ホルモン剤も使わず、無農薬牧草で育った牛の“圧倒的に美味しい”ボーンブロススープとは？美容・健康に特化した新常識スープが誕生！

美肌・免疫ケア・ダイエット…様々な目的を一挙に叶える“驚愕のゼラチン”が詰まった至福の一杯。昼夜放牧酪農が本気で作ったボーンブロスに衝撃！

はじめに──第三者視点：ボーンブロスブームとその“本物”を求める声

「ボーンブロス」という言葉が広まり、コラーゲンやゼラチンを豊富に含むスープが健康や美容に効果的だと注目されています。

しかし、なかには遺伝子組み換えの飼料やホルモン剤を使った牛から抽出されたものが混在しているのも事実。汚染された食生活で現代病リスクを抱える方々にとって、「安全そうだけど、実際の原料が見えないから不安」という声も少なくありません。

そこで今回ご紹介したいのが、昼夜放牧による“無農薬牧草飼育”で育った牛の骨を贅沢に使った「ボーンブロス スープ」。

朝食や夜食、あるいはおやつ代わりにもなるこのスープが、いったいどのようにして生まれ、なぜ“本当に身体に優しい”と胸を張れるのか。その秘密を紐解きましょう。

「骨から直接作るのは大変すぎる…」手間暇かかるボーンブロスを“パウチひとつ”ですぐ楽しめる幸せと、そこに潜む驚きの栄養価

「匂いとアクとの闘いはもう不要」ゼラチンリッチな牛骨スープをサッと温めるだけで満足度100%！

私自身、かつては、「ボーンブロススープが美容と健康にいい」とは聞いていても、自宅で牛骨を長時間煮込むのは手間がかかりすぎると感じていました。加えて、骨の選び方や下処理、アク取りなど、初心者にはハードルが高い。だから、市販品を使うという選択肢をとっていました。でも市販品だとフレッシュなものはほとんどないんですよね。せっかく頑張っても生臭さや脂っこさが残り、「思ったより美味しくないかも……」とガッカリしてしまうこともありました。

もし自分で作る場合でも、「原料の牛骨が何を食べて育った牛か分からない」問題も見過ごせません。

ホルモン剤や遺伝子組み換え飼料が当たり前の牛の骨なら、不安材料が増えてしまうものです。

低品質なボーンブロスはかえって負担に？無農薬牧草＆ホルモン剤フリーでない牛骨から抽出される成分が、体への悪影響を及ぼすかもしれません

「ホルモン剤・抗生物質・化学薬剤…牛骨から余計なものも煮出しているかもしれない」免疫力を下げるリスクに気づいていますか？

1. 不透明な牛骨の出どころ
   安価なボーンブロスのなかには、海外の大規模農場で育った牛の骨が使われることがあります。そこではしばしば、成長ホルモン剤や遺伝子組み換え穀物が当たり前のように使用され、牛の健康状態も不明。そんな骨から煮出したスープが本当に安全なのでしょうか。

2. 過度な化学物質の蓄積リスク
   牛骨はミネラルを豊富に含む反面、体内に残留した有害な化学物質が溜まりやすい部位とも言われています。もし、農薬や抗生物質が大量に使われていたなら、煮込むことで逆に濃縮されてしまう可能性も否定できません・・。

牛の大脱走や借金も乗り越え“今”を笑顔で過ごす家族が、長時間煮込みのこだわりを実現して生んだ究極のボーンブロス

「子どもに堂々と飲ませたいから、ホルモン剤なしでやるしかない」昼夜放牧を貫く酪農家が“スープ”にかける情熱が想像以上に熱すぎた

北海道で、昼夜放牧と無農薬牧草だけで牛を育てる一家は、以前から骨の有効活用を考えていました。

牛乳やお肉だけでなく、骨にも栄養がたっぷり詰まっているのに、多くの牧場では廃棄されるケースが多かったのです。そんなある日、「子どもにも安心して飲ませられるボーンブロスが作れたら最高だよね」と試行錯誤。

