご存じですか?
「塩分の摂りすぎはよくない」と言われますよね。
減塩のために塩の量そのものを減らしたり、味付けを薄くしたりしている人も多いのではないでしょうか。
実は、塩にも種類があるのをご存じでしたか?
いくつか種類がある中で、今回は非加熱の塩と食卓塩について解説いたします。
ズバリ、違いは「加熱処理されているかどうか」それにより「海洋由来のミネラル分が残っているかどうか」にあります。
スーパーの安価で出回っているものは「食塩」であることがほとんど。
安価で大量に仕入れられることから、多くの業務用食品や飲食店で使用されています。
この食塩、海外から輸入された塩のかたまりを一度溶かし、汚れやごみを除去したうえで再度精製します。
主成分は塩化ナトリウム。
一度溶かして窯焚き蒸留する際に加熱されるため、海水由来のミネラルはほとんどなくなってしまいます。
対して非加熱の塩の場合、食塩より高価格帯で売られていることが多いです。
非加熱で仕上げる場合、太陽の光や風に頼ってつくりだすため、どうしても手間や時間がかかる分コストも上がってしまうんですね。
主成分は塩化ナトリウムですが、カルシウム,マグネシウム,鉄,カリウム等の海水由来のミネラルが含まれています。
科学的な処理を通じて精製された食卓塩の場合、海水にもともと含まれていたミネラル分は摂取することができません。
塩化ナトリウムが占める割合が大きいため、塩分の過剰摂取にもつながります。
そこでおすすめしたいのが、こちらの非加熱の塩。
こちらの非加熱の塩では、塩田で作り始めたときからパッケージングするまでの間に一切の人工的な加熱をしておりません。
よって、海水由来のミネラルを保ったまま塩にできるというわけですね。
この非加熱の塩ならではのこだわりについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
完成まで3年かかる!手間と時間を惜しまずかけたからこそできたまろやかさに驚愕!
こちらの非加熱の塩には、おどろくべきこだわりが隠されています。
例えば、以下のようなことが徹底されています。
・塩田で作成開始からパッケージングまで非加熱を徹底(人工的な加熱をおこなわない)
・塩田で作成開始から販売分を取り上げるまで一切の機械を使わない
・2000年前から変わらない中国古来の塩田作業を続ける(もちろんすべて人の手)
・天日で乾いて固くなった海塩の中心部のみだけを製品として使用
これだけのこだわりを徹底した結果、塩田として作成開始してから非加熱の塩として商品になるまで約3年もかかるようになってしまいました。
さらなる美味しさを作り出すのが、1年間の天日干しによる熟成。
お日様の力を頼りに結晶化させた塩たちを、熟成用塩田に移します。
むしろをかけて自然の太陽光と風と遠赤外線だけで1年以上かけて乾燥&熟成させるんです。
この工程により、海水の “アク” と “にがり” が取り除かれて “旨み” と “甘み” がグンと増すそうです。
このまろやかな味わいは、食卓塩では味わえないクオリティです。
非加熱の塩を粉砕して使いやすく加工!貴重なTQの技術で自然の恵みを享受しよう!
こちらの非加熱の塩は、溶かしたり、混ぜたりして使いやすいように微細に粉砕されているのが特徴です。
元々非加熱の天日塩は水分を多く含むため、そのまま粉砕することはできません。
まずは熱を加えずにTQの特殊な風だけで約2週間かけて塩に含まれる水分を飛ばします。
そこから金属ではなくセラミックの平刃を2枚使い熱が加わらないように低速回転で細かく粉砕していきます。
1kgを粉砕するのにかかる時間は約1時間。
その後、約1mmのフルイにかけますが塩のためすぐにフルイの目が詰まってしまい何度も何度もフルイを洗っては乾かしを繰り返し、細かくやさしいお塩だけを製品化しています。
手間暇かけて使いやすく加工されています。
溶けやすく、飲んだり、お肌にスプレーしたりと使い勝手がよいのがうれしいですよね。
さらに、こちらの非加熱の塩にはTQの技術が施されています。
花が咲くときのパワーのもととなる物質「ユビキノン」と「トコフェロール」のエネルギーを、非加熱の塩に自然の恵みをプラス。
あなたの生活に潤いを与えてくれますよ。
おすすめの使い方は、白湯に溶かして飲む。
