美味しさの秘密は「自社製造の国産鮮魚すり身」!
添加物不使用のいか団子・お魚の団子|有機素材使用|すり身から自社製造したレアな練り物!国産エソの骨だし+自社製造の合わせだしでうまみたっぷり&有機本みりんで風味豊かな団子に。真空包装で美味しさそのままご自宅へ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
いか団子(4個入)
お魚の団子(5個入)
【いか団子】
原材料:魚肉(国産)、剣先いか(山口県産)、有機小麦粉(九州産)、有機砂糖(コロンビア産)、天日塩、かつおだし(国産)、エソだし(国産)、昆布だし(北海道産)、椎茸だし(萩産) 、有機べに花油(アメリカ産)、有機本みりん(国産)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー108kcal / たんぱく質12.7g / 脂質3.4g / 炭水化物6.7g / 食塩相当量1.3g
【お魚の団子】
原材料:魚肉(国産)、有機小麦粉(九州産)、有機砂糖(コロンビア産)、天日塩、かつおだし(国産)、エソだし(国産)、昆布だし(北海道産)、椎茸だし(萩産) 、有機べに花油(アメリカ産)、有機本みりん(国産)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー102kcal / たんぱく質12g / 脂質2.5g / 炭水化物7.8g / 食塩相当量1.4g
※キャリーオーバーもございません。
※萩産の椎茸だしに使用している干し椎茸は、無農薬の原木で栽培している椎茸です。
※有機砂糖の原産国が変わることもございます。
「魚の味がする練り物」を食べたことがありますか?
今やスーパーでもいろいろな種類が手に入る練り物。
かまぼこ、はんぺんはもちろん、単体でおかずにもなる「さつま揚げ(お団子)」がお好きという方も多いでしょう。
ところで、普段練り物を口にしたときに「魚の味がするな」と思ったことはありますか?
実は、市販の安価な練り物で魚の味を感じることはできません。
なぜならば、市販の安価な練り物には、うまみ調味料をはじめとした添加物がはいっているから。
ほかにも、長期保存を可能にするための保存料やPH調整剤、ソフトな食感を出すための加工澱粉、見た目をよくするための発酵調味料など並べるとキリがありません。
せっかく練り物を食べるのであれば、魚本来の食感と味わいをたのしんでみたいですよね。
そこでオススメなのがこちらの添加物不使用のお魚の団子。
100%国産の生魚を原料に、一切の保存料や添加物を加えずに有機べに花油で揚げました。
選べる味わいは、剣先いか(いか団子)とプレーン(お魚の団子)の2種類。
いか団子に使用している「いか」は、山口県産の剣先いかで、高級いかとされています。
お団子の中に感じるしこしことした歯触りがクセになる味わいですよ。
よりシンプルかつすり身のうまみを前面に感じたい方は、プレーン(お魚の団子)を選ぶのがオススメですよ。
ただ添加物不使用にしただけではなく、美味しく食べるための工夫がたくさん詰まったこちらの練り物。
製造方法やこだわりを詳しく解説いたします。
冷凍のすり身は使いません!国産生魚100%使用だから実現したシンプルなおいしさに、天然だしのうまみをプラス!
