IN YOU限定販売!
「FOODALIVE」【詰め替え用】|強力な洗浄力と確かな安全性を兼ね備え、 食材を美味しくすることもできる 次世代型の食品用洗浄水
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
★内容量 1000ml
※容器がリニューアルされております。ご了承ください。
従来品とは一線を画する洗浄用イオン水
待望の詰め替え用が出た!
今回ご紹介するのは、特殊な特許技術によって生み出された還元ミネラルイオン水を使用した除菌用洗浄水、「FOODALIVE」。
「FOODALIVE」は農薬や大気汚染物質、細菌やウイルスを洗い流す強力な洗浄力があるにもかかわらず、 飲料水レベルの安全性を兼ね備えています。長期間使用しても有害物質の蓄積はゼロなんです。
食材を洗った時に排水口へと流れた水は環境に優しく、未来の地球環境を守ることにつながると期待されています。
このように、従来の洗浄用イオン水とは一線を画する非常に画期的なものなんです。
出品者様が、20代~50代の主婦に食品洗浄水についてアンケートを取ったところ、
「ママ友におすすめしたい」商品No.1に選出され、商品のクオリティ・エビデンスを見たときに「注目度」「品質推奨度」でもNo.1の評価を主婦の方々からご評価いただきました。
そんな「FOODALIVE」、IN YOU Marketでもたくさんのご愛用者の声にお応えし、
詰め替え用が登場しました!
「FOODALIVE」って何?
もともとはCD・光ディスクを研磨・修復する時に使っていた「水」が始まり
なんとこの洗浄水のもとをたどると、傷がついて聴くことのできなくなったCD・光ディスクを研磨・修復したり、 デリケートなOA機器を洗浄したりする時に使用された特殊な「水」が始まりだったそうです。
CD・光ディスクの研磨や繊細な機械の洗浄には一般的な界面活性剤や防腐剤、アルコール系を含む洗剤は使えず、CDはポリカボネートという素材でできており、アルコール系などを使うと表面が溶けてしまったりするため、またCDを研磨する際に使用する水として、素材を傷めない洗浄水が必要でした。
そこで、「高い洗浄力」と「低刺激性」を兼ね備えている洗浄水が必要であり、研究に研究を重ね生まれた水なのです。
その水が、PM2.5などの大気汚染物質や農薬など 有害物質の除去、人体に有害な細菌やウイルスの抗菌などに、絶大な効果があることが わかりました。
数々の実験を経て、大腸菌O-157・緑膿菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・MRSA・腸炎ビブリオの主要な6種類の食中毒菌を完全抗菌させることがわかり(散布後24時間を経ても繁殖が見られない)、さらにはインフルエンザやノロウイルスなどにも効果的で、肌に塗っても安全か、飲んでも安全かという実験を少しずつ進めた結果、工業用だったこの水が、医療用、化粧品へと用途が拡大され、 ついには食品洗浄用へと展開されたのです。
世界26か国で愛される、実力!
2021年3月現在、猛威をふるい続けている「新型コロナウイルス」の影響もあり、
私たちは、「菌」にたいしてセンシティブになりました。
そして、それをきっかけにこの「FOODALIVE」は世界で認知を広げ、
世界26か国で販売し、高評価を得ています。
もともと、日本よりも海外の方が「食品を洗う」という文化が根付いています。
そういった環境においてもなお「FOODALIVE」は、そのクオリティを評価され、選ばれ続けているのです!
詰め替え用だからできる! 広がる自由度で、もっと「FOODALIVE」を身近に
IN YOU Marketでも、人気の高い「FOODALIVE」。
お客様から、詰め替え用のご要望を多く頂戴していました。
その声にお応えして作られたのが、この「FOODALIVE詰め替え用」です。
夏に向けて増えてくるBBQなどの野外シーンや
食中毒の予防などに大活躍間違いなしの「FOODALIVE」。
詰め替え用なので、小さなボトルに詰め替えて利用したり、
大人数の利用シーンでジャブジャブ使ってみたり、
自由度が広がって、より身近に使いやすくなりました!!
