こんなに濃い味のはちみつ初めて!
非加熱のアカシアはちみつ(1Kg)|海外のオーガニック認証取得|ブルガリア産の高純度&濃厚はちみつ!保存料一切不使用!ローフードの甘味付け、みりんや砂糖の代用品に!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1kg
アカシアはちみつ(ブルガリア産)
エネルギー325Kcal たんぱく質0.3g 脂質0g 食塩相当量0g 炭水化物68g
有機JASのはちみつをお探しの方、ちょっと待ってください!
オーガニック食品を選ぶときの基準「有機JAS」。
国内基準で検査されているので、
ヨーロッパやアメリカのオーガニック認証よりも、信頼できる気がしますよね。
この有機JAS、実は、はちみつには使えないということをご存じでしたか?
はちみつは、JAS認定ができる加工品の対象外だからです。
よって、「国産オーガニック蜂蜜」というものは存在しないということになります。
だからこそ基準にしたいのが、海外諸国のオーガニック基準。
なかでも厳しい基準を設けているEUの「ユーロリーフ認証」に注目です。
例えば、ユーロリーフ認証では、オーガニックはちみつを以下のように定義づけています。
・はちみつに含まれる水分量が15%以下
・養蜂箱の半径3km以内に高速道路や住宅密集地がないこと
・養蜂箱の塗料がすべてオーガニックであること
対して、日本のはちみつの基準では「水分量が22%以下ははちみつとする」など、基準が少し緩め。
より高濃度で、より安心安全に気を配ったはちみつであれば、海外のオーガニック認証を見るのもひとつの手だといえますね。
ユーロリーフ認証を経たはちみつは、食べ物にこだわる方にこそ見ていただきたい基準といえます。
より時間をかけ、より選ばれた環境で育てられた高濃度はちみつ。
詳しく説明していきますね。
非加熱はちみつがおすすめな理由!成分そのまま&ハチのはたらきで自然乾燥するから濃さもキープ!
非加熱はちみつがおすすめなのは、ズバリ「はちみつ本来の成分が壊れずに保たれているから」。
はちみつを加熱処理してしまうと、はちみつに含まれるミネラルや酵素は壊れてしまいます。
だからこそ、非加熱にこだわりたいのですが・・・
実を言うと、「非加熱はちみつ」と「加熱はちみつ」を見分ける方法はありません。
さらに、はちみつは以下のような目的で加熱されることが多いのも事実。
・水分量を減らし濃い味にする
・異物を取り除くためのフィルターに通しやすい(生産効率がよい)
高栄養素のはちみつを摂ったつもりが、甘み以外何もないはちみつを食べていた・・・
なんてことになりかねません。
こちらの非加熱のアカシアはちみつであれば、加工工程で一切加熱していないことがわかります。
また、水分量13%以下という厳しい基準をくぐり抜けた濃厚な味わいも顕在。
はちみつの乾燥に使うのは、機械ではなく「ハチの羽ばたきで起きる風」。
自然の摂理にのっとった、ナチュラルな方法で生み出されたはちみつなんです。
ブルガリアの自然が生みだした、高純度の非加熱アカシアはちみつ。
ローフードに甘さをプラスしたい方や、
料理の照りを出すためにみりんの代用品にしたり、
砂糖代わりにおすすめ。
サッと使える便利なチューブ型。
ご縁が巡り巡って日本にやってきたアカシアはちみつ。
そう聞くと、なんだか運命的な出会いな気がしませんか?
こちらのアカシアはちみつをご出品いただいたのは、健康食品に強い企業さま。
取り扱い商品のラインナップは、明日葉をはじめはちみつ、精油、モリンガなどバリエーション豊かです。
今回ご出品いただいたアカシアはちみつは、ブルガリア産。
出張先で偶然知り合ったブルガリア出身の方と取引することになり、結果として日本ではなかなか見つからない高品質なアカシアはちみつを提供できるようになったそう。
はちみつなどの加工品向けのオーガニック基準がない日本では、「オーガニックはちみつ」は生産できないのが現状。
はちみつを古くから手掛ける国々のなかでも、豊かな自然と伝統的な養蜂農家に恵まれたブルガリアこそ高品質なハーブ、はちみつを生産できる場所だったのです。
人と人との出会いがもととなって、あなたの手元に届くこちらのアカシアはちみつ。
ブルガリアの豊かな自然をイメージしながら、おいしくいただいてくださいね。
1kg
アカシアはちみつ(ブルガリア産)
エネルギー325Kcal たんぱく質0.3g 脂質0g 食塩相当量0g 炭水化物68g
有機JASのはちみつをお探しの方、ちょっと待ってください!
