品種改良前の生命力の強さを感じてください!
自然栽培古代米(紫黒米・300g/1kg)|栽培期間中農薬・化学肥料不使用|いつものご飯に混ぜるとほんのり色づきさらに美味しく。天日はざ干しでうまみをグンとUPさせました!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
300g、1kg
自然栽培の古代米(紫黒米)
はざ干しでうまみが米粒に流れ込む!谷あいの田んぼで山の水・雨水だけで育てた貴重な古代米(紫黒米)!
おいしいお米は、干し方で決まる。
ウソのようで、ホントの話なんです。
世間一般では、おいしいお米といえば「コメの品種」や「水質」によると言われますよね。
実は、お米は育て方はもちろん、収穫後にどう乾燥させたかによっても味わいが変わります。
なかでも米粒ひとつひとつにうまみが行きわたるのが、はざ干しです。
はざ干しとは、収穫した稲をまとめて結び、専用の棚にかけて天日干しする乾燥方法のこと。
稲穂を逆さに吊るすことによって、稲に残っていたうまみが米粒に流れていくと言われています。
加えて、お日様の力で乾燥させることで、米を食べたときのふっくら具合がグンとUP。
今回ご紹介する古代米(紫黒米)も、農薬や化学肥料を使わず自然栽培で育てられた上で、しっかり天日・はざ干しで乾燥させた逸品です。
もち米なので、いつものご飯に混ぜるだけで噛み応えやうまみがグンとUPしますよ。
古代米の使い方は簡単。いつものお米2合に対し、大さじ1の割合で混ぜて炊くだけ。
さらに、紫黒米の場合、天然色素でありエイジングケア(年齢に合ったケア)に役立つといわれる、アントシアニンを豊富に含むことも大きな特徴。
アントシアニンは、ブルーベリーにも含まれる色素として有名で、体内の活性酸素を消してくれたり、眼精疲労回復にも働きかけてくれるといわれています。
いつものお米がほんのり色づくだけでなく、古代米の豊かな生命力をまるごと摂取でき、美味しさも栄養価もアップさせて食べられるのは嬉しいですよね。
また、この古代米(紫黒米)のこだわりは、栽培された場所にもあります。
上に民家がない谷あいの休耕地を開拓し、山の水・雨水だけで栽培!コメ本来のうまみ・味わい・香りを楽しめます!
このお米が育ったのは、能登半島の付け根に位置する富山県氷見市の中山間地。
富山県自体が豊かな自然と美味しい水に恵まれ、米どころとして有名ですが、とりわけ、ここ氷見市の中山間地は豊かな粘土質土壌。
そこに稲がしっかりと根を張り、栄養分を吸収します。
また、比較的昼夜の寒暖差がある風土の中で、稲自らの生命力が十分に発揮され、一粒一粒にうまみのもととなるデンプンがぎっしり凝縮。食味の優れたお米ができていきます。
そして、育てられているのは、上に民家がない、谷あいの田んぼ。
長年人の手が入っておらず、自然のなすがままにされていた土地を開拓し、水路を確保するところから始め、栽培期間中も山の水・雨水のみで育てられました。
そして苗も、前年に自然栽培で育てられた種籾から、自前で育てられています。
ですので、残留する農薬や化学肥料の心配はありません。
また、小さな棚田なので、大規模な機械作業ではなく、田植え・除草・稲刈りをはじめ、あらゆる作業に丁寧な人の手が加えられています。
草が生え、鳥やカエルが生息し、山の水が自然と流れ込む環境でのびのび育った、野生味あふれるお米です。
生きるためのエネルギーとなるお米。
毎日食べる主食だからこそ、しっかりした出どころで、農薬も化学肥料も使用せず、愛情込めて育てられたものを選びたいですよね。
まずは試しに食べてみたいという方に300g、
しっかり食べたい!という方のために1kgをご用意しました。
稲本来の力を発揮させながら、美味しいお水、豊かな土壌で育った自然栽培の古代米(紫黒米)。
天日はざ干しによりうまみがギュッと詰まり、いつものご飯の栄養価もアップさせてくれる古代米を、毎日の食習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回ご出品いただいたのは、米どころの富山県で自然栽培を手掛けられている農家さま。
自然とヒトが共存していける、田園をはじめとした農村風景を守っていく。
そんな未来ある作物づくりに励まれています。
ベースにある考え方は、パーマカルチャーです。
パーマカルチャーとは、オーストラリアで始まった持続可能な暮らし方を提唱する考えのこと。
自然環境を保ちながら、ヒトと共存していくために必要な3つのキーワードを掛け合わせてできました。
・パーマネント(永続性)
・農業(アグリカルチャー)
・文化(カルチャー)
農薬はもちろん、肥料もなるだけ与えず作物そのものの生きる力でもって栽培する。
これからの農業と自然、わたしたちの暮らしを維持していくための農作物、あなたの食卓にも取り入れてみませんか。
300g、1kg
自然栽培の古代米(紫黒米)
はざ干しでうまみが米粒に流れ込む!谷あいの田んぼで山の水・雨水だけで育てた貴重な古代米(紫黒米)!