「食」の安全は、すべての基本。
だからこそ、あなたのそばに「FOODALIVE」を置いていただきたいと思います。
こんなにある!「FOODALIVE」の魅力
1、電気分解によって精製されたこの「FOODALIVE」で使われている還元ミネラルイオン水は、
安全が保証されています。
一般的な洗浄用のイオン水は、水に食塩や炭酸カリウム、炭酸ナトリウムなどの電解質を混ぜ、 電気分解することによって作られます。
その際、水酸化カリウム・水酸化ナトリウム・塩素といった有害物質が生成されてしまいます。
水酸化カリウムや水酸化ナトリウムは劇物指定されている大変危険なものです。
塩素にしても有害であり、たとえ微量であっても毎日の洗浄に使用していれば人体に蓄積していきます。 塩素はアレルギーやアトピー、ぜんそく、精神疾患の原因になるとも言われています。
一般的に酸性イオン水を生成した際に懸念される問題として「塩素の発生」、アルカリイオン水を生成した際に懸念される問題として「強アルカリ性物質の生成」があります。
今の日本の安全基準では、これらは「微量のため危険性はない」とされていますが実際は人体に影響を及ぼすものとして考えられます。
「FOODALIVE」の原料である還元ミネラルイオン水の電気分解の際に生成されるのは弱塩基性化合物です。 イオン水は強アルカリ性を示すのですが、 特許技術により、肌に触れた瞬間に人間の肌に優しい弱酸性へと変化します。
数多く存在する洗浄用のイオン水。どうなんでしょうか?
INYOU読者の皆さんは、食べ物の安全性、とりわけ毎日食べる野菜や果物の農薬に注意を 払っておられると思います。
最近では、洗剤を使わなくても自然由来の成分で安全に除菌洗浄できるというイオン水が数多く存在し、 それで野菜や果物を洗っている方もいらっしゃると思います。
しかし、それらは、本当に安全なのでしょうか?
イオン水とは、水に食塩や水酸化カリウムなどの電解質を入れて電気を通しやすくし、 電気分解をして得られた水のことです。
すると、酸性イオン水とアルカリ性イオン水の2種類のイオン水ができます。
これらには、除菌効果やタンパク質の溶解、油脂を乳化させる効果があり、 洗剤なしでその水で洗うだけで除菌・洗浄できるのです。
有害な洗剤を使う必要がないので一見安全なようにも思えますが、 実は大きな落とし穴があります。
水に入れる電解質にもよりますが、 電気分解の結果、酸性イオン水では塩素が発生し、 アルカリ性イオン水の中には、水酸化ナトリウム・水酸化カリウム・水酸化カルシウムなどが含まれます(製法によっては含まれるものは変わります)。
(水酸化ナトリウムと水酸化カリウムは劇物であり、水酸化カルシウムも強アルカリ性で安全ではありません)。
これらはたとえ微量であっても、毎日使っていれば必ず体内に蓄積されます。
たとえば、次亜塩素酸から発生する塩素が体内に蓄積すると、アレルギーや喘息、精神疾患など 多くの病気を引き起こすと言われています。
少し前に、韓国で加湿器の水に次亜塩素酸を入れたため、 多くの方が亡くなったという驚愕のニュースもありました。
いまだに日本は次亜塩素酸の使用を認めていますが、その基準は本当にずさんでいいかげんなものです。
安全・エコを謳った商品であっても危険性があります
たとえば、 水に炭酸カリウムを混ぜて電気分解して作ったと言われ、 含まれる成分は純水とカリウムだけ、という知名度の高い商品があります。
実は炭酸カリウムの電気分解では、劇物である水酸化カリウムが発生しているのです。 確かに、炭酸カリウムで電気分解すると溶液中にはカリウムは存在します。
しかし、炭酸カリウム自体の生成方法が、塩化カリウムを電気分解し、生成された水酸化カリウムに二酸化炭素を混和させて出来上がります。
それを更に電気分解した場合は、強制的に水酸化カリウムと二酸化炭素に分かれ、二酸化炭素は気化し溶液内には水酸化カリウムが残ります。
「上記のの通りカリウムが溶存する=水酸化カリウムも溶存すること」は知らされていません。
毎日少しずつ体内に蓄積すれば、やはり将来悪影響が出ることは必至です。
「体にやさしい」と謳っているにも関わらず、注意書きを見てみると、
・幼児の手の届かない場所に保管する
・飲用しない
・目に入ったら水で洗い流す
使用上の注意:革、アルミ、銅、貴金属の他、水が浸透する素材はシミになる場合がございます。目や傷口に入らないようご使用ください。直射日光が当たらない風通しの良い場所で保管してください。
と書いてあります。
また、天然貝殻を原材料とする商品もよく見られますね。
赤ちゃんやペットにもやさしいとあるのに、やはり注意書きには、
・目や粘膜に付着したら水で十分洗い流し、医師の診断を受ける
・誤飲したらすぐにうがいをし、水を飲ませて医師に相談する
・幼児の手の届かない場所に保管する
・誤って目や粘膜に付着した場合は水で十分洗い流して、医師の診断を受けてください
・誤飲した場合はすぐにうがいをし、2~3杯の水を飲む等の処置をして医師に相談してください
・直射日光の当たらない涼しい場所、幼児の手の届かない場所に保管してください
・本製品はアルカリ性のため、アルミニウム製品・銅製品へのご使用はお控えください
・皮革製品は色落ちや変色の可能性がありますのでご注意ください
との記載があります。
本当に体にやさしい商品ならば、 小さな子供が誤って触ろうが、飲み込もうが、目に入ろうが、まったく問題ないはずです。
なぜこのような注意書きが必要なのか、考えてみてください。法的規制・記載義務があるものもありますが、FOODALIVEのように”本当”の意味で安全性が高い(体内に入っても害がない・刺激性が少ない)商品はあるのでしょうか。FOODALIVEはもちろん、アルミニウムや同製品などへも使用可能で革製品の変色も基本的に見られません。
さらに、これらの商品を使って食品を洗浄したり浸け置いたりすることで、 栄養価が失われ、細胞が壊されるケースがある事もほとんど知られていません。
高い安全性と効果を兼ね備えた商品であることが大切!
