「飲むアロマ」をお試しあれ!
クレタ島産のエキストラヴァージンオリーブオイル(200g/箱なし・ポアラー付き)|農薬不使用・化学肥料不使用|非加熱・ノンフィルター製法|オレイン酸とポリフェノールがたっぷり詰まった濃厚な1滴!ギリシャから空輸でお届け。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
200g
ギリシャのクレタ島で採れた農薬不使用・化学肥料不使用のオリーブ
オリーブオイルのなかでも極めて高い品質のものを示すことば「エキストラヴァージンオリーブオイル」。
国際オリーブオイル協会(IOC)は、その基準を国際基準で酸度0.8%以下と定めています。
その厳しさゆえに、世の中に出回っているオリーブオイルの多くは酸度1%以上。エキストラヴァージンオリーブオイルを作る難しさがうかがえますね。
対して、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルの酸度は、0.8%を遥かに下回る0.27%。
この品質で、農薬も化学肥料も一切使わない、自然栽培だというのだから驚きです。
圧倒的な香り高さ、まろやかさの秘密は「徹底的な品質へのこだわり」にありました。
クレタ島の伝統農家が作り出す、6,000年前から変わらないエキストラヴァージンオリーブオイル。
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルに使用されるのは、ギリシャのクレタ島で育てられたオリーブの実のみ。
6,000年前からオリーブ栽培がおこなわれてきたという伝統的な土地で、
代々受け継ぐ自然栽培農法を行う農家さんが育てています。
オリーブの木の根本には、たくさんのクローバーの葉。
除草剤などは一切使わず、自然の恵みをたっぷりと受けて育てている証拠です。
「コールドプレス製法とノンフィルター」が、香りと栄養素を保つコツ。
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイル、他製品との大きな違いが2点あります。
①加工を30℃以下でおこなうコールドプレス製法
②フィルターを使わず自然に沈殿するのを待つ
まず、収穫したオリーブの実は、12時間以内にペースト状にし温度管理されたタンクの中へ。
コールドプレス製法の基準となる30℃よりも5℃低い、25℃にてオリーブの香りと成分をキープします。
続いて、オリーブの実とオイルを分離させます。
一般的なオリーブオイルは、短時間で仕上がるフィルターろ過が一般的。
すぐに製品化できますが、オリーブの栄養素や香りはフィルターを通すことで飛んでしまいます。
一方、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルでは、オリーブの実とオイルが自然に分離するのを約3ヵ月の間待ちます。
時間がかかっても、香りや栄養素をまるごと取り入れた高品質なオイルづくりを貫いているんです。
徹底的に酸化を防ぐ3つのポイント。品種・輸送・ボトリングにこだわります。
オリーブオイルのおいしさを保つのに大事な、酸化を防ぐ取り組み。
酸化防止剤を一切使わず、以下3つのポイントを押さえることで、
香りと栄養素を保ったままご自宅にお届けします。
①酸化しにくい品種の選定
1,000種類以上あるとされるオリーブのなかから、
もっとも酸化しにくいとされるギリシャ固有のコロネイキ種を採用。
コロネイキ種は、オレイン酸やポリフェノールを豊富に含むため、
栄養素重視でオリーブオイルを摂取するのにもピッタリです。
②温度変化を抑えた輸送
多くのオリーブオイルは、コストダウンのため船便で輸送されます。
船内は最高で60℃にまで上がり、かかる期間は数ヵ月ほど。
その間、オイルはだんだんと酸化し、味わいが損なわれてしまいます。
一方、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルでは、温度を一定に保つ空輸便を採用。
低い温度で品質を保ちつつ、ギリシャでボトリングしてから3日程度とスピーディーに店頭に並べることができています。
③酸素を入れないボトリング
酸化のもととなる日光を遮断することに対し、
ペットボトルよりも瓶よりも遮光瓶よりも優秀な缶を採用しました。
