何度も品薄になるほどの人気商品!
創業1849年の醸造所が作り上げた甘酒|「甘酒を美味しいと思ったことがないですが、これは美味しい!」と言われるほど絶品!五代目杜氏が1つ1つ丁寧に手づくり!何度も品薄になるほどの人気商品!甘味料・保存料など一切不使用!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
90ml、180ml ※それぞれ4本入、6本入、12本入をご用意しております。
米麹(自社栽培米100%使用)
創業1849年、小さな醸造所の五代目が一つ一つ心を込めて作り上げた、驚くほど美味しい甘酒!
この商品を出品してくださったのは、創業1849年の、徳島県阿波市にある小さな醸造所の五代目杜氏。
徳島で、味噌や醤油の醸造、麹の製造及び販売などを手がけられています。
「飲んだ後にもう一杯ほしくなる、そんな甘酒を作りたい」
自他共に認める甘酒好きの五代目杜氏のそのような想いから、こちらの甘酒は生まれました。
「甘酒は苦手」という方からも
「この甘酒なら飲める!こんなに美味しい甘酒は初めて!」
と言っていただくほどの美味しさです。
砂糖や甘味料、保存料などの添加物は一切不使用!
喉の奥がイガイガするような、しつこい甘ったるさはありません。
素材そのものの旨みがあり、深みのある甘さが感じられるのです。
今までの甘酒のイメージを覆す美味しさに、試された方の多くが
「これが甘酒?今までに飲んだことのない味わい!」と驚かれるほど。
ぜひ一度、試していただきたい逸品です。
今回は、なぜこれほど美味しい甘酒が誕生したのか、その秘密について迫りたいと思います。
甘酒嫌いな方も絶賛!絶品甘酒を生み出す、こだわりの製法とは!?
一般的な甘酒は、米糀と米(蒸米やおかゆなど)を原料としていますが、こちらの甘酒は、五代目自身が育てたヒノヒカリを用いた米糀のみが原料。
長年自然農法にも取り組んできた五代目は、自家採取で繋いできた種から、農薬や化学肥料はもちろん堆肥なども一切使用せずに手間と愛情をたっぷりかけてお米を育てています。
糀にする米は、白米と、少し胚芽が残るように精米した米をブレンドします。
こうすることで旨味のもとになるタンパク質を含む、程よい蒸米に仕上がります。
その蒸米を蒸す「こしき」(大きな木製せいろ)は五代目のお手製。
そしてなんと、そのこしきを据えた醸造蔵そのものも五代目のお手製というから驚きです!!
「うちは土づくりから製品の充填まで一貫生産。ついでに製品を作る蔵も手作りです。」
笑って話される五代目ですが、これぞ究極の手作り!
蔵の完成までには15年という歳月がかかったそうです。
醸造所の杜氏さん自らが、醸造蔵を建てたという話は聞いたことがありません。
さらに味噌用の種麹を用いて糀を作っているのもポイント。
種麹には日本酒用、味噌用など、用途によって異なる種類のものがあります。
日本酒用の種麹は甘味を引き出すことに特化していますが、味噌用の種麹は甘味だけでなく、旨みも引き出すという特徴を持っています。
これにより甘さの中にも旨みを感じられる糀を生み出せるのです。
こちらの甘酒は、製麹(糀を作る)段階も、糖化(糀と水を甘酒にする)段階も、通常よりやや低温で時間をかけて行います。それにより素材そのものの美味しさを引き出しています。
一般的な甘酒は真っ白なものが多いですよね。
一方、こちらの甘酒は、味噌用の種麹を使っていることもあり、優しいアイボリー色に仕上がっています。
他の甘酒にはない、奥深い味わいと、ほどよい粒感を備えた、貴重な全糀甘酒だと言えるでしょう。
まるで我が子のような想いで、一つ一つ手作りされた、貴重な甘酒!
ここまでこだわって作られているだけに、市販の甘酒に比べて何倍もの時間と手間暇がかかります。
それにも関わらず、原料となるお米を育てる田んぼの土づくり・栽培・甘酒づくり・充填・ラベル貼りまで、すべてご自身で手がけられていることには驚きました。
「正直、めんどくさいと思われたことはないですか・・・?」とお聞きしたところ、そんな風に感じたことは一度もないとおっしゃいます。
「製品作りは、まるで子育てのよう。自然と手をかけたくなります。
時には大変なこともあるけれど、手間暇かけた子はやっぱり愛おしい」
そうおっしゃられていたのが印象的でした。
作られている方の、商品への気持ちも、この甘酒の美味しさを生み出すポイントなのでしょう。
実際にお召し上がりいただいた方からは、喜びの声をたくさんいただいています!
