こだわり焙煎でマコモ葉本来のグリーン色に仕上げました!
農薬不使用・化学肥料不使用で育てたマコモパウダー|食物繊維の宝庫であるマコモの葉をまるごと摂取!苦すぎない抹茶の味わいで飲みやすい!ミルクで割って、パンケーキと混ぜて抹茶風に仕上げても!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1袋 40g
川越産マコモ葉
美容と健康維持をサポート!抹茶風味?!注目のスーパーフード:マコモパウダーとは?
みなさんは、マコモパウダーをご存じですか?
何なのかは知らないけれど、「マコモ〇〇」といったアイテムの名前は聞いたことがある!という方が多いのではないでしょうか。
実は、マコモとはチアシードやモリンガなどに並ぶ、近年注目のスーパーフードのひとつ。
食物繊維が豊富で、低カロリー。
現代人に不足しがちな、ビタミンや葉酸が豊富に入っています。
田んぼに植えられているところを見ると、稲に良く似ていますが大きさはその2倍ほど。
食べられるのは葉っぱや根元の部分で、成長した根元の部分は「マコモダケ」という呼ばれ方もされるんです。
今回ご紹介するマコモパウダーには、マコモの葉っぱの部分を使用しました。
さらさらしたパウダー状に仕上がったこちらのマコモ、味わいは抹茶にも似たコク深いもの。
青汁のように「ウッ」とえづいてしまうような苦さはなく、抹茶のような渋い苦みもありません。
マコモ本来の色であるキレイなグリーン色に仕上がるよう、粉末化する際の焙煎には気を配っているんだそう。
あまり焙煎時間を短くしすぎると、生臭くなってしまう。
かといって、長時間じっくり焙煎すると茶色くなってしまいます。
この「キレイな緑色ピッタリ」になるポイントにこだわることで、
ミルクに溶かした時、パンケーキに混ぜたとき、パッと見た目がキレイに仕上がるようになっています。
まるごと粉末で栄養素を効率よく摂取!農薬不使用・化学肥料不使用のマコモ栽培だからできるんです!
「〇〇をまるごと粉末化しました!」
こんな宣伝文句を見ることがありますよね。
抹茶や全粒粉、かつおぶし・・・「まるごと粉末」は原料由来の栄養素をまるっと摂取できてお得な気がします。
しかし、よくよく考えてみてください。
まるごと粉末にするということは、原料の皮や芯もすべて含まれるということ。
もしその原料を育てるのに、農薬や化学肥料を使っていたとしたら・・・
そう考えると、原材料の育て方や加工方法が気になってきますよね。
こちらのマコモパウダーの場合、埼玉県ののどかな田園で農薬不使用・化学肥料不使用で育てられています。
もちろん、除草剤は使わずに、すべて手作業で草取りをされています。
次世代のスーパーフード:マコモをまるごと粉末化してパウダー化できるのは、農薬不使用・化学肥料不使用で育てているからこそなんです。
マコモパウダーは、例えばこんな風に摂取するのがオススメ。
・ホットミルクに混ぜて抹茶オレ風に!
・パンケーキに混ぜて抹茶パンケーキ風に!
・水で割って氷をプラス!夏バテ対策のスッキリ煎茶風に!
中にはお風呂に入れるという方法も。
お肌がしっとりし、湯上りの肌触りがよくなるそうですよ。
こちらのマコモパウダーで、毎日の食生活にビタミンや葉酸、食物繊維といった豊富な栄養素を取り入れてみませんか。
「コミュニケーションの場としての田んぼづくり」
人と人、人と生き物がつながる場所としての田んぼを作る。
そのためには、農薬で生き物を排除したり、化学肥料で不自然な成長を促すべきではない。
こんな理念で出来上がったのが、こちらのマコモパウダーです。
製作されたのは、埼玉県川越市の田んぼで活動するNPO法人さま。
「田んぼをベースにコミュニティを広げることは、食の安全や食育、耕作放棄地の活用などにもつながり、ひいては失われつつある田園風景を取り戻すのです」とお話しくださいました。
地元の方々や子どもたちを巻き込んで、生物多様性ゆたかな田んぼづくりに励まれています。
もともとは農薬不使用・化学肥料不使用の米作りを通して自然豊かな田んぼづくりを目指していたそう。
「マコモを育てて10数年」の方とご縁で知り合ったことから、新たな試みとして「マコモ栽培」が始まりました。
マコモの葉や、根元から摂れるマコモダケの活用はもちろん、
乾燥させたマコモ葉は正月飾りやしめ縄づくりにも利用できます。
地元の人たちで集まって、マコモダケの収穫会をしたり。
試食会はもちろん、正月飾りを作って各家に飾ってもらったり。
コミュニケーションの場としての田作り:マコモ栽培を通して、
もっと人々がつながり、もっと生物と触れ合える自然な環境を作り出したい。
こんな理念に共感した方は、ぜひこちらのマコモパウダーを通じてサポートいただければと思います。
最初のレビューを書いてみませんか?
