• リラックス感を高める森の香気成分「フィトンチッド」
  　→ 日本生理人類学会誌（2016）によれば、ヒバのフィトンチッド成分は交感神経の活動を抑え、睡眠の質やストレス軽減に寄与

ベタつかないのに、しっとり潤う。技術が生んだ“新しいオイル入浴剤”

「オイルをお風呂に入れると、肌がベタつくんじゃ…？」
そんな不安を覆すのが、独自の乳化技術。

この入浴剤に使われているヒバ油は、実は木材を製材する際に出る“おがくず”から抽出されたもの。
本来であれば廃棄される素材を活かし、資源を新たに伐採することなくつくられた、サステナブルな原料です。

つまり、森の恵みを大切に使いながら、環境にもやさしいかたちで届けられているのです。

このヒバ入浴剤は、ヒバ油と水の乳化から製品化に至るまで、4〜5年もの歳月をかけて開発された特殊処方を採用。
湯に数滴垂らすだけで、瞬時に全体に広がっていきます。

• ベタつかずに、しっとり肌に馴染む
  

• 湯上がりの肌がしなやかでつっぱらない
  

• 赤ちゃんや敏感肌にもやさしい処方
  

• 木の香りが湯気とともに浴室いっぱいに広がる
  

自然素材と技術の融合が、これまでになかった入浴体験を生み出しています。

実際に試してみました！最初に驚くのは、充満する「香り」の力強さ。

「今日はもう、お風呂でぜんぶ流したい」って思った金曜日の夜。

そんなときに、このヒバのオイル入浴剤を初めて使ってみたんです。

ボトルのキャップを開けた瞬間、
思わず深呼吸したくなるような、凛とした木の香りが広がりました。
強すぎず、でも印象的。どこか懐かしい、落ち着いた香り。

この入浴剤には、香料やエタノール、保存料などの化学的な香り成分は一切使われていないと聞いていましたが──
だからこそなのか、香りに「つくられた感」がなくて、すっと心に入ってくる感じがしたんです。

お湯に数滴垂らすと、湯気とともにバスルーム全体がまるで森の中の空気に包まれていくような感覚。
目を閉じていると、ほんとうに森の中でひとり、静かに呼吸しているような…そんな時間でした。

いつもよりずっと長く、ぬる湯の中でもただ香りに包まれてぼーっとしていました。

そして驚いたのは、お風呂上がりにほんのりと体に残る香り。
まるで森の余韻を、肌がそっと覚えていてくれるような感覚でした。

一度使えば、きっとまた選びたくなる。リピーター続出の“森の恵み”入浴剤 ― 使用者の声より

出品者によると、この青森ヒバの入浴剤は、一度使った方の多くが再び手に取ってくださる“リピート率の高い製品”なのだそうです。

 実際に使用された方からは、こんな声が寄せられています：

• 「冬の乾燥が和らぎ、湯上がりの肌がしっとり。やさしい香りにも癒されています。」

• 「足のニオイが気にならなくなって、自信を持てるようになった。」

• 「家族みんなで愛用しています。子どもの肌荒れも、なんとなく落ち着いてきたような。」

※これらは個人の感想であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。

青森ヒバ入浴剤の使い方

使い方はとても簡単です。
200Lのお湯（一般的な家庭の浴槽）に対して、約50mlを目安にご使用ください。
香りの強さはお好みに合わせて調整可能なので、「今日はしっかり癒されたい」「軽やかに香らせたい」など、その日の気分でアレンジできます。

内容量は2種類ご用意

• レギュラーサイズ（500ml）：毎日使いたい方におすすめ。約10回分で、家族で使ってもたっぷり使える大容量。
  

• お試しミニサイズ（50ml）×３本セット：まずはお試しで使ってみたい方や、贈り物にぴったりのサイズです。
  

特に小さいボトルは、「ナチュラル志向の友人にプレゼントしたい」「まとめて購入してプチギフトに」などの用途で、まとめ買いされるお客様も多数。

香るだけじゃない、まさに”働く入浴剤”

香りだけに特化しただけでなく、防腐効果・抗菌作用も十分効果が見込め、使い心地・安心感・製品背景すべてにおいて超一級品の「本物」が詰まった一滴です。

香りが違う。肌あたりが違う。
深呼吸したときの安堵感が、まるで違う。

日本ではここだけ。

森に抱かれるような時間を、今日の夜から。

“癒し”の意味が変わる体験を、あなたのバスタイムに。
一度使えば、もう他の入浴剤には戻れません。