ホントに玄米?食べやすさにビックリ!
リピ買い続出!モチモチ食感の発芽「前」玄米|農薬不使用・化学肥料不使用・残留農薬ゼロ!|発芽で活性化した酵素をまるごと摂取!モチモチ食感と噛めば噛むほど増すうまみにリピート買い確実!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1Kg
自家栽培、農薬・化学肥料不使用の玄米を使用
発芽してすぐの玄米が食べられる!表皮を加工した「発芽しやすい」玄米が登場しました!
「発芽玄米は体にいい。」
実は、玄米は発芽するときに酵素が増え、栄養素がグンと増すんです。
「だからウチは発芽玄米を食べてます!」という方も多いそう。
ここで注目したいのが、「いつ発芽したか」。
多くの発芽玄米は、発芽した状態で手元に届きますよね。
しかし、それは発芽してからいくらか時間が経っています。
今回ご紹介するのは、お家で浸水させるときに発芽しやすいよう加工された「発芽前玄米」です。
玄米を特殊な精米機で加工し、発芽しやすい状態で出荷します。
ご家庭で30分から60分浸水させると・・・なんと、明らかに芽が出てきているのがわかります!
食べる直前に芽吹くから、活性化したばかりのフレッシュな酵素をそのままいただけます。
既に発芽してしまった発芽玄米とは、この「いつ発芽したか」が大きな違いになっています。
新潟で栽培されている米の多くは、昔ながらのコシヒカリじゃない?改良種「BL種」とは玄米
実は、現在の新潟県で栽培されているコシヒカリと、10年前の新潟県で栽培されていたコシヒカリは別物といえるんです。
きっかけは、新潟県による平成17年度のいもち病耐性コシヒカリ(BLコシヒカリ)の導入です。
当時、新潟県のコシヒカリはイモチ病という稲病に悩まされていました。
生産量を安定させ、イモチ病対策のために農薬を大量使用することがないようにと、県内で一斉導入されたのがBLコシヒカリでした。
コシヒカリBLの食味や品質は、従来のコシヒカリと同等です。 いもち病に抵抗性を持つ性質だけが異なります。
引用元:新潟県|コシヒカリBL
遺伝子組み換えなどではなく、従来のコシヒカリとの味わいの違いもみられない、というのが公式の調査結果として掲載されています。
こちらの農家さまが耳を傾けたのは、データではなくお客様の声でした。
一度はBLコシヒカリを作付けしてみたものの、一部ユーザーから「味が変わった」というお声をいただいたそう。
「BLコシヒカリと従来コシヒカリの味わいは、気になる人も、気にならない人もいる」
その前提を踏まえたうえで、以前と変わらない味わいを提供することに重きを置いた結果、従来のコシヒカリ米を栽培しつづけることにしたそうです。
微生物農法にこだわった自然栽培米!農薬不使用・化学肥料不使用にしたら、うまみも大きさもUPしました。
特筆すべきは、こちらのお米は微生物農法にこだわった自然栽培米だということ。
微生物農法とは、農薬や化学肥料を使用せず、自然界に昔からいるバクテリアなどの微生物の働きによって、おいしいお米を育てる農法のことを指します。
農薬散布は、稲を病気から守る代わりに、田んぼに住み着くさまざまな生態系を壊してしまいますし、
化学肥料は、稲自身の成長する力を奪い、化学肥料なしでは育たない薬漬けのような状態にしてしまう可能性があります。
その点で言えば、
微生物農法はこれまでの生態系を保ちつつ、次世代へとつなげていくための農法といえますね。
何より不安なのは、米に付着した残留農薬がそのまま私たちの体内に吸収されてしまうことです。
そんな不安を解消すべく、こちらの農家さまでは年に一度残留農薬ゼロであるという検査をおこなっておられます。
昔ながらの新潟コシヒカリを味わいたい、モチモチ食感のお米が大好き!という方に。
ぬかや胚芽の栄養までしっかり摂れる玄米、それも芽吹く直前の状態でお届けいたします。
リピート買い確実の自然栽培米、一度試してみませんか。
「ワクワク、ドキドキを追求して来た先に、自然農法があった」
オーナー様は、自らが手掛ける作物をこんな風に紹介してくれました。
人とは違うことをやってみたい。
「売れるに違いない」よりも「やってみたい」を優先したい。
そんな想いで、ひとつひとつの作物に真剣に向き合ってきた結果、辿り着いた先にあったのが自然農法だったそうです。
農薬を使うお米を作ることもあれば、すべてをオーガニックにすべきとも思わない。
ただ、目の前の作物に真摯に向き合い、そのときのベストを考える。実行する。
そんな挑戦の積み重ねていくうちに、評判のおいしいお米になったといえます。
自分の手で作ったものには、自分の考えが反映される。
だからこそ、作物を育てるときのワクワク、ドキドキを忘れないことで、お客さんの「美味しい!」「また食べたい!」を作り出せるのですね。
最初のレビューを書いてみませんか?
1Kg
自家栽培、農薬・化学肥料不使用の玄米を使用
発芽してすぐの玄米が食べられる!表皮を加工した「発芽しやすい」玄米が登場しました!
「発芽玄米は体にいい。」
実は、玄米は発芽するときに酵素が増え、栄養素がグンと増すんです。
「だからウチは発芽玄米を食べてます!」という方も多いそう。
ここで注目したいのが、「いつ発芽したか」。
多くの発芽玄米は、発芽した状態で手元に届きますよね。
しかし、それは発芽してからいくらか時間が経っています。
今回ご紹介するのは、お家で浸水させるときに発芽しやすいよう加工された「発芽前玄米」です。
玄米を特殊な精米機で加工し、発芽しやすい状態で出荷します。
ご家庭で30分から60分浸水させると・・・なんと、明らかに芽が出てきているのがわかります!
食べる直前に芽吹くから、活性化したばかりのフレッシュな酵素をそのままいただけます。
既に発芽してしまった発芽