「自分の身体に触れること」から、

もう一度はじめてみませんか

仕事や家事、家族のことに追われて、気がつけば夜。
シャワーを浴びて、ようやくひと息つく。
けれどそのとき、自分の身体に意識を向ける余裕がどれだけあるでしょうか。

肌の乾燥やハリのなさを感じても、いつのまにか後回し。
生理周期や気分の波で、心と身体がちぐはぐになる日もある。

それでも「大丈夫」と言い聞かせて、また翌朝を迎える。

そんな日常の中で、ほんの30秒だけ。
“自分に触れる時間”を取り戻すことで、驚くほど心が静まります

こんなお悩みありませんか？

• デリケートゾーンの乾燥やハリのなさが気になる

• 年齢を重ねるほどに、肌のやわらかさが減ってきた気がする

• 忙しさの中で、自分の身体の声を聞く時間がない

• 生理周期や気分の波で、心と身体がアンバランスになることがある

• 自分をケアする時間を、もっと心地よく過ごしたい

意識を内側に取り戻す、1日の終わりのリトリート体験

ご紹介する、天然由来のデリケートゾーンケアオイルは、女性の心と身体をもう一度つなぎなおすために生まれました。
使い方はとてもシンプル。

手のひらに2〜3プッシュ取り、少し温めながら呼吸を整える。
そのオイルを、乾燥や違和感を感じる部分にやさしくなじませる。

わずか数十秒。
それだけで、体の内側からふっと緊張がほどけていくのが分かります。

オレンジやベルガモットの明るい香り、月桃や黒文字のやわらかな余韻。
深く吸い込むたびに、まるで森の中にいるような静けさに包まれる。
そのひとときが、誰にも奪われない“自分の中心に戻る時間”になるのです。

天然100%植物オイルのちからで、しなやかに整う

このオイルをつくっているのは、化学ではなく植物です。市販のデリケートゾーンオイルは、ケミカルな仕様のものが非常に多いですが、このオイルは全てがナチュラル。合成成分はゼロ。
原料の約70％以上が、オーガニックまたは農薬・化学肥料不使用の素材で作られています。

• ヒマワリ種子油：柔軟性を与え、ハリのある肌へ

• コメヌカ油：ビタミンEが豊富で透明感をサポート

• ホホバ種子油：皮脂バランスを整え、なめらかに保湿

• チャ種子油（キセキの滴）：美肌菌を育み、肌環境を整える
  種の添加物（パラベン・シリコン・鉱物油・合成香料など）不使用。

ベースとなるこれらの植物オイルが、肌をふっくらと包み込みながら、

年齢やホルモンバランスの変化で失われやすい潤いを自然に補ってくれます。

もちろん、防腐剤・合成香料・鉱物油・シリコン・パラベンなどの化学成分は一切不使用。
デリケートな部分にも安心して使えるやさしさを追求しています。

デリケートな部分にも安心して使えるやさしさを追求しました。

天空の茶畑から生まれた ― 「キセキの滴」

中心にあるのは、岐阜県揖斐川町の“天空の茶畑®”で採れる「チャ種子油（ティーシードオイル）」。

標高300メートルの澄んだ空気と清らかな水の中で育つ茶の木。
秋には白い花が咲き、その実が1年をかけて熟していきます。
その茶の実1kgから、わずか10%しか採れない貴重なオイルが「キセキの滴」。

国内契約農家によって丁寧に収穫され、
国内工場で低温圧搾されたその一滴には、
肌の常在菌バランスを整える力が秘められています。

チャ種子油は、ビタミンEとオレイン酸を豊富に含み、
肌の善玉菌を育みながら、悪玉菌の繁殖を抑え、
肌本来のうるおう力を取り戻すサポートをします。

この健やかな菌バランスが、
フェミニンゾーンのような繊細な部分を
ふっくらと、なめらかに保つ秘密です。

五感をほどく香りのレイヤー

香りは、記憶や感情にもっとも深く届くもの。
だからこそ、このオイルの香りは「リラックス」ではなく「解放」をテーマに設計されています。

黒文字の澄んだウッディノートが静けさを呼び、
月桃が温かく包み込み、
ミルラやフランキンセンスが深呼吸を促す。

ベルガモットやゼラニウム、オレンジの明るい香りが重なり、
嗅覚を通して心の緊張がゆるやかに溶けていきます。

ひとりの夜、静かにこの香りをまとえば、
思考のざわめきが止まり、体の輪郭を取り戻していくのがわかるはず。

• 黒文字：源氏物語にも登場する、上品で清らかな木の香り

• 月桃：沖縄に自生し、心を落ち着かせる柔らかな清涼感

• ミルラ：古代から“癒しの樹脂”として知られる神秘の香り

• ベルガモット・ゼラニウム・ラベンダー・フランキンセンス etc.

深呼吸をすれば、
まるで森の中でリセットされていくような安らぎ。

鼻から入った香りが脳へ届き、思考を空白に。
心までふわりと解き放たれていきます。

フェミニンケアを「恥ずかしいこと・タブーなこと」から「心地よい習慣」へ

デリケートゾーンのケアは、まだ多くの人が後回しにしがちなテーマで、身近な人にさえ相談しづらいと思います。
けれど本来、それは誰もが持つ「自分を大切にするための自然な行為」。

忙しさの中で自分を置き去りにしてきた人ほど、この30秒のセルフタッチが
まるで瞑想のように、心の深い部分を整えるきっかけになります。

使うたびに、
「わたしの身体は、今日もちゃんと生きている」
そんな感覚が蘇ってくる。

ケアというより、瞑想に近い時間。
オイルを通して自分と向き合うことは、
外に散っていた意識を「今ここ」に取り戻す儀式のようでもあります。

五感をほどく香りのレイヤー

香りは、記憶や感情にもっとも深く届くもの。
だからこそ、このオイルの香りは「リラックス」ではなく「解放」をテーマに設計されています。

黒文字の澄んだウッディノートが静けさを呼び、
月桃が温かく包み込み、
ミルラやフランキンセンスが深呼吸を促す。

ベルガモットやゼラニウム、オレンジの明るい香りが重なり、
嗅覚を通して心の緊張がゆるやかに溶けていきます。

ひとりの夜、静かにこの香りをまとえば、
思考のざわめきが止まり、体の輪郭を取り戻していくのがわかるはずです。

こころと地球、どちらもやさしく

原料は、すべて自然の循環の中から生まれています。
農薬や化学肥料を使わずに育てられた植物たちは、土や水、微生物と共に生きています。
その命を尊重しながら抽出された一滴が、私たちの身体をやさしく潤す。

それは「人のための美容」ではなく、「自然と調和する生き方」そのもの。
自分を癒すことが、同時に地球にもやさしい行為になる。
そんな新しいウェルネスの形を、体現しています。

心が静まり、肌が息づく

年齢を重ねることを、恐れなくていい。
年代ごとに、あるいはライフイベントごとに、変化していく身体を、責めなくていい。

自分の身体にやさしく触れること。
その行為が、誰よりもあなた自身を癒します。

このオイルは、
「肌のケア」を超えて、「自分とつながる体験」をもたらします。

植物のエネルギーが肌を包み、
香りが心をほどき、
やわらかな手のぬくもりが、あなたを“今ここ”に戻してくれる。

夜の静けさの中で、自分に触れる30秒。
その小さな習慣が、明日のあなたを変えていきます。