1袋 40g
川越産マコモ葉
美容と健康維持をサポート!抹茶風味?!注目のスーパーフード:マコモパウダーとは?
みなさんは、マコモパウダーをご存じですか?
何なのかは知らないけれど、「マコモ〇〇」といったアイテムの名前は聞いたことがある!という方が多いのではないでしょうか。
実は、マコモとはチアシードやモリンガなどに並ぶ、近年注目のスーパーフードのひとつ。
食物繊維が豊富で、低カロリー。
現代人に不足しがちな、ビタミンや葉酸が豊富に入っています。
田んぼに植えられているところを見ると、稲に良く似ていますが大きさはその2倍ほど。
食べられるのは葉っぱや根元の部分で、成長した根元の部分は「マコモダケ」という呼ばれ方もされるんです。
今回ご紹介するマコモパウダーには、マコモの葉っぱの部分を使用しました。
さらさらしたパウダー状に仕上がったこちらのマコモ、味わいは抹茶にも似たコク深いもの。
青汁のように「ウッ」とえづいてしまうような苦さはなく、抹茶のような渋い苦みもありません。
マコモ本来の色であるキレイなグリーン色に仕上がるよう、粉末化する際の焙煎には気を配っているんだそう。
あまり焙煎時間を短くしすぎると、生臭くなってしまう。
かといって、長時間じっくり焙煎すると茶色くなってしまいます。
この「キレイな緑色ピッタリ」になるポイントにこだわることで、
ミルクに溶かした時、パンケーキに混ぜたとき、パッと見た目がキレイに仕上がるようになっています。
まるごと粉末で栄養素を効率よく摂取!農薬不使用・化学肥料不使用のマコモ栽培だからできるんです!
「〇〇をまるごと粉末化しました!」
こんな宣伝文句を見ることがありますよね。
抹茶や全粒粉、かつおぶし・・・「まるごと粉末」は原料由来の栄養素をまるっと摂取できてお得な気がします。
しかし、よくよく考えてみてください。
まるごと粉末にするということは、原料の皮や芯もすべて含まれるということ。
もしその原料を育てるのに、農薬や化学肥料を使っていたとしたら・・・
そう考えると、原材料の育て方や加工方法が気になってきますよね。
こちらのマコモパウダーの場合、埼玉県ののどかな田園で農薬不使用・化学肥料不使用で育てられています。
もちろん、除草剤は使わずに、すべて手作業で草取りをされています。
次世代のスーパーフード:マコモをまるごと粉末化してパウダー化できるのは、農薬不使用・化学肥料不使用で育てているからこそなんです。
マコモパウダーは、例えばこんな風に摂取するのがオススメ。
・ホットミルクに混ぜて抹茶オレ風に!
・パンケーキに混ぜて抹茶パンケーキ風に!
・水で割って氷をプラス!夏バテ対策のスッキリ煎茶風に!
中にはお風呂に入れるという方法も。
お肌がしっとりし、湯上りの肌触りがよくなるそうですよ。
こちらのマコモパウダーで、毎日の食生活にビタミンや葉酸、食物繊維といった豊富な栄養素を取り入れてみませんか。
「コミュニケーションの場としての田んぼづくり」
人と人、人と生き物がつながる場所としての田んぼを作る。
そのためには、農薬で生き物を排除したり、化学肥料で不自然な成長を促すべきではない。
こんな理念で出来上がったのが、こちらのマコモパウダーです。
製作されたのは、埼玉県川越市の田んぼで活動するNPO法人さま。
「田んぼをベースにコミュニティを広げることは、食の安全や食育、耕作放棄地の活用などにもつながり、ひいては失われつつある田園風景を取り戻すのです」とお話しくださいました。
地元の方々や子どもたちを巻き込んで、生物多様性ゆたかな田んぼづくりに励まれています。
もともとは農薬不使用・化学肥料不使用の米作りを通して自然豊かな田んぼづくりを目指していたそう。
「マコモを育てて10数年」の方とご縁で知り合ったことから、新たな試みとして「マコモ栽培」が始まりました。
マコモの葉や、根元から摂れるマコモダケの活用はもちろん、
乾燥させたマコモ葉は正月飾りやしめ縄づくりにも利用できます。
地元の人たちで集まって、マコモダケの収穫会をしたり。
試食会はもちろん、正月飾りを作って各家に飾ってもらったり。
コミュニケーションの場としての田作り:マコモ栽培を通して、
もっと人々がつながり、もっと生物と触れ合える自然な環境を作り出したい。
こんな理念に共感した方は、ぜひこちらのマコモパウダーを通じてサポートいただければと思います。
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