パセリと比べると柔らかくて苦味が少ない!
農薬・化学肥料不使用!生イタリアンパセリ|パセリと比べると柔らかくて苦味が少なく、爽やかな後味が楽しめる!イタリアン・フレンチに欠かせないパセリ!お肉料理やお魚料理、スープ、パスタなど、さまざまな料理に活用できて便利!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
イタリアンパセリ(熊本県産)
お料理にスパイスを使う方、ハーブティーが好きな方、香りが好きな方に必見!
農薬・化学肥料不使用の生ハーブの販売がスタート
そもそもハーブとは薬草や香草の総称。
種類だけでいえば、1万種類もあると言われています。
独特な香りや味、刺激性があるのが特徴で、主に食用や薬用、虫除けに使われます。
そのため、私たちがハーブを利用するときは、スパイスやハーブティーといった加工された形で、使うことがほとんど。
しかし、生のハーブのままであれば、ご自身でさまざまな形で楽しむことができます。例えば・・・
・料理のスパイスとして使えば本格的な味わいに。
お皿の飾り付けに使えば、見た目も華やかな逸品が完成します。
・ハーブにお湯を注げば、たちまち香りの素晴らしいリラックスティーに。
ご自身でさまざまなハーブを配合すれば、オリジナル絶品ハーブディーが出来上がることでしょう。
・乾燥させて小袋に入れれば、簡単にサシュが完成!
クローゼットや寝室、カバンの中などが、素晴らしい香りで満たされるでしょう。
そのために、ぜひ使っていただきたいのが、こちらの生ハーブ。
ミネラル分を豊富に含んだ地下水と、火山由来の肥沃で水はけの良い土壌で生まれたハーブとなっており、他では味わえない香りを味わいをお楽しみいただけます。
ここまで素晴らしいハーブが出来上がったのは、徹底した3つのこだわりがあるからでもあるのです。
それは・・・
●高水準な地下水を使用
水やりに使う水は、すべて高水準な地下水が使われています。
九州100名山の一つである八方ヶ岳を構成する約500万年前の溶岩の間殻を水が流れることで、ミネラル分がたっぷり補充されるのです。
さらに菊池花岡岩や扇状地堆積物を通過することによって、より水が磨かれていき、極上の地下水を生み出します。
こちらは、市や県の検査も毎回合格し続けており、そのままの状態で飲水できるほどの品質でもあるのです。
●農薬や化学肥料不使用
こちらでは農薬や化学肥料は一切使われていません。
化学肥料を使えば、たちまち害虫が集まり、農薬を使わざるをえなくなります。
こちらでは、虫を寄せ付けない香りのするハーブと一緒に約50種類ものハーブが栽培されています。
何も足さなくとも、ミネラルたっぷりの地下水と栄養分たっぷりの土壌から素晴らしい香りと味わいのハーブが生まれるのです。
●持続可能な農業
すべてのものは循環して巡っていくと考えており、そんな仕組みづくりを徹底されています。
例えば、農園では木酢をベースにハーブやニンニク・唐辛子など園内で採れたものをブレンドして肥料代わりに。
葉っぱも、肥料やお茶となるなど、他の作物の栄養や商品に生まれ変わらせています。
パセリと比べると柔らかくて苦味が少なく、爽やかな後味が楽しめる、イタリアンパセリ
イタリアンパセリとは、ヨーロッパで一般的に使用されているパセリのこと。
三つ葉やパクチーのような見た目をしており、イタリアンやフレンチのレストランでは重宝されているものです。
パセリとどう違うの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、パセリと比べると柔らかくて苦味が少なく、葉をちぎると爽やかな後味が楽しめるのが特徴。
βカロテンやビタミンCなどのビタミン、鉄やカリウムなどのミネラルが豊富に含まれているため、さまざまなお料理にお使いいただくことで、手軽に栄養素が補給できます。
加熱料理にもお使いいただけるため、さまざまなアレンジが可能ですよ。
例えば・・・
●サラダやカルパッチョに使うと、料理の風味や色合いをアップさせてくれる
●お肉料理やお魚料理、スープ、パスタなど、さまざまな料理に活用できて便利!刻んでお料理に加えれば、風味や彩りがアップ
●オリーブオイルに浸けて、ハーブオイルとして楽しめる
●ペースト状にすれば、パスタソースやディップ、魚のソテーのソースに!
パセリ活躍度大のハーブとなっているため、ぜひ一度お試しくださいね。
こちらの出品者の方は、ハーブコーディネーターの資格を持たれている方。
ハーブの栽培方法からハーブティーの入れ方やハーブ料理などハーブの楽しみ方について、さまざまな知識をお持ちでらっしゃいます。
きっかけはベランダでのバーブ菜園で、どんどんハーブの魅力にハマっていってしまい、今ではハーブ園で約50種類ものハーブを育てるまでになったのだそう。
取材でもハーブが好きで仕方ないと言った想いがヒシヒシと伝わってきて、こんな方に育てられるハーブは幸せ者だなと思ったぐらいでもありました。
出品者の方が想いを込めて作られたハーブなだけに、会社に届けられたたくさんのハーブはどれもほのかな優しい香りがするものばかり!
これほど多品目のハーブを見れる機会はそうそうないだけに、「これってなんのハーブ?」「めっちゃ良い香り!」「何に使える?』と大盛り上がりしました。
それぞれ香りが全然違っており、どれも素晴らしい香りなだけに、一度使ってみたら病みつきになり、出品者の方が、ハーブにハマってしまった理由もうなづけます。
ハーブってなんとなく敷居が高いと思いがちですが、お料理に添えるだけ、ハーブティーとして飲んでいただくだけでも、違った楽しみが味わえますよ!ぜひ一度、試してみてくださいね。
最初のレビューを書いてみませんか?
