ワインのお供にも最適な美味しいコンフィの完成!
福岡県産 古処鶏モモ肉のコンフィ|【 IN YOU MARKET限定】「化学過敏症の妻のために、美味しいお料理を食べさせてあげたい」という想いから始まった、全原材料オーガニックのフレンチ料理!塩加減が絶妙!ワインのお供にも最適な美味しいコンフィの完成!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
90g(固形80g)ソース同封
・冷凍・真空パックで、湯煎調理となります
・冷凍便で発送いたします
古処鶏、有機・無農薬野菜、有機オリーブオイル、有機菜種油、有機湖塩、有機砂糖、スパイス、乳製品、豆乳、有機小麦粉、自然卵、(大豆製品含む)
※写真にあるお野菜は含まれておりませんのでお好みのお野菜で盛り付けしてくださいね。
「化学過敏症の妻のために、美味しいお料理を食べさせてあげたい」という想いから始まった、オーガニックフレンチ料理
「オーガニックの食材で作られた美味しい料理が食べたい」
「家事や仕事を頑張っている自分へのご褒美に」
「日頃の感謝の気持ちを込めてサプライズディナーを送りたい」
という方におすすめしたいのが、こちらのお料理。
すべてオーガニック、もしくは農薬・化学肥料不使用のものが使われています。
調味料に関しても徹底しており、昔ながらの製法で作られたもの、できるだけオーガニックのものを使用。
有機湖塩、有機砂糖、有機小麦粉、有機なたねオイル、有機オリーブオイル、有機醤油、有機みりん、有機米酢、有機ワインなどが使われています。
なぜここまで徹底してこだわっているのか、そのきっかけの一つが、奥様の化学過敏症発症でした。
ご夫婦の唯一の楽しみは、「質の高い食材で作られた本当に美味しい料理の食べ歩き」。
大好きなフランス料理を食べるために、かなり多くのフランス料理店に訪れました。
しかし、化学過敏症を発症したために、どれも食べられなくなってしまったのです。
「せめて僕が作るものだけは安心して食べられるようにしたい」そう考え、早速食材の見直しを始めたのです。
原材料オーガニックのものを揃えていくとなると、かなりコストは跳ね上がります。
しかし、長年支えてくれたパートナーのため、シェフ自身の意識やレベルアップのためにも、前に進むしかありませんでした。
「他にも、化学過敏症で困っている人たちがいるに違いない」と思うようになり、困った人達に届けたいと思うようになったのです。
化学過敏症の方はもちろん、安心安全の美味しいものを食べたいという方におすすめしたいのがこちらのお料理。
素材の味わいを活かした、最高の逸品となっています!
<福岡県産古処鶏モモ肉のコンフィ>
レストランでたびたび見かけられる「コンフィ」ですが、グリルやローストとはどう違うの?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コンフィはフランスの調理方法で、塩をすり込み、低温の油で煮て作られます。
冷凍保存の技術がなかった時代に生まれた、お肉の保存方法でもあるのです。
一般的にコンフィは塩辛いものというイメージがありますが、こちらは塩の配合具合や抜け具合がちょうど良く、今までにないほどの美味しさとなっています。
非常に柔らかく、しっかりとした味わいで、ワインのお供にもぴったり!