米FDA(アメリカ食品医薬品局)の飲料テストや、日本食品分析センターの急性毒性試験、急性経口毒性試験、皮膚刺激性試験、殺菌効果試験、飲料水水質検査報告書など、 あらゆる検査をクリアしており、安全性はより確かなものになっています。
皮膚刺激性、経口毒性試験まで取っている商品は少ないので、”本当”の意味で安全であることを 保証できる商品はFOODALIVE以外にないのです。
2、人体に有害な細菌やウイルスは完全抗菌。でも有用な菌はきちんと残します。
細菌やウイルスを死滅させる際によく使われる次亜塩素酸やアルコール。
実は、他の次亜塩素酸水やアルコール系などの殺菌効果は安定性にかけていることはご存知ですか?
さらにこれらは殺菌効果は確かにあるものの、人間にとって有用な菌まで区別なく死滅させます。
また、長時間たつとスプレーしきれなかった部分から再び繁殖が始まってしまう危険性もあります。
「FOODALIVE」を有害な細菌やウイルスにスプレーすると、イオンが細菌やウイルスを包み込み、 迅速に抗菌します。
大腸菌O-157や緑膿菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・MRSA・腸炎ビブリオの6種については、 スプレー後24時間を経てもまったく増殖しないというエビデンスが得られています(使い方・環境による)。
3、洗浄メカニズムが違う〜「溶解」と「剥離」〜
他社製品は強アルカリの性質を利用し、汚れや付着している農薬や展着材を”溶かして”汚れを落とします。一見ふつうのように思えますが、実は食材表面を溶かしているかもしれません。汚れを落とす代わりに、食材の表面を溶剤成分で溶かしている可能性が高いのです。
強アルカリ系の商品を使用した時に、使った時の手がぬるぬるする….なんて経験はありませんか?実はそれは、肌の表面が溶け出しているからなのです。
それに対して、FOODALIVEは、マイナスイオンが汚れを吸着します。吸着した汚れの間に、マイナスイオンが入り込み、マイナスとマイナスの斥力で、汚れを「剥離」します。
FOODALIVEは他社製品のように、「溶解」せずに汚れを落とすので、食材にかけても傷めたりしません。また皮膚刺激性試験もクリアしており、タンパク質の変性もさせないという試験結果もあるため、人肌はもちろん、生肉の表面にかけてもお肉のタンパク質を破壊せずに、除菌・洗浄することができます。
他社製品で「マイナスイオンの力で汚れを落とす」という表記をよく見かけますが、強アルカリで汚れを落としています。強アルカリで洗浄するものもマイナスイオンの力という表記でも間違いではないため、そのように表記している商品が多々ございますが、本当の意味でマイナスイオンの力で汚れを落としているわけではありません。
■この商品のおすすめポイント
1、とにかく安全で安心!
安全性を全面に出しておきながら、実際は「飲まないでください」等の注意書きがある商品が多い中、 「FOODALIVE」は飲料水レベルの安全性を持っていることが最大の特徴です。
おうちに小さなお子さんやペットがいても安心して使えます。
食品を洗っても低刺激性のため安心して洗うことができます。
2、使い方が簡単で、しかも「食材を傷めずに」除菌・洗浄可能!
