サスティナブルなマイストロー生活を!
バンブーストローbring&drink365|今こそ脱プラ!環境にも配慮したサスティナブルなマイストロー生活を
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
ストロー1本
洗浄ブラシ1本
ケース
素材:竹
サイズ:長さ 約21cm 外寸 φ2.7~3cm 内寸φ2~2.3cm
生産国:インドネシア
推奨使用期間:1年
本日は、バリ島発の明日から、毎日使いたくなる
オシャレなバンブーストローのご紹介です。
SDGs、エコへの取り組みで飲食店でのストローが
プラスチックから紙ストローに変わっていますよね。
ご家庭でも、紙のストローを使われている方も多いのではないでしょうか。
私もこの取り組みにはとっても賛同できるのですが
長時間の打ち合わせの際や、飲み物の種類によっては
紙ストローの耐久性の無さが、飲みのものの価値を下げてしまう気がしていました。
紙ストロー以外にも、鉄、パスタなど色々と試させていただいたのですが
どれもしっくりこないんです。
こちらバンブーストローは、使ってみてとってもしっくりきた商品でした!
使いたいと思えるデザインとスペック
写真を見てわかるようにストローと聞いて想像する、「安っぽさ」や「使い捨て感」がありません。
竹ならではの滑らかさや温もりを感じるデザイン。
デザイン性だけでなく、そのスペック(規格)も使う人のことがしっかり考えられています。
作り手さんの監修のもと、原料の竹のカットから表面や断面のやすりがけまで、全て現地の職人さんが手作業で行っています。
天然の素材だからこそ微妙なサイズ感の違いがあり、
機械で作るよりも素材に合わせた高品質な製造が可能になるのです。
手間と時間は当然かかりますが品質を優先させた製造方法にこだわっています。
敏感な唇に触れ、口に入れるもの、そして味や食感を感じるものだからこそ、
ここまで徹底した品質へのこだわりは安心できますね。
実際に使ってみたらわかります!
実際に使ってみると、口触りがプラスチックストローのような「モノ」の感じがなく、
スムージーや果物ジュースと一体となった飲み心地を味わえます。
バンブーストローは現地でほぼ使い捨てとされているそうですが、
このストローは繰り返し利用できるよう強度やデザインが改良されています。
使用環境にもよりますが、180~200回ほどは使うことができますよ!
また、お客様からのお声を反映して、専用のブラシも一緒に販売されています。
どうしても、スムージーなどは果肉が張り付くし、水流だけだと汚れが取りきれた気がしない。
清潔に繰り返し使えるのは嬉しいですね。
最終的に捨てる際も、「燃えるゴミ」ではなくそのまま土に埋められます。
100%天然素材で作られているので、やがて肥料となり新たな植物の栄養になります。
高品質かつユニークなデザインと環境への配慮が評価され、国内では様々な表彰を受賞されています。
持ち運びに最適なケース付き!
ストローって、持ち運ぶものではない、って思っていませんか?
いいえ、今やストローは持ち運ぶ時代!
持ち運べるように専用のケースをご用意しています。
ケースには、本体の頭部と底部に空気穴が付いてるため、蒸れなく衛生的。
最近はストローを用意している飲食店も減ってきましたし、
あってもプラスティックだったりしますよね。
こちらのストローは便利なケース付き。
持ち運んでオフィスや飲食店で使えます。
是非、「マイストロー」をバッグに忍ばせてみてはいかがでしょうか?
ご自身の利用だけでなくギフトにもおすすめですよ!
インユーマーケットでは、数年前よりサスティナブルなストローをずっと探していました。
また、ライターである私は、個人的に紙ストローがちょっと苦手で何か良いものはないかと色々と探していました。今回、そんな思いにこたえてくれる商品に、ようやく巡り合えました!
取材をする前から、おしゃれなデザインのストローのサンプルに、
これはすごい! と、個人的にテンションが上がっていました。
取材を通じて更にその魅力の虜になりました。
これは、自分で使うだけでなくプレゼントにも最適。
ストローは、現在紙のストローを使っている知人の飲食店にもすすめたいなと思いました。
お手入れ用のブラシも付いてきますので、衛生面も安心です。
何より、オシャレなケースに入っているのがうれしい!