食べ応えも抜群で、非常に満足度の高い商品だと言えるでしょう。
実は、希望通りの鶏肉が見つからず、全国各地を探していたところ、ようやく見つけ出したのがこちらのお肉でした。
古処鶏は昔から存在していた由緒正しい鶏の品種。
成長ホルモンや薬剤の投与は一切行わず、広い場所で、長い期間じっくり育てられます。
遺伝子組み換え飼料は一切与えず、独自配合したオリジナルの飼料で鶏を生育しているのです。
風味豊かな脂肪分とほのかな甘味と旨味のある味わいが特徴的で、加熱調理に耐えられるだけの上質な肉質があります。
コンフィにすることでさらに食べ応えが増し、最高の仕上がりとなっているため、ぜひ一度ご賞味くださいね。
出品者の方はもともと有名ホテル、フランス料理店で勤務されていました。
そこではマクロビオティック担当として、最高級の有機食材を扱っていたのだそうです。
こう聞くと、素晴らしいキャリアのように聞こえますが、実際は「このままでいいのだろうか」と思うことがたくさんあったのだそう。
例えば、飾りつけのためだけに野菜を切り抜いて、その他の部分は破棄することも多く、もったいないと感じることも・・・。
いろんなしがらみがあったため、自信をもってお料理を提供できず、わざわざ遠方から高額なお金を出して来てもらうのも申し訳ないと考えていました。
自分のやりたいことは組織の中では実現できない。
そう感じた時に、偶然、近所で店を閉める話を聞きつけ、その店を引き継いで自分の店をオープンさせることを決意したのです。
しかし最初は経費削減のためにスーパーの食材を購入せざるをえず、またお客様に充分なサービスが提供できない状態だったため、売り上げが伸び悩んでいました。
自分が実現したかったことが実現できていない状況に苛立ちを感じるようになり、まさに人生のどん底のようだったとおっしゃいます。
そんな状況下の中で出会ったのが、有機栽培されたほうれん草。
奥様がたまたまご近所で購入し、サッと焼いて塩胡椒しただけですが、あまりの美味しさにハッとする気持ちにさせられたのだそう。
美味しいお料理を提供するためには、良い食材を使うべきだということに改めて気付かされたのです。
また、奥様が化学過敏症になったこともあり、お店で使う食材はすべてオーガニックのもの、もしくは農薬や化学肥料を使用しないもののみを使用するようになりました。
自分が作った料理に対する反響は予想以上に大きく、化学過敏症で悩む方々から感謝の気持ちをいただくことも多いため、自分の役割はこれだったのだと考えるように。
食を通じて困っている方達を支えられることが生き甲斐と感じるようになりました。
その分、一つ一つのお料理にかなり想いをこめて作られています。
シェフが渾身込めて作ったお料理の数々をぜひ味わってみてくださいね!
最初のレビューを書いてみませんか?
90g(固形80g)ソース同封
・冷凍・真空パックで、湯煎調理となります
・冷凍便で発送いたします
古処鶏、有機・無農薬野菜、有機オリーブオイル、有機菜種油、有機湖塩、有機砂糖、スパイス、乳製品、豆乳、有機小麦粉、自然卵、(大豆製品含む)
※写真にあるお野菜は含まれておりませんのでお好みのお野菜で盛り付けしてくださいね。
「化学過敏症の妻のために、美味しいお料理を食べさせてあげたい」という想いから始まった、オーガニックフレンチ料理
「オーガニックの食材で作られた美味しい料理が食べたい」
「家事や仕事を頑張っている自分へのご褒美に」
「日頃の感謝の気持ちを込めてサプライズディナーを送りたい」
という方におすすめしたいのが、こちらのお料理。
すべてオーガニック、もしくは農薬・化学肥料不使用のものが使われています。
調味料に関しても徹底しており、昔ながらの製法で作られたもの、できるだけオーガニックのものを使用。
有機湖塩、有機砂糖、有機小麦粉、有機なたねオイル、有機オリーブオイル、有機醤油、有機みりん、有機米酢、有機ワインなどが使われています。
なぜここまで徹底してこだわっているのか、そのきっかけの一つが、奥様の化学過敏症発症でした。
ご夫婦の唯一の楽しみは、「質の高い食材で作られた本当に美味しい料理の食べ歩き」。
大好きなフランス料理を食べるために、かなり多くのフランス料理店に訪れました。
しかし、化学過敏症を発症したために、どれも食べられなくなってしまったのです。
「せめて僕が作るものだけは安心して食べられるようにしたい」そう考え、早速食材の見直しを始めたのです。
原材料オーガニックのものを揃えていくとなると、かなりコストは跳ね上がります。
しかし、長年支えてくれたパートナーのため、シェフ自身の意識やレベルアップのためにも、前に進むしかありませんでした。
「他にも、化学過敏症で困っている人たちがいるに違いない」と思うようになり、困った人達に届けたいと思うようになったのです。
化学過敏症の方はもちろん、安心安全の美味しいものを食べたいという方におすすめしたいのがこちらのお料理。
素材の味わいを活かした、最高の逸品となっています!
