有機JAS認定!
国産の大豆と小麦を使ったもろみ醤油|有機JAS認定!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料
大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
小豆島で江戸時代から続く醤油蔵の無添加もろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-1.jpg)
今回ご紹介するのは、国産の大豆と小麦を使ったもろみ醤油と
有機JAS認定のもろみ醤油の2種。
醤油を絞る前のもろみは、大豆や小麦の成分が多く残っているので、
通常のしょうゆよりもとろみやコクがあり、
華やかな香りと芳醇な味わいが感じられます。
このもろみ醤油は江戸時代から小豆島で暖簾を守り続けた
1846年創業の醤油蔵が作っています。
国産の素材にこだわり、
伝統の技で作られたもろみ醤油は、
味わいも香りも、他とは違います。
旨味と自然な甘みが楽しめる、醤油の実
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-2.jpg)
もろみというのは、
醤油を絞る前の大豆や小麦の粒が残った状態です。
蒸した大豆と炒った小麦に麹菌を混ぜ合わせ、
食塩水を加え、発酵・熟成させます。
醤油の実とも呼ばれているもろみは、
普通の醤油としても使えて、
そのまま素材をつけても食べられ、
調理中にも使える便利な調味料。
市販のもろみ醤油は甘みがたっぷりなものが多い中、
このもろみ醤油は、醤油の角をとるために
国産の甘酒を微量加えてあるだけです。
大豆に含まれるタンパク質や小麦に含まれるでんぷんが
麹菌によってアミノ酸やブドウ糖に変化するから
旨味、甘味がたっぷり。
醤油本来の香りと旨味が広がる、
古くて新しい、万能調味料です。
有機大豆、有機小麦、有機米を使った、オーガニックもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-3_yuuki.jpg)
小さいサイズのもろみ醤油は有機認証を受けていて、
有機の濃口醤油と石川の有機甘酒を使っています。
野菜スティックなどによく合う、
女性向けの味が特徴。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
国産大豆、小麦と再仕込み醤油を使った国産もろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-4_kokusan.jpg)
大きいサイズのもろみ醤油は
再仕込み醤油と愛媛の有機甘酒を使っています。
お肉にも野菜にもよく合い、
再仕込み醤油で味が濃いので、男性好みの味です。
濃口醤油は、蒸した大豆と炒った小麦と食塩水でできていますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
お料理するのが楽しくなる!万能に使えるもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-5.jpg)
一般のもろみ醤油は甘いことが多いのですが、
調味料自体が甘いと、かえって料理の味を邪魔することもありますね。
このもろみ醤油は甘くないので醤油がわりにも使えて、
お肉や魚、豆腐、野菜などを漬け込むこともでき、
お料理にも使いやすいのが特徴。
●そのまま便利に使える
・野菜スティックのおともに
・冷奴に加えても、濃厚な味が楽しめます
・ご飯にのせても美味!
●醤油の代わりにお料理に使える
もろみ醤油をお料理に加えると、
旨味がアップして、腕が上がった気がします
●自家製調味料にアレンジ
・お酢や油を加えてドレッシングに
・マヨネーズと和えてサラダに
・にんにくを加え和風パスタのソースに
●素材を漬ける
・きゅうりやにんじんを漬けて、自家製漬物に
・お肉やお魚を漬けて焼くと旨味がアップ!