バンブーストローを持ち歩くのに最適なデザインです。
先見の明と使いたいデザインであることの重要性
インドネシアのバリ島発で、サスティナブルな商品を企画・製造している作り手さん。
「良いものを長く使ってもらおう」というコンセプトのもとで、
成長が早く環境への負荷が少ない竹やラタン(ツル性の植物)を材料にして
カラトリー、ストロー、歯ブラシ、椅子など、日常で使用する ものを幅広く製造されています。
なんと、世の中でプラスティクのストローの代わりに、紙ストローを取り入れるよりも前の2016年頃から、こちらのストローの企画をされていたそう!
まさに、先見の明があると思いました。
取材の際に、普段使いするものは、オシャレで、
パッと見て使いたいって思っていただけなければ、
いくら環境に配慮したエシカルな商品であっても付加価値はうまれない、とのお話を伺い、
とても共感しました。
やっぱり、毎日使うものは、
毎日使いたい!と思うものを選びたいですよね。
商品開発のキッカケはバリ島にあった
作り手さんはバリ島の美しい自然やヒンドゥー文化に惹かれ、
現地と日本を行き来する生活をされていました。
現地では、竹のストローは普及しており、お土産としてとっても安価に売られています。
現地で売られているストローは、きちんとしたデザインではなく、竹そのものをストローにしていました。
だから、これをきちんとデザインしてブランディングをすれば、きっと付加価値が産まれる!
現地の人の経済的サポートもでき、竹も利用できる!
と考えました。
プラスチックのストローが減れば、環境にとっても嬉しいことですよね。
自然との共存の製品を、デザインと企画力で魂を吹き込んだこのアイテムを、ぜひ毎日使ってくださいね。
SDGsって「かっこいい」を始めませんか?
「SDGs」。
近年、盛んに唱えられていますね。
それをその行動にうつすためには、
消費者である私たちが、欲しいと思わなければが意味がありません。
そう言った意味では、こちらのストローは持っているだけでかっこいい。
さらっと飲食店などで、ストローを使ったら、きっと注目されますよ♪
最初のレビューを書いてみませんか?
ストロー1本
洗浄ブラシ1本
ケース
素材:竹
サイズ:長さ 約21cm 外寸 φ2.7~3cm 内寸φ2~2.3cm
生産国:インドネシア
推奨使用期間:1年
本日は、バリ島発の明日から、毎日使いたくなる
オシャレなバンブーストローのご紹介です。
SDGs、エコへの取り組みで飲食店でのストローが
プラスチックから紙ストローに変わっていますよね。
ご家庭でも、紙のストローを使われている方も多いのではないでしょうか。
私もこの取り組みにはとっても賛同できるのですが
長時間の打ち合わせの際や、飲み物の種類によっては
紙ストローの耐久性の無さが、飲みのものの価値を下げてしまう気がしていました。
紙ストロー以外にも、鉄、パスタなど色々と試させていただいたのですが
どれもしっくりこないんです。
こちらバンブーストローは、使ってみてとってもしっくりきた商品でした!
使いたいと思えるデザインとスペック
写真を見てわかるようにストローと聞いて想像する、「安っぽさ」や「使い捨て感」がありません。
竹ならではの滑らかさや温もりを感じるデザイン。
デザイン性だけでなく、そのスペック(規格)も使う人のことがしっかり考えられています。
作り手さんの監修のもと、原料の竹のカットから表面や断面のやすりがけまで、全て現地の職人さんが手作業で行っています。
天然の素材だからこそ微妙なサイズ感の違いがあり、
機械で作るよりも素材に合わせた高品質な製造が可能になるのです。
手間と時間は当然かかりますが品質を優先させた製造方法にこだわっています。
敏感な唇に触れ、口に入れるもの、そして味や食感を感じるものだからこそ、
ここまで徹底した品質へのこだわりは安心できますね。
実際に使ってみたらわかります!
