気づけばお箸も鉛筆も正しく持てるように!
天然木100%!三角柱で持ちやすい5才児向けスプーン(右利き用)|大人は褒めるだけ!楽しみながら鉛筆やお箸の持ち方につながる良い持ち方の習慣を!持ち手には天然広葉樹を使用!特許取得!保育園導入・持ち方の改善実績あり!森づくりを応援したい方に!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1本
国産杉の木(間伐材)、有機オリーブオイル
小学校に入ってすぐ、鉛筆の正しい持ち方を習いますよね。
授業の時に何度も練習した・・・
先生や親に「持ち方が違う」と怒られた・・・
こんな思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
中には、先生につきっきりで教えてもらったり、友達に持ち方をからかわれたという方も・・・
でも、一度ついてしまった癖を直すことは、なかなか難しいですよね。
一方、大人になった私たちは、我が子が誤った箸の持ち方をしていると、「持ち方違うよ」とついつい注意してしまいますよね。
その時の子どもの悲しそうな顔。
「ほっといて!」と怒った顔。
せっかくの楽しい食卓が、一転して悪いムードに・・・
親は子どものためを思って言っただけ、子どもは楽しく食べたいだけ。
誰も悪くないのに、悪いムードになるんなんて悲しいですよね。
天然木100%の三角柱のスプーン!お子さまの手つきが自然と「鉛筆やお箸を持つポーズ」になるようにサポート!
「子どもたちに鉛筆やお箸の持ち方で苦しい思いをしてほしくない」
「子を想うお父さんお母さんには、いつも笑顔でいてほしい」
こんな想いで作られたアイテムが、こちらの天然木100%の三角柱で持ちやすい5才児向けスプーンです。
市販の幼児向けスプーンと違うのは、持ち手の形状。
自然な三角柱の形が、子どもたちの手を自然と「鉛筆やお箸を持つときの手つき」に導いてくれます。
こちらの5才児向け三角スプーンを使ってパクパク食べる習慣を付けただけで、
食事の時、注意しなくて済むようになった!鉛筆やお箸もスッと持てるようになった!
なんて声も届いています。
増え続ける針葉樹をストップ!広葉樹の端材を用いてSDGsへの取り組みにも!
こちらのスプーン、持ち手部分は天然木(広葉樹)の端材を使用。
いろいろな木工品を作った端の部分を活用することで、環境保全の取り組みにも貢献しています。
また、材木に広葉樹を用いることで、なかなか使われない広葉樹の貴重な活用例としても役立っているんです。
日本の森林の多くは針葉樹。
中でもスギ、ヒノキといった木々を管理しきれず、花粉が飛散したり災害のもとになったりと問題にもなっています。
日本の林業は、針葉樹と広葉樹のバランスを模索しているところ。
こちらのスプーンを活用することで、日本の林業支援にもつながるんです。
保育園への導入実績あり!園児や保育士の方々の意見を聞いて実現した「黄金比のスプーン」!
「すごくいいコンセプトだけど、本当に子どもの手にフィットするのかな?」
「金属のスプーンは、子どもには重すぎないかな・・・」
ご安心ください。こちらの幼児向けスプーンは、現場の声をしっかり汲んだアイテム。
開発者が地元の保育園へ出向き、実際に子どもに使ってもらいながら開発しました。
・スプーン全体の長さ
・スプーンの重さ
・スプーンの重心
・手触り
日頃から子どもたちを見ている保育士の先生の意見を取り入れることで、親子で使いやすいデザインに仕上げました。
持ち手部分には指先でつまんで支える所を示すかわいらしいトンボのマークが。
開発者さまがひとつひとつ手で刻印されたあたたかなイラストです。
表面は有機食用オリーブ油が塗られ、優しい肌触りです。
お子さまと楽しい食事の中で、ほめながら良い持ち方の習慣を伝えられるこちらの5才児向けスプーン。
未就学児のお子さまをお持ちの方に、おすすめです。
こちらのお子さま向けスプーンをご出品いただいたのは、静岡県にお住いのオーナー様。
もともとは小学校の教員をされており、教員仲間や保護者の皆さんとの間で話題になった「鉛筆やお箸の持ち方」が開発のきっかけになったそうです。
楽しいはずの食卓で、「持ち方が違う!」と怒られて悲しい思いをする親子が減るように。
小学校に入ってすぐ、鉛筆やお箸の持ち方で辛い思いをする子が減るように。
こんな想いで、こちらのスプーンは作られました。
特徴的な三角柱は、子どもの手を自然と「鉛筆を持つときの形」に誘導してくれます。
大人はほめるだけ!
