希少品種の赤米・黒米・香り米をブレンド!白米に混ぜるだけで、高級米のような風味に!
自然栽培の古代米|農薬・化学肥料不使用!希少品種の赤米・黒米・香り米をブレンド!白米に混ぜるだけで、高級米のような風味に!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:180g
おすすめの使い方
普通のお米に5%ほど(1合にスプーン1杯ほど)まぜて炊くと、
赤くて色鮮やかな風味あるご飯になります。
おむすびやカレーライスなどに!日々の食卓が一気に彩り良くなりますよ!
商品の詳細
健康のためにも、ご飯に雑穀を入れて炊いているという方も多いですよね!
でも、その雑穀がどのようにして作られているのかはご存知ですか?
市販の雑穀は、機械で栽培しやすいように品種改良を重ねたものがほとんど。
その分、栄養価も低くなっています。
そこで、おすすめしたいのがこちら!
収穫量が通常の3割程度しかとれない、大変貴重な古代米が、4種類も含まれています。
栽培がとても難しい品種で、手間暇かけてつくられている分、
他とは比べ物にならないほど旨味と栄養素がたっぷりです!
具体的に説明すると・・・
●赤 米:お米のルーツであり、お赤飯の起源といわれています。
赤色系色素(タンニン)はたんぱく質やミネラルなどの栄養分が豊富です。
●黒 米:おはぎのルーツといわれています。
滋養強壮に優れ造血作用があることから、別名薬米とも呼ばれています。
たんぱく質、ビタミン、カルシウム、マグネシウムなどが多く含まれており、
黒色系色素(アントシアニン)が血管を保護し、動脈硬化、ガンを予防してくれます。
●香り米:香り成分が通常のお米の数十倍もあり、小量混ぜて炊くことで風味と香りがよくなります。
古米でも、香り米と一緒に炊くことで、高級米のような風味に!
東南アジアの米市場では最も高値となっており、最高級のお米として定評があります。
●高山もち:清らかな雪解け水を水田にひき、冷涼な風土で栽培された自家製もち米です。
普通米に混ぜて炊くことで、ホワッとした風味が生まれます。
しかも、無農薬・無化学肥料・無堆肥の自然栽培で育てているほどのこだわりぶり。
正直、ここまで品質にこだわったものに出会えることはほとんどありません。
使い方はとっても簡単!白米の%を入れて、一緒に炊くだけ!
とても色鮮やかで風味のある美味しいご飯が出来上がりますよ。
実際に食べた方には大好評で、嬉しい声が続々届いています!例えば・・・
「小豆が苦手で、赤飯が今まで食べられなかったのですが、
これがあれば、お米だけの赤飯になって、私にも食べられるのでとても嬉しいです。(静岡県E.U様)」
「子供たちがいつも喜んでご飯を食べる姿を見るのが嬉しいです。「お母さん、いつもの赤いご飯たべたいなあ~」と、言われると、ついつい炊いてしまいます。(神奈川県U.A様)」
「高山の朝市で古代ぶれんど米を購入してから毎年お願いして送っていただいています。
友人達にも少しずつ差し上げたら、また食べたいと催促されました。
ご飯がすすんで太ってしまう・・・なんて方もいらっしゃいますよ。(神奈川県K.F様)」
とにかく一度、食べてみてください!自宅のお米が、より美味しく味わえるようになりますよ!

オーガニックライターからのひとこと
このお米を作られた方は、大学時代、有機農法と慣行農法の稲作について研究を進めていました。
品種試験では、約80種の稲の栽培を手がけていたのだそうです。
扱っていたのは、原種的なお米といわれる、古代米。
江戸時代から現代に至るまでに日本国内で栽培されてきた主要品種が中心でした。
その80品種の栽培は、まさしく稲の品種改良の歴史をたどるようなものだったのです。
品種改良とは、私たち人間が農業を行う上で、都合の良いものに変えていくための仕事です。
都合というのは、収穫量や作業効率が良くなるという意味です。
日本の主なお米は実に300以上はあります。ですが近年、目にするお米は日本中どこへ行っても限られた品種のものだけになってしまっています。
農業の生産効率を上げるために機械を導入し、品種も機械に合わせたものに変わらざるをえなかった結果と言えるでしょう。
例えば、古代米や昭和20年代ころまでに栽培されていた稲は草丈が1.5mと、とても高く、
稲刈り機械のコンバインは使えません。
そこで、戦後米は機械に合わせて草丈が平均して1m程になるような品種作りをしてきたのです。
昔の稲を栽培しようとすると、手間も時間もかかり、収穫量もとても低いのは確かです。
ただ、秋になると稲穂が赤く染まり、大きくなびく姿はとても綺麗で、
古代人のロマンを感じる瞬間なのだそう。
古代から伝わる、本来のお米の味をぜひ一度、お試しいただきたいです。
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内容量:180g