オーガニック食品を選ぶときの基準「有機JAS」。
国内基準で検査されているので、
ヨーロッパやアメリカのオーガニック認証よりも、信頼できる気がしますよね。
この有機JAS、実は、はちみつには使えないということをご存じでしたか?
はちみつは、JAS認定ができる加工品の対象外だからです。
よって、「国産オーガニック蜂蜜」というものは存在しないということになります。
だからこそ基準にしたいのが、海外諸国のオーガニック基準。
なかでも厳しい基準を設けているEUの「ユーロリーフ認証」に注目です。
例えば、ユーロリーフ認証では、オーガニックはちみつを以下のように定義づけています。
・はちみつに含まれる水分量が15%以下
・養蜂箱の半径3km以内に高速道路や住宅密集地がないこと
・養蜂箱の塗料がすべてオーガニックであること
対して、日本のはちみつの基準では「水分量が22%以下ははちみつとする」など、基準が少し緩め。
より高濃度で、より安心安全に気を配ったはちみつであれば、海外のオーガニック認証を見るのもひとつの手だといえますね。
ユーロリーフ認証を経たはちみつは、食べ物にこだわる方にこそ見ていただきたい基準といえます。
より時間をかけ、より選ばれた環境で育てられた高濃度はちみつ。
詳しく説明していきますね。
非加熱はちみつがおすすめな理由!成分そのまま&ハチのはたらきで自然乾燥するから濃さもキープ!
非加熱はちみつがおすすめなのは、ズバリ「はちみつ本来の成分が壊れずに保たれているから」。
はちみつを加熱処理してしまうと、はちみつに含まれるミネラルや酵素は壊れてしまいます。
だからこそ、非加熱にこだわりたいのですが・・・
実を言うと、「非加熱はちみつ」と「加熱はちみつ」を見分ける方法はありません。
さらに、はちみつは以下のような目的で加熱されることが多いのも事実。
・水分量を減らし濃い味にする
・異物を取り除くためのフィルターに通しやすい(生産効率がよい)
高栄養素のはちみつを摂ったつもりが、甘み以外何もないはちみつを食べていた・・・
なんてことになりかねません。
こちらの非加熱のアカシアはちみつであれば、加工工程で一切加熱していないことがわかります。
また、水分量13%以下という厳しい基準をくぐり抜けた濃厚な味わいも顕在。
はちみつの乾燥に使うのは、機械ではなく「ハチの羽ばたきで起きる風」。
自然の摂理にのっとった、ナチュラルな方法で生み出されたはちみつなんです。
ブルガリアの自然が生みだした、高純度の非加熱アカシアはちみつ。
ローフードに甘さをプラスしたい方や、
料理の照りを出すためにみりんの代用品にしたり、
砂糖代わりにおすすめ。
サッと使える便利なチューブ型。
ご縁が巡り巡って日本にやってきたアカシアはちみつ。
そう聞くと、なんだか運命的な出会いな気がしませんか?
こちらのアカシアはちみつをご出品いただいたのは、健康食品に強い企業さま。
取り扱い商品のラインナップは、明日葉をはじめはちみつ、精油、モリンガなどバリエーション豊かです。
今回ご出品いただいたアカシアはちみつは、ブルガリア産。
出張先で偶然知り合ったブルガリア出身の方と取引することになり、結果として日本ではなかなか見つからない高品質なアカシアはちみつを提供できるようになったそう。
はちみつなどの加工品向けのオーガニック基準がない日本では、「オーガニックはちみつ」は生産できないのが現状。
はちみつを古くから手掛ける国々のなかでも、豊かな自然と伝統的な養蜂農家に恵まれたブルガリアこそ高品質なハーブ、はちみつを生産できる場所だったのです。
人と人との出会いがもととなって、あなたの手元に届くこちらのアカシアはちみつ。
ブルガリアの豊かな自然をイメージしながら、おいしくいただいてくださいね。