他社製品のように浸け置く必要がなく、ただ野菜にスプレーして手でなじませ、 そのあとすぐにきれいな水で洗い流すだけなので、家事の手間を取りません。
マイナスイオンの効果で、汚れを「溶かして」落とすのではなく、「剥離」させて汚れを落とすので、食材を傷めず、有害物質(化学物質)を食材に残すことなく、に洗浄することがでます。
しかも、肌に触れると人間の肌に優しい弱酸性になるので、もちろん手荒れの心配だってありません。
■おすすめの使い方は?
・まずは野菜を洗ってみてください!
調理前の野菜や果物に全体的にスプレーし、まんべんなく手でなじませます。
その後、きれいな水で洗い流してください。
その簡単さと、洗った水の色に驚くはずです。
色のついた水になるのは、野菜に付着していた展着剤(作物についた農薬が雨などで流れないようにとどめておくための薬品)のためです。
きっと普段食べるものに対する意識も大きく変わるはずです。
FOODALIVEでお米を洗うと、美味しくなる
おいしさの科学研究所で、FOODALIVEでお米を研ぐと美味しくなるのか分析していただいた結果、お米が美味しくなるという評価をいただきました。
お米を傷めず、優しくしっかり洗浄することで周りに付着する汚れや糊粉層などがとれ、お米に水分がしっかり入るため、お米がふっくらもっちり、見た目も透き通ったような透明感のあるお米に仕上がります。
お米を研ぐ回数も減りますので、お試しください!
そして、この「FOODALIVE 詰め替え用」は、お米を洗うのにとっても便利!
【FOODALIVEで実践! 美味しいお米の研ぎ方】
最初に触れるお水が重要なので、
1. FOODALIVEを25cc/1合入れ、綺麗な水(できればミネラルウォーター)でお米が全部浸る程度入れ、全体になじませます。
2. すぐに捨てます。(汚れを含んだ水を吸収してしまうため)
3. ミネラルウォーターをいれてとぐ(水道水より綺麗な水をいれることをおすすめします)
4. かるくなじませ捨てる
5. いつも通りお米を研ぐ(1〜2回でok)
いつもの研ぐ作業の前に「FOODALIVE」を加えるだけ!
お米は最初に触れる水分を60%吸収すると言われているので、水のクオリティはおいしさを決める大きなポイントです。なので、お米に触れる水はミネラルウォーターがおすすめしています。
FOODALIVE MAGIC! 「飲料水レベルの安全性をもち、食材を美味しくする」
現代では、高い洗浄力と高い除菌力をもつ商品はたくさん存在します。しかし「洗浄」「除菌」効果に相反する「安全性」が伴っている商品は少ないのが現状。
FOODALIVEは、タンパク質を破壊せずに洗浄除菌するため、食材(特に肉・魚)を"傷めず"に洗浄・除菌することができますので、素材を選びません。
もちろん食品だけではなくキッチン周り、調理器具などにも使用可能です。
銅やアルミニウム、亜鉛などの両極腐性金属への他社電解水の使用はできませんが、FOODALIVEは両極腐性金属に使用しても変性しないので、使用する素材も選びません。
さらには、おいしさの科学研究所にて最近立証された、お米を美味しくする魔法。FOODALIVEでお米を研ぐと、美味しくなるということが立証されました。
これも、強アルカリが含まれていないため、お米を傷めずむしろなにかしらプラスの効果をマイナスイオンがもたらしているのでしょう。
飲料水レベルの安全性を持ちながら、洗浄・除菌もでき、さらには食材を美味しくすることができる、まさにFOODAIVEにしか実現できない【FOODALIVE MAGIC】ですね!
■お客様の声
・使い方が簡単で家事の手間を取らないから便利です。
・小さな子どもがいると、台所用の塩素系漂白剤でまな板なんかを除菌する時はとても心配になるんですが、これだと子どもが誤って触ったりしても心配ないのでよかったです。
・野菜を洗ってみた時の色落ちにびっくり!こんなに農薬がついたものを食べていたのかと思うとゾッとしました。必需品ですね。
・本当に手荒れしなくなったことが嬉しい。
・すごく便利で我が家の必需品になっています。容量が少なすぎるので、もっと大容量で販売してほしい! 全部無農薬の野菜や果物を買うなんて無理ですし、これがあればどんな店の野菜でも不安なく買えますね。
無農薬の野菜でも、もしかしたら、流通過程で、何かが付着するかもしれませんね。
■老若男女問わずあらゆる世代の方々に大きなメリットが! 妊活中・妊娠中の方や、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭はもちろんのこと、
デトックスする力が落ちてくる40代50代の方、 病気に対する抵抗力が落ちている高齢の方など、 あらゆる世代に対して、それぞれ大きなメリットがあります。
大切なご家族の健康のために、ぜひお試しください!
