有機JAS認証を取得!
オーガニック餃子の皮|日本で初めての有機の餃子皮!原材料に有機小麦粉を使用!初心者でも包みやすいと大評判!焼売やワンタンの皮としても使えて便利!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1袋(20枚入)
大きさ:直径85mm
厚さ:0.6mm
原材料名:有機小麦粉(国内製造)、有機コーンスターチ、有機レモン果汁、有機りんご酢/酒精
アレルギー物質(食品衛生法で定める27品目対象):小麦、りんご
※こちらの商品は有機JAS認証を取得しております。
<栄養成分表示 (100g当たり)>
熱量:277kcal、たんぱく質:10.3g、脂質:1.1g、炭水化物:56.4g、食塩相当量:0.0g
原材料に有機小麦粉を使用した、日本初のオーガニック餃子の皮が新登場!
子どもも大人もみんな大好きな餃子!
中には、餃子店で注文したり、スーパーで購入されている方も多いのではないでしょうか。
ただ、市販されている餃子よりも、より安心・安全に食べたいという方は身体のためにも餃子を手作りされる方は多いことでしょう。
餃子の皮から手作りしようと思っても、手間がかかったり、うまく焼き上がらなかったりといった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、こちらのオーガニック餃子皮。
原材料に有機小麦粉を使用した、日本初のオーガニック餃子皮となっています。
安心してお召し上がりいただける品質に仕上がっており、製造工程において有機JAS認定を取得しています。
選ばれた職人によって、日々作られている最高傑作!初心者の方からも「包みやすい」と大好評!
こちらは餃子の皮を専門としたとあるメーカーが生み出した自信作!
皮の命とも言える生地の最終調整は、選ばれた職人が行っています。
大きさは使いやすい直径85mmに。
皮は具を引き立てる名脇役。だからこそ食べた時の具とのバランスを考えて、厚さは0.6mmに仕上げています。
また、焼き面がパリッとし、ひだはやわらかく仕上がる点にこだわっています。
手作りの餃子の皮ですと、0.6mmの状態にすることは簡単なことではありません。
頑張って薄くしたとしても、破れやすくなることがほとんど。
こちらは0.6mmの薄さにも関わらず、伸びがとても良いため、餃子を包むのは初めてという方にも、包みやすい皮に仕上がっています。
購入してくださった方々からは、「とても包みやすい!」といった喜びの声をたくさんいただいているのです。
そのため、作る工程をも楽しめるのが、こちらの商品のポイント!
お子様やご友人の方々と一緒に作れば、より一層美味しく感じられるでしょう。
伸びが良い皮のため、このような包み方も楽しめますよ!
工作感覚でできるため、子どもも喜んでお手伝いしてくれることでしょう。
▼陸のいきもの編
▼いろいろ編
こちらの餃子の皮があれば、色々なレシピも楽しめますよ!
▼ディップ餃子パーティー
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
豚ひき肉 120g
キャベツ 120g(1/10個)
ニラ 30g(1/3束)
にんにく 1/2かけ
しょうが 1/2かけ
◆天日塩 小さじ1/2
◆こしょう 少々
◆酒 小さじ1
◆しょうゆ 小さじ1
◆ごま油 大さじ1
お好みのディップソース(タルタルソースやごまだれ、オーロラソース、和風ソースなど)
<作り方>
①野菜はみじん切りにする。
②豚ひき肉ににんにく、しょうが、◆を加えよく練り、キャベツ、ニラを加えてさっと混ぜる。
③皮に具をのせ、フチに水をつけ、ひだを寄せて包む。
④熱したフライパンに油をひき餃子を並べ、お湯を餃子の上から100cc程度入れ、フタをして強火で蒸し焼きにする。
⑤お湯がなくなったら中火にし、ごま油をたらし、焦げ目がつくまで焼く。
⑥お好みのディップソースをつけてお召し上がりください。
▼餃子皮でえび焼売
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
豚ひき肉 400g
玉ねぎ 150g(3/4個)
片栗粉 大さじ2
◆天日塩 小さじ1
◆こしょう 少々
◆有機きび糖 小さじ1
◆酒 小さじ1
◆ごま油 小さじ1
◆しょうが汁 小さじ1
むきえび 20尾
<作り方>
①玉ねぎはみじん切りにして片栗粉をまぶす。むきえびは背わたを取って洗う。
②豚ひき肉に◆を加えよく練り、玉ねぎを加えてさっと混ぜる。
③皮に具をのせ、包み込むようににぎり、円柱状になるように形を整える。底を平らにし、上にむきえびをのせる。