実は、市販の練り物の多くが海外産の魚のすり身を冷凍したペーストをもとに作られています。
海外で冷凍すり身加工する際には、長期保存ができるようにリン酸塩(結着剤)やソルビット(甘味料)や卵白が加えられることが多いです。
なので市販の練り物の多くは、甘くて卵を含んだ商品が多いのです。
ところが、スーパーで練り物を手に取る消費者には、冷凍のすり身かどうか、そこに合成添加物が使用されているかどうかを見分ける術はありません。
理由は、食品の成分表示に用いられるキャリーオーバー(加工助剤の表示免除)にあります。
原材料に合成添加物が使用されていても、生産者に表示する義務はありません。
すべての成分を表示していてはキリがないためです。
製品表示を見てもわからないなんて、練り物を食べる側にしたらなんだか不安になってしまいますよね。
こちらの添加物不使用のさつま揚げは、正真正銘の国産生魚100%をすり身にしています。
魚市場から魚を仕入れて、一匹ずつ処理して製造するので、ご注文から出荷までに時間がかかること、大量生産できないことが裏付けですね。
原料に用いるのは、朝魚市場で直接買い付けたエソやレンコ鯛や旬の小魚(鯵・カマス・イサキ・太刀魚など)。
自然が相手なので、その日の水揚げ状況でブレンドの割合が変化します。
西日本や練り物業界の方々には、練り物にするならエソでしょ!と言い切れるほどの高級な人気魚。
クセの無い淡泊な味で歯ごたえも良いため、練り物のベースにピッタリなんです。
シンプルな味わいですが、うまみもしっかり感じられるこちらのさつま揚げ。
実は、ベースとなるエソのすり身には国産素材で作ったおいしい天然だしが加えられているんです。
・北海道産の昆布
・地元萩産の干ししいたけ
・国産かつおぶし
・自社で抽出した国産エソの骨だし
添加物不使用だけにこだわらず、おいしく食べられる味付けが天然素材でほどこされているのがうれしいですね。
少し大きめサイズの団子で、おでんなどの煮物に使用した際に、味がよくしみ込むように、九州産の有機小麦粉を練り込んで作りました。
こちらの商品をご出品いただいたのは、山口県に位置する明治創業の老舗かまぼこ屋のご主人です。
開発のきっかけは、お孫さんのアレルギーでした。
アレルギーを持っているだけで、練り物1つさえおいしく食べられないなんて。
お孫さんにおいしい自家製練り物を味わってほしい、そんな想いからこちらの商品は生まれました。
卵をはじめ、アレルギー成分は多くの加工食品に当たり前に使われているのが現状。
せっかく、揚げかまぼこを作るのであれば、揚げ油まで有機素材で徹底的にこだわりたい。
原料には100%国産生魚を使用し、一切の保存料を使わずに有機素材をふんだんに使った「練り物界では貴重」な添加物不使用の揚げかまぼこ。
美味しさを追及するために開発当初から徐々に成分を変えていき、砂糖は有機砂糖へ、たんぱくな味わいだった商品に、国産鮮魚エソの骨を煮て抽出した「エソだし」と、地元萩産の干し椎茸、鰹節・昆布(国産)の天然素材を自社で配合し抽出した「合わせだし」で味付けをし、有機本みりんを加えることでそのままでもおいしく食べられる濃さのうまみに仕上がりました。
天然素材のみで作られた国産生魚100%使用の無添加さつま揚げ。
お祝い事や、ちょっと贅沢なおもてなしの一品、又おでんなどにいかがでしょうか。
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いか団子(4個入)
お魚の団子(5個入)
【いか団子】
原材料:魚肉(国産)、剣先いか(山口県産)、有機小麦粉(九州産)、有機砂糖(コロンビア産)、天日塩、かつおだし(国産)、エソだし(国産)、昆布だし(北海道産)、椎茸だし(萩産) 、有機べに花油(アメリカ産)、有機本みりん(国産)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー108kcal / たんぱく質12.7g / 脂質3.4g / 炭水化物6.7g / 食塩相当量1.3g
【お魚の団子】
原材料:魚肉(国産)、有機小麦粉(九州産)、有機砂糖(コロンビア産)、天日塩、かつおだし(国産)、エソだし(国産)、昆布だし(北海道産)、椎茸だし(萩産) 、有機べに花油(アメリカ産)、有機本みりん(国産)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー102kcal / たんぱく質12g / 脂質2.5g / 炭水化物7.8g / 食塩相当量1.4g
※キャリーオーバーもございません。
※萩産の椎茸だしに使用している干し椎茸は、無農薬の原木で栽培している椎茸です。
※有機砂糖の原産国が変わることもございます。
「魚の味がする練り物」を食べたことがありますか?
今やスーパーでもいろいろな種類が手に入る練り物。
かまぼこ、はんぺんはもちろん、単体でおかずにもなる「さつま揚げ(お団子)」がお好きという方も多いでしょう。
ところで、普段練り物を口にしたときに「魚の味がするな」と思ったことはありますか?
