ヨーロッパ三大食用キノコのうまみをご自宅で!
乾燥ポルチーニ茸|ブルガリアの自生キノコ|農薬不使用・化学肥料不使用|お湯で戻すだけ!肉厚&香り高いコクにうっとり。パスタ、クリームソース、リゾットに。戻し汁で絶品スープづくりも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
100g
ブルガリアのポルチーニ(和名:ヤマドリタケ、農薬不使用・化学肥料不使用)
「お店のパスタと家のパスタ、なんかちがう・・・」
「コンソメや化学調味料に頼らないコクがほしい・・・」
お店で食べた濃厚な味わいのパスタを食べたいのに、なんだか物足りない味になったり。
レシピにはコンソメや化学調味料たっぷりのものしかなかったり・・・困ってしまうこと、ありますよね。
こんなときこそ、キノコの出番。
お料理に自然なコクとうまみ、香りをプラスしてくれるキノコ。
日本で有名なのはシイタケやマイタケといった「和食向きのキノコ」ですが、
今回ご紹介するのは「洋食向きのキノコ」。
フレンチシェフも欲しがる、ヨーロッパ三大食用キノコの1つ「ポルチーニ」をご紹介いたします。
お店の味わい!肉厚と香りが決め手のキノコ「ポルチーニ」とは?
「ポルチーニ」をご存じですか?
前にメニューで見かけた、いつか食べた、という方もおられるかもしれません。
ポルチーニとは、ヨーロッパやロシアで食べられている食用キノコのこと。
コロンと丸みを帯びたエリンギのような形をしています。
ヨーロッパやロシアでは、グッズ化されるほどの愛されよう。
日本ではヤマドリダケの名称で知られています。
プリップリで肉厚、香り高い味わいは、ミルクやバター系の料理との相性抜群。
パスタソースにしたり、クリームソースにしてリゾットにしたり・・・
ひとかけら入れるだけで、お店のようなコクのある味わいに仕上がりますよ。
とはいえ、ポルチーニは日本でほとんど自生しておらず、
繊細なキノコ類は、海を越えての流通に耐えられるほど強くはありません。
お湯で戻すだけでいつでも新鮮「乾燥ポルチーニ」!保存料や香料は一切使用していません。
「自宅でおいしいポルチーニを食べてもらうには?」
悩んだ末に見つけたのは、乾燥させるという方法でした。
実は、採れたキノコを乾燥させて冬の間に使うというのは、キノコの産地であるブルガリアではおなじみの光景。
ブルガリアの朝市では、生ポルチーニはもちろん、乾燥ポルチーニもどっさりと売られているんです。
もちろん、乾燥時はポルチーニの水分を飛ばすだけで、そのほかの保存料や香料などは一切加えていません。
ヨーロッパやロシア、ブルガリアの人々が愛してやまないポルチーニの濃厚な味わいが、お湯で戻すだけでカンタンに味わえる。
そんな贅沢を叶えてくれるのが、この乾燥ポルチーニなんです。
キノコ大国ブルガリア産!盆地が生んだおいしいポルチーニが自宅で味わえる!
「名前は知ってるけど、どんな国かは知らない。」
ブルガリアについて、こんな印象をお持ちの方もおられるでしょう。
実は、ブルガリアはキノコをこよなく愛する国、それも美味しいキノコが採れる国なんです。
ブルガリアの地形は、盆地に囲まれています。
秋特有の気候「三寒四温」がつづいたら、山の中にはポコポコとキノコが出現。
この季節、待ってましたと言わんばかりに、ブルガリア各地にいる「キノコ名人」たちはキノコ狩りに出かけるそう。
今回ご紹介する乾燥ポルチーニも、そんなキノコ名人が採取した自生キノコ。
ブルガリアの盆地と肥沃な大地が生みだした、上品な味わいをお楽しみ下さい。
モリンガ、チャーガパウダー、マコモ・・・
まだまだ日本で浸透しない、だけど実はイイものたち。
そんな「知らなかった!」を日本に届けたい、そんな想いで始まった企業さま。
今回は、国内で見かけることが少ない、おいしい自生キノコをご出品くださいました。
「おいしいキノコ」といえば、どうしてもフランスやイタリアなどの有名な国をイメージしてしまいがち。
だけど、よくよく知れば、おいしいキノコを生む土地は他にもたくさんあるんです。
今回のポルチーニ茸の生産地であるブルガリアや、
トリュフの採れるエストニアなどもそうですね。
オーガニック先進国としても知られる国々で、その土地で採れる食物や食文化から、日本人はいろいろ気づかされることがあるはず。
どこかの国の当たり前を、日本でも楽しんでほしい。
「知ってよかった」をもっと生み出したい。
これからどんな「知らなかった」を発見するのか、楽しみですね。
100g
ブルガリアのポルチーニ(和名:ヤマドリタケ、農薬不使用・化学肥料不使用)
「お店のパスタと家のパスタ、なんかちがう・・・」
「コンソメや化学調味料に頼らないコクがほしい・・・」
お店で食べた濃厚な味わいのパスタを食べたいのに、なんだか物足りない味になったり。
レシピにはコンソメや化学調味料たっぷりのものしかなかったり・・・困ってしまうこと、ありますよね。
こんなときこそ、キノコの出番。
お料理に自然なコクとうまみ、香りをプラスしてくれるキノコ。
日本で有名なのはシイタケやマイタケといった「和食向きのキノコ」ですが、
今回ご紹介するのは「洋食向きのキノコ」。
フレンチシェフも欲しがる、ヨーロッパ三大食用キノコの1つ「ポルチーニ」をご紹介いたします。
お店の味わい!肉厚と香りが決め手のキノコ「ポルチーニ」とは?