★内容量 1000ml
※容器がリニューアルされております。ご了承ください。
従来品とは一線を画する洗浄用イオン水
待望の詰め替え用が出た!
今回ご紹介するのは、特殊な特許技術によって生み出された還元ミネラルイオン水を使用した除菌用洗浄水、「FOODALIVE」。
「FOODALIVE」は農薬や大気汚染物質、細菌やウイルスを洗い流す強力な洗浄力があるにもかかわらず、 飲料水レベルの安全性を兼ね備えています。長期間使用しても有害物質の蓄積はゼロなんです。
食材を洗った時に排水口へと流れた水は環境に優しく、未来の地球環境を守ることにつながると期待されています。
このように、従来の洗浄用イオン水とは一線を画する非常に画期的なものなんです。
出品者様が、20代~50代の主婦に食品洗浄水についてアンケートを取ったところ、
「ママ友におすすめしたい」商品No.1に選出され、商品のクオリティ・エビデンスを見たときに「注目度」「品質推奨度」でもNo.1の評価を主婦の方々からご評価いただきました。
そんな「FOODALIVE」、IN YOU Marketでもたくさんのご愛用者の声にお応えし、
詰め替え用が登場しました!
「FOODALIVE」って何?
もともとはCD・光ディスクを研磨・修復する時に使っていた「水」が始まり
なんとこの洗浄水のもとをたどると、傷がついて聴くことのできなくなったCD・光ディスクを研磨・修復したり、 デリケートなOA機器を洗浄したりする時に使用された特殊な「水」が始まりだったそうです。
CD・光ディスクの研磨や繊細な機械の洗浄には一般的な界面活性剤や防腐剤、アルコール系を含む洗剤は使えず、CDはポリカボネートという素材でできており、アルコール系などを使うと表面が溶けてしまったりするため、またCDを研磨する際に使用する水として、素材を傷めない洗浄水が必要でした。
そこで、「高い洗浄力」と「低刺激性」を兼ね備えている洗浄水が必要であり、研究に研究を重ね生まれた水なのです。
その水が、PM2.5などの大気汚染物質や農薬など 有害物質の除去、人体に有害な細菌やウイルスの抗菌などに、絶大な効果があることが わかりました。
数々の実験を経て、大腸菌O-157・緑膿菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・MRSA・腸炎ビブリオの主要な6種類の食中毒菌を完全抗菌させることがわかり(散布後24時間を経ても繁殖が見られない)、さらにはインフルエンザやノロウイルスなどにも効果的で、肌に塗っても安全か、飲んでも安全かという実験を少しずつ進めた結果、工業用だったこの水が、医療用、化粧品へと用途が拡大され、 ついには食品洗浄用へと展開されたのです。
世界26か国で愛される、実力!
2021年3月現在、猛威をふるい続けている「新型コロナウイルス」の影響もあり、
私たちは、「菌」にたいしてセンシティブになりました。
そして、それをきっかけにこの「FOODALIVE」は世界で認知を広げ、
世界26か国で販売し、高評価を得ています。
もともと、日本よりも海外の方が「食品を洗う」という文化が根付いています。
そういった環境においてもなお「FOODALIVE」は、そのクオリティを評価され、選ばれ続けているのです!
詰め替え用だからできる! 広がる自由度で、もっと「FOODALIVE」を身近に
IN YOU Marketでも、人気の高い「FOODALIVE」。
お客様から、詰め替え用のご要望を多く頂戴していました。
その声にお応えして作られたのが、この「FOODALIVE詰め替え用」です。
夏に向けて増えてくるBBQなどの野外シーンや
食中毒の予防などに大活躍間違いなしの「FOODALIVE」。
詰め替え用なので、小さなボトルに詰め替えて利用したり、
大人数の利用シーンでジャブジャブ使ってみたり、
自由度が広がって、より身近に使いやすくなりました!!