・お豆腐やチーズをつけても美味しいです。
伝統製法で長期熟成されたもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-6.jpg)
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
もろみ醤油には、小豆島で弘化3年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法を守って作られた醤油を使っています。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
材料にこだわるだけじゃない、美味しさが際立つもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-7.jpg)
美味しいということが大切にされています。
昔の伝統的な職人技を守り、
手間暇かけて作られたもろみ醤油。
甘くないから万能に使えて、
旨味もこくもひときわだから、
一度使うと手放せなくなることと思います。
有機もろみ醤油と国産もろみ醤油、
味わいが異なるので、
食べ比べてお好みの味を探してみてくださいね。
もろみ
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料 大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
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原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料
大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
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小豆島で江戸時代から続く醤油蔵の無添加もろみ醤油
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今回ご紹介するのは、国産の大豆と小麦を使ったもろみ醤油と
有機JAS認定のもろみ醤油の2種。
醤油を絞る前のもろみは、大豆や小麦の成分が多く残っているので、
通常のしょうゆよりもとろみやコクがあり、
華やかな香りと芳醇な味わいが感じられます。
このもろみ醤油は江戸時代から小豆島で暖簾を守り続けた
1846年創業の醤油蔵が作っています。
国産の素材にこだわり、
伝統の技で作られたもろみ醤油は、
味わいも香りも、他とは違います。
旨味と自然な甘みが楽しめる、醤油の実
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-2.jpg)
もろみというのは、
醤油を絞る前の大豆や小麦の粒が残った状態です。
蒸した大豆と炒った小麦に麹菌を混ぜ合わせ、
食塩水を加え、発酵・熟成させます。
醤油の実とも呼ばれているもろみは、
普通の醤油としても使えて、
そのまま素材をつけても食べられ、
調理中にも使える便利な調味料。
市販のもろみ醤油は甘みがたっぷりなものが多い中、
このもろみ醤油は、醤油の角をとるために
国産の甘酒を微量加えてあるだけです。
大豆に含まれるタンパク質や小麦に含まれるでんぷんが
麹菌によってアミノ酸やブドウ糖に変化するから
旨味、甘味がたっぷり。
醤油本来の香りと旨味が広がる、
古くて新しい、万能調味料です。
有機大豆、有機小麦、有機米を使った、オーガニックもろみ醤油
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小さいサイズのもろみ醤油は有機認証を受けていて、
有機の濃口醤油と石川の有機甘酒を使っています。
野菜スティックなどによく合う、
女性向けの味が特徴。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
国産大豆、小麦と再仕込み醤油を使った国産もろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-4_kokusan.jpg)
大きいサイズのもろみ醤油は
再仕込み醤油と愛媛の有機甘酒を使っています。
お肉にも野菜にもよく合い、
再仕込み醤油で味が濃いので、男性好みの味です。
濃口醤油は、蒸した大豆と炒った小麦と食塩水でできていますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
お料理するのが楽しくなる!万能に使えるもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-5.jpg)
一般のもろみ醤油は甘いことが多いのですが、
調味料自体が甘いと、かえって料理の味を邪魔することもありますね。
このもろみ醤油は甘くないので醤油がわりにも使えて、
お肉や魚、豆腐、野菜などを漬け込むこともでき、
お料理にも使いやすいのが特徴。
●そのまま便利に使える
・野菜スティックのおともに
・冷奴に加えても、濃厚な味が楽しめます
・ご飯にのせても美味!
●醤油の代わりにお料理に使える
もろみ醤油をお料理に加えると、
旨味がアップして、腕が上がった気がします
●自家製調味料にアレンジ
・お酢や油を加えてドレッシングに
・マヨネーズと和えてサラダに
・にんにくを加え和風パスタのソースに
●素材を漬ける
・きゅうりやにんじんを漬けて、自家製漬物に
・お肉やお魚を漬けて焼くと旨味がアップ!
・お豆腐やチーズをつけても美味しいです。
伝統製法で長期熟成されたもろみ醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D255-6.jpg)
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
もろみ醤油には、小豆島で弘化3年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法を守って作られた醤油を使っています。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
材料にこだわるだけじゃない、美味しさが際立つもろみ醤油
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美味しいということが大切にされています。
昔の伝統的な職人技を守り、
手間暇かけて作られたもろみ醤油。
甘くないから万能に使えて、
旨味もこくもひときわだから、
一度使うと手放せなくなることと思います。
有機もろみ醤油と国産もろみ醤油、
味わいが異なるので、
食べ比べてお好みの味を探してみてくださいね。
もろみ
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料 大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
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