ダイエット・美容・バリア機能アップ・脳の健康に!
めったに手に入らない!最高ランクのココナッツオイル(100ml)|ダイエット・美容・バリア機能アップ・脳の健康に!インドネシアのガジャマダ大学のチームと一緒に追求した、本物のバージンココナッツオイル
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
100ml
バージンココナッツオイル
成分表
カプリン酸 5.5~9.5%
カプリル酸 4.5~9.5%
カプロン酸 0.0~0.8%
ラウリン酸 44.0~53.0%
ミリスチン酸 13.0~19.0%
パルミチン酸 7.5~10.5%
ステアリン酸 1.0~3.0%
オレイン酸 0.0~0.4%
リノール酸 0.0~1.3%
実は、完全栄養食である母乳と同じ成分が含まれている、最高クラスのココナッツオイル!
ココナッツオイルには、母乳と同じ成分が含まれているということをご存知でしょうか?
母乳は、赤ちゃんが生きていくために欠かせない、完全栄養食。
カプリル酸やカプリン酸、ラウリン酸といった成分が含まれていますが、
これらは、ココナッツオイルにも含まれています。
オリーブオイルやその他の植物にはなく、
ココナッツオイルだけに含まれているというのが、すごいところ。
ですが、すべてのココナッツオイルに、母乳と同じ成分が含まれているわけではありません。
多くのココナッツオイルは、抽出方法によって、大切な成分が失われてしまっている場合が多いのです。
一方、こちらのココナッツオイルは、大切な成分をそのまま抽出できるよう、
特別な方法が用いられています。
もちろん、カプリル酸やカプリン酸、ラウリル酸といった成分はそのまま残っており、
中鎖脂肪酸(MCT)を60%以上含有!
間違いなく、最高クラスのココナッツオイルと言える商品といっても過言ではありません。
その理由を3つに絞って、詳しくご紹介させていただきますね!
【注目すべきポイント1】最高ランクのココナッツの品種を使用!
ココナッツの品種は、大きく3つに分類することができます。
【品質ランク★★★】
原生種 高さ30メートルにも及ぶトールココナッツ
【品質ランク★★】
生まれつき背の低いゲンジャココナッツ
【品質ランク★】
ハイブリッド種 大量生産のための遺伝子組み換えココナッツ
とはいえ、最高ランクである「原生種 高さ30メートルにも及ぶトールココナッツ」
が使われているココナッツオイルは、なかなかありません。
それは多くのココナッツオイルは料理油が大きな目的である為、それほど品種選びに重きを置いていないからです。
ココナッツオイルの持つ
素晴らしい力を最大限に引き出すことで
『自然医療』を目的としたバージンココナッツオイルを今も尚、研究しているチームがいます。
彼らによって、より良い品種の条件が出揃ってきているのです。
樹齢が古いほど、幹は太く高く、大きな果実を作るため、
最高品質のココナッツオイルを抽出することができるのですが、
昔からココナッツの木は樹齢40年で伐採され、
家や家具の材料に使われてきたこともあり、
樹齢の長い木はそう多くはありません。
ただ、東ジャワ・バニュワンギという地域には、
未開拓のエリアが残っており、樹齢80〜125年の古いヤシの木がたくさん残っています。
インドネシア全土のココナッツ成分を分析した結果、
東ジャワ・バニュワンギ産のココナッツが一番高品質であることが分かったのだそう。
実は、今回ご紹介するココナッツオイルは、
東ジャワ・バニュワンギ産のココナッツの果実を100%使用した
貴重な商品になります。
【注目すべきポイント2】果実の栄養成分が充分な時期にオイルを抽出!
市販のココナッツオイルの多くは、受粉後9ヶ月前後に収穫することがほとんど。
一般的にこの時期からオイルを抽出するのが可能になる時期ですが、ココナッツオイルの栄養成分が充分な状態ではありません。
ヤシの木からの栄養を供給し、
成分が豊富に揃うのは、受粉後12ヶ月の果実。
次世代に繋ぐための種子として免疫力と栄養素が充分に揃っている時期となっています。
国連ICC(国際ココナッツ協会)認定の最高ランクVCO(バージンココナッツオイル)は、この時期のココナッツ果実を使うことが定義づけられています。
こちらの商品は、果実の栄養成分が頂点に達した12ヶ月からさらに、2ヶ月間、木の上で乾燥させた果実を使います。
受粉後14ヶ月までこだわる理由は、常温で発酵分離する工程で水分とオイルの分離を限りなく自然にする為、
乾燥させる手間を木の上で2ヶ月間自然に任せるためです。
その結果、最高の成分を自然的に限りなく無傷で抽出することができた、素晴らしいバージンココナッツオイルでもあります。
【注目すべきポイント3】非加熱で自然な方法によって抽出!
