自然素材100%の次世代型除菌剤の誕生!
牡蠣殻と水だけの安心安全の除菌スプレー|化学物質・アルコールフリー!自然素材100%の次世代型除菌剤の誕生!手はもちろん、ABS樹脂を含むハPC、スーツケース、車のダッシュボードにも使えて便利!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50ml(携帯用ミストタイプ)、300ml(ボトルミストタイプ)、500ml(マチ付き詰め替え用タイプ)、1000ml(マチ付き詰め替え用タイプ)
牡蠣殻、水(地下水)
「手荒れ」とはさようなら!自然素材100%で作られた、画期的な除菌スプレーが誕生!
除菌スプレーを使い続けることで、手荒れに悩んでおられる方も多いことでしょう。
その原因の一つが、原材料に使われているアルコール。
実は、アルコールには、肌の皮脂膜を溶かして除去してしまう働きがあります。
肌表面のバリア機能が低下してしまうため、皮膚から水分が抜け出してしまうのです。
高濃度のアルコール消毒液の場合、皮膚の油分を奪うリスクも高くなります。
そのため、気づいたらお肌がガサガサになっていた・・・ということがほとんど。
「手荒れせず、除菌ができれば・・・」と思う方も多いのではないでしょうか。
実は、肌荒れしやすいアルコールを使用しなくても、除菌することはできます。
例えば、牡蠣の殻。
驚かれる方も多いと思いますが、牡蠣殻には、強アルカリ性である貝殻焼成カルシウムが含まれているため、高い除菌作用と洗浄作用が期待できるのです。
瀬戸内産は牡蠣が盛んな地域であるため、牡蠣殻がたくさんあります。
破棄されるはずだった牡蠣殻を利用することで、次世代型の自然派除菌スプレーが誕生しました。
用途に合わせて、50ml、300ml、500ml、1000mlからお選びいただけますよ。
こちらの除菌スプレーのすごいところは、牡蠣殻と地下水だけで作られているところ。
アルコールや薬剤、添加物などは一切含まれていません。
「それで、本当に除菌できるの?」と心配になられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、岡山理科大学 獣医学部 微生物学により、多くの細菌やウイルスに対して、不活化が報告されているのです。
これほどの効果を生み出したのは、牡蠣殻を1200度以上の熱で焼却しているからこそ。
それ以下の熱で焼却しても、除菌効果は見込めません。
しかし、日本にある多くの工場は高くても800度程度が限界なのだそう。
1200度近くの焼却ができるところとなるとかなり限られてしまいます。
さらに牡蠣殻を6ミクロンまで細かくしているからこそ、この商品が作れるのですが、ここまで細かくできる機械を所有している企業も多くはありません。
誰でもこの除菌スプレーが作れるというわけではないため、牡蠣殻除菌スプレーというのは、とても貴重でもあるのです。
水にもこだわり、地下水のみを使用!自然素材100%で、口に入れても安心!
牡蠣殻と地下水のみで作られた安全・安心の除菌スプレーのため、万が一口に入れても大丈夫。
それは、日本食品分析センターの試験報告書によっても明らかになっています。
安心して使えることから、保育園や介護施設では特に利用率が高いなのだそう。
介護施設で働くスタッフの場合、一人一人に対応するたびに除菌する必要があり、手荒れがひどくなってしまうケースが多かったからです。
さらに、製造関連の企業様からは、製造時に擦り傷ができることが多いのだが、こちらの除菌スプレーはアルコールが含まれていないため、傷に染みることがなく嬉しいとの声もいただいています。
手のひらだけでなく、キッチンや洗面所、お風呂場、リビング、トイレなどあらゆるところの除菌が可能!
人工的な化学物質やアルコールを使用していないため、ABS樹脂を含んでいる車のダッシュボードやパソコン、スーツケースなどを劣化させることはありません。
赤ちゃんへのおもちゃやペット用品にもお使いいただくことができますよ。
家に1本あるだけで、幅広く使えてとっても便利!
ウイルスだけでなく、手荒れもしっかり防ぎたい方には、かなりおすすめの除菌スプレーとなっているため、ぜひ一度お試しくださいね。
養殖過程で出たカキ殻は、産業物処理法に基づき、処分することが求められています。
実は、牡蠣殻は廃棄物で「厄介者」とされており、各地域で廃棄方法が問題となっていたのです。
岡山県は養殖の牡蠣が有名で、こちらでも牡蠣殻の処理に頭を悩ませていました。
全国各地で、牡蠣殻を使ったさまざまなリサイクル方法が模索されており、岡山でもこの牡蠣殻をうまく再利用できないかと考えられていたのだそう。
そこで注目されたのが、牡蠣殻に含まれている「貝殻焼成カルシウム」という成分。
まさか、牡蠣殻に除菌効果が見込める成分が含まれているなんて!と驚いた方も多いのではないでしょうか。
しかし、岡山理科大学の研究結果から、こちらの商品には高い抗ウイルス活性があるということが判明しています。
さらに、口に入れても問題がないという試験結果まであるというのは安心ですよね。
こちらの商品は、携帯用の50mlと、スプレーボトルの300ml、詰め替え用の500ml、1000mlが用意されているため、さまざまな用途でお使いいただくことができますよ。
安心安全な商品で、しっかり身体を守っていきましょう。
50ml(携帯用ミストタイプ)、300ml(ボトルミストタイプ)、500ml(マチ付き詰め替え用タイプ)、1000ml(マチ付き詰め替え用タイプ)
牡蠣殻、水(地下水)
「手荒れ」とはさようなら!自然素材100%で作られた、画期的な除菌スプレーが誕生!
