バオバブ果実パウダー250g 非加熱バオバブパウダー(オーガニック栽培)|ポリフェノールはワインの12倍。スムージーに入れて栄養UP。アフリカの大地が育んだ奇跡のスーパーフード|エコサート原料使用!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
バオバブ果実パウダー250g
非加熱バオバブ
アフリカの大地からの贈り物、バオバブの魅力
アフリカの大地、ジンバブエの農村地区。 目の前に広がる壮大な景色に息を呑む方も多いでしょう。
そこには何千年も生きるバオバブの木々。 青い空に向かって雄大にそびえています。
なんと、実をつけるまでに約20年を要し、バオバブの木の中には、2000年以上も生き続けるものもあります。
過酷な環境の中でたくましく生き、毎年、美味しい果実をつける生命力。
その果実から作られる貴重な「バオバブパウダー」には、アフリカの大地のエネルギーがたっぷり、詰まっているのです。
そんなバオバブパウダーが今回紹介する最高のスーパーフードです。
バオバブとの出会いが教えてくれたもの
今回はバオバブの魅力について岡田さんに、伺いました。
アフリカで暮らしていた頃、現地の人々がこの果実をさまざまな形で楽しんでいる情景を見ました。
そのまま食べたり、お菓子に加工したり、紅茶に混ぜたりと、用途は多岐にわたります。バオバブは、現地の子供から大人までの栄養補給向けの食材として大切にされています。
「自身も実は、便秘に悩んでいた時期がありましたが、バオバブパウダーを取り入れたことですっかり、悩みが解消されました。」と岡田さんは語ります。
健康を支えるバオバブの秘密
バオバブパウダーは、栄養価の高さから「スーパーフード」として注目を集めてきました。
例えば、
・ビタミンCの含有量はレモンの約2倍。
・食物繊維はごぼうの8.5倍。
・ポリフェノールは赤ワインの12倍。
抗酸化作用と食物繊維に富んだ素晴らしいスーパーフルーツだから、腸内の善玉菌をサポートし、免疫対策、腸内環境の改善、抗酸化作用による美肌作りなど、さまざまな効果を期待できそうです。
バオバブパウダーってどんな味?
使い方とレシピアイデア
バオバブパウダーは、酸味と嫌味のない爽やかな甘さが特徴。 さまざまな料理や飲み物に活用できます。
意外な使い方も紹介します。
・スムージーに加えて栄養価アップ:バオバブパウダーをオーガニック・スムージーに加えると、さっぱりとした酸味と豊富な栄養素がプラスされます。
・自家製酵素ドリンク:きび砂糖とバオバブパウダーを水に溶かして置いておくだけで、栄養価の高い 自家製酵素ドリンクができあがります。
・ジャムやペーストに。蜂蜜などを加えてジャムにすると、砂糖を使わない自然な甘さのヘルシーなスプレッドに!意外と、カカオとの相性も良く、チョコレートに混ぜても。
・ドレッシングに。オリーブオイルや玉ねぎ、ニンニクと混ぜてドレッシングに!
・アイス・ティーに。アイスティーに混ぜてクリーマーで混ぜてレモネード風にも。
アフリカでの生活が教えてくれた幸せの形
岡田さんはこうも語ります。 アフリカマラウイでの生活を通じて、私は多くのことを学びました。
例えば、ある日のこと、野良犬がうろつく道を歩き、マラウィの市場で自転車にさまざまな物を積んで運ぶ子供たち、道で野菜を売り始める人々がいたり、なんというか、彼らを見ていると、「生きる力強さ」を感じるのです。
また、印象的だったのは印刷会社に翌日午後2時に来てほしいと頼んでも誰も来なかったり、ガソリンについても、3日間連続「今日は入りませんでした。」と言われるなど、今思えば、面白おかしいエピソードです。
こんなに不便なことが当たり前の日常であっても、人々はいつも笑って日々を過ごしているのです。これは、マラウイの田舎ならではの「不思議な幸せ」だと感じました。マラウイに住んでいた方は、自然と戻りたいと思う方が多いようです。
日本と違ってマラウイは不便ですよ。それなのに、なぜか幸福度は、とても高いのですね。
現地の人々は、電気も水道もないような過酷な生活環境なのですが、家族やコミュニティとの絆を深めていて、みんなで助け合いながら日々を過ごしているんです。
小さな愚痴を言い合うことはあっても、なぜか常に、彼らの顔にはニコニコした笑顔があふれていました。
「どうしてこんなにも幸せそうなんだろう?」と不思議に思ったこともありました。でも私自身、振り返るとあの頃は本当に幸せでした。
インフラ設備が整っていないということは全てを自分たちの手でやらなくてはいけない。
例えば何かを食べるにも誰かが水を汲みに行って、他の誰かが火を起こす準備をし、その間に私が食材の調達に行くなど。
ワイルドな環境で、決して一人ではやっていけないからこそ、共に助け合い、自然と共存する中で感じる心の充実感にいつも溢れていたんです。
日本だといつも不平不満を言って不幸そうな人、忙しそうな人が多いですが、彼らは物もお金も足りていないのに、いつもニコニコしている。
そんな不思議な国ですね。 その経験から、私は本当の幸せとは何かを今一度、深く考えさせられました。 日本の人もきっと学ぶものが多いのではないかと思います。
