数少ないグルテンフリーのカヌレ!
農薬不使用で育てたお米と大豆のグルテンフリーカヌレ|お米由来のもちもち食感がたまらない!グルテンフリーのスイーツです。カヌレ型に塗っているのは日本蜜蜂の蜜蝋です。健康意識の高い方にオススメ!玄米と大豆をまるごと使った噛みごたえのあるカヌレの仕上がりに!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1個
有機玄米、有機大豆、白神こだま酵母、有機豆乳、OGサイリウムハスク、米油、ラム、OGバニラオイル、OGシュガー、塩、GMO片栗粉
グルテンフリーで、カリッもちっ!「男前カヌレ」を味わえるのはここだけ!
カヌレとは、カリカリの表面とモッチリした中身が人気のフランス菓子のこと。
近年、日本でも多く見かけるようになり、カヌレ専門店なども出るほど人気になっていますよね。
今回ご紹介するのは、トレンドである「グルテンフリー」✖️大人気スイーツ「カヌレ」をかけあわせた男前ナチュラルなどすこい系スイーツです。
国産・農薬不使用で育てた米と大豆でつくった、グルテンフリーのカヌレです。
卵やバター、牛乳不使用のビーガンのカヌレです。
しかもカヌレ型に塗っているのは、地元の日本蜜蜂の蜜蝋を使っています。
表面はカリッと仕上がり、中はモチモチの生地がぎゅっと詰まっています。
フランスの雰囲気が感じられる、優雅なスイーツながらも、グルテンフリー仕様なのがうれしいですよね。
グルテンフリーといえば、モチモチ感がなくバラバラッと砕けてしまうマイナスイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
グルテンフリーのスイーツがパサつく原因と、こちらの男前カヌレがザクザクモッチリな理由を説明いたします。
グルテンはもちもち食感のもと!グルテンフリーだけだとパサつく仕上がりに・・・
「グルテンフリーにしたとたん、パンやスイーツがパサついておいしくない・・・」
原因は、パンやスイーツの保湿やもちっとした食感が、グルテン由来のものだからです。
グルテンフリーにすると弾力がなくなり、スイーツとして物足りなくなってしまうんですね。
グルテンフリーのスイーツ需要が高まる中、グルテンフリーの弱点を克服した「ふんわり・もっちり」なスイーツが求められています。
続いて、ご紹介した男前カヌレがグルテンフリーなのにザクザクモッチリな理由を解説いたしますね。
玄米と大豆まるごと+サイリウムでもっちり仕上がり!
こちらの無農薬の玄米のグルテンフリー&ビーガンの男前カヌレの秘密は、タネとサイリウムにあります。
・お米農家のレジェンドが手掛ける玄米をまるごとカヌレのタネにする
・地元有機農家の大豆を丸ごと使う
・オーガニック・サイリウムの力でもっちり感を出す
こちらのパンでは、米粉ではなく地元産のお玄米と大豆をまるごとカヌレのタネにしちゃいます。
作り手さん曰く、「米粉にした時点で酸化が始まる、エイジングした粉を食べるのはおすすめしない」とのこと。
お米をまるごと使うから、鮮度バッチリな上にお米本来の味が楽しめるんです。
しかも、玄米を丸ごと使うので食物繊維も同時に摂取できます。
さらに、オーガニック・サイリウム(食物繊維)も入っています。
サイリウムそのものに強い保湿力があり、グルテンフリーのスイーツに起こりがちなパサつきを防ぎます。
材料には有機栽培の豆乳と米油も使っています。
グルテンフリーのスイーツの弱点を克服し、もっちりおいしい仕上がりのこちらの無農薬玄米と有機大豆のグルテンフリー&ビーガン男前カヌレ。
小麦アレルギーのお子さまや、健康に気を付けたい方の主食や小腹にピッタリのアイテムです。
こちらの男前カヌレをご出品いただいたのは、栃木県にあるコミュニティハウスの家主さんです。
色んな人が集まり、料理やワークショップを楽しめるステキな場所だそう。
農薬不使用の材料と、地元産にこだわるのにはワケがあります。
それは、「地元産のオーガニック材料を買う→売れる→さらにオーガニック栽培が広がる」というよい循環を目指しているから。
オーガニックといっても、聞きなれない方も多いはず。
「ウチはオーガニックを選ぶほど裕福じゃないし」「オーガニックなんて意識高いね!」
そんな言葉をかけられることも多いのが事実。
こちらの家主さんは、オーガニックが特別なものではなく、身の回りにあるものであってほしいという願いを込めてお菓子作りをされています。
無農薬で小麦や果物を作ったり、それらを添加物なしでおいしく仕上げるのも至難の業です。
どんなに手間をかけてでも、日本のオーガニック農家さんを応援したい。
オーガニックが選択肢に入る世の中になってほしい。
そんな想いで、今日もおいしいオーガニックスイーツの開発を手掛けられています。
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有機玄米、有機大豆、白神こだま酵母、有機豆乳、OGサイリウムハスク、米油、ラム、OGバニラオイル、OGシュガー、塩、GMO片栗粉
グルテンフリーで、カリッもちっ!「男前カヌレ」を味わえるのはここだけ!