イタリアンパセリ(熊本県産)
お料理にスパイスを使う方、ハーブティーが好きな方、香りが好きな方に必見!
農薬・化学肥料不使用の生ハーブの販売がスタート
そもそもハーブとは薬草や香草の総称。
種類だけでいえば、1万種類もあると言われています。
独特な香りや味、刺激性があるのが特徴で、主に食用や薬用、虫除けに使われます。
そのため、私たちがハーブを利用するときは、スパイスやハーブティーといった加工された形で、使うことがほとんど。
しかし、生のハーブのままであれば、ご自身でさまざまな形で楽しむことができます。例えば・・・
・料理のスパイスとして使えば本格的な味わいに。
お皿の飾り付けに使えば、見た目も華やかな逸品が完成します。
・ハーブにお湯を注げば、たちまち香りの素晴らしいリラックスティーに。
ご自身でさまざまなハーブを配合すれば、オリジナル絶品ハーブディーが出来上がることでしょう。
・乾燥させて小袋に入れれば、簡単にサシュが完成!
クローゼットや寝室、カバンの中などが、素晴らしい香りで満たされるでしょう。
そのために、ぜひ使っていただきたいのが、こちらの生ハーブ。
ミネラル分を豊富に含んだ地下水と、火山由来の肥沃で水はけの良い土壌で生まれたハーブとなっており、他では味わえない香りを味わいをお楽しみいただけます。
ここまで素晴らしいハーブが出来上がったのは、徹底した3つのこだわりがあるからでもあるのです。
それは・・・
●高水準な地下水を使用
水やりに使う水は、すべて高水準な地下水が使われています。
九州100名山の一つである八方ヶ岳を構成する約500万年前の溶岩の間殻を水が流れることで、ミネラル分がたっぷり補充されるのです。
さらに菊池花岡岩や扇状地堆積物を通過することによって、より水が磨かれていき、極上の地下水を生み出します。
こちらは、市や県の検査も毎回合格し続けており、そのままの状態で飲水できるほどの品質でもあるのです。
●農薬や化学肥料不使用
こちらでは農薬や化学肥料は一切使われていません。
化学肥料を使えば、たちまち害虫が集まり、農薬を使わざるをえなくなります。
こちらでは、虫を寄せ付けない香りのするハーブと一緒に約50種類ものハーブが栽培されています。
何も足さなくとも、ミネラルたっぷりの地下水と栄養分たっぷりの土壌から素晴らしい香りと味わいのハーブが生まれるのです。
●持続可能な農業
すべてのものは循環して巡っていくと考えており、そんな仕組みづくりを徹底されています。
例えば、農園では木酢をベースにハーブやニンニク・唐辛子など園内で採れたものをブレンドして肥料代わりに。
葉っぱも、肥料やお茶となるなど、他の作物の栄養や商品に生まれ変わらせています。
パセリと比べると柔らかくて苦味が少なく、爽やかな後味が楽しめる、イタリアンパセリ
イタリアンパセリとは、ヨーロッパで一般的に使用されているパセリのこと。
三つ葉やパクチーのような見た目をしており、イタリアンやフレンチのレストランでは重宝されているものです。
パセリとどう違うの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、パセリと比べると柔らかくて苦味が少なく、葉をちぎると爽やかな後味が楽しめるのが特徴。
βカロテンやビタミンCなどのビタミン、鉄やカリウムなどのミネラルが豊富に含まれているため、さまざまなお料理にお使いいただくことで、手軽に栄養素が補給できます。
加熱料理にもお使いいただけるため、さまざまなアレンジが可能ですよ。
例えば・・・
●サラダやカルパッチョに使うと、料理の風味や色合いをアップさせてくれる
●お肉料理やお魚料理、スープ、パスタなど、さまざまな料理に活用できて便利!刻んでお料理に加えれば、風味や彩りがアップ
●オリーブオイルに浸けて、ハーブオイルとして楽しめる
●ペースト状にすれば、パスタソースやディップ、魚のソテーのソースに!
パセリ活躍度大のハーブとなっているため、ぜひ一度お試しくださいね。
こちらの出品者の方は、ハーブコーディネーターの資格を持たれている方。
ハーブの栽培方法からハーブティーの入れ方やハーブ料理などハーブの楽しみ方について、さまざまな知識をお持ちでらっしゃいます。
きっかけはベランダでのバーブ菜園で、どんどんハーブの魅力にハマっていってしまい、今ではハーブ園で約50種類ものハーブを育てるまでになったのだそう。
取材でもハーブが好きで仕方ないと言った想いがヒシヒシと伝わってきて、こんな方に育てられるハーブは幸せ者だなと思ったぐらいでもありました。
出品者の方が想いを込めて作られたハーブなだけに、会社に届けられたたくさんのハーブはどれもほのかな優しい香りがするものばかり!
これほど多品目のハーブを見れる機会はそうそうないだけに、「これってなんのハーブ?」「めっちゃ良い香り!」「何に使える?』と大盛り上がりしました。
それぞれ香りが全然違っており、どれも素晴らしい香りなだけに、一度使ってみたら病みつきになり、出品者の方が、ハーブにハマってしまった理由もうなづけます。
ハーブってなんとなく敷居が高いと思いがちですが、お料理に添えるだけ、ハーブティーとして飲んでいただくだけでも、違った楽しみが味わえますよ!ぜひ一度、試してみてくださいね。
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