もちろん製造工程では、数千万円する牛の大脱走や高額な設備投資で負債を抱えたりといろいろ苦労もありました。それでも夫婦は「家族6人、みんながのびのびと笑い合える放牧ライフを続けたい！」という思いが原動力で動いています。

その結果、生まれたのが長時間煮込みと有機野菜・ハーブで仕上げた“究極の牛骨スープ”です。

「今はたくさん借金もあるけど家族みんな笑顔で過ごす幸せな現在には特に、何も問題ない」「未来への希望しかないですよ」と語ります。

「加熱してすぐに飲めるだけでなく、美容成分と栄養がぎっしり」5つの魅力で毎日の暮らしを華やかに変えてくれる“オーガニックボーンブロス”

忙しい朝でも一杯すするだけで幸せに・・。サッと温めるだけの時短スープが、女性特有の悩みや疲れを内側からフォローしてくれる！

1. ゼラチン・コラーゲンが豊富：美肌や関節ケアをサポート
   2019年に『Nutrients』で発表された研究（※2）では、コラーゲンペプチドの摂取が皮膚の弾力や水分量の改善につながると報告されています。グラスフェッド牛の骨にはコラーゲンがたっぷり含まれ、煮込むことで生まれるゼラチンが肌のハリ・ツヤや関節の健康維持を手助けしてくれるはず。

2. 無農薬野菜やハーブでさらに栄養価＆風味UP
   有機たまねぎ、有機にんじん、有機生姜、有機ハーブなど厳選素材を使い、長時間煮込むことで自然な旨味が凝縮。塩分は天然塩のみ、化学調味料フリーなので、胃にもたれにくく、朝晩問わずおいしく飲めるのがポイント。

3. 手間いらずで料理の幅が広がる
   解凍パウチを加熱し、そのままスープとして飲むのはもちろん、シチューやカレーのベース、リゾットの出汁など、使い方は自由自在。忙しい日でもスープジャーに入れて持ち運びすれば、外出先でも栄養補給ができて便利。

4. ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料フリーの安心感
   先述のように、ホルモン剤の心配がないグラスフェッド牛の骨を使っているからこそ、誰もが安心して手に取れるのが大きなメリット。家族の食事にも堂々と出せます。

(※2) 参考：Zague V. et al., “Collagen Peptides Modulate the Skin Ageing Process.” Nutrients, 2019.

家族みんなが笑顔で酪農を続ける“今”が生みだした奇跡のスープ。骨まで信頼できるからこそ、美容・健康を同時に叶える新時代の一杯

多くの女性が「美肌や体力アップのためにコラーゲンを摂りたい」「だけど化学物質まみれやホルモン剤漬けの牛は嫌」というジレンマを抱えている中、昼夜放牧無農薬牧草育ちでストレスフリーな牛の骨から抽出したボーンブロスは、一つの理想形と言えると感じました。

牛乳やお肉だけでなく、牛骨までもが“幸せ”に育った証。そのエネルギーをまるごといただけるなんて、素敵ですよね。

IN YOU MARKETは、「すべての人にオーガニックな暮らしを。」という理念のもと、こうした背景ストーリーも含めて価値を提供するプラットフォーム。ご紹介したボーンブロススープは、借金や大脱走を経験しながらも、子どもたちがこれからも健康で、笑顔で走り回る姿を守るために、幸せな牧場ライフを守り抜くと決意したご家族だからこそ実現できた逸品だといえます。

忙しい朝や疲れた夜に、「あぁ、これ一杯が私の身体を内側から満たしてくれるんだ」と実感できる、そんな幸せを手に入れてみませんか？

もちろん隠し味や、多国籍料理、野菜スープの原料としても使っていただけます。

オーガニックな食生活は難しいようで、実はこうした形で簡単に取り入れられます。ぜひあなたも、このボーンブロススープで笑顔と健康、美しさを同時に育んでみてくださいね。