④クッキングシートを敷いたフライパンの上に③を間隔をあけてのせる。(目安:1回分10個程度。直径26cm~28cmのフライパンを使用。)
⑤フライパンとクッキングシートの間にお湯200ccを入れ、強火で加熱する。
⑥沸騰したらフタをして中火で約10分蒸す。
▼餃子皮deフルーツタルト風
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
溶かしグラスフェッドバター 適量
<トッピング>
有機小麦のスポンジやカステラ 2切れ
ヴィーガンホイップクリーム 適量
フルーツ 適量
飾り お好みで
<作り方>
①皮は膨らまないように、フォークで何カ所か穴を開ける。
②皮のフチに両面水をつける。
③皮が丁度入るサイズのアルミカップに皮をのせる。その際に重なった部分は内側に折り畳み、皮同士をくっつける。
④表面に溶かしバターを薄く塗り、アルミカップごとオーブントースター(1000W)で約1分半焼き色がつくまで加熱する。
⑤カステラは1切れをスライスして2つに分け、1cm角になるように切る。
⑥④の底にホイップクリームを絞り、その上に⑤を詰める。さらにホイップクリームを絞り、お好みのフルーツや飾りをトッピングする。
こちらのオーガニック餃子皮があれば、楽しく作って、美味しくお召し上がりいただくことができるでしょう。
こちらのオーガニック餃子皮を作られているのは、1958年から皮の専門メーカーとして製造を続けられている企業様。
良い製品をつくるためには、厳選された原材料と作り手の腕が重要だと考えられており、妥協しない探究心で、品質、美味しさの向上を掲げられています。
原材料はもちろんのこと、生産ラインや製品の各段階で厳しい管理も行われているのだそう。
トレーサビリティーシステムの構築により、原料の安全管理には細心の注意が払われています。
2005年にはISO9001、2021年にはより高度な食品安全マネジメントシステム認証であるFSSC22000を取得しているほどです。
こうした姿勢は高く評価されており、さまざまなメディアでも紹介されているほど!
こちらのオーガニック餃子皮は、すでにオーガニック思考の方々から厚い支持を得ている商品でもあるため、ぜひ一度お試しくださいね。
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1袋(20枚入)
大きさ:直径85mm
厚さ:0.6mm
原材料名:有機小麦粉(国内製造)、有機コーンスターチ、有機レモン果汁、有機りんご酢/酒精
アレルギー物質(食品衛生法で定める27品目対象):小麦、りんご
※こちらの商品は有機JAS認証を取得しております。
<栄養成分表示 (100g当たり)>
熱量:277kcal、たんぱく質:10.3g、脂質:1.1g、炭水化物:56.4g、食塩相当量:0.0g
原材料に有機小麦粉を使用した、日本初のオーガニック餃子の皮が新登場!
子どもも大人もみんな大好きな餃子!
中には、餃子店で注文したり、スーパーで購入されている方も多いのではないでしょうか。
ただ、市販されている餃子よりも、より安心・安全に食べたいという方は身体のためにも餃子を手作りされる方は多いことでしょう。
餃子の皮から手作りしようと思っても、手間がかかったり、うまく焼き上がらなかったりといった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、こちらのオーガニック餃子皮。
原材料に有機小麦粉を使用した、日本初のオーガニック餃子皮となっています。
安心してお召し上がりいただける品質に仕上がっており、製造工程において有機JAS認定を取得しています。
選ばれた職人によって、日々作られている最高傑作!初心者の方からも「包みやすい」と大好評!
こちらは餃子の皮を専門としたとあるメーカーが生み出した自信作!
皮の命とも言える生地の最終調整は、選ばれた職人が行っています。
大きさは使いやすい直径85mmに。
皮は具を引き立てる名脇役。だからこそ食べた時の具とのバランスを考えて、厚さは0.6mmに仕上げています。
また、焼き面がパリッとし、ひだはやわらかく仕上がる点にこだわっています。
手作りの餃子の皮ですと、0.6mmの状態にすることは簡単なことではありません。
頑張って薄くしたとしても、破れやすくなることがほとんど。
こちらは0.6mmの薄さにも関わらず、伸びがとても良いため、餃子を包むのは初めてという方にも、包みやすい皮に仕上がっています。
購入してくださった方々からは、「とても包みやすい!」といった喜びの声をたくさんいただいているのです。
そのため、作る工程をも楽しめるのが、こちらの商品のポイント!