付属のポアラーは、フタの開閉が不要な上、
酸素が缶の中に入りにくくなっており、使い勝手と品質のキープの両方を実現しています。
これまでにないエキストラヴァージンオリーブオイルの品質を保つために、栽培から加工、輸送にまで配慮しているのがこちらのアイテム。
実際に購入されたお客様からは、こんな声が届いています。
「サラダ油やめました。」
「このオリーブオイルを使ったときの料理の仕上がりにびっくり。」
「ただのサラダがごちそうになった」
「茹でたじゃがいもに、しょうゆとオリーブオイルをかけただけの味わいが忘れられない」
どれも「ホント?」と思うかもしれませんが、
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルを一度食べれば「なるほど・・・」と納得すること間違いなし。
健康習慣として、料理のランクアップとして、一度試せば分かるクオリティのエキストラヴァージンオリーブオイルです。
使い切りやすい200gで、料理中にサッと使えるポアラー付きでお届けします。
『これからの世代のために本物の食を残したい。』
世の中に出回っている食べ物の多くは、おいしさや長期保存のために加工されています。
そんな「製造された商品」とは一線を画す、100%ナチュラルなオリーブオイルが登場しました。
こちらのオリーブオイル、なんとフィルターを使わず、自然の力だけでオリーブとオイルを分けているんだそう。
収穫から12時間以内のオリーブの実を、丁寧にペースト状にした後は、
自然の力でオリーブの実とオイルが分離するのを3ヵ月間待ちます。
温度管理されたタンク内で行うため、オイルの酸化が進むことはありません。
より早く、より多くの量を圧搾するには、温度を上げてフィルターで絞るのが一番なのですが、
こちらのオリーブオイルは、オリーブのもつ香りや栄養素を第一に考えているため、時間をかけて分離させるのだそう。
約6,000年前からオリーブ栽培が行われているという、
ギリシャのクレタ島で採れたオリーブのみを使用した贅沢なオイル。
スプーンですくって食べれば、口中に広がる豊かな香りの虜になるはず。
健康な食生活を目指している方、料理のワンランクアップをお望みの方、おすすめです。
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200g
ギリシャのクレタ島で採れた農薬不使用・化学肥料不使用のオリーブ
オリーブオイルのなかでも極めて高い品質のものを示すことば「エキストラヴァージンオリーブオイル」。
国際オリーブオイル協会(IOC)は、その基準を国際基準で酸度0.8%以下と定めています。
その厳しさゆえに、世の中に出回っているオリーブオイルの多くは酸度1%以上。エキストラヴァージンオリーブオイルを作る難しさがうかがえますね。
対して、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルの酸度は、0.8%を遥かに下回る0.27%。
この品質で、農薬も化学肥料も一切使わない、自然栽培だというのだから驚きです。
圧倒的な香り高さ、まろやかさの秘密は「徹底的な品質へのこだわり」にありました。
クレタ島の伝統農家が作り出す、6,000年前から変わらないエキストラヴァージンオリーブオイル。
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルに使用されるのは、ギリシャのクレタ島で育てられたオリーブの実のみ。
6,000年前からオリーブ栽培がおこなわれてきたという伝統的な土地で、
代々受け継ぐ自然栽培農法を行う農家さんが育てています。
オリーブの木の根本には、たくさんのクローバーの葉。
除草剤などは一切使わず、自然の恵みをたっぷりと受けて育てている証拠です。
「コールドプレス製法とノンフィルター」が、香りと栄養素を保つコツ。
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイル、他製品との大きな違いが2点あります。
①加工を30℃以下でおこなうコールドプレス製法
②フィルターを使わず自然に沈殿するのを待つ
まず、収穫したオリーブの実は、12時間以内にペースト状にし温度管理されたタンクの中へ。