オイルを抽出するために、一番手っ取り早い方法は、果汁を沸騰させること。
低コストかつ、短時間で抽出できるため、
多くの企業が加熱してオイルを抽出しています。
しかし、熱によって大切な成分が失われて失われてしまうことに・・・。
一方、こちらのココナッツオイルは、
大事な成分に傷をつけないためにも、
必ず非加熱で、自然な方法によって抽出しています。
「常温自然発酵分抽出」という方法で、
常温で10日ほど置いておくことで、水と油を分離しているのです。
多くの手間やコストはかかりますが、
大切な成分を壊すことなく、オイルを抽出することが可能!
「常温自然発酵分抽出」で抽出されたココナッツオイルは、
高温多湿を避け、暗所での保存で10年酸化しないという説もあるほど、
パワーがみなぎっています。
化学精製や脱臭、脱色も一切行っていないため、
これこそ、ココナッツオイル本来の姿と言えるでしょう。
添加物は一切使用していないため、安全安心!
ココナッツの大切な成分がたっぷり詰まった贅沢なココナッツオイルとなっています。
高品質なココナッツオイルを取り入れることで得られるメリットとは?
1、脂質の代謝向上
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸(MCT)が豊富に含まれています。
中鎖脂肪酸は、他の脂肪酸と比べて消化吸収が早く、エネルギーとしてすぐに利用されるのがポイント!
体脂肪に蓄積される前にエネルギーとして使われるため、エネルギー供給やダイエットに効果があると言われています。
2、バリア機能アップ
ココナッツオイルには、ラウリン酸という成分が含まれています。
これは母乳にも含まれている成分で、身体のバリア機能を高めてくれる効果が期待できます。
3、脳の健康
MCTは脳のエネルギー源として働いてくれます。
出勤前や勉強前、会議前にもおすすめだと言えるでしょう。
使い方は無限大!いろいろと使えて便利!
⚫︎調理油として
ココナッツオイルは熱に強いため、炒め物や揚げ物に適しています。
他の食用油と同様に使用することで、お料理にコクや風味を加えることができます。
⚫︎バター代わりに
バターの代替品として、ケーキやクッキー、パンなどの焼き菓子に使うことができます。
⚫︎お好みの飲み物に
スムージーやプロテインシェイク、紅茶やコーヒーに加えることで、
クリーミーな風味を楽しむことができます。
⚫︎ドクターズオイルプリング
ティースプーン1杯ほどをお口に含み、15〜20分間、お口の中でグチュグチュして、
歯茎や歯間などに隠れている虫歯菌や汚れなどを引っ張り出しましょう。
朝・昼・夜の歯磨きのタイミングがおすすめです。
口臭・虫歯・歯槽膿漏対策に。
口内を動かすことで、リフトアップや小顔にも
こちらのココナッツオイルは、インドネシア農業省とガジャマダ大学が連携し、
最高級の品質であることを確認しています。
国連APCCに於いては、最高ランクと位置付けられており、
その中でも最高品質となっているもの。
薬機法の関係もあり、すべての効果は語り尽くせないですが、
素晴らしい効果がたくさんあります。
ぜひ実際にお召し上がりいただいて、その効果を実感してみてくださいね。
こちらのココナッツオイルは、他社のココナッツオイルとは全く別物になります。
そもそも、ココヤシの木が違うこと、さらに言えば、種子から全く違うため、
DNAレベルで違うということなのです。
他社のココナッツオイルは、ほとんどが、掛け合わせで作った種の木。
写真をご覧いただきますと、原木と掛け合わせの木では、幹の太さから違うのが一目瞭然でしょう。
それほど、原木と掛け合わせでは、パワーが全く違うのです。
▼掛け合わせの木
▼原木
近年のお野菜は、形の綺麗なお野菜が大量生産できるようになりましたが、