<福岡県産古処鶏モモ肉のコンフィ>
レストランでたびたび見かけられる「コンフィ」ですが、グリルやローストとはどう違うの?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コンフィはフランスの調理方法で、塩をすり込み、低温の油で煮て作られます。
冷凍保存の技術がなかった時代に生まれた、お肉の保存方法でもあるのです。
一般的にコンフィは塩辛いものというイメージがありますが、こちらは塩の配合具合や抜け具合がちょうど良く、今までにないほどの美味しさとなっています。
非常に柔らかく、しっかりとした味わいで、ワインのお供にもぴったり!
食べ応えも抜群で、非常に満足度の高い商品だと言えるでしょう。
実は、希望通りの鶏肉が見つからず、全国各地を探していたところ、ようやく見つけ出したのがこちらのお肉でした。
古処鶏は昔から存在していた由緒正しい鶏の品種。
成長ホルモンや薬剤の投与は一切行わず、広い場所で、長い期間じっくり育てられます。
遺伝子組み換え飼料は一切与えず、独自配合したオリジナルの飼料で鶏を生育しているのです。
風味豊かな脂肪分とほのかな甘味と旨味のある味わいが特徴的で、加熱調理に耐えられるだけの上質な肉質があります。
コンフィにすることでさらに食べ応えが増し、最高の仕上がりとなっているため、ぜひ一度ご賞味くださいね。
出品者の方はもともと有名ホテル、フランス料理店で勤務されていました。
そこではマクロビオティック担当として、最高級の有機食材を扱っていたのだそうです。
こう聞くと、素晴らしいキャリアのように聞こえますが、実際は「このままでいいのだろうか」と思うことがたくさんあったのだそう。
例えば、飾りつけのためだけに野菜を切り抜いて、その他の部分は破棄することも多く、もったいないと感じることも・・・。
いろんなしがらみがあったため、自信をもってお料理を提供できず、わざわざ遠方から高額なお金を出して来てもらうのも申し訳ないと考えていました。
自分のやりたいことは組織の中では実現できない。
そう感じた時に、偶然、近所で店を閉める話を聞きつけ、その店を引き継いで自分の店をオープンさせることを決意したのです。
しかし最初は経費削減のためにスーパーの食材を購入せざるをえず、またお客様に充分なサービスが提供できない状態だったため、売り上げが伸び悩んでいました。
自分が実現したかったことが実現できていない状況に苛立ちを感じるようになり、まさに人生のどん底のようだったとおっしゃいます。
そんな状況下の中で出会ったのが、有機栽培されたほうれん草。
奥様がたまたまご近所で購入し、サッと焼いて塩胡椒しただけですが、あまりの美味しさにハッとする気持ちにさせられたのだそう。
美味しいお料理を提供するためには、良い食材を使うべきだということに改めて気付かされたのです。
また、奥様が化学過敏症になったこともあり、お店で使う食材はすべてオーガニックのもの、もしくは農薬や化学肥料を使用しないもののみを使用するようになりました。
自分が作った料理に対する反響は予想以上に大きく、化学過敏症で悩む方々から感謝の気持ちをいただくことも多いため、自分の役割はこれだったのだと考えるように。
食を通じて困っている方達を支えられることが生き甲斐と感じるようになりました。
その分、一つ一つのお料理にかなり想いをこめて作られています。
シェフが渾身込めて作ったお料理の数々をぜひ味わってみてくださいね!
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