カヌレとは、カリカリの表面とモッチリした中身が人気のフランス菓子のこと。
近年、日本でも多く見かけるようになり、カヌレ専門店なども出るほど人気になっていますよね。
今回ご紹介するのは、トレンドである「グルテンフリー」✖️大人気スイーツ「カヌレ」をかけあわせた男前ナチュラルなどすこい系スイーツです。
国産・農薬不使用で育てた米と大豆でつくった、グルテンフリーのカヌレです。
卵やバター、牛乳不使用のビーガンのカヌレです。
しかもカヌレ型に塗っているのは、地元の日本蜜蜂の蜜蝋を使っています。
表面はカリッと仕上がり、中はモチモチの生地がぎゅっと詰まっています。
フランスの雰囲気が感じられる、優雅なスイーツながらも、グルテンフリー仕様なのがうれしいですよね。
グルテンフリーといえば、モチモチ感がなくバラバラッと砕けてしまうマイナスイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
グルテンフリーのスイーツがパサつく原因と、こちらの男前カヌレがザクザクモッチリな理由を説明いたします。
グルテンはもちもち食感のもと!グルテンフリーだけだとパサつく仕上がりに・・・
「グルテンフリーにしたとたん、パンやスイーツがパサついておいしくない・・・」
原因は、パンやスイーツの保湿やもちっとした食感が、グルテン由来のものだからです。
グルテンフリーにすると弾力がなくなり、スイーツとして物足りなくなってしまうんですね。
グルテンフリーのスイーツ需要が高まる中、グルテンフリーの弱点を克服した「ふんわり・もっちり」なスイーツが求められています。
続いて、ご紹介した男前カヌレがグルテンフリーなのにザクザクモッチリな理由を解説いたしますね。
玄米と大豆まるごと+サイリウムでもっちり仕上がり!
こちらの無農薬の玄米のグルテンフリー&ビーガンの男前カヌレの秘密は、タネとサイリウムにあります。
・お米農家のレジェンドが手掛ける玄米をまるごとカヌレのタネにする
・地元有機農家の大豆を丸ごと使う
・オーガニック・サイリウムの力でもっちり感を出す
こちらのパンでは、米粉ではなく地元産のお玄米と大豆をまるごとカヌレのタネにしちゃいます。
作り手さん曰く、「米粉にした時点で酸化が始まる、エイジングした粉を食べるのはおすすめしない」とのこと。
お米をまるごと使うから、鮮度バッチリな上にお米本来の味が楽しめるんです。
しかも、玄米を丸ごと使うので食物繊維も同時に摂取できます。
さらに、オーガニック・サイリウム(食物繊維)も入っています。
サイリウムそのものに強い保湿力があり、グルテンフリーのスイーツに起こりがちなパサつきを防ぎます。
材料には有機栽培の豆乳と米油も使っています。
グルテンフリーのスイーツの弱点を克服し、もっちりおいしい仕上がりのこちらの無農薬玄米と有機大豆のグルテンフリー&ビーガン男前カヌレ。
小麦アレルギーのお子さまや、健康に気を付けたい方の主食や小腹にピッタリのアイテムです。
こちらの男前カヌレをご出品いただいたのは、栃木県にあるコミュニティハウスの家主さんです。
色んな人が集まり、料理やワークショップを楽しめるステキな場所だそう。
農薬不使用の材料と、地元産にこだわるのにはワケがあります。
それは、「地元産のオーガニック材料を買う→売れる→さらにオーガニック栽培が広がる」というよい循環を目指しているから。
オーガニックといっても、聞きなれない方も多いはず。
「ウチはオーガニックを選ぶほど裕福じゃないし」「オーガニックなんて意識高いね!」
そんな言葉をかけられることも多いのが事実。
こちらの家主さんは、オーガニックが特別なものではなく、身の回りにあるものであってほしいという願いを込めてお菓子作りをされています。
無農薬で小麦や果物を作ったり、それらを添加物なしでおいしく仕上げるのも至難の業です。
どんなに手間をかけてでも、日本のオーガニック農家さんを応援したい。
オーガニックが選択肢に入る世の中になってほしい。
そんな想いで、今日もおいしいオーガニックスイーツの開発を手掛けられています。
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