昔より格段に栄養価は落ちていると言われています。
その理由は、種の改良が進んだから。
やはり、純粋な種の栄養はとてつもないものなのです。
この掛け合わされていない純粋な種子は、
世界中でインドネシア、インド、フィリピンの山間部にしかありません。
数少ない、インドネシアの山間部で生育しているココヤシの原木からできる果実のみを使用して生まれたのがこちらのオイル。
巷では、エキストラバージンココナッツオイルの品質が良いというイメージが広まっていますが、
それよりもはるかにグレードの高い品質に仕上がっています。
補足ですが、
※国連ICC規格においてココナッツオイルには、エキストラバージンというランクは存在しません。
オリーブオイルの国連規格に於いての最高ランクはエキストラバージンなので、
そこにあやかった民間のココナッツ企業が作ったランクであると考えられます。
そのエキストラバージンココナッツオイルで使われているのが、受粉9ヶ月以降の
まだ栄養成分が充分ではない時期の果実。さらに品種にもこだわりはないものです。
さらに加熱で抽出する為、大量生産が可能となります。
ですが、受粉後14ヶ月の果実を使うとなると、その枝から早くても1年に一度収穫できるかできないか。
そして、常温で発酵分離抽出。
たとえ、手間や時間がかかり、出来上がるオイルの数が少なくなろうとも、
高い品質を守り続けているのです。
出品者の方が、こちらのココナッツオイルと出会ったのは、約10年前。
半年間皮膚科に通っても治らなかった弟のイボが、こちらのオイルを使うことにより完治したことがきっかけで、ココナッツオイルの可能性を感じたのだそうです。
興味を持って調べれば調べるほど、壮大な可能性を感じるように。
こちらのオイルには、母乳と同じ成分が豊富に含まれており、驚くほど奇跡的な効果が多数認められています。
母乳にとても栄養や免疫力があるのはご存知でしょう。
産まれた新生児は、母乳だけを飲んで、病気から身体を守り、身体も大きく成長させてくれます。
こちらのオイルの生命力溢れるパワーをぜひ感じとっていただきたいです。
最初のレビューを書いてみませんか?
100ml
バージンココナッツオイル
成分表
カプリン酸 5.5~9.5%
カプリル酸 4.5~9.5%
カプロン酸 0.0~0.8%
ラウリン酸 44.0~53.0%
ミリスチン酸 13.0~19.0%
パルミチン酸 7.5~10.5%
ステアリン酸 1.0~3.0%
オレイン酸 0.0~0.4%
リノール酸 0.0~1.3%
実は、完全栄養食である母乳と同じ成分が含まれている、最高クラスのココナッツオイル!
ココナッツオイルには、母乳と同じ成分が含まれているということをご存知でしょうか?
母乳は、赤ちゃんが生きていくために欠かせない、完全栄養食。
カプリル酸やカプリン酸、ラウリン酸といった成分が含まれていますが、
これらは、ココナッツオイルにも含まれています。
オリーブオイルやその他の植物にはなく、
ココナッツオイルだけに含まれているというのが、すごいところ。
ですが、すべてのココナッツオイルに、母乳と同じ成分が含まれているわけではありません。
多くのココナッツオイルは、抽出方法によって、大切な成分が失われてしまっている場合が多いのです。
一方、こちらのココナッツオイルは、大切な成分をそのまま抽出できるよう、
特別な方法が用いられています。
もちろん、カプリル酸やカプリン酸、ラウリル酸といった成分はそのまま残っており、
中鎖脂肪酸(MCT)を60%以上含有!
間違いなく、最高クラスのココナッツオイルと言える商品といっても過言ではありません。
その理由を3つに絞って、詳しくご紹介させていただきますね!
【注目すべきポイント1】最高ランクのココナッツの品種を使用!
