一点物!ボコテ&黒檀に黒蝶貝をシックなアクセントに 木箱に入れてお届け
木製カッターナイフ(小)ボコテ✖️黒檀➕黒蝶貝 左利き用|【IN YOU MARKET限定】木箱入り!全てハンドメイド 二種の銘木が織りなすセンターに黒蝶貝がキラリと光る一点物
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1本
ボコテ(本体)、黒檀・黒蝶貝(スライダー)、合金工具鋼(刃)
長さ143mm×幅24mm×厚さ19mm
使い込むほどに
味わいが生まれるカッターナイフ
毎日使うなら、心が浮き立つような美しいものがいい。
時間と共に質感と色合いが変わっていく銘木。
何年経っても色あせない素材に着目して、
タイムレスな魅力が光る、カッターナイフをご紹介します。
木目の表情がはっきりした「ボコテ」
しなやかに美しい「黒檀」
「黒蝶貝」を忍ばせたカッターナイフ
カッターの本体にボコテを、スライダー部分に黒檀を使い、
そのセンターに黒蝶貝をあしらった優美なカッターナイフです。
ボコテとは、はっきりとした木目を持ち、美しい木肌が特長。
そして黒檀は、耐久性を誇り、
正倉院の宝物にも使われるほど美しい木材です。
黒蝶貝は複雑な色合いと神秘的な輝きで
見る人を魅了してやみません。
鋭意な刃を木のぬくもりとパールのきらめきで包み込んだモダンなデザイン
は、唯一無二の作品と言えそうです。
カッターナイフにボコテと黒檀、黒蝶貝を組み合わせるという独創的なアイデアは、
出品者様のインスピレーションによって生まれました。
模様、節、ゆがみなど、
その木が持つ特性を活かすようにデザインし、
経年変化による色の移り変わりを前提に設計。
そしてイメージしたデザインを素材に反映させながら、
丁寧に木を削って製作していきます。
やっと完成したのは、
カッターナイフが持つ無機質な性能に、
ボコテと黒檀の風合いが加わり、
漆黒の中に虹色がきらめく黒蝶貝をアクセントとした作品です。
まるみを帯びた優しい雰囲気のカッターナイフは
すっと手になじみ、どこかホッとするような温もりを感じるのではないでしょうか。
くるみオイルで仕上げたしっとりとした肌触りも
ぜひ堪能して頂きたいと思います。
こだわりをつくした唯一無二のカッターナイフ
オリジナル木箱に入れてお届け
温かみのある木にくるまれたカッターナイフを
左利き用の(小)サイズでご用意しました。
鉛筆を削ったり紙を切ったり、
梱包材を解くのにも最適です。
こちらを木箱に入れてお届けします。
木箱も出品者様のこだわりが詰まったハンドメイドで仕上げているため、
箱からカッターナイフを取り出す度に、
いつもの作業をより印象深いものにしてくれると思います。
カッターナイフという一見脇役になりがちなアイテムも
木が持つ素材の力、組み合わせとフォルムの巧みさで
まるでオブジェのように美しい佇まいの道具へと昇華します。
毎日使って何年も使い続けていくと、小さな傷もつくかもしれません。
経年変化も個性として愛しみ、
ぜひ一生もののカッターナイフへと育てて頂きたいと思います。
おじい様も工芸を行っていたという出品者様。
ものづくりに興味があったのは、
子供時代の体験が原点にあったのかもしれません。
「特に天然の素材を扱うのが好きで
象牙や銘木を使って、
木のチェーンや石のチェーンを作っていました。
祖父からマッコウクジラの歯をもらったときは、
指輪やブレスレットに仕立てました」
ユニークなものをつくりたいという気持ちがあった出品者様、
ものづくりのスタートは、天然素材のアクセサリーでした。
オーダーメイドの印章、そして木目と真鍮など金属素材のコントラストが美しい
デザインナイフやカッターへと製作の幅を広げていきます。
出品者様のものづくりの特長は、
まず使う道具づくりからスタートする、ということです。
インスピレーション通りの作品をつくるためには
既成の道具では難しいこともあります。
そこでまずは、製作のために必要で最適な道具をつくります。
例えばカッターナイフを作るために必要なのは、
木を削るための彫刻刀、ヤスリでした。
使いやすい持ち手と刃形を考え、
オリジナルの彫刻刀を製作していく。
そして道具がそろってから初めて、カッターナイフの製作に取り掛かる…。
時間と手間が掛かりますが、
このこだわりこそが出品者様のものづくりの真骨頂だと思います。
この情熱に相反して、作品自体の主張は決して強くありません。
「これはあくまでも道具であって、主役は人です
お客様に使っていいただき、お客様の光によって
輝く月のような作品をつくりたいと思っています」
と穏やかに話していたのが印象的でした。
全てがオリジナルの一点物なので、
他では手にすることができない特別な作品です。
この”用の美”を備えたカッターナイフが
皆様の暮らしに寄り添い
それぞれのカラーで毎日を彩ってくれますように。
最初のレビューを書いてみませんか?