生き物は人間も魚も0.9%が体内の塩分濃度です。
朝起きて白湯に溶かしたTQ皇帝塩を飲んでください。
「お料理などにはもったいなくて使えない!」と当店のお客さまはおっしゃいます。
お料理などの調味料やエプソムソルトの替わりにお風呂へ入れたり
洗髪、お香焚き、盛り塩などにはTQ皇帝塩よりも皇帝塩をおすすめしています。
効率や安さを求めた安易な加熱や成分抽出をおこなわず、海洋水由来のミネラルをなるべくそのままの形で塩としてお届けできるように。
毎日の食卓からはじめるミネラル摂取におすすめのアイテムです。
こちらの非加熱の天然塩をご出品いただいた方は、もともとお体が弱く、体調を崩されることが度々あったそうです。
前職のつながりで知り合った方のすすめで出たTQ製品の講座がすべてのきっかけでした。
代理店契約を結ばれた出品者様は、数ある代理店の中でも販売量1位を達成されます。
一時はTQ製品の卸が停止されることがありましたが、出品者様はTQの技術の第一人者と直接取引することでなんとかTQ製品を販売し続けることができたそうです。
ご自分でTQ製品のサプリメントを製造しようとされた折に出会われたのが、こちらの非加熱の塩。
現代の食生活では不足しがちなミネラル分を摂取できるとあり、この天然塩にTQの技術を施したものを販売されることに決められたそうです。
この天然塩を語られる際、販売元の方は「塩は塩である」と言い切ります。
ただ、市販の食卓塩と違うのが「加熱しているか、いないか」。
非加熱でじっくりと精製することが、塩としてどれだけの栄養価を持てるかにかかって来るそうです。
例えば、一般的な食卓塩の場合、海外から買い付けた塩を一度溶かし、再度抽出しなおすことで食塩として売り出します。
こちらの天然塩の場合、中国浙江省の塩田にて2000年前から伝わる伝統的な塩田作業を通じ、3年間かけて塩を作り出します。
どう見ても前者の方が効率よく、はやく塩を売り出せるに違いありませんよね。
それでも後者の手間と時間を惜しまないのは、天然塩としての栄養価を逃さないため。
海洋由来の豊富なミネラル分を逃さず摂取できるこちらの天然塩、日常に取り入れやすい健康管理法として実践してみてはいかがでしょうか。
180g
※土日祝の発送はしておりませんので、ご了承ください
海水
非加熱の塩と一般的な食卓塩との違いをご存じですか?
「塩分の摂りすぎはよくない」と言われますよね。
減塩のために塩の量そのものを減らしたり、味付けを薄くしたりしている人も多いのではないでしょうか。
実は、塩にも種類があるのをご存じでしたか?
いくつか種類がある中で、今回は非加熱の塩と食卓塩について解説いたします。
ズバリ、違いは「加熱処理されているかどうか」それにより「海洋由来のミネラル分が残っているかどうか」にあります。
スーパーの安価で出回っているものは「食塩」であることがほとんど。
安価で大量に仕入れられることから、多くの業務用食品や飲食店で使用されています。
この食塩、海外から輸入された塩のかたまりを一度溶かし、汚れやごみを除去したうえで再度精製します。
主成分は塩化ナトリウム。
一度溶かして窯焚き蒸留する際に加熱されるため、海水由来のミネラルはほとんどなくなってしまいます。
対して非加熱の塩の場合、食塩より高価格帯で売られていることが多いです。
非加熱で仕上げる場合、太陽の光や風に頼ってつくりだすため、どうしても手間や時間がかかる分コストも上がってしまうんですね。
主成分は塩化ナトリウムですが、カルシウム,マグネシウム,鉄,カリウム等の海水由来のミネラルが含まれています。
科学的な処理を通じて精製された食卓塩の場合、海水にもともと含まれていたミネラル分は摂取することができません。
塩化ナトリウムが占める割合が大きいため、塩分の過剰摂取にもつながります。
そこでおすすめしたいのが、こちらの非加熱の塩。
こちらの非加熱の塩では、塩田で作り始めたときからパッケージングするまでの間に一切の人工的な加熱をしておりません。
よって、海水由来のミネラルを保ったまま塩にできるというわけですね。
この非加熱の塩ならではのこだわりについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
完成まで3年かかる!手間と時間を惜しまずかけたからこそできたまろやかさに驚愕!