コールドプレス製法の基準となる30℃よりも5℃低い、25℃にてオリーブの香りと成分をキープします。
続いて、オリーブの実とオイルを分離させます。
一般的なオリーブオイルは、短時間で仕上がるフィルターろ過が一般的。
すぐに製品化できますが、オリーブの栄養素や香りはフィルターを通すことで飛んでしまいます。
一方、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルでは、オリーブの実とオイルが自然に分離するのを約3ヵ月の間待ちます。
時間がかかっても、香りや栄養素をまるごと取り入れた高品質なオイルづくりを貫いているんです。
徹底的に酸化を防ぐ3つのポイント。品種・輸送・ボトリングにこだわります。
オリーブオイルのおいしさを保つのに大事な、酸化を防ぐ取り組み。
酸化防止剤を一切使わず、以下3つのポイントを押さえることで、
香りと栄養素を保ったままご自宅にお届けします。
①酸化しにくい品種の選定
1,000種類以上あるとされるオリーブのなかから、
もっとも酸化しにくいとされるギリシャ固有のコロネイキ種を採用。
コロネイキ種は、オレイン酸やポリフェノールを豊富に含むため、
栄養素重視でオリーブオイルを摂取するのにもピッタリです。
②温度変化を抑えた輸送
多くのオリーブオイルは、コストダウンのため船便で輸送されます。
船内は最高で60℃にまで上がり、かかる期間は数ヵ月ほど。
その間、オイルはだんだんと酸化し、味わいが損なわれてしまいます。
一方、こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルでは、温度を一定に保つ空輸便を採用。
低い温度で品質を保ちつつ、ギリシャでボトリングしてから3日程度とスピーディーに店頭に並べることができています。
③酸素を入れないボトリング
酸化のもととなる日光を遮断することに対し、
ペットボトルよりも瓶よりも遮光瓶よりも優秀な缶を採用しました。
付属のポアラーは、フタの開閉が不要な上、
酸素が缶の中に入りにくくなっており、使い勝手と品質のキープの両方を実現しています。
これまでにないエキストラヴァージンオリーブオイルの品質を保つために、栽培から加工、輸送にまで配慮しているのがこちらのアイテム。
実際に購入されたお客様からは、こんな声が届いています。
「サラダ油やめました。」
「このオリーブオイルを使ったときの料理の仕上がりにびっくり。」
「ただのサラダがごちそうになった」
「茹でたじゃがいもに、しょうゆとオリーブオイルをかけただけの味わいが忘れられない」
どれも「ホント?」と思うかもしれませんが、
こちらのエキストラヴァージンオリーブオイルを一度食べれば「なるほど・・・」と納得すること間違いなし。
健康習慣として、料理のランクアップとして、一度試せば分かるクオリティのエキストラヴァージンオリーブオイルです。
使い切りやすい200gで、料理中にサッと使えるポアラー付きでお届けします。
『これからの世代のために本物の食を残したい。』
世の中に出回っている食べ物の多くは、おいしさや長期保存のために加工されています。
そんな「製造された商品」とは一線を画す、100%ナチュラルなオリーブオイルが登場しました。
こちらのオリーブオイル、なんとフィルターを使わず、自然の力だけでオリーブとオイルを分けているんだそう。
収穫から12時間以内のオリーブの実を、丁寧にペースト状にした後は、
自然の力でオリーブの実とオイルが分離するのを3ヵ月間待ちます。
温度管理されたタンク内で行うため、オイルの酸化が進むことはありません。
より早く、より多くの量を圧搾するには、温度を上げてフィルターで絞るのが一番なのですが、
こちらのオリーブオイルは、オリーブのもつ香りや栄養素を第一に考えているため、時間をかけて分離させるのだそう。
約6,000年前からオリーブ栽培が行われているという、
ギリシャのクレタ島で採れたオリーブのみを使用した贅沢なオイル。
スプーンですくって食べれば、口中に広がる豊かな香りの虜になるはず。
健康な食生活を目指している方、料理のワンランクアップをお望みの方、おすすめです。
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