除菌スプレーを使い続けることで、手荒れに悩んでおられる方も多いことでしょう。
その原因の一つが、原材料に使われているアルコール。
実は、アルコールには、肌の皮脂膜を溶かして除去してしまう働きがあります。
肌表面のバリア機能が低下してしまうため、皮膚から水分が抜け出してしまうのです。
高濃度のアルコール消毒液の場合、皮膚の油分を奪うリスクも高くなります。
そのため、気づいたらお肌がガサガサになっていた・・・ということがほとんど。
「手荒れせず、除菌ができれば・・・」と思う方も多いのではないでしょうか。
実は、肌荒れしやすいアルコールを使用しなくても、除菌することはできます。
例えば、牡蠣の殻。
驚かれる方も多いと思いますが、牡蠣殻には、強アルカリ性である貝殻焼成カルシウムが含まれているため、高い除菌作用と洗浄作用が期待できるのです。
瀬戸内産は牡蠣が盛んな地域であるため、牡蠣殻がたくさんあります。
破棄されるはずだった牡蠣殻を利用することで、次世代型の自然派除菌スプレーが誕生しました。
用途に合わせて、50ml、300ml、500ml、1000mlからお選びいただけますよ。
こちらの除菌スプレーのすごいところは、牡蠣殻と地下水だけで作られているところ。
アルコールや薬剤、添加物などは一切含まれていません。
「それで、本当に除菌できるの?」と心配になられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、岡山理科大学 獣医学部 微生物学により、多くの細菌やウイルスに対して、不活化が報告されているのです。
これほどの効果を生み出したのは、牡蠣殻を1200度以上の熱で焼却しているからこそ。
それ以下の熱で焼却しても、除菌効果は見込めません。
しかし、日本にある多くの工場は高くても800度程度が限界なのだそう。
1200度近くの焼却ができるところとなるとかなり限られてしまいます。
さらに牡蠣殻を6ミクロンまで細かくしているからこそ、この商品が作れるのですが、ここまで細かくできる機械を所有している企業も多くはありません。
誰でもこの除菌スプレーが作れるというわけではないため、牡蠣殻除菌スプレーというのは、とても貴重でもあるのです。
水にもこだわり、地下水のみを使用!自然素材100%で、口に入れても安心!
牡蠣殻と地下水のみで作られた安全・安心の除菌スプレーのため、万が一口に入れても大丈夫。
それは、日本食品分析センターの試験報告書によっても明らかになっています。
安心して使えることから、保育園や介護施設では特に利用率が高いなのだそう。
介護施設で働くスタッフの場合、一人一人に対応するたびに除菌する必要があり、手荒れがひどくなってしまうケースが多かったからです。
さらに、製造関連の企業様からは、製造時に擦り傷ができることが多いのだが、こちらの除菌スプレーはアルコールが含まれていないため、傷に染みることがなく嬉しいとの声もいただいています。
手のひらだけでなく、キッチンや洗面所、お風呂場、リビング、トイレなどあらゆるところの除菌が可能!
人工的な化学物質やアルコールを使用していないため、ABS樹脂を含んでいる車のダッシュボードやパソコン、スーツケースなどを劣化させることはありません。
赤ちゃんへのおもちゃやペット用品にもお使いいただくことができますよ。
家に1本あるだけで、幅広く使えてとっても便利!
ウイルスだけでなく、手荒れもしっかり防ぎたい方には、かなりおすすめの除菌スプレーとなっているため、ぜひ一度お試しくださいね。
養殖過程で出たカキ殻は、産業物処理法に基づき、処分することが求められています。
実は、牡蠣殻は廃棄物で「厄介者」とされており、各地域で廃棄方法が問題となっていたのです。
岡山県は養殖の牡蠣が有名で、こちらでも牡蠣殻の処理に頭を悩ませていました。
全国各地で、牡蠣殻を使ったさまざまなリサイクル方法が模索されており、岡山でもこの牡蠣殻をうまく再利用できないかと考えられていたのだそう。
そこで注目されたのが、牡蠣殻に含まれている「貝殻焼成カルシウム」という成分。
まさか、牡蠣殻に除菌効果が見込める成分が含まれているなんて!と驚いた方も多いのではないでしょうか。
しかし、岡山理科大学の研究結果から、こちらの商品には高い抗ウイルス活性があるということが判明しています。
さらに、口に入れても問題がないという試験結果まであるというのは安心ですよね。
こちらの商品は、携帯用の50mlと、スプレーボトルの300ml、詰め替え用の500ml、1000mlが用意されているため、さまざまな用途でお使いいただくことができますよ。
安心安全な商品で、しっかり身体を守っていきましょう。