「私、今まで甘酒を美味しいと思ったことがなかったんですが、これは美味しい!
甘酒ってこんなに美味しいんですね!」
「なんと美味しい甘酒なんでしょう。優しさと幸せが詰まって心に染みました。
飲んだ後の後まで優しい味の余韻が・・・。
忘れられない味ってこういうことを言うのだなと実感しました。
素敵な甘酒にご縁をいただき本当に感謝しています!ありがとうございます・・・」
こちらは、五代目杜氏が1つ1つ丁寧に手づくりしているものだけに、販売できる数も限られています。
飲んだ後にもっと飲みたくなる甘酒であり、何度も品薄になるほどの人気商品でもあります。
この機会を逃すと味わえない美味しさのため、ぜひ一度お試しくださいね。
おすすめの使い方
・容器に移してスプーンですくいながらお召し上がりください
・よく冷やしてそのまま食べるデザートとして、凍らせてシャーベットに、スムージーの材料としてもおすすめです
・さまざまなお料理の甘みづけとして使えば、砂糖やはちみつとは違う優しい甘さが生まれることでしょう
私自身、子どもの頃から甘酒が大好きで、これまでさまざまな甘酒を飲んできました。
中でも、こちらの甘酒は、「こんなに美味しい甘酒があるなんて・・・!」とびっくりした商品でもあります。
甘酒というと、独特の甘さがあるものが多く、一杯で充分になることも多いですが、こちらはどんどん飲みたくなる美味しさ!
ちょうど仕事が立て込んでおり、疲れが溜まっている時期でもあったのですが、この甘酒の自然な甘さに心の底まで癒されたような気持ちになりました。
なぜこれほど美味しい甘酒が出来上がるのか。
それは理由が明白で、他では行っていない数々の工夫がなされているからこそ、その相乗効果によって生まれた、素材そのものの真の美味しさなのです。
砂糖や甘味料を加えた単調な甘さではなく、心に染み渡るような優しい甘さには感動させられました。
今、こういった昔ながらの製法によって、味噌や麹を作られている醸造所は減少しつつあります。
このままでは日本が誇る発酵文化が失われていってしまうのです。
中でもこちらの醸造所ほどこだわっておられるところはなかなかありません。
こちらの甘酒を購入することは、大切な発酵文化を次世代に残していくことにもつながることでしょう。
最初のレビューを書いてみませんか?
90ml、180ml ※それぞれ4本入、6本入、12本入をご用意しております。
米麹(自社栽培米100%使用)
創業1849年、小さな醸造所の五代目が一つ一つ心を込めて作り上げた、驚くほど美味しい甘酒!
この商品を出品してくださったのは、創業1849年の、徳島県阿波市にある小さな醸造所の五代目杜氏。
徳島で、味噌や醤油の醸造、麹の製造及び販売などを手がけられています。
「飲んだ後にもう一杯ほしくなる、そんな甘酒を作りたい」
自他共に認める甘酒好きの五代目杜氏のそのような想いから、こちらの甘酒は生まれました。
「甘酒は苦手」という方からも
「この甘酒なら飲める!こんなに美味しい甘酒は初めて!」
と言っていただくほどの美味しさです。
砂糖や甘味料、保存料などの添加物は一切不使用!
喉の奥がイガイガするような、しつこい甘ったるさはありません。
素材そのものの旨みがあり、深みのある甘さが感じられるのです。
今までの甘酒のイメージを覆す美味しさに、試された方の多くが
「これが甘酒?今までに飲んだことのない味わい!」と驚かれるほど。
ぜひ一度、試していただきたい逸品です。
今回は、なぜこれほど美味しい甘酒が誕生したのか、その秘密について迫りたいと思います。
甘酒嫌いな方も絶賛!絶品甘酒を生み出す、こだわりの製法とは!?
一般的な甘酒は、米糀と米(蒸米やおかゆなど)を原料としていますが、こちらの甘酒は、五代目自身が育てたヒノヒカリを用いた米糀のみが原料。
長年自然農法にも取り組んできた五代目は、自家採取で繋いできた種から、農薬や化学肥料はもちろん堆肥なども一切使用せずに手間と愛情をたっぷりかけてお米を育てています。
糀にする米は、白米と、少し胚芽が残るように精米した米をブレンドします。
こうすることで旨味のもとになるタンパク質を含む、程よい蒸米に仕上がります。
その蒸米を蒸す「こしき」(大きな木製せいろ)は五代目のお手製。
そしてなんと、そのこしきを据えた醸造蔵そのものも五代目のお手製というから驚きです!!