こちらの非加熱の塩には、おどろくべきこだわりが隠されています。
例えば、以下のようなことが徹底されています。
・塩田で作成開始からパッケージングまで非加熱を徹底(人工的な加熱をおこなわない)
・塩田で作成開始から販売分を取り上げるまで一切の機械を使わない
・2000年前から変わらない中国古来の塩田作業を続ける(もちろんすべて人の手)
・天日で乾いて固くなった海塩の中心部のみだけを製品として使用
これだけのこだわりを徹底した結果、塩田として作成開始してから非加熱の塩として商品になるまで約3年もかかるようになってしまいました。
さらなる美味しさを作り出すのが、1年間の天日干しによる熟成。
お日様の力を頼りに結晶化させた塩たちを、熟成用塩田に移します。
むしろをかけて自然の太陽光と風と遠赤外線だけで1年以上かけて乾燥&熟成させるんです。
この工程により、海水の “アク” と “にがり” が取り除かれて “旨み” と “甘み” がグンと増すそうです。
このまろやかな味わいは、食卓塩では味わえないクオリティです。
非加熱の塩を粉砕して使いやすく加工!貴重なTQの技術で自然の恵みを享受しよう!
こちらの非加熱の塩は、溶かしたり、混ぜたりして使いやすいように微細に粉砕されているのが特徴です。
元々非加熱の天日塩は水分を多く含むため、そのまま粉砕することはできません。
まずは熱を加えずにTQの特殊な風だけで約2週間かけて塩に含まれる水分を飛ばします。
そこから金属ではなくセラミックの平刃を2枚使い熱が加わらないように低速回転で細かく粉砕していきます。
1kgを粉砕するのにかかる時間は約1時間。
その後、約1mmのフルイにかけますが塩のためすぐにフルイの目が詰まってしまい何度も何度もフルイを洗っては乾かしを繰り返し、細かくやさしいお塩だけを製品化しています。
手間暇かけて使いやすく加工されています。
溶けやすく、飲んだり、お肌にスプレーしたりと使い勝手がよいのがうれしいですよね。
さらに、こちらの非加熱の塩にはTQの技術が施されています。
花が咲くときのパワーのもととなる物質「ユビキノン」と「トコフェロール」のエネルギーを、非加熱の塩に自然の恵みをプラス。
あなたの生活に潤いを与えてくれますよ。
おすすめの使い方は、白湯に溶かして飲む。
生き物は人間も魚も0.9%が体内の塩分濃度です。
朝起きて白湯に溶かしたTQ皇帝塩を飲んでください。
「お料理などにはもったいなくて使えない!」と当店のお客さまはおっしゃいます。
お料理などの調味料やエプソムソルトの替わりにお風呂へ入れたり
洗髪、お香焚き、盛り塩などにはTQ皇帝塩よりも皇帝塩をおすすめしています。
効率や安さを求めた安易な加熱や成分抽出をおこなわず、海洋水由来のミネラルをなるべくそのままの形で塩としてお届けできるように。
毎日の食卓からはじめるミネラル摂取におすすめのアイテムです。
こちらの非加熱の天然塩をご出品いただいた方は、もともとお体が弱く、体調を崩されることが度々あったそうです。
前職のつながりで知り合った方のすすめで出たTQ製品の講座がすべてのきっかけでした。
代理店契約を結ばれた出品者様は、数ある代理店の中でも販売量1位を達成されます。
一時はTQ製品の卸が停止されることがありましたが、出品者様はTQの技術の第一人者と直接取引することでなんとかTQ製品を販売し続けることができたそうです。
ご自分でTQ製品のサプリメントを製造しようとされた折に出会われたのが、こちらの非加熱の塩。
現代の食生活では不足しがちなミネラル分を摂取できるとあり、この天然塩にTQの技術を施したものを販売されることに決められたそうです。
この天然塩を語られる際、販売元の方は「塩は塩である」と言い切ります。
ただ、市販の食卓塩と違うのが「加熱しているか、いないか」。
非加熱でじっくりと精製することが、塩としてどれだけの栄養価を持てるかにかかって来るそうです。
例えば、一般的な食卓塩の場合、海外から買い付けた塩を一度溶かし、再度抽出しなおすことで食塩として売り出します。
こちらの天然塩の場合、中国浙江省の塩田にて2000年前から伝わる伝統的な塩田作業を通じ、3年間かけて塩を作り出します。
どう見ても前者の方が効率よく、はやく塩を売り出せるに違いありませんよね。
それでも後者の手間と時間を惜しまないのは、天然塩としての栄養価を逃さないため。
海洋由来の豊富なミネラル分を逃さず摂取できるこちらの天然塩、日常に取り入れやすい健康管理法として実践してみてはいかがでしょうか。