「ポルチーニ」をご存じですか?
前にメニューで見かけた、いつか食べた、という方もおられるかもしれません。
ポルチーニとは、ヨーロッパやロシアで食べられている食用キノコのこと。
コロンと丸みを帯びたエリンギのような形をしています。
ヨーロッパやロシアでは、グッズ化されるほどの愛されよう。
日本ではヤマドリダケの名称で知られています。
プリップリで肉厚、香り高い味わいは、ミルクやバター系の料理との相性抜群。
パスタソースにしたり、クリームソースにしてリゾットにしたり・・・
ひとかけら入れるだけで、お店のようなコクのある味わいに仕上がりますよ。
とはいえ、ポルチーニは日本でほとんど自生しておらず、
繊細なキノコ類は、海を越えての流通に耐えられるほど強くはありません。
お湯で戻すだけでいつでも新鮮「乾燥ポルチーニ」!保存料や香料は一切使用していません。
「自宅でおいしいポルチーニを食べてもらうには?」
悩んだ末に見つけたのは、乾燥させるという方法でした。
実は、採れたキノコを乾燥させて冬の間に使うというのは、キノコの産地であるブルガリアではおなじみの光景。
ブルガリアの朝市では、生ポルチーニはもちろん、乾燥ポルチーニもどっさりと売られているんです。
もちろん、乾燥時はポルチーニの水分を飛ばすだけで、そのほかの保存料や香料などは一切加えていません。
ヨーロッパやロシア、ブルガリアの人々が愛してやまないポルチーニの濃厚な味わいが、お湯で戻すだけでカンタンに味わえる。
そんな贅沢を叶えてくれるのが、この乾燥ポルチーニなんです。
キノコ大国ブルガリア産!盆地が生んだおいしいポルチーニが自宅で味わえる!
「名前は知ってるけど、どんな国かは知らない。」
ブルガリアについて、こんな印象をお持ちの方もおられるでしょう。
実は、ブルガリアはキノコをこよなく愛する国、それも美味しいキノコが採れる国なんです。
ブルガリアの地形は、盆地に囲まれています。
秋特有の気候「三寒四温」がつづいたら、山の中にはポコポコとキノコが出現。
この季節、待ってましたと言わんばかりに、ブルガリア各地にいる「キノコ名人」たちはキノコ狩りに出かけるそう。
今回ご紹介する乾燥ポルチーニも、そんなキノコ名人が採取した自生キノコ。
ブルガリアの盆地と肥沃な大地が生みだした、上品な味わいをお楽しみ下さい。
モリンガ、チャーガパウダー、マコモ・・・
まだまだ日本で浸透しない、だけど実はイイものたち。
そんな「知らなかった!」を日本に届けたい、そんな想いで始まった企業さま。
今回は、国内で見かけることが少ない、おいしい自生キノコをご出品くださいました。
「おいしいキノコ」といえば、どうしてもフランスやイタリアなどの有名な国をイメージしてしまいがち。
だけど、よくよく知れば、おいしいキノコを生む土地は他にもたくさんあるんです。
今回のポルチーニ茸の生産地であるブルガリアや、
トリュフの採れるエストニアなどもそうですね。
オーガニック先進国としても知られる国々で、その土地で採れる食物や食文化から、日本人はいろいろ気づかされることがあるはず。
どこかの国の当たり前を、日本でも楽しんでほしい。
「知ってよかった」をもっと生み出したい。
これからどんな「知らなかった」を発見するのか、楽しみですね。