「食」の安全は、すべての基本。
だからこそ、あなたのそばに「FOODALIVE」を置いていただきたいと思います。
こんなにある!「FOODALIVE」の魅力
1、電気分解によって精製されたこの「FOODALIVE」で使われている還元ミネラルイオン水は、
安全が保証されています。
一般的な洗浄用のイオン水は、水に食塩や炭酸カリウム、炭酸ナトリウムなどの電解質を混ぜ、 電気分解することによって作られます。
その際、水酸化カリウム・水酸化ナトリウム・塩素といった有害物質が生成されてしまいます。
水酸化カリウムや水酸化ナトリウムは劇物指定されている大変危険なものです。
塩素にしても有害であり、たとえ微量であっても毎日の洗浄に使用していれば人体に蓄積していきます。 塩素はアレルギーやアトピー、ぜんそく、精神疾患の原因になるとも言われています。
一般的に酸性イオン水を生成した際に懸念される問題として「塩素の発生」、アルカリイオン水を生成した際に懸念される問題として「強アルカリ性物質の生成」があります。
今の日本の安全基準では、これらは「微量のため危険性はない」とされていますが実際は人体に影響を及ぼすものとして考えられます。
「FOODALIVE」の原料である還元ミネラルイオン水の電気分解の際に生成されるのは弱塩基性化合物です。 イオン水は強アルカリ性を示すのですが、 特許技術により、肌に触れた瞬間に人間の肌に優しい弱酸性へと変化します。
数多く存在する洗浄用のイオン水。どうなんでしょうか?
INYOU読者の皆さんは、食べ物の安全性、とりわけ毎日食べる野菜や果物の農薬に注意を 払っておられると思います。
最近では、洗剤を使わなくても自然由来の成分で安全に除菌洗浄できるというイオン水が数多く存在し、 それで野菜や果物を洗っている方もいらっしゃると思います。
しかし、それらは、本当に安全なのでしょうか?
イオン水とは、水に食塩や水酸化カリウムなどの電解質を入れて電気を通しやすくし、 電気分解をして得られた水のことです。
すると、酸性イオン水とアルカリ性イオン水の2種類のイオン水ができます。
これらには、除菌効果やタンパク質の溶解、油脂を乳化させる効果があり、 洗剤なしでその水で洗うだけで除菌・洗浄できるのです。
有害な洗剤を使う必要がないので一見安全なようにも思えますが、 実は大きな落とし穴があります。
水に入れる電解質にもよりますが、 電気分解の結果、酸性イオン水では塩素が発生し、 アルカリ性イオン水の中には、水酸化ナトリウム・水酸化カリウム・水酸化カルシウムなどが含まれます(製法によっては含まれるものは変わります)。
(水酸化ナトリウムと水酸化カリウムは劇物であり、水酸化カルシウムも強アルカリ性で安全ではありません)。
これらはたとえ微量であっても、毎日使っていれば必ず体内に蓄積されます。
たとえば、次亜塩素酸から発生する塩素が体内に蓄積すると、アレルギーや喘息、精神疾患など 多くの病気を引き起こすと言われています。
少し前に、韓国で加湿器の水に次亜塩素酸を入れたため、 多くの方が亡くなったという驚愕のニュースもありました。
いまだに日本は次亜塩素酸の使用を認めていますが、その基準は本当にずさんでいいかげんなものです。
安全・エコを謳った商品であっても危険性があります
たとえば、 水に炭酸カリウムを混ぜて電気分解して作ったと言われ、 含まれる成分は純水とカリウムだけ、という知名度の高い商品があります。
実は炭酸カリウムの電気分解では、劇物である水酸化カリウムが発生しているのです。 確かに、炭酸カリウムで電気分解すると溶液中にはカリウムは存在します。
しかし、炭酸カリウム自体の生成方法が、塩化カリウムを電気分解し、生成された水酸化カリウムに二酸化炭素を混和させて出来上がります。
それを更に電気分解した場合は、強制的に水酸化カリウムと二酸化炭素に分かれ、二酸化炭素は気化し溶液内には水酸化カリウムが残ります。
「上記のの通りカリウムが溶存する=水酸化カリウムも溶存すること」は知らされていません。
毎日少しずつ体内に蓄積すれば、やはり将来悪影響が出ることは必至です。
「体にやさしい」と謳っているにも関わらず、注意書きを見てみると、
・幼児の手の届かない場所に保管する
・飲用しない
・目に入ったら水で洗い流す
使用上の注意:革、アルミ、銅、貴金属の他、水が浸透する素材はシミになる場合がございます。目や傷口に入らないようご使用ください。直射日光が当たらない風通しの良い場所で保管してください。
と書いてあります。
また、天然貝殻を原材料とする商品もよく見られますね。
赤ちゃんやペットにもやさしいとあるのに、やはり注意書きには、
・目や粘膜に付着したら水で十分洗い流し、医師の診断を受ける
・誤飲したらすぐにうがいをし、水を飲ませて医師に相談する
・幼児の手の届かない場所に保管する
・誤って目や粘膜に付着した場合は水で十分洗い流して、医師の診断を受けてください
・誤飲した場合はすぐにうがいをし、2~3杯の水を飲む等の処置をして医師に相談してください
・直射日光の当たらない涼しい場所、幼児の手の届かない場所に保管してください
・本製品はアルカリ性のため、アルミニウム製品・銅製品へのご使用はお控えください
・皮革製品は色落ちや変色の可能性がありますのでご注意ください
との記載があります。
本当に体にやさしい商品ならば、 小さな子供が誤って触ろうが、飲み込もうが、目に入ろうが、まったく問題ないはずです。
なぜこのような注意書きが必要なのか、考えてみてください。法的規制・記載義務があるものもありますが、FOODALIVEのように”本当”の意味で安全性が高い(体内に入っても害がない・刺激性が少ない)商品はあるのでしょうか。FOODALIVEはもちろん、アルミニウムや同製品などへも使用可能で革製品の変色も基本的に見られません。
さらに、これらの商品を使って食品を洗浄したり浸け置いたりすることで、 栄養価が失われ、細胞が壊されるケースがある事もほとんど知られていません。
高い安全性と効果を兼ね備えた商品であることが大切!
