健康茶としてだけでなく、バスハーブや草木染めも楽しめる!
有機JAS認証圃場産 びわの葉茶(大分県産)|美容・健康に良いポリフェノールがたっぷり!ノンカフェイン!煮出したお茶を湯船に入れてバスハーブに!草木染めにも使えて便利!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
3g×10袋
びわの葉(大分県産)
古くから民間療法の一つとして愛されてきた、健康効果の高いびわの葉茶!
びわの葉は、古くから民間療法の一つとして使われていたもの。
さまざまな効能があるとされ、「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」とも呼ばれてきました。
江戸時代に枇杷葉湯(びわの葉の煎じ汁)として飲まれていた記録もあるほど、昔から飲まれているものになります。
現在は、漢方薬にも使われており、身体に良い成分がたっぷり含まれています。
例えば・・・
●サポニン
植物に含まれる発泡成分で、水に溶かすと泡立つ特徴があります。
油を溶かす性質があるため、ダイエットを始められている方に最適!
とある研究によれば、びわの葉を煮出して作られたびわの葉茶が脂肪分解をサポートすると言われています。
●タンニン
黒ブドウの皮や植物の葉などに含まれるポリフェノールの総称。
体内に活性酸素が過剰に発生した時に、酸化を防ぐ力があります。
いつまでも若々しくいたい方、健康でいたい方におすすめの成分です。
美容や健康に良いということで、今、びわの葉を使った商品が注目されています。
特にダイエットを意識されている方からは、人気が集まっているのです。
中でもおすすめしたいのが、こちらのびわの葉茶。
有機JAS認定圃場にて、農薬や化学肥料を一切使わず育てられたびわの葉が使われています。
この、びわの葉茶のすごいところはすべて手作業で作られていること。
良い状態の葉を丁寧に積み、一枚一枚びわの葉の裏にある綿毛を手作業で洗い流して、口当たりをよくしています。
その後、軽くカットして乾燥させ、粉砕してティーパックに詰められているのです。
気になるお味は、烏龍茶やほうじ茶に近く、強い臭みもないため、大変飲みやすくて美味しいです!
まろやかで、優しい味となっており、毎日の水分補給にも最適!
このびわの葉茶があれば、気軽に健康管理ができることでしょう。
煮出したお茶パックは捨てないで!まだまだ有効活用できる、サスティナブルなお茶!
煮出したお茶を湯船に入れれば、バスハーブに!
草木染めの染料にもお使いいただけます。
<手軽な草木染めの方法(布)>
●水1Lに対してびわの葉茶1パックを入れ、沸騰後15分煮出して染料液を作ります。
・布100gに対して3Lの染料液が目安です。
・沸騰後1日置くと色が濃くなります。
・1パックで生薬、約15g分になります。
●水1Lあたり2gのミョウバンを40度のぬるま湯に溶かして媒染液を作ります。
(焼ミョウバンの場合は、布の重さの6%の濃度)
●染めたい布を50度の染料液に15分浸します。
●媒染液に15〜30分浸し水洗いして絞ります。
●再び、70度の染料液に15分浸し、媒染液に浸すとさらに濃く染まります。
染色の濃さはお好みで上記工程を繰り返してください。
●染めた布は使用しているうちに自然に色落ちしますので、その際は染め直してください。
こちらの商品を作られているのは、障がい者サポートセンターの利用者の方達。
原材料の栽培から、利用者の方々が携わっています。
ここでは、農業や化学肥料を使わず、草や虫を敵とせず、不耕起(耕さない)で、お米や野菜を栽培しています。
トラクターなどの機械も使わず、ほとんど手作業で行っているため、決して効率の良い農法とは言えません。
しかし、太陽のもとで体を動かすことはリハビリの一環にもるため、利用者の方々は毎日、イキイキと作業に取り組まれているのだそうです。
実はこの地域では、古くから自然とともに循環型の農業が営まれてきました。
そのスタイルは、「クヌギ林とため池がつなぐ黒東半島・宇佐の農林水産循環」として世界農業遺産に登録されています。
先人たちが守ってきた想いを次世代に残すためにも、障がい者サポートセンターでは、地域の耕作放棄地や荒れた果樹園を受け継がれているのだそうです。
商品の売り上げはすべて利用者の方に還元されるのだそう。
利用者の方からは、「自分たちで頑張って作った商品が売れるのは嬉しい」といった喜びの声が上がっています。
こちらの商品を購入することは、人と自然に優しい農場を増やしていくこと、また利用者の方々の自立をサポートすることにもつながるでしょう。
3g×10袋
びわの葉(大分県産)
古くから民間療法の一つとして愛されてきた、健康効果の高いびわの葉茶!
