IOC(国際オリーブ協会)の品質検査を受け、認証もあるオリーブオイル!
最高級ギリシャ産エクストラバージンオリーブオイル|農薬不使用! 家庭の料理がプロの味に早変わり!【200ml】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
オリーブの古木から豊に実ったオリーブを
昔ながらの方法で丁寧に採取し、
熱を加えないコールドプレス製法。
まるで昔古代人が石臼(ミルストーン)で
搾油していたような「カラマノリ ミルストーン」。
一度味わって頂ければ、
違いの分かるエキストラバージンオリーブオイルです。200ml
ミシュランのシェフも愛用、本物のエクストラバージンオリーブオイル
本物のオリーブオイルは 日本に出回っている中でも、ほんのひと握り。
中でも、オーガニックの原料を使用している エクストラバージンオリーブオイルを探すのは 本当に困難ですね。
今回ご紹介するのは、 ミシュランの星つきレストランのシェフも愛用しているという ギリシャのエクストラバージンオリーブオイル。
ギリシャのオリーブオイル? 日本ではなかなか見かけませんね。
「カラマノリ ミルストーン」は ギリシャ産の最高級の品種を使った オーガニック原料を使っています。
オリーブ発祥の地、ギリシャのカラマタ産コロネイキ種
オリーブオイルといえばイタリアやスペインを イメージする方も多いかもしれません。
実際、日本のオリーブオイル輸入数のうち、 98%はイタリアとスペインで占めています。
実は、オリーブオイル生産で 一番歴史の古い国はギリシャなのです。
古代から引き継がれ、 樹齢2000年以上のものもあるという ギリシャのオリーブの木。
最高級のオリーブが取れるという カラマタ地方産100%、 品種は世界最高品質といわれる コロネイキ種にこだわっています。
オーガニック農園の息子が選んだエクストラバージンオリーブオイル
高品質なオリーブの産地で有名な ギリシャ、カラマタ地方の クリファダ村のオリーブ農家の息子として育った アレクセリス・アンドレアス。
エクストラバージンオリーブオイルを体で知っていた彼は 日本にギリシャ産の本物の オリーブオイルを紹介したいと考えました。
実家や近所、知人などのネットワークを活かして 良質なオリーブのみを選び、 生搾りをしているオリーブオイル。
一口なめてみて、 本物の味はこれだったのかと驚きました。
ピリピリは、ポリフェノールの証
その味わいは、 まず一口目をなめた瞬間…
ピリピリする!
ピリピリは、本物のエクストラバージンオリーブオイルの証。
抗酸化物質であるオレイン酸が 7?8割含まれ、 ボリフェノールの濃度が高い証拠です。
日本に出回るオリーブオイルは、 精製したり、トランス脂肪酸が添加したりと 加工されてしまっているものがほとんどです。
オリーブオイルをとればとるほど 体に悪い物質を取っている可能性もある。
「カラマノリ ミルストーン」は 低温搾油(コールドプレス)製法の 混じりっけなし、
まさにオリーブオイルのジュースなのです。
オリーブオイルの国際基準をはるかに超える酸度
エクストラバージンオリーブオイルの IOCの国際基準は、 酸度0.8%以下。
「カラマノリ ミルストーン」は その基準をはるかに超える下回る0.4。
市販のエクストラバージンオリーブオイルには この基準を満たさないものが、 実はたくさん存在します。
「カラマノリ ミルストーン」は 認定機関の検査を受けた鑑定士による 認定書を受けた、本物のオリーブオイルです。
生で食べるのがおすすめ!
まずは、生で食べるのがおすすめとのこと。
パンにつけたり、 サラダに添えたり。
他の食品と一緒に食べると ピリピリは気にならず、 まろやかなコクと芳醇な香りが 広がっていきます。
いつものパンやお野菜が、 このオリーブオイルに変えただけで ワンランクアップしたように 感じるから不思議です。
カラマノリ ミルストーンを活用した、おすすめのレシピ
【材料】 4人分
大麦 100g
きゅうり(さいの目切り) 1/2本
にんじん(さいの目切り) 1/2本
カブ(さいの目切り) 1ケ
ラディッシュ(輪切り) 1ケ
自然塩 4g
梅酢 小さじ1
カラマノリミルストーンオリーブオイル 大さじ1
けしの実 適量
【作り方】
1) 大麦はよく洗ってざるに上げておく。鍋に多めの水を沸かし、大麦を入れて20分ほど茹でる。 2) きゅうりとにんじんはボウルに入れて塩をまぶしておく。。 3) 2をざるに上げて水気を切り、1の大麦をざるに上げて冷ましておく。 4) 3をボウルに入れて梅酢とエクストラバージンオリーブオイルをあえて器によそる。 5) けしの実をトッピングする。
シンプルな調味料のみなので、 オリーブオイルの味わいを ストレートに感じられる一品。
大麦や生のお野菜は オイルの消化を助けている効果もあります。
ぜひお試しください。
私たちが本物を見つけようと思っても、 なかなか見つからない時代・・。
こんなに良質な原料を使った エクストラバージンオリーブオイルがあったら、 ぜひ、使い続けたいと心から思いました。