こちらのスプーンを使って楽しくご飯を食べているうちに、持ち方の習慣が手につきます。
これは、鉛筆やお箸の持ち方にもつながる持ち方です。
使用しているのは、天然広葉樹。表面は有機食用オリーブ油が塗られ、5才児の指に優しい木の手触りです。
スギやヒノキといった針葉樹が増え続け、災害のもとになったり、花粉が飛び散ったりと問題になっている中で、広葉樹の使用を推し進めるはたらきも担っているんです。
さまざまな木工品を作る際の端材を用いることで、SDGsの観点からもよいアイテムになっています。
お子さまが楽しんで[「つまんで支えて持つ」持ち方を覚えるこちらのスプーン。
日本の林業を支援&SGDsに配慮しながら、お子さまと楽しい食卓を囲みませんか。
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1本
国産杉の木(間伐材)、有機オリーブオイル
小学校に入ってすぐ、鉛筆の正しい持ち方を習いますよね。
授業の時に何度も練習した・・・
先生や親に「持ち方が違う」と怒られた・・・
こんな思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
中には、先生につきっきりで教えてもらったり、友達に持ち方をからかわれたという方も・・・
でも、一度ついてしまった癖を直すことは、なかなか難しいですよね。
一方、大人になった私たちは、我が子が誤った箸の持ち方をしていると、「持ち方違うよ」とついつい注意してしまいますよね。
その時の子どもの悲しそうな顔。
「ほっといて!」と怒った顔。
せっかくの楽しい食卓が、一転して悪いムードに・・・
親は子どものためを思って言っただけ、子どもは楽しく食べたいだけ。
誰も悪くないのに、悪いムードになるんなんて悲しいですよね。
天然木100%の三角柱のスプーン!お子さまの手つきが自然と「鉛筆やお箸を持つポーズ」になるようにサポート!
「子どもたちに鉛筆やお箸の持ち方で苦しい思いをしてほしくない」
「子を想うお父さんお母さんには、いつも笑顔でいてほしい」
こんな想いで作られたアイテムが、こちらの天然木100%の三角柱で持ちやすい5才児向けスプーンです。
市販の幼児向けスプーンと違うのは、持ち手の形状。
自然な三角柱の形が、子どもたちの手を自然と「鉛筆やお箸を持つときの手つき」に導いてくれます。
こちらの5才児向け三角スプーンを使ってパクパク食べる習慣を付けただけで、
食事の時、注意しなくて済むようになった!鉛筆やお箸もスッと持てるようになった!
なんて声も届いています。
増え続ける針葉樹をストップ!広葉樹の端材を用いてSDGsへの取り組みにも!
こちらのスプーン、持ち手部分は天然木(広葉樹)の端材を使用。
いろいろな木工品を作った端の部分を活用することで、環境保全の取り組みにも貢献しています。
また、材木に広葉樹を用いることで、なかなか使われない広葉樹の貴重な活用例としても役立っているんです。
日本の森林の多くは針葉樹。
中でもスギ、ヒノキといった木々を管理しきれず、花粉が飛散したり災害のもとになったりと問題にもなっています。
日本の林業は、針葉樹と広葉樹のバランスを模索しているところ。
こちらのスプーンを活用することで、日本の林業支援にもつながるんです。
保育園への導入実績あり!園児や保育士の方々の意見を聞いて実現した「黄金比のスプーン」!
「すごくいいコンセプトだけど、本当に子どもの手にフィットするのかな?」
「金属のスプーンは、子どもには重すぎないかな・・・」
ご安心ください。こちらの幼児向けスプーンは、現場の声をしっかり汲んだアイテム。
開発者が地元の保育園へ出向き、実際に子どもに使ってもらいながら開発しました。
・スプーン全体の長さ
・スプーンの重さ
・スプーンの重心
・手触り
日頃から子どもたちを見ている保育士の先生の意見を取り入れることで、親子で使いやすいデザインに仕上げました。
持ち手部分には指先でつまんで支える所を示すかわいらしいトンボのマークが。
開発者さまがひとつひとつ手で刻印されたあたたかなイラストです。
表面は有機食用オリーブ油が塗られ、優しい肌触りです。
お子さまと楽しい食事の中で、ほめながら良い持ち方の習慣を伝えられるこちらの5才児向けスプーン。
未就学児のお子さまをお持ちの方に、おすすめです。
こちらのお子さま向けスプーンをご出品いただいたのは、静岡県にお住いのオーナー様。
もともとは小学校の教員をされており、教員仲間や保護者の皆さんとの間で話題になった「鉛筆やお箸の持ち方」が開発のきっかけになったそうです。
楽しいはずの食卓で、「持ち方が違う!」と怒られて悲しい思いをする親子が減るように。
小学校に入ってすぐ、鉛筆やお箸の持ち方で辛い思いをする子が減るように。
こんな想いで、こちらのスプーンは作られました。
特徴的な三角柱は、子どもの手を自然と「鉛筆を持つときの形」に誘導してくれます。
大人はほめるだけ!
こちらのスプーンを使って楽しくご飯を食べているうちに、持ち方の習慣が手につきます。
これは、鉛筆やお箸の持ち方にもつながる持ち方です。
使用しているのは、天然広葉樹。表面は有機食用オリーブ油が塗られ、5才児の指に優しい木の手触りです。
スギやヒノキといった針葉樹が増え続け、災害のもとになったり、花粉が飛び散ったりと問題になっている中で、広葉樹の使用を推し進めるはたらきも担っているんです。
さまざまな木工品を作る際の端材を用いることで、SDGsの観点からもよいアイテムになっています。
お子さまが楽しんで[「つまんで支えて持つ」持ち方を覚えるこちらのスプーン。
日本の林業を支援&SGDsに配慮しながら、お子さまと楽しい食卓を囲みませんか。
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