日本山人参パウダー
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【原材料・内容量】
〈日本山人参パウダー〉ヒュウガトウキの茎、葉・50g ※産地:宮崎県・高千穂
地元で門外不出にされていた野草・日本山人参
非常に高い薬効効果を持つ、日向当帰(ヒュウガトウキ)とも呼ばれる薬草「日本山人参」。
茎と葉部分は、地元で無病の為の習慣として毎日のまれています。
(根の部分は薬事法により民間での取引は禁止されています。)
江戸時代には島津藩が門外不出としていた為、地元でしか伝わってきませんでした。
非常に貴重な無農薬の日本山人参パウダーと日本山人参入り酵素ドリンクです。
日本山人参パウダー
宮崎県高千穂産で育てられた日本山人参の茎と葉を
低温乾燥後、パウダー状に加工したものです。
1日あたり0.5g〜1g(小さじ半分〜1杯)を目安に、色々な飲み物や食べ物に混ぜて摂取なさってください。
朝一番の白湯に。夏にはパウダー入りミネラルウォーターを持ち歩いて。
「良薬口に苦し」で少し苦みがありますが、コーヒーに入れると美味しさが増すのでおすすめです。
体の巡りを対策したり、毒素排出を助けます。
自然治癒力や免疫調整に働きかけ、健やかな暮らしの維持をサポートします。
高千穂で育てられている唯一の日本山人参
「高千穂産」の日本山人参というところに。こだわりがあります。
高千穂地方は日本最古の山々がある土地。約4億3000万年も前のことですが、それ以前は海底だった場所です。
土壌にはサンゴや貝の化石、岩石などが含まれた天然のミネラルがたっぷりで、
鉱石をたくさん含んでいるので、宇宙から見ると何と光って見えると地元で言われています。
また寒暖差が激しい気候の影響も相乗し、他地方で生産されているものに比べ、豊富な成分を含有しています。
茎を切った際出る白い粘液の粘り気が強く、苦みと渋みも強いのが特徴です。
エネルギー高い特殊な場所で日本山人参を育てているのが、田部さんという生産者さん。
周囲の影響を受けない山頂部で、小規模に、種が絶えないように株分けしながら栽培されています。
化学肥料も使わず、企業秘密の酵素や米ぬか、サンゴなど自然のものが肥料として使われています。
栽培後の工程は全て手作業。環境に配慮して、化学燃料ではなく天然薪を使用して低温乾燥します。
血液循環アップや毒素排出すの働きがあることから、ホルモンバランスや成人病予防など色々効くけれど、 薬事法の絡みで明確にできないことが、販売にあたっての苦労だそうです。
しかし、他では農薬を使用して栽培している生産者さんもいて、
売り方先行の大量生産がされていることからも、効果が本物であることは伺えます。
(このような自然に負荷をかけている状況について、野上さん・田部さん共に疑問視されています。)
取材で伺ったところ、生産者の田部さんご夫婦は「ガンだったにもかかわらずガンが石灰化して克服した」とのことでガン・サバイバーなのだそう。
地元で日本山人参パウダー入りのミネラルウォーターを持ち歩いて畑仕事をしている方々は、 高齢にもかかわらずとても元気だそうです。
40代以上の方に、ぜひ習慣的に摂って頂きたいです。
最初のレビューを書いてみませんか?
【原材料・内容量】
〈日本山人参パウダー〉ヒュウガトウキの茎、葉・50g ※産地:宮崎県・高千穂
地元で門外不出にされていた野草・日本山人参
非常に高い薬効効果を持つ、日向当帰(ヒュウガトウキ)とも呼ばれる薬草「日本山人参」。
茎と葉部分は、地元で無病の為の習慣として毎日のまれています。
(根の部分は薬事法により民間での取引は禁止されています。)
江戸時代には島津藩が門外不出としていた為、地元でしか伝わってきませんでした。
非常に貴重な無農薬の日本山人参パウダーと日本山人参入り酵素ドリンクです。
日本山人参パウダー
宮崎県高千穂産で育てられた日本山人参の茎と葉を
低温乾燥後、パウダー状に加工したものです。
1日あたり0.5g〜1g(小さじ半分〜1杯)を目安に、色々な飲み物や食べ物に混ぜて摂取なさってください。
朝一番の白湯に。夏にはパウダー入りミネラルウォーターを持ち歩いて。
「良薬口に苦し」で少し苦みがありますが、コーヒーに入れると美味しさが増すのでおすすめです。
体の巡りを対策したり、毒素排出を助けます。
自然治癒力や免疫調整に働きかけ、健やかな暮らしの維持をサポートします。
高千穂で育てられている唯一の日本山人参
「高千穂産」の日本山人参というところに。こだわりがあります。
高千穂地方は日本最古の山々がある土地。約4億3000万年も前のことですが、それ以前は海底だった場所です。
土壌にはサンゴや貝の化石、岩石などが含まれた天然のミネラルがたっぷりで、
鉱石をたくさん含んでいるので、宇宙から見ると何と光って見えると地元で言われています。
また寒暖差が激しい気候の影響も相乗し、他地方で生産されているものに比べ、豊富な成分を含有しています。
茎を切った際出る白い粘液の粘り気が強く、苦みと渋みも強いのが特徴です。
エネルギー高い特殊な場所で日本山人参を育てているのが、田部さんという生産者さん。
周囲の影響を受けない山頂部で、小規模に、種が絶えないように株分けしながら栽培されています。
化学肥料も使わず、企業秘密の酵素や米ぬか、サンゴなど自然のものが肥料として使われています。
栽培後の工程は全て手作業。環境に配慮して、化学燃料ではなく天然薪を使用して低温乾燥します。
血液循環アップや毒素排出すの働きがあることから、ホルモンバランスや成人病予防など色々効くけれど、 薬事法の絡みで明確にできないことが、販売にあたっての苦労だそうです。
しかし、他では農薬を使用して栽培している生産者さんもいて、
売り方先行の大量生産がされていることからも、効果が本物であることは伺えます。
(このような自然に負荷をかけている状況について、野上さん・田部さん共に疑問視されています。)
取材で伺ったところ、生産者の田部さんご夫婦は「ガンだったにもかかわらずガンが石灰化して克服した」とのことでガン・サバイバーなのだそう。
地元で日本山人参パウダー入りのミネラルウォーターを持ち歩いて畑仕事をしている方々は、 高齢にもかかわらずとても元気だそうです。
40代以上の方に、ぜひ習慣的に摂って頂きたいです。
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