「うちは土づくりから製品の充填まで一貫生産。ついでに製品を作る蔵も手作りです。」
笑って話される五代目ですが、これぞ究極の手作り!
蔵の完成までには15年という歳月がかかったそうです。
醸造所の杜氏さん自らが、醸造蔵を建てたという話は聞いたことがありません。
さらに味噌用の種麹を用いて糀を作っているのもポイント。
種麹には日本酒用、味噌用など、用途によって異なる種類のものがあります。
日本酒用の種麹は甘味を引き出すことに特化していますが、味噌用の種麹は甘味だけでなく、旨みも引き出すという特徴を持っています。
これにより甘さの中にも旨みを感じられる糀を生み出せるのです。
こちらの甘酒は、製麹(糀を作る)段階も、糖化(糀と水を甘酒にする)段階も、通常よりやや低温で時間をかけて行います。それにより素材そのものの美味しさを引き出しています。
一般的な甘酒は真っ白なものが多いですよね。
一方、こちらの甘酒は、味噌用の種麹を使っていることもあり、優しいアイボリー色に仕上がっています。
他の甘酒にはない、奥深い味わいと、ほどよい粒感を備えた、貴重な全糀甘酒だと言えるでしょう。
まるで我が子のような想いで、一つ一つ手作りされた、貴重な甘酒!
ここまでこだわって作られているだけに、市販の甘酒に比べて何倍もの時間と手間暇がかかります。
それにも関わらず、原料となるお米を育てる田んぼの土づくり・栽培・甘酒づくり・充填・ラベル貼りまで、すべてご自身で手がけられていることには驚きました。
「正直、めんどくさいと思われたことはないですか・・・?」とお聞きしたところ、そんな風に感じたことは一度もないとおっしゃいます。
「製品作りは、まるで子育てのよう。自然と手をかけたくなります。
時には大変なこともあるけれど、手間暇かけた子はやっぱり愛おしい」
そうおっしゃられていたのが印象的でした。
作られている方の、商品への気持ちも、この甘酒の美味しさを生み出すポイントなのでしょう。
実際にお召し上がりいただいた方からは、喜びの声をたくさんいただいています!
「私、今まで甘酒を美味しいと思ったことがなかったんですが、これは美味しい!
甘酒ってこんなに美味しいんですね!」
「なんと美味しい甘酒なんでしょう。優しさと幸せが詰まって心に染みました。
飲んだ後の後まで優しい味の余韻が・・・。
忘れられない味ってこういうことを言うのだなと実感しました。
素敵な甘酒にご縁をいただき本当に感謝しています!ありがとうございます・・・」
こちらは、五代目杜氏が1つ1つ丁寧に手づくりしているものだけに、販売できる数も限られています。
飲んだ後にもっと飲みたくなる甘酒であり、何度も品薄になるほどの人気商品でもあります。
この機会を逃すと味わえない美味しさのため、ぜひ一度お試しくださいね。
おすすめの使い方
・容器に移してスプーンですくいながらお召し上がりください
・よく冷やしてそのまま食べるデザートとして、凍らせてシャーベットに、スムージーの材料としてもおすすめです
・さまざまなお料理の甘みづけとして使えば、砂糖やはちみつとは違う優しい甘さが生まれることでしょう
私自身、子どもの頃から甘酒が大好きで、これまでさまざまな甘酒を飲んできました。
中でも、こちらの甘酒は、「こんなに美味しい甘酒があるなんて・・・!」とびっくりした商品でもあります。
甘酒というと、独特の甘さがあるものが多く、一杯で充分になることも多いですが、こちらはどんどん飲みたくなる美味しさ!
ちょうど仕事が立て込んでおり、疲れが溜まっている時期でもあったのですが、この甘酒の自然な甘さに心の底まで癒されたような気持ちになりました。
なぜこれほど美味しい甘酒が出来上がるのか。
それは理由が明白で、他では行っていない数々の工夫がなされているからこそ、その相乗効果によって生まれた、素材そのものの真の美味しさなのです。
砂糖や甘味料を加えた単調な甘さではなく、心に染み渡るような優しい甘さには感動させられました。
今、こういった昔ながらの製法によって、味噌や麹を作られている醸造所は減少しつつあります。
このままでは日本が誇る発酵文化が失われていってしまうのです。
中でもこちらの醸造所ほどこだわっておられるところはなかなかありません。
こちらの甘酒を購入することは、大切な発酵文化を次世代に残していくことにもつながることでしょう。
最初のレビューを書いてみませんか?