実は、市販の安価な練り物で魚の味を感じることはできません。
なぜならば、市販の安価な練り物には、うまみ調味料をはじめとした添加物がはいっているから。
ほかにも、長期保存を可能にするための保存料やPH調整剤、ソフトな食感を出すための加工澱粉、見た目をよくするための発酵調味料など並べるとキリがありません。
せっかく練り物を食べるのであれば、魚本来の食感と味わいをたのしんでみたいですよね。
そこでオススメなのがこちらの添加物不使用のお魚の団子。
100%国産の生魚を原料に、一切の保存料や添加物を加えずに有機べに花油で揚げました。
選べる味わいは、剣先いか(いか団子)とプレーン(お魚の団子)の2種類。
いか団子に使用している「いか」は、山口県産の剣先いかで、高級いかとされています。
お団子の中に感じるしこしことした歯触りがクセになる味わいですよ。
よりシンプルかつすり身のうまみを前面に感じたい方は、プレーン(お魚の団子)を選ぶのがオススメですよ。
ただ添加物不使用にしただけではなく、美味しく食べるための工夫がたくさん詰まったこちらの練り物。
製造方法やこだわりを詳しく解説いたします。
冷凍のすり身は使いません!国産生魚100%使用だから実現したシンプルなおいしさに、天然だしのうまみをプラス!
実は、市販の練り物の多くが海外産の魚のすり身を冷凍したペーストをもとに作られています。
海外で冷凍すり身加工する際には、長期保存ができるようにリン酸塩(結着剤)やソルビット(甘味料)や卵白が加えられることが多いです。
なので市販の練り物の多くは、甘くて卵を含んだ商品が多いのです。
ところが、スーパーで練り物を手に取る消費者には、冷凍のすり身かどうか、そこに合成添加物が使用されているかどうかを見分ける術はありません。
理由は、食品の成分表示に用いられるキャリーオーバー(加工助剤の表示免除)にあります。
原材料に合成添加物が使用されていても、生産者に表示する義務はありません。
すべての成分を表示していてはキリがないためです。
製品表示を見てもわからないなんて、練り物を食べる側にしたらなんだか不安になってしまいますよね。
こちらの添加物不使用のさつま揚げは、正真正銘の国産生魚100%をすり身にしています。
魚市場から魚を仕入れて、一匹ずつ処理して製造するので、ご注文から出荷までに時間がかかること、大量生産できないことが裏付けですね。
原料に用いるのは、朝魚市場で直接買い付けたエソやレンコ鯛や旬の小魚(鯵・カマス・イサキ・太刀魚など)。
自然が相手なので、その日の水揚げ状況でブレンドの割合が変化します。
西日本や練り物業界の方々には、練り物にするならエソでしょ!と言い切れるほどの高級な人気魚。
クセの無い淡泊な味で歯ごたえも良いため、練り物のベースにピッタリなんです。
シンプルな味わいですが、うまみもしっかり感じられるこちらのさつま揚げ。
実は、ベースとなるエソのすり身には国産素材で作ったおいしい天然だしが加えられているんです。
・北海道産の昆布
・地元萩産の干ししいたけ
・国産かつおぶし
・自社で抽出した国産エソの骨だし
添加物不使用だけにこだわらず、おいしく食べられる味付けが天然素材でほどこされているのがうれしいですね。
少し大きめサイズの団子で、おでんなどの煮物に使用した際に、味がよくしみ込むように、九州産の有機小麦粉を練り込んで作りました。
こちらの商品をご出品いただいたのは、山口県に位置する明治創業の老舗かまぼこ屋のご主人です。
開発のきっかけは、お孫さんのアレルギーでした。
アレルギーを持っているだけで、練り物1つさえおいしく食べられないなんて。
お孫さんにおいしい自家製練り物を味わってほしい、そんな想いからこちらの商品は生まれました。
卵をはじめ、アレルギー成分は多くの加工食品に当たり前に使われているのが現状。
せっかく、揚げかまぼこを作るのであれば、揚げ油まで有機素材で徹底的にこだわりたい。
原料には100%国産生魚を使用し、一切の保存料を使わずに有機素材をふんだんに使った「練り物界では貴重」な添加物不使用の揚げかまぼこ。
美味しさを追及するために開発当初から徐々に成分を変えていき、砂糖は有機砂糖へ、たんぱくな味わいだった商品に、国産鮮魚エソの骨を煮て抽出した「エソだし」と、地元萩産の干し椎茸、鰹節・昆布(国産)の天然素材を自社で配合し抽出した「合わせだし」で味付けをし、有機本みりんを加えることでそのままでもおいしく食べられる濃さのうまみに仕上がりました。
天然素材のみで作られた国産生魚100%使用の無添加さつま揚げ。
お祝い事や、ちょっと贅沢なおもてなしの一品、又おでんなどにいかがでしょうか。
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