実際に使ってみると、口触りがプラスチックストローのような「モノ」の感じがなく、
スムージーや果物ジュースと一体となった飲み心地を味わえます。
バンブーストローは現地でほぼ使い捨てとされているそうですが、
このストローは繰り返し利用できるよう強度やデザインが改良されています。
使用環境にもよりますが、180~200回ほどは使うことができますよ!
また、お客様からのお声を反映して、専用のブラシも一緒に販売されています。
どうしても、スムージーなどは果肉が張り付くし、水流だけだと汚れが取りきれた気がしない。
清潔に繰り返し使えるのは嬉しいですね。
最終的に捨てる際も、「燃えるゴミ」ではなくそのまま土に埋められます。
100%天然素材で作られているので、やがて肥料となり新たな植物の栄養になります。
高品質かつユニークなデザインと環境への配慮が評価され、国内では様々な表彰を受賞されています。
持ち運びに最適なケース付き!
ストローって、持ち運ぶものではない、って思っていませんか?
いいえ、今やストローは持ち運ぶ時代!
持ち運べるように専用のケースをご用意しています。
ケースには、本体の頭部と底部に空気穴が付いてるため、蒸れなく衛生的。
最近はストローを用意している飲食店も減ってきましたし、
あってもプラスティックだったりしますよね。
こちらのストローは便利なケース付き。
持ち運んでオフィスや飲食店で使えます。
是非、「マイストロー」をバッグに忍ばせてみてはいかがでしょうか?
ご自身の利用だけでなくギフトにもおすすめですよ!
インユーマーケットでは、数年前よりサスティナブルなストローをずっと探していました。
また、ライターである私は、個人的に紙ストローがちょっと苦手で何か良いものはないかと色々と探していました。今回、そんな思いにこたえてくれる商品に、ようやく巡り合えました!
取材をする前から、おしゃれなデザインのストローのサンプルに、
これはすごい! と、個人的にテンションが上がっていました。
取材を通じて更にその魅力の虜になりました。
これは、自分で使うだけでなくプレゼントにも最適。
ストローは、現在紙のストローを使っている知人の飲食店にもすすめたいなと思いました。
お手入れ用のブラシも付いてきますので、衛生面も安心です。
何より、オシャレなケースに入っているのがうれしい!
バンブーストローを持ち歩くのに最適なデザインです。
先見の明と使いたいデザインであることの重要性
インドネシアのバリ島発で、サスティナブルな商品を企画・製造している作り手さん。
「良いものを長く使ってもらおう」というコンセプトのもとで、
成長が早く環境への負荷が少ない竹やラタン(ツル性の植物)を材料にして
カラトリー、ストロー、歯ブラシ、椅子など、日常で使用する ものを幅広く製造されています。
なんと、世の中でプラスティクのストローの代わりに、紙ストローを取り入れるよりも前の2016年頃から、こちらのストローの企画をされていたそう!
まさに、先見の明があると思いました。
取材の際に、普段使いするものは、オシャレで、
パッと見て使いたいって思っていただけなければ、
いくら環境に配慮したエシカルな商品であっても付加価値はうまれない、とのお話を伺い、
とても共感しました。
やっぱり、毎日使うものは、
毎日使いたい!と思うものを選びたいですよね。
商品開発のキッカケはバリ島にあった
作り手さんはバリ島の美しい自然やヒンドゥー文化に惹かれ、
現地と日本を行き来する生活をされていました。
現地では、竹のストローは普及しており、お土産としてとっても安価に売られています。
現地で売られているストローは、きちんとしたデザインではなく、竹そのものをストローにしていました。
だから、これをきちんとデザインしてブランディングをすれば、きっと付加価値が産まれる!
現地の人の経済的サポートもでき、竹も利用できる!
と考えました。
プラスチックのストローが減れば、環境にとっても嬉しいことですよね。
自然との共存の製品を、デザインと企画力で魂を吹き込んだこのアイテムを、ぜひ毎日使ってくださいね。
SDGsって「かっこいい」を始めませんか?
「SDGs」。
近年、盛んに唱えられていますね。
それをその行動にうつすためには、
消費者である私たちが、欲しいと思わなければが意味がありません。
そう言った意味では、こちらのストローは持っているだけでかっこいい。
さらっと飲食店などで、ストローを使ったら、きっと注目されますよ♪
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