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バオバブ果実パウダー250g
非加熱バオバブ
アフリカの大地からの贈り物、バオバブの魅力
アフリカの大地、ジンバブエの農村地区。 目の前に広がる壮大な景色に息を呑む方も多いでしょう。
そこには何千年も生きるバオバブの木々。 青い空に向かって雄大にそびえています。
なんと、実をつけるまでに約20年を要し、バオバブの木の中には、2000年以上も生き続けるものもあります。
過酷な環境の中でたくましく生き、毎年、美味しい果実をつける生命力。
その果実から作られる貴重な「バオバブパウダー」には、アフリカの大地のエネルギーがたっぷり、詰まっているのです。
そんなバオバブパウダーが今回紹介する最高のスーパーフードです。
バオバブとの出会いが教えてくれたもの
今回はバオバブの魅力について岡田さんに、伺いました。
アフリカで暮らしていた頃、現地の人々がこの果実をさまざまな形で楽しんでいる情景を見ました。
そのまま食べたり、お菓子に加工したり、紅茶に混ぜたりと、用途は多岐にわたります。バオバブは、現地の子供から大人までの栄養補給向けの食材として大切にされています。
「自身も実は、便秘に悩んでいた時期がありましたが、バオバブパウダーを取り入れたことですっかり、悩みが解消されました。」と岡田さんは語ります。
健康を支えるバオバブの秘密
バオバブパウダーは、栄養価の高さから「スーパーフード」として注目を集めてきました。
例えば、
・ビタミンCの含有量はレモンの約2倍。
・食物繊維はごぼうの8.5倍。
・ポリフェノールは赤ワインの12倍。
抗酸化作用と食物繊維に富んだ素晴らしいスーパーフルーツだから、腸内の善玉菌をサポートし、免疫対策、腸内環境の改善、抗酸化作用による美肌作りなど、さまざまな効果を期待できそうです。
バオバブパウダーってどんな味?
使い方とレシピアイデア
バオバブパウダーは、酸味と嫌味のない爽やかな甘さが特徴。 さまざまな料理や飲み物に活用できます。
意外な使い方も紹介します。
・スムージーに加えて栄養価アップ:バオバブパウダーをオーガニック・スムージーに加えると、さっぱりとした酸味と豊富な栄養素がプラスされます。
・自家製酵素ドリンク:きび砂糖とバオバブパウダーを水に溶かして置いておくだけで、栄養価の高い 自家製酵素ドリンクができあがります。
・ジャムやペーストに。蜂蜜などを加えてジャムにすると、砂糖を使わない自然な甘さのヘルシーなスプレッドに!意外と、カカオとの相性も良く、チョコレートに混ぜても。
・ドレッシングに。オリーブオイルや玉ねぎ、ニンニクと混ぜてドレッシングに!
・アイス・ティーに。アイスティーに混ぜてクリーマーで混ぜてレモネード風にも。
アフリカでの生活が教えてくれた幸せの形
岡田さんはこうも語ります。 アフリカマラウイでの生活を通じて、私は多くのことを学びました。
例えば、ある日のこと、野良犬がうろつく道を歩き、マラウィの市場で自転車にさまざまな物を積んで運ぶ子供たち、道で野菜を売り始める人々がいたり、なんというか、彼らを見ていると、「生きる力強さ」を感じるのです。
また、印象的だったのは印刷会社に翌日午後2時に来てほしいと頼んでも誰も来なかったり、ガソリンについても、3日間連続「今日は入りませんでした。」と言われるなど、今思えば、面白おかしいエピソードです。
こんなに不便なことが当たり前の日常であっても、人々はいつも笑って日々を過ごしているのです。これは、マラウイの田舎ならではの「不思議な幸せ」だと感じました。マラウイに住んでいた方は、自然と戻りたいと思う方が多いようです。
日本と違ってマラウイは不便ですよ。それなのに、なぜか幸福度は、とても高いのですね。
現地の人々は、電気も水道もないような過酷な生活環境なのですが、家族やコミュニティとの絆を深めていて、みんなで助け合いながら日々を過ごしているんです。
小さな愚痴を言い合うことはあっても、なぜか常に、彼らの顔にはニコニコした笑顔があふれていました。
「どうしてこんなにも幸せそうなんだろう?」と不思議に思ったこともありました。でも私自身、振り返るとあの頃は本当に幸せでした。
インフラ設備が整っていないということは全てを自分たちの手でやらなくてはいけない。
例えば何かを食べるにも誰かが水を汲みに行って、他の誰かが火を起こす準備をし、その間に私が食材の調達に行くなど。
ワイルドな環境で、決して一人ではやっていけないからこそ、共に助け合い、自然と共存する中で感じる心の充実感にいつも溢れていたんです。
日本だといつも不平不満を言って不幸そうな人、忙しそうな人が多いですが、彼らは物もお金も足りていないのに、いつもニコニコしている。
そんな不思議な国ですね。 その経験から、私は本当の幸せとは何かを今一度、深く考えさせられました。 日本の人もきっと学ぶものが多いのではないかと思います。
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