びわの葉は、古くから民間療法の一つとして使われていたもの。
さまざまな効能があるとされ、「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」とも呼ばれてきました。
江戸時代に枇杷葉湯(びわの葉の煎じ汁)として飲まれていた記録もあるほど、昔から飲まれているものになります。
現在は、漢方薬にも使われており、身体に良い成分がたっぷり含まれています。
例えば・・・
●サポニン
植物に含まれる発泡成分で、水に溶かすと泡立つ特徴があります。
油を溶かす性質があるため、ダイエットを始められている方に最適!
とある研究によれば、びわの葉を煮出して作られたびわの葉茶が脂肪分解をサポートすると言われています。
●タンニン
黒ブドウの皮や植物の葉などに含まれるポリフェノールの総称。
体内に活性酸素が過剰に発生した時に、酸化を防ぐ力があります。
いつまでも若々しくいたい方、健康でいたい方におすすめの成分です。
美容や健康に良いということで、今、びわの葉を使った商品が注目されています。
特にダイエットを意識されている方からは、人気が集まっているのです。
中でもおすすめしたいのが、こちらのびわの葉茶。
有機JAS認定圃場にて、農薬や化学肥料を一切使わず育てられたびわの葉が使われています。
この、びわの葉茶のすごいところはすべて手作業で作られていること。
良い状態の葉を丁寧に積み、一枚一枚びわの葉の裏にある綿毛を手作業で洗い流して、口当たりをよくしています。
その後、軽くカットして乾燥させ、粉砕してティーパックに詰められているのです。
気になるお味は、烏龍茶やほうじ茶に近く、強い臭みもないため、大変飲みやすくて美味しいです!
まろやかで、優しい味となっており、毎日の水分補給にも最適!
このびわの葉茶があれば、気軽に健康管理ができることでしょう。
煮出したお茶パックは捨てないで!まだまだ有効活用できる、サスティナブルなお茶!
煮出したお茶を湯船に入れれば、バスハーブに!
草木染めの染料にもお使いいただけます。
<手軽な草木染めの方法(布)>
●水1Lに対してびわの葉茶1パックを入れ、沸騰後15分煮出して染料液を作ります。
・布100gに対して3Lの染料液が目安です。
・沸騰後1日置くと色が濃くなります。
・1パックで生薬、約15g分になります。
●水1Lあたり2gのミョウバンを40度のぬるま湯に溶かして媒染液を作ります。
(焼ミョウバンの場合は、布の重さの6%の濃度)
●染めたい布を50度の染料液に15分浸します。
●媒染液に15〜30分浸し水洗いして絞ります。
●再び、70度の染料液に15分浸し、媒染液に浸すとさらに濃く染まります。
染色の濃さはお好みで上記工程を繰り返してください。
●染めた布は使用しているうちに自然に色落ちしますので、その際は染め直してください。
こちらの商品を作られているのは、障がい者サポートセンターの利用者の方達。
原材料の栽培から、利用者の方々が携わっています。
ここでは、農業や化学肥料を使わず、草や虫を敵とせず、不耕起(耕さない)で、お米や野菜を栽培しています。
トラクターなどの機械も使わず、ほとんど手作業で行っているため、決して効率の良い農法とは言えません。
しかし、太陽のもとで体を動かすことはリハビリの一環にもるため、利用者の方々は毎日、イキイキと作業に取り組まれているのだそうです。
実はこの地域では、古くから自然とともに循環型の農業が営まれてきました。
そのスタイルは、「クヌギ林とため池がつなぐ黒東半島・宇佐の農林水産循環」として世界農業遺産に登録されています。
先人たちが守ってきた想いを次世代に残すためにも、障がい者サポートセンターでは、地域の耕作放棄地や荒れた果樹園を受け継がれているのだそうです。
商品の売り上げはすべて利用者の方に還元されるのだそう。
利用者の方からは、「自分たちで頑張って作った商品が売れるのは嬉しい」といった喜びの声が上がっています。
こちらの商品を購入することは、人と自然に優しい農場を増やしていくこと、また利用者の方々の自立をサポートすることにもつながるでしょう。