ココナッツの品種は、大きく3つに分類することができます。
【品質ランク★★★】
原生種 高さ30メートルにも及ぶトールココナッツ
【品質ランク★★】
生まれつき背の低いゲンジャココナッツ
【品質ランク★】
ハイブリッド種 大量生産のための遺伝子組み換えココナッツ
とはいえ、最高ランクである「原生種 高さ30メートルにも及ぶトールココナッツ」
が使われているココナッツオイルは、なかなかありません。
それは多くのココナッツオイルは料理油が大きな目的である為、それほど品種選びに重きを置いていないからです。
ココナッツオイルの持つ
素晴らしい力を最大限に引き出すことで
『自然医療』を目的としたバージンココナッツオイルを今も尚、研究しているチームがいます。
彼らによって、より良い品種の条件が出揃ってきているのです。
樹齢が古いほど、幹は太く高く、大きな果実を作るため、
最高品質のココナッツオイルを抽出することができるのですが、
昔からココナッツの木は樹齢40年で伐採され、
家や家具の材料に使われてきたこともあり、
樹齢の長い木はそう多くはありません。
ただ、東ジャワ・バニュワンギという地域には、
未開拓のエリアが残っており、樹齢80〜125年の古いヤシの木がたくさん残っています。
インドネシア全土のココナッツ成分を分析した結果、
東ジャワ・バニュワンギ産のココナッツが一番高品質であることが分かったのだそう。
実は、今回ご紹介するココナッツオイルは、
東ジャワ・バニュワンギ産のココナッツの果実を100%使用した
貴重な商品になります。
【注目すべきポイント2】果実の栄養成分が充分な時期にオイルを抽出!
市販のココナッツオイルの多くは、受粉後9ヶ月前後に収穫することがほとんど。
一般的にこの時期からオイルを抽出するのが可能になる時期ですが、ココナッツオイルの栄養成分が充分な状態ではありません。
ヤシの木からの栄養を供給し、
成分が豊富に揃うのは、受粉後12ヶ月の果実。
次世代に繋ぐための種子として免疫力と栄養素が充分に揃っている時期となっています。
国連ICC(国際ココナッツ協会)認定の最高ランクVCO(バージンココナッツオイル)は、この時期のココナッツ果実を使うことが定義づけられています。
こちらの商品は、果実の栄養成分が頂点に達した12ヶ月からさらに、2ヶ月間、木の上で乾燥させた果実を使います。
受粉後14ヶ月までこだわる理由は、常温で発酵分離する工程で水分とオイルの分離を限りなく自然にする為、
乾燥させる手間を木の上で2ヶ月間自然に任せるためです。
その結果、最高の成分を自然的に限りなく無傷で抽出することができた、素晴らしいバージンココナッツオイルでもあります。
【注目すべきポイント3】非加熱で自然な方法によって抽出!
オイルを抽出するために、一番手っ取り早い方法は、果汁を沸騰させること。
低コストかつ、短時間で抽出できるため、
多くの企業が加熱してオイルを抽出しています。
しかし、熱によって大切な成分が失われて失われてしまうことに・・・。
一方、こちらのココナッツオイルは、
大事な成分に傷をつけないためにも、
必ず非加熱で、自然な方法によって抽出しています。
「常温自然発酵分抽出」という方法で、
常温で10日ほど置いておくことで、水と油を分離しているのです。
多くの手間やコストはかかりますが、
大切な成分を壊すことなく、オイルを抽出することが可能!
「常温自然発酵分抽出」で抽出されたココナッツオイルは、
高温多湿を避け、暗所での保存で10年酸化しないという説もあるほど、
パワーがみなぎっています。
化学精製や脱臭、脱色も一切行っていないため、
これこそ、ココナッツオイル本来の姿と言えるでしょう。
添加物は一切使用していないため、安全安心!
ココナッツの大切な成分がたっぷり詰まった贅沢なココナッツオイルとなっています。
高品質なココナッツオイルを取り入れることで得られるメリットとは?
1、脂質の代謝向上
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸(MCT)が豊富に含まれています。
中鎖脂肪酸は、他の脂肪酸と比べて消化吸収が早く、エネルギーとしてすぐに利用されるのがポイント!
体脂肪に蓄積される前にエネルギーとして使われるため、エネルギー供給やダイエットに効果があると言われています。
2、バリア機能アップ
ココナッツオイルには、ラウリン酸という成分が含まれています。
これは母乳にも含まれている成分で、身体のバリア機能を高めてくれる効果が期待できます。
3、脳の健康
MCTは脳のエネルギー源として働いてくれます。
出勤前や勉強前、会議前にもおすすめだと言えるでしょう。
使い方は無限大!いろいろと使えて便利!