米FDA(アメリカ食品医薬品局)の飲料テストや、日本食品分析センターの急性毒性試験、急性経口毒性試験、皮膚刺激性試験、殺菌効果試験、飲料水水質検査報告書など、 あらゆる検査をクリアしており、安全性はより確かなものになっています。
皮膚刺激性、経口毒性試験まで取っている商品は少ないので、”本当”の意味で安全であることを 保証できる商品はFOODALIVE以外にないのです。
2、人体に有害な細菌やウイルスは完全抗菌。でも有用な菌はきちんと残します。
細菌やウイルスを死滅させる際によく使われる次亜塩素酸やアルコール。
実は、他の次亜塩素酸水やアルコール系などの殺菌効果は安定性にかけていることはご存知ですか?
さらにこれらは殺菌効果は確かにあるものの、人間にとって有用な菌まで区別なく死滅させます。
また、長時間たつとスプレーしきれなかった部分から再び繁殖が始まってしまう危険性もあります。
「FOODALIVE」を有害な細菌やウイルスにスプレーすると、イオンが細菌やウイルスを包み込み、 迅速に抗菌します。
大腸菌O-157や緑膿菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・MRSA・腸炎ビブリオの6種については、 スプレー後24時間を経てもまったく増殖しないというエビデンスが得られています(使い方・環境による)。
3、洗浄メカニズムが違う〜「溶解」と「剥離」〜
他社製品は強アルカリの性質を利用し、汚れや付着している農薬や展着材を”溶かして”汚れを落とします。一見ふつうのように思えますが、実は食材表面を溶かしているかもしれません。汚れを落とす代わりに、食材の表面を溶剤成分で溶かしている可能性が高いのです。
強アルカリ系の商品を使用した時に、使った時の手がぬるぬるする….なんて経験はありませんか?実はそれは、肌の表面が溶け出しているからなのです。
それに対して、FOODALIVEは、マイナスイオンが汚れを吸着します。吸着した汚れの間に、マイナスイオンが入り込み、マイナスとマイナスの斥力で、汚れを「剥離」します。
FOODALIVEは他社製品のように、「溶解」せずに汚れを落とすので、食材にかけても傷めたりしません。また皮膚刺激性試験もクリアしており、タンパク質の変性もさせないという試験結果もあるため、人肌はもちろん、生肉の表面にかけてもお肉のタンパク質を破壊せずに、除菌・洗浄することができます。
他社製品で「マイナスイオンの力で汚れを落とす」という表記をよく見かけますが、強アルカリで汚れを落としています。強アルカリで洗浄するものもマイナスイオンの力という表記でも間違いではないため、そのように表記している商品が多々ございますが、本当の意味でマイナスイオンの力で汚れを落としているわけではありません。
■この商品のおすすめポイント
1、とにかく安全で安心!
安全性を全面に出しておきながら、実際は「飲まないでください」等の注意書きがある商品が多い中、 「FOODALIVE」は飲料水レベルの安全性を持っていることが最大の特徴です。
おうちに小さなお子さんやペットがいても安心して使えます。
食品を洗っても低刺激性のため安心して洗うことができます。
2、使い方が簡単で、しかも「食材を傷めずに」除菌・洗浄可能!