オイルを変えただけで いつものお料理がもっと美味しくなる。 そんなオリーブオイルです。 いつものサラダが、いつものパスタが、格別においしくなっているのを、きっと実感できるはずです。
オリーブの古木から豊に実ったオリーブを
昔ながらの方法で丁寧に採取し、
熱を加えないコールドプレス製法。
まるで昔古代人が石臼(ミルストーン)で
搾油していたような「カラマノリ ミルストーン」。
一度味わって頂ければ、
違いの分かるエキストラバージンオリーブオイルです。200ml
ミシュランのシェフも愛用、本物のエクストラバージンオリーブオイル
本物のオリーブオイルは 日本に出回っている中でも、ほんのひと握り。
中でも、オーガニックの原料を使用している エクストラバージンオリーブオイルを探すのは 本当に困難ですね。
今回ご紹介するのは、 ミシュランの星つきレストランのシェフも愛用しているという ギリシャのエクストラバージンオリーブオイル。
ギリシャのオリーブオイル? 日本ではなかなか見かけませんね。
「カラマノリ ミルストーン」は ギリシャ産の最高級の品種を使った オーガニック原料を使っています。
オリーブ発祥の地、ギリシャのカラマタ産コロネイキ種
オリーブオイルといえばイタリアやスペインを イメージする方も多いかもしれません。
実際、日本のオリーブオイル輸入数のうち、 98%はイタリアとスペインで占めています。
実は、オリーブオイル生産で 一番歴史の古い国はギリシャなのです。
古代から引き継がれ、 樹齢2000年以上のものもあるという ギリシャのオリーブの木。
最高級のオリーブが取れるという カラマタ地方産100%、 品種は世界最高品質といわれる コロネイキ種にこだわっています。
オーガニック農園の息子が選んだエクストラバージンオリーブオイル
高品質なオリーブの産地で有名な ギリシャ、カラマタ地方の クリファダ村のオリーブ農家の息子として育った アレクセリス・アンドレアス。
エクストラバージンオリーブオイルを体で知っていた彼は 日本にギリシャ産の本物の オリーブオイルを紹介したいと考えました。
実家や近所、知人などのネットワークを活かして 良質なオリーブのみを選び、 生搾りをしているオリーブオイル。
一口なめてみて、 本物の味はこれだったのかと驚きました。
ピリピリは、ポリフェノールの証
その味わいは、 まず一口目をなめた瞬間…
ピリピリする!
ピリピリは、本物のエクストラバージンオリーブオイルの証。
抗酸化物質であるオレイン酸が 7?8割含まれ、 ボリフェノールの濃度が高い証拠です。
日本に出回るオリーブオイルは、 精製したり、トランス脂肪酸が添加したりと 加工されてしまっているものがほとんどです。
オリーブオイルをとればとるほど 体に悪い物質を取っている可能性もある。
「カラマノリ ミルストーン」は 低温搾油(コールドプレス)製法の 混じりっけなし、
まさにオリーブオイルのジュースなのです。
オリーブオイルの国際基準をはるかに超える酸度
エクストラバージンオリーブオイルの IOCの国際基準は、 酸度0.8%以下。
「カラマノリ ミルストーン」は その基準をはるかに超える下回る0.4。
市販のエクストラバージンオリーブオイルには この基準を満たさないものが、 実はたくさん存在します。
「カラマノリ ミルストーン」は 認定機関の検査を受けた鑑定士による 認定書を受けた、本物のオリーブオイルです。
生で食べるのがおすすめ!
まずは、生で食べるのがおすすめとのこと。
パンにつけたり、 サラダに添えたり。
他の食品と一緒に食べると ピリピリは気にならず、 まろやかなコクと芳醇な香りが 広がっていきます。
いつものパンやお野菜が、 このオリーブオイルに変えただけで ワンランクアップしたように 感じるから不思議です。
カラマノリ ミルストーンを活用した、おすすめのレシピ
【材料】 4人分
大麦 100g
きゅうり(さいの目切り) 1/2本
にんじん(さいの目切り) 1/2本
カブ(さいの目切り) 1ケ
ラディッシュ(輪切り) 1ケ
自然塩 4g
梅酢 小さじ1
カラマノリミルストーンオリーブオイル 大さじ1
けしの実 適量
【作り方】
1) 大麦はよく洗ってざるに上げておく。鍋に多めの水を沸かし、大麦を入れて20分ほど茹でる。 2) きゅうりとにんじんはボウルに入れて塩をまぶしておく。。 3) 2をざるに上げて水気を切り、1の大麦をざるに上げて冷ましておく。 4) 3をボウルに入れて梅酢とエクストラバージンオリーブオイルをあえて器によそる。 5) けしの実をトッピングする。
シンプルな調味料のみなので、 オリーブオイルの味わいを ストレートに感じられる一品。
大麦や生のお野菜は オイルの消化を助けている効果もあります。
ぜひお試しください。
私たちが本物を見つけようと思っても、 なかなか見つからない時代・・。
こんなに良質な原料を使った エクストラバージンオリーブオイルがあったら、 ぜひ、使い続けたいと心から思いました。
オイルを変えただけで いつものお料理がもっと美味しくなる。 そんなオリーブオイルです。 いつものサラダが、いつものパスタが、格別においしくなっているのを、きっと実感できるはずです。