おすすめの使い方
普通のお米に5%ほど(1合にスプーン1杯ほど)まぜて炊くと、
赤くて色鮮やかな風味あるご飯になります。
おむすびやカレーライスなどに!日々の食卓が一気に彩り良くなりますよ!
商品の詳細
健康のためにも、ご飯に雑穀を入れて炊いているという方も多いですよね!
でも、その雑穀がどのようにして作られているのかはご存知ですか?
市販の雑穀は、機械で栽培しやすいように品種改良を重ねたものがほとんど。
その分、栄養価も低くなっています。
そこで、おすすめしたいのがこちら!
収穫量が通常の3割程度しかとれない、大変貴重な古代米が、4種類も含まれています。
栽培がとても難しい品種で、手間暇かけてつくられている分、
他とは比べ物にならないほど旨味と栄養素がたっぷりです!
具体的に説明すると・・・
●赤 米:お米のルーツであり、お赤飯の起源といわれています。
赤色系色素(タンニン)はたんぱく質やミネラルなどの栄養分が豊富です。
●黒 米:おはぎのルーツといわれています。
滋養強壮に優れ造血作用があることから、別名薬米とも呼ばれています。
たんぱく質、ビタミン、カルシウム、マグネシウムなどが多く含まれており、
黒色系色素(アントシアニン)が血管を保護し、動脈硬化、ガンを予防してくれます。
●香り米:香り成分が通常のお米の数十倍もあり、小量混ぜて炊くことで風味と香りがよくなります。
古米でも、香り米と一緒に炊くことで、高級米のような風味に!
東南アジアの米市場では最も高値となっており、最高級のお米として定評があります。
●高山もち:清らかな雪解け水を水田にひき、冷涼な風土で栽培された自家製もち米です。
普通米に混ぜて炊くことで、ホワッとした風味が生まれます。
しかも、無農薬・無化学肥料・無堆肥の自然栽培で育てているほどのこだわりぶり。
正直、ここまで品質にこだわったものに出会えることはほとんどありません。
使い方はとっても簡単!白米の%を入れて、一緒に炊くだけ!
とても色鮮やかで風味のある美味しいご飯が出来上がりますよ。
実際に食べた方には大好評で、嬉しい声が続々届いています!例えば・・・
「小豆が苦手で、赤飯が今まで食べられなかったのですが、
これがあれば、お米だけの赤飯になって、私にも食べられるのでとても嬉しいです。(静岡県E.U様)」
「子供たちがいつも喜んでご飯を食べる姿を見るのが嬉しいです。「お母さん、いつもの赤いご飯たべたいなあ~」と、言われると、ついつい炊いてしまいます。(神奈川県U.A様)」
「高山の朝市で古代ぶれんど米を購入してから毎年お願いして送っていただいています。
友人達にも少しずつ差し上げたら、また食べたいと催促されました。
ご飯がすすんで太ってしまう・・・なんて方もいらっしゃいますよ。(神奈川県K.F様)」
とにかく一度、食べてみてください!自宅のお米が、より美味しく味わえるようになりますよ!

オーガニックライターからのひとこと
このお米を作られた方は、大学時代、有機農法と慣行農法の稲作について研究を進めていました。
品種試験では、約80種の稲の栽培を手がけていたのだそうです。
扱っていたのは、原種的なお米といわれる、古代米。
江戸時代から現代に至るまでに日本国内で栽培されてきた主要品種が中心でした。
その80品種の栽培は、まさしく稲の品種改良の歴史をたどるようなものだったのです。
品種改良とは、私たち人間が農業を行う上で、都合の良いものに変えていくための仕事です。
都合というのは、収穫量や作業効率が良くなるという意味です。
日本の主なお米は実に300以上はあります。ですが近年、目にするお米は日本中どこへ行っても限られた品種のものだけになってしまっています。
農業の生産効率を上げるために機械を導入し、品種も機械に合わせたものに変わらざるをえなかった結果と言えるでしょう。
例えば、古代米や昭和20年代ころまでに栽培されていた稲は草丈が1.5mと、とても高く、
稲刈り機械のコンバインは使えません。
そこで、戦後米は機械に合わせて草丈が平均して1m程になるような品種作りをしてきたのです。
昔の稲を栽培しようとすると、手間も時間もかかり、収穫量もとても低いのは確かです。
ただ、秋になると稲穂が赤く染まり、大きくなびく姿はとても綺麗で、
古代人のロマンを感じる瞬間なのだそう。
古代から伝わる、本来のお米の味をぜひ一度、お試しいただきたいです。

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