⚫︎調理油として
ココナッツオイルは熱に強いため、炒め物や揚げ物に適しています。
他の食用油と同様に使用することで、お料理にコクや風味を加えることができます。
⚫︎バター代わりに
バターの代替品として、ケーキやクッキー、パンなどの焼き菓子に使うことができます。
⚫︎お好みの飲み物に
スムージーやプロテインシェイク、紅茶やコーヒーに加えることで、
クリーミーな風味を楽しむことができます。
⚫︎ドクターズオイルプリング
ティースプーン1杯ほどをお口に含み、15〜20分間、お口の中でグチュグチュして、
歯茎や歯間などに隠れている虫歯菌や汚れなどを引っ張り出しましょう。
朝・昼・夜の歯磨きのタイミングがおすすめです。
口臭・虫歯・歯槽膿漏対策に。
口内を動かすことで、リフトアップや小顔にも
こちらのココナッツオイルは、インドネシア農業省とガジャマダ大学が連携し、
最高級の品質であることを確認しています。
国連APCCに於いては、最高ランクと位置付けられており、
その中でも最高品質となっているもの。
薬機法の関係もあり、すべての効果は語り尽くせないですが、
素晴らしい効果がたくさんあります。
ぜひ実際にお召し上がりいただいて、その効果を実感してみてくださいね。
こちらのココナッツオイルは、他社のココナッツオイルとは全く別物になります。
そもそも、ココヤシの木が違うこと、さらに言えば、種子から全く違うため、
DNAレベルで違うということなのです。
他社のココナッツオイルは、ほとんどが、掛け合わせで作った種の木。
写真をご覧いただきますと、原木と掛け合わせの木では、幹の太さから違うのが一目瞭然でしょう。
それほど、原木と掛け合わせでは、パワーが全く違うのです。
▼掛け合わせの木
▼原木
近年のお野菜は、形の綺麗なお野菜が大量生産できるようになりましたが、
昔より格段に栄養価は落ちていると言われています。
その理由は、種の改良が進んだから。
やはり、純粋な種の栄養はとてつもないものなのです。
この掛け合わされていない純粋な種子は、
世界中でインドネシア、インド、フィリピンの山間部にしかありません。
数少ない、インドネシアの山間部で生育しているココヤシの原木からできる果実のみを使用して生まれたのがこちらのオイル。
巷では、エキストラバージンココナッツオイルの品質が良いというイメージが広まっていますが、
それよりもはるかにグレードの高い品質に仕上がっています。
補足ですが、
※国連ICC規格においてココナッツオイルには、エキストラバージンというランクは存在しません。
オリーブオイルの国連規格に於いての最高ランクはエキストラバージンなので、
そこにあやかった民間のココナッツ企業が作ったランクであると考えられます。
そのエキストラバージンココナッツオイルで使われているのが、受粉9ヶ月以降の
まだ栄養成分が充分ではない時期の果実。さらに品種にもこだわりはないものです。
さらに加熱で抽出する為、大量生産が可能となります。
ですが、受粉後14ヶ月の果実を使うとなると、その枝から早くても1年に一度収穫できるかできないか。
そして、常温で発酵分離抽出。
たとえ、手間や時間がかかり、出来上がるオイルの数が少なくなろうとも、
高い品質を守り続けているのです。
出品者の方が、こちらのココナッツオイルと出会ったのは、約10年前。
半年間皮膚科に通っても治らなかった弟のイボが、こちらのオイルを使うことにより完治したことがきっかけで、ココナッツオイルの可能性を感じたのだそうです。
興味を持って調べれば調べるほど、壮大な可能性を感じるように。
こちらのオイルには、母乳と同じ成分が豊富に含まれており、驚くほど奇跡的な効果が多数認められています。
母乳にとても栄養や免疫力があるのはご存知でしょう。
産まれた新生児は、母乳だけを飲んで、病気から身体を守り、身体も大きく成長させてくれます。
こちらのオイルの生命力溢れるパワーをぜひ感じとっていただきたいです。
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