無農薬柿の葉を100%使用。添加物等一切使っていません
紀州産無農薬柿の葉エキス|柿のエキスをそのまま抽出した便利なエキスで使い方、自由自在!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
柿の葉エキス … 柿の葉・甲種焼酎
柿の栄養をそのまま抽出した柿の葉エキス!
ビタミンCが多く含まれていることでも有名な柿。
「柿が赤くなれば医者が青くなる」といいうことわざがあるほど健康にいい果物ですが、
葉っぱももちろん、有用な成分がたっぷり含まれているんですよ。
「柿の葉寿司」があるように、柿の葉には殺菌作用があり、
実だけではなく葉にも、ビタミンCやK、ミネラルなども豊富に含まれているといわれています。
昔から、濃い緑の葉っぱは重宝されています。
近年では、肌の老化への有用な効果も示唆されています。
殺菌作用があり、ビタミンCやミネラルが豊富な柿の葉エキスは、
美白効果など美容の業界から熱い注目が集まっていますよ!
柿の葉エキス、どうやって使っているの?
たくさんの使い方のある柿の葉エキス。
使うときは3~5倍に希釈して使ってくださいね。
※希釈したエキスは、2週間以内に使い切るようにしてください。
是非あなたのおすすめの使い方を探してみてください。
柿の葉エキス、どうやって作るの?
「桃栗三年柿八年」ということわざがある通り、
柿の木は一朝一夕には成長しません。
また、柿の葉エキスに使える葉っぱは新しいものは不向きなので使えません。
晩夏から初秋の濃い緑色の葉っぱの方が、 エキスにしたときに効果の高いエキスが抽出できるそうです。
葉っぱを収穫し、ていねいに汚れを取り除き乾燥させます。
冬だと4~5日くらい、
夏だと10日くらい乾かしていき、
しっかり乾いたら刻んでアルコールに漬けていきます。
2~3か月程度で、成分的には問題はないのですが、
じっくりていねいに、6か月熟成しています。
はじめは1週間に1~2回程度かき混ぜますが、
1か月くらいたてば、様子をみながら、エキスを育てていきます。
半年たったら葉をとり、エキスは完成です。
もちろん、葉っぱの農薬や化学肥料は使っていません。
有用成分の多い葉っぱを見極めてエキスを作っていきます。
その違いの見分け方は、葉っぱの色。
緑色がしっかり濃い方が、有用成分が濃くエキスに抽出されます。
エキスになることができる葉っぱは5枚に1枚程度。 良い葉っぱを厳選しています。
まともな実ができるまでには10年では足りません。
それほど成長の遅い柿の木とじっくりと向き合い、葉っぱの色を観察し収穫。
さらに、ていねいにエキスにしていく…。
気の遠くなるほど時間のかかる作業があるからこそ、
ここまで多くの方に愛されるエキスが出来上がりました!
特に柿の木は、無農薬のものを探すのが非常に困難です。
柿を育てるのに【農薬は不可欠】といわれている果物である柿の葉っぱを無農薬で手に入れるのは非常に希少です。
是非お試しください!
ビワの葉エキスで作った温シップが
お母さんを癒した
5年前、出品者さんはがんでお母さまを亡くしました。
外科的な処置も、新しい薬もないところで病と闘っているお母さまを、
少しでもラクにすることができないか、といろいろなところから情報を集めてきた中に「ビワの葉エキス」がありました。
ホットタオルを使って、お母さまに使っていました。
お母様は、「気持ちいい」とおっしゃってくれ、
それ以来、出品者さんはビワの葉エキスを使い続けました。
きっかけはお母さまでしたが、自分自身でも使ってみると、
これはいい、と思い、使い続けてみました。
そのうち、ビワの葉エキスを日常的につかうようになりました。
お母さまは亡くなってしまいましたが、
ビワの葉エキスは、お母さまの心を癒してくれた、と
出品者さんは話してくれました。
シンプルだけどていねいに。
生活の中で使い続けたいエキス
お話を伺っていて、エキスが生活の中にいかに使いやすいか、
ということをとても感じました。
私たちの生活は、様々なモノであふれています。
それらは必要だから購入し、
必要だから使っています。
けれど、その一つひとつをこのエキスはすべてまとめてしまうことができたのです。
一緒になることができないと思っていた、
入浴剤と、化粧水と、うがい薬と、虫刺されケアと、水虫ケアが、
たったひとつでまかなえるなんて…!
そして、なによりそれはていねいにじっくりとビワの葉や柿の葉のエキスを抽出してくれているからできることなのだ、と思いました。
ガンで苦しんだお母さまが、ビワの葉エキスの温シップで、
ほっと心地よく過ごすことができたのは、
もしかしたら、これだけていねいにエキスと向き合っていらっしゃる出品者さんのつくるエキスだったからなのではないか…、とも感じました。
↑ 生産者さんご夫婦
エキスに使われているアルコールは、
とてもピュアなもの。
何回も何回も蒸留して不純物をギリギリまでなくしたものを使っています。
果実を漬けるために作られたホワイトリカーも和歌山県産。
そして、葉っぱも和歌山県産。
自分の住む土地に恩返しをしながら、今日もエキスを漬けています。
作り方はシンプル。
だからこそていねいに。
最近では、多くのお客様がリピーターになってくださり、
購入いただける数も増えてきました。
どんなに製造量が増えたとしても、この品質は必ず維持させる、
そう出品者さんは語ってくれました。
優しさと、真摯さに包まれているエキス、ぜひあなたの生活にも溶け込ませてください!