1本
ボコテ(本体)、黒檀・黒蝶貝(スライダー)、合金工具鋼(刃)
長さ143mm×幅24mm×厚さ19mm
使い込むほどに
味わいが生まれるカッターナイフ
毎日使うなら、心が浮き立つような美しいものがいい。
時間と共に質感と色合いが変わっていく銘木。
何年経っても色あせない素材に着目して、
タイムレスな魅力が光る、カッターナイフをご紹介します。
木目の表情がはっきりした「ボコテ」
しなやかに美しい「黒檀」
「黒蝶貝」を忍ばせたカッターナイフ
カッターの本体にボコテを、スライダー部分に黒檀を使い、
そのセンターに黒蝶貝をあしらった優美なカッターナイフです。
ボコテとは、はっきりとした木目を持ち、美しい木肌が特長。
そして黒檀は、耐久性を誇り、
正倉院の宝物にも使われるほど美しい木材です。
黒蝶貝は複雑な色合いと神秘的な輝きで
見る人を魅了してやみません。
鋭意な刃を木のぬくもりとパールのきらめきで包み込んだモダンなデザイン
は、唯一無二の作品と言えそうです。
カッターナイフにボコテと黒檀、黒蝶貝を組み合わせるという独創的なアイデアは、
出品者様のインスピレーションによって生まれました。
模様、節、ゆがみなど、
その木が持つ特性を活かすようにデザインし、
経年変化による色の移り変わりを前提に設計。
そしてイメージしたデザインを素材に反映させながら、
丁寧に木を削って製作していきます。
やっと完成したのは、
カッターナイフが持つ無機質な性能に、
ボコテと黒檀の風合いが加わり、
漆黒の中に虹色がきらめく黒蝶貝をアクセントとした作品です。
まるみを帯びた優しい雰囲気のカッターナイフは
すっと手になじみ、どこかホッとするような温もりを感じるのではないでしょうか。
くるみオイルで仕上げたしっとりとした肌触りも
ぜひ堪能して頂きたいと思います。
こだわりをつくした唯一無二のカッターナイフ
オリジナル木箱に入れてお届け
温かみのある木にくるまれたカッターナイフを
左利き用の(小)サイズでご用意しました。
鉛筆を削ったり紙を切ったり、
梱包材を解くのにも最適です。
こちらを木箱に入れてお届けします。
木箱も出品者様のこだわりが詰まったハンドメイドで仕上げているため、
箱からカッターナイフを取り出す度に、
いつもの作業をより印象深いものにしてくれると思います。
カッターナイフという一見脇役になりがちなアイテムも
木が持つ素材の力、組み合わせとフォルムの巧みさで
まるでオブジェのように美しい佇まいの道具へと昇華します。
毎日使って何年も使い続けていくと、小さな傷もつくかもしれません。
経年変化も個性として愛しみ、
ぜひ一生もののカッターナイフへと育てて頂きたいと思います。
おじい様も工芸を行っていたという出品者様。
ものづくりに興味があったのは、
子供時代の体験が原点にあったのかもしれません。
「特に天然の素材を扱うのが好きで
象牙や銘木を使って、
木のチェーンや石のチェーンを作っていました。
祖父からマッコウクジラの歯をもらったときは、
指輪やブレスレットに仕立てました」
ユニークなものをつくりたいという気持ちがあった出品者様、
ものづくりのスタートは、天然素材のアクセサリーでした。
オーダーメイドの印章、そして木目と真鍮など金属素材のコントラストが美しい
デザインナイフやカッターへと製作の幅を広げていきます。
出品者様のものづくりの特長は、
まず使う道具づくりからスタートする、ということです。
インスピレーション通りの作品をつくるためには
既成の道具では難しいこともあります。
そこでまずは、製作のために必要で最適な道具をつくります。
例えばカッターナイフを作るために必要なのは、
木を削るための彫刻刀、ヤスリでした。
使いやすい持ち手と刃形を考え、
オリジナルの彫刻刀を製作していく。
そして道具がそろってから初めて、カッターナイフの製作に取り掛かる…。
時間と手間が掛かりますが、
このこだわりこそが出品者様のものづくりの真骨頂だと思います。
この情熱に相反して、作品自体の主張は決して強くありません。
「これはあくまでも道具であって、主役は人です
お客様に使っていいただき、お客様の光によって
輝く月のような作品をつくりたいと思っています」
と穏やかに話していたのが印象的でした。
全てがオリジナルの一点物なので、
他では手にすることができない特別な作品です。
この”用の美”を備えたカッターナイフが
皆様の暮らしに寄り添い
それぞれのカラーで毎日を彩ってくれますように。
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