人体に触れても問題なし！おもちゃの除菌からニオイの元を直接消臭まで！幅広く使える有能スプレー！

「除菌用と消臭用、おもちゃの除菌用。分けて保管するのが面倒・・・」

「除菌剤の種類が多すぎて、何がいいのかよくわからない・・・」

そんなお悩みをお持ちではありませんか？

今回ご紹介するのは人体に触れても問題ない、天然塩と水から作られた除菌・消臭液です。

添加剤を一切使用していないので、手に触れたり口に入っても大丈夫。

これ1本あれば、お子さまのおもちゃも含めてぜーんぶ！除菌から消臭までできちゃいます。

お伝えしたいのは「とにかくいろんなモノに使えますよ！」ということ。

例えば・・・

・お子様が口に入れて遊んだおもちゃに「シュッ！」

・臭いが気になる衣服に「シュッ！」

・取り換え後のおむつを溜めたゴミ箱に「シュッ！」

・痛みやすそうな野菜に「シュッ！」

これだけで面倒な除菌や消臭作業はオールオッケー。

市販の除菌剤のように、おもちゃを拭いてから乾くまで遊ばせないようにしたり、悪臭を芳香剤でごましたりするようなことは必要ありません。

除菌も消臭もできるなんて、いったいどんなスプレーなのか？詳しく説明いたします。

電気分解の力で除菌消臭！天然塩で＋αの除菌力と分解力をチャージ！

除菌・消臭の秘密は電気分解の力にあります。

内容物は、天然塩と上水を電気分解し、アルカリ性寄りの中性（pH7.7からpH8周辺）に仕上げたもの。

仕上げにさらなる除菌力と消臭効果を増すために、電気分解に多くの時間をかけて完成です。

※　市販品の多くは、化学薬品を混合して作られています。

中性でない溶液というと、なんだか人体に影響が出そうで怖いですよね。

実は、人間の体内は強酸性の胃液を除けばほぼ少しアルカリ性に寄っています。

血液（pH7.3からpH7.5周辺）もそうですね。

よって、こちらの除菌・消臭スプレーは人体に近い安全な溶液というわけです。

同じく除菌ができる「次亜塩素酸水」は、酸性領域（pH5.5からpH6周辺）にあります。

強い除菌効果がある一方で、毒性があることからむやみやたらに使用することはできません。

添加物不使用の原料を使い、人間の体と近い弱アルカリ性だからこそ安心して除菌・消臭できるということですね。

野菜が変色するのは細菌が増えるから！買ってすぐ除菌すればキレイな色のまま新鮮長持ち！

菌の繁殖を抑える性質を活かして、野菜の長期保存に使うのもオススメ。

白菜の芯の部分や、青菜の根っこの部分。冷蔵庫で保管していたら、どんどん茶色く変色してしまうこと、ありますよね。

人体に特に影響はないとしても、食べ物の見た目が悪いと気分も下がってしまいます。

野菜の色が変化する原因の1つが、収穫する際の刃物についた雑菌の繁殖によるもの。

スーパーで購入したときには既に付いているので、帰宅後すぐに除菌することが大切です。

やり方は簡単。野菜が切り取られた面に向かってシュッ！とひと吹きするだけ。

これだけで収穫したてのキレイな色合いを保ってくれますよ。

出品者様のご自宅では、レタス・キャベツ・白菜の芯やシソの葉にスプレーして活用されているそう。

スプレーした、シソの葉をタッパーに入れて冷蔵庫に保管することで、1週間ほどシャキシャキの食感を楽しめるそうですよ。

本液は、食品添加物にも該当しております。

一般的な除菌・消臭から野菜の長期保存にまで使えるこちらのスプレー。

まずは1本手元に置いてみて、気になるところにシュッとしていただければ効果を実感できることでしょう。

こちらの商品をご出品いただいた企業さまは、元々子ども向けのおもちゃを販売されていました。

保育園や幼稚園に卸すことも多くあり、小さい子どもたちと接する先生方と話す機会も多かったそう。

商品を販売するきっかけは、「保育や育児、介護にかかわる方々は除菌に不安を抱くことが多い」という気づきにあります。

子どもたちが触り、口にいれることもあるおもちゃを安全に除菌したい。障がい者や高齢者の方が誤って消毒液を口にするような事故を減らしたい。

そんな思いで、安心・安全な除菌消臭スプレーを販売されています。

今後は手指の消毒に限らず、農薬を使わない自然栽培への活用を検討しているそうです。

農薬なしには育てるのが難しいぶどうなど、さまざまなオーガニック食品の手助けとなれる日も近いかもしれません。