柿の葉エキス … 柿の葉・甲種焼酎
柿の栄養をそのまま抽出した柿の葉エキス!
ビタミンCが多く含まれていることでも有名な柿。
「柿が赤くなれば医者が青くなる」といいうことわざがあるほど健康にいい果物ですが、
葉っぱももちろん、有用な成分がたっぷり含まれているんですよ。
「柿の葉寿司」があるように、柿の葉には殺菌作用があり、
実だけではなく葉にも、ビタミンCやK、ミネラルなども豊富に含まれているといわれています。
昔から、濃い緑の葉っぱは重宝されています。
近年では、肌の老化への有用な効果も示唆されています。
殺菌作用があり、ビタミンCやミネラルが豊富な柿の葉エキスは、
美白効果など美容の業界から熱い注目が集まっていますよ!
柿の葉エキス、どうやって使っているの?
たくさんの使い方のある柿の葉エキス。
使うときは3~5倍に希釈して使ってくださいね。
※希釈したエキスは、2週間以内に使い切るようにしてください。
是非あなたのおすすめの使い方を探してみてください。
柿の葉エキス、どうやって作るの?
「桃栗三年柿八年」ということわざがある通り、
柿の木は一朝一夕には成長しません。
また、柿の葉エキスに使える葉っぱは新しいものは不向きなので使えません。
晩夏から初秋の濃い緑色の葉っぱの方が、 エキスにしたときに効果の高いエキスが抽出できるそうです。
葉っぱを収穫し、ていねいに汚れを取り除き乾燥させます。
冬だと4~5日くらい、
夏だと10日くらい乾かしていき、
しっかり乾いたら刻んでアルコールに漬けていきます。
2~3か月程度で、成分的には問題はないのですが、
じっくりていねいに、6か月熟成しています。
はじめは1週間に1~2回程度かき混ぜますが、
1か月くらいたてば、様子をみながら、エキスを育てていきます。
半年たったら葉をとり、エキスは完成です。
もちろん、葉っぱの農薬や化学肥料は使っていません。
有用成分の多い葉っぱを見極めてエキスを作っていきます。
その違いの見分け方は、葉っぱの色。
緑色がしっかり濃い方が、有用成分が濃くエキスに抽出されます。
エキスになることができる葉っぱは5枚に1枚程度。 良い葉っぱを厳選しています。
まともな実ができるまでには10年では足りません。
それほど成長の遅い柿の木とじっくりと向き合い、葉っぱの色を観察し収穫。
さらに、ていねいにエキスにしていく…。
気の遠くなるほど時間のかかる作業があるからこそ、
ここまで多くの方に愛されるエキスが出来上がりました!
特に柿の木は、無農薬のものを探すのが非常に困難です。
柿を育てるのに【農薬は不可欠】といわれている果物である柿の葉っぱを無農薬で手に入れるのは非常に希少です。
是非お試しください!
ビワの葉エキスで作った温シップが
お母さんを癒した
5年前、出品者さんはがんでお母さまを亡くしました。
外科的な処置も、新しい薬もないところで病と闘っているお母さまを、
少しでもラクにすることができないか、といろいろなところから情報を集めてきた中に「ビワの葉エキス」がありました。
ホットタオルを使って、お母さまに使っていました。
お母様は、「気持ちいい」とおっしゃってくれ、
それ以来、出品者さんはビワの葉エキスを使い続けました。
きっかけはお母さまでしたが、自分自身でも使ってみると、
これはいい、と思い、使い続けてみました。
そのうち、ビワの葉エキスを日常的につかうようになりました。
お母さまは亡くなってしまいましたが、
ビワの葉エキスは、お母さまの心を癒してくれた、と
出品者さんは話してくれました。
シンプルだけどていねいに。
生活の中で使い続けたいエキス
お話を伺っていて、エキスが生活の中にいかに使いやすいか、
ということをとても感じました。
私たちの生活は、様々なモノであふれています。
それらは必要だから購入し、
必要だから使っています。
けれど、その一つひとつをこのエキスはすべてまとめてしまうことができたのです。
一緒になることができないと思っていた、
入浴剤と、化粧水と、うがい薬と、虫刺されケアと、水虫ケアが、
たったひとつでまかなえるなんて…!
そして、なによりそれはていねいにじっくりとビワの葉や柿の葉のエキスを抽出してくれているからできることなのだ、と思いました。
ガンで苦しんだお母さまが、ビワの葉エキスの温シップで、
ほっと心地よく過ごすことができたのは、
もしかしたら、これだけていねいにエキスと向き合っていらっしゃる出品者さんのつくるエキスだったからなのではないか…、とも感じました。
↑ 生産者さんご夫婦
エキスに使われているアルコールは、
とてもピュアなもの。
何回も何回も蒸留して不純物をギリギリまでなくしたものを使っています。
果実を漬けるために作られたホワイトリカーも和歌山県産。
そして、葉っぱも和歌山県産。
自分の住む土地に恩返しをしながら、今日もエキスを漬けています。
作り方はシンプル。
だからこそていねいに。
最近では、多くのお客様がリピーターになってくださり、
購入いただける数も増えてきました。
どんなに製造量が増えたとしても、この品質は必ず維持させる、
そう出品者さんは語ってくれました。
優しさと、真摯さに包まれているエキス、ぜひあなたの生活にも溶け込ませてください!