おいしいお米は、干し方で決まる。
ウソのようで、ホントの話なんです。
世間一般では、おいしいお米といえば「コメの品種」や「水質」によると言われますよね。
実は、お米は育て方はもちろん、収穫後にどう乾燥させたかによっても味わいが変わります。
なかでも米粒ひとつひとつにうまみが行きわたるのが、はざ干しです。
はざ干しとは、収穫した稲をまとめて結び、専用の棚にかけて天日干しする乾燥方法のこと。
稲穂を逆さに吊るすことによって、稲に残っていたうまみが米粒に流れていくと言われています。
加えて、お日様の力で乾燥させることで、米を食べたときのふっくら具合がグンとUP。
今回ご紹介する古代米(紫黒米)も、農薬や化学肥料を使わず自然栽培で育てられた上で、しっかり天日・はざ干しで乾燥させた逸品です。
もち米なので、いつものご飯に混ぜるだけで噛み応えやうまみがグンとUPしますよ。
古代米の使い方は簡単。いつものお米2合に対し、大さじ1の割合で混ぜて炊くだけ。
さらに、紫黒米の場合、天然色素でありエイジングケア(年齢に合ったケア)に役立つといわれる、アントシアニンを豊富に含むことも大きな特徴。
アントシアニンは、ブルーベリーにも含まれる色素として有名で、体内の活性酸素を消してくれたり、眼精疲労回復にも働きかけてくれるといわれています。
いつものお米がほんのり色づくだけでなく、古代米の豊かな生命力をまるごと摂取でき、美味しさも栄養価もアップさせて食べられるのは嬉しいですよね。
また、この古代米(紫黒米)のこだわりは、栽培された場所にもあります。
上に民家がない谷あいの休耕地を開拓し、山の水・雨水だけで栽培!コメ本来のうまみ・味わい・香りを楽しめます!
このお米が育ったのは、能登半島の付け根に位置する富山県氷見市の中山間地。
富山県自体が豊かな自然と美味しい水に恵まれ、米どころとして有名ですが、とりわけ、ここ氷見市の中山間地は豊かな粘土質土壌。
そこに稲がしっかりと根を張り、栄養分を吸収します。
また、比較的昼夜の寒暖差がある風土の中で、稲自らの生命力が十分に発揮され、一粒一粒にうまみのもととなるデンプンがぎっしり凝縮。食味の優れたお米ができていきます。
そして、育てられているのは、上に民家がない、谷あいの田んぼ。
長年人の手が入っておらず、自然のなすがままにされていた土地を開拓し、水路を確保するところから始め、栽培期間中も山の水・雨水のみで育てられました。
そして苗も、前年に自然栽培で育てられた種籾から、自前で育てられています。
ですので、残留する農薬や化学肥料の心配はありません。
また、小さな棚田なので、大規模な機械作業ではなく、田植え・除草・稲刈りをはじめ、あらゆる作業に丁寧な人の手が加えられています。
草が生え、鳥やカエルが生息し、山の水が自然と流れ込む環境でのびのび育った、野生味あふれるお米です。
生きるためのエネルギーとなるお米。
毎日食べる主食だからこそ、しっかりした出どころで、農薬も化学肥料も使用せず、愛情込めて育てられたものを選びたいですよね。
まずは試しに食べてみたいという方に300g、
しっかり食べたい!という方のために1kgをご用意しました。
稲本来の力を発揮させながら、美味しいお水、豊かな土壌で育った自然栽培の古代米(紫黒米)。
天日はざ干しによりうまみがギュッと詰まり、いつものご飯の栄養価もアップさせてくれる古代米を、毎日の食習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回ご出品いただいたのは、米どころの富山県で自然栽培を手掛けられている農家さま。
自然とヒトが共存していける、田園をはじめとした農村風景を守っていく。
そんな未来ある作物づくりに励まれています。
ベースにある考え方は、パーマカルチャーです。
パーマカルチャーとは、オーストラリアで始まった持続可能な暮らし方を提唱する考えのこと。
自然環境を保ちながら、ヒトと共存していくために必要な3つのキーワードを掛け合わせてできました。
・パーマネント(永続性)
・農業(アグリカルチャー)
・文化(カルチャー)
農薬はもちろん、肥料もなるだけ与えず作物そのものの生きる力でもって栽培する。
これからの農業と自然、わたしたちの暮らしを維持していくための農作物、あなたの食卓にも取り入れてみませんか。