お子様やご友人の方々と一緒に作れば、より一層美味しく感じられるでしょう。
伸びが良い皮のため、このような包み方も楽しめますよ!
工作感覚でできるため、子どもも喜んでお手伝いしてくれることでしょう。
▼陸のいきもの編
▼いろいろ編
こちらの餃子の皮があれば、色々なレシピも楽しめますよ!
▼ディップ餃子パーティー
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
豚ひき肉 120g
キャベツ 120g(1/10個)
ニラ 30g(1/3束)
にんにく 1/2かけ
しょうが 1/2かけ
◆天日塩 小さじ1/2
◆こしょう 少々
◆酒 小さじ1
◆しょうゆ 小さじ1
◆ごま油 大さじ1
お好みのディップソース(タルタルソースやごまだれ、オーロラソース、和風ソースなど)
<作り方>
①野菜はみじん切りにする。
②豚ひき肉ににんにく、しょうが、◆を加えよく練り、キャベツ、ニラを加えてさっと混ぜる。
③皮に具をのせ、フチに水をつけ、ひだを寄せて包む。
④熱したフライパンに油をひき餃子を並べ、お湯を餃子の上から100cc程度入れ、フタをして強火で蒸し焼きにする。
⑤お湯がなくなったら中火にし、ごま油をたらし、焦げ目がつくまで焼く。
⑥お好みのディップソースをつけてお召し上がりください。
▼餃子皮でえび焼売
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
豚ひき肉 400g
玉ねぎ 150g(3/4個)
片栗粉 大さじ2
◆天日塩 小さじ1
◆こしょう 少々
◆有機きび糖 小さじ1
◆酒 小さじ1
◆ごま油 小さじ1
◆しょうが汁 小さじ1
むきえび 20尾
<作り方>
①玉ねぎはみじん切りにして片栗粉をまぶす。むきえびは背わたを取って洗う。
②豚ひき肉に◆を加えよく練り、玉ねぎを加えてさっと混ぜる。
③皮に具をのせ、包み込むようににぎり、円柱状になるように形を整える。底を平らにし、上にむきえびをのせる。
④クッキングシートを敷いたフライパンの上に③を間隔をあけてのせる。(目安:1回分10個程度。直径26cm~28cmのフライパンを使用。)
⑤フライパンとクッキングシートの間にお湯200ccを入れ、強火で加熱する。
⑥沸騰したらフタをして中火で約10分蒸す。
▼餃子皮deフルーツタルト風
<材料>20個分
オーガニック餃子皮 1袋(20枚)
溶かしグラスフェッドバター 適量
<トッピング>
有機小麦のスポンジやカステラ 2切れ
ヴィーガンホイップクリーム 適量
フルーツ 適量
飾り お好みで
<作り方>
①皮は膨らまないように、フォークで何カ所か穴を開ける。
②皮のフチに両面水をつける。
③皮が丁度入るサイズのアルミカップに皮をのせる。その際に重なった部分は内側に折り畳み、皮同士をくっつける。
④表面に溶かしバターを薄く塗り、アルミカップごとオーブントースター(1000W)で約1分半焼き色がつくまで加熱する。
⑤カステラは1切れをスライスして2つに分け、1cm角になるように切る。
⑥④の底にホイップクリームを絞り、その上に⑤を詰める。さらにホイップクリームを絞り、お好みのフルーツや飾りをトッピングする。
こちらのオーガニック餃子皮があれば、楽しく作って、美味しくお召し上がりいただくことができるでしょう。
こちらのオーガニック餃子皮を作られているのは、1958年から皮の専門メーカーとして製造を続けられている企業様。
良い製品をつくるためには、厳選された原材料と作り手の腕が重要だと考えられており、妥協しない探究心で、品質、美味しさの向上を掲げられています。
原材料はもちろんのこと、生産ラインや製品の各段階で厳しい管理も行われているのだそう。
トレーサビリティーシステムの構築により、原料の安全管理には細心の注意が払われています。
2005年にはISO9001、2021年にはより高度な食品安全マネジメントシステム認証であるFSSC22000を取得しているほどです。
こうした姿勢は高く評価されており、さまざまなメディアでも紹介されているほど!
こちらのオーガニック餃子皮は、すでにオーガニック思考の方々から厚い支持を得ている商品でもあるため、ぜひ一度お試しくださいね。
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