他社製品のように浸け置く必要がなく、ただ野菜にスプレーして手でなじませ、 そのあとすぐにきれいな水で洗い流すだけなので、家事の手間を取りません。
マイナスイオンの効果で、汚れを「溶かして」落とすのではなく、「剥離」させて汚れを落とすので、食材を傷めず、有害物質(化学物質)を食材に残すことなく、に洗浄することがでます。
しかも、肌に触れると人間の肌に優しい弱酸性になるので、もちろん手荒れの心配だってありません。
■おすすめの使い方は?
・まずは野菜を洗ってみてください!
調理前の野菜や果物に全体的にスプレーし、まんべんなく手でなじませます。
その後、きれいな水で洗い流してください。
その簡単さと、洗った水の色に驚くはずです。
色のついた水になるのは、野菜に付着していた展着剤(作物についた農薬が雨などで流れないようにとどめておくための薬品)のためです。
きっと普段食べるものに対する意識も大きく変わるはずです。
FOODALIVEでお米を洗うと、美味しくなる
おいしさの科学研究所で、FOODALIVEでお米を研ぐと美味しくなるのか分析していただいた結果、お米が美味しくなるという評価をいただきました。
お米を傷めず、優しくしっかり洗浄することで周りに付着する汚れや糊粉層などがとれ、お米に水分がしっかり入るため、お米がふっくらもっちり、見た目も透き通ったような透明感のあるお米に仕上がります。
お米を研ぐ回数も減りますので、お試しください!
そして、この「FOODALIVE 詰め替え用」は、お米を洗うのにとっても便利!
【FOODALIVEで実践! 美味しいお米の研ぎ方】
最初に触れるお水が重要なので、
1. FOODALIVEを25cc/1合入れ、綺麗な水(できればミネラルウォーター)でお米が全部浸る程度入れ、全体になじませます。
2. すぐに捨てます。(汚れを含んだ水を吸収してしまうため)
3. ミネラルウォーターをいれてとぐ(水道水より綺麗な水をいれることをおすすめします)
4. かるくなじませ捨てる
5. いつも通りお米を研ぐ(1〜2回でok)
いつもの研ぐ作業の前に「FOODALIVE」を加えるだけ!
お米は最初に触れる水分を60%吸収すると言われているので、水のクオリティはおいしさを決める大きなポイントです。なので、お米に触れる水はミネラルウォーターがおすすめしています。
FOODALIVE MAGIC! 「飲料水レベルの安全性をもち、食材を美味しくする」
現代では、高い洗浄力と高い除菌力をもつ商品はたくさん存在します。しかし「洗浄」「除菌」効果に相反する「安全性」が伴っている商品は少ないのが現状。
FOODALIVEは、タンパク質を破壊せずに洗浄除菌するため、食材(特に肉・魚)を"傷めず"に洗浄・除菌することができますので、素材を選びません。
もちろん食品だけではなくキッチン周り、調理器具などにも使用可能です。
銅やアルミニウム、亜鉛などの両極腐性金属への他社電解水の使用はできませんが、FOODALIVEは両極腐性金属に使用しても変性しないので、使用する素材も選びません。
さらには、おいしさの科学研究所にて最近立証された、お米を美味しくする魔法。FOODALIVEでお米を研ぐと、美味しくなるということが立証されました。
これも、強アルカリが含まれていないため、お米を傷めずむしろなにかしらプラスの効果をマイナスイオンがもたらしているのでしょう。
飲料水レベルの安全性を持ちながら、洗浄・除菌もでき、さらには食材を美味しくすることができる、まさにFOODAIVEにしか実現できない【FOODALIVE MAGIC】ですね!
■お客様の声
・使い方が簡単で家事の手間を取らないから便利です。
・小さな子どもがいると、台所用の塩素系漂白剤でまな板なんかを除菌する時はとても心配になるんですが、これだと子どもが誤って触ったりしても心配ないのでよかったです。
・野菜を洗ってみた時の色落ちにびっくり!こんなに農薬がついたものを食べていたのかと思うとゾッとしました。必需品ですね。
・本当に手荒れしなくなったことが嬉しい。
・すごく便利で我が家の必需品になっています。容量が少なすぎるので、もっと大容量で販売してほしい! 全部無農薬の野菜や果物を買うなんて無理ですし、これがあればどんな店の野菜でも不安なく買えますね。
無農薬の野菜でも、もしかしたら、流通過程で、何かが付着するかもしれませんね。
■老若男女問わずあらゆる世代の方々に大きなメリットが! 妊活中・妊娠中の方や、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭はもちろんのこと、
デトックスする力が落ちてくる40代50代の方、 病気に対する抵抗力が落ちている高齢の方など、 あらゆる世代に対して、それぞれ大きなメリットがあります。
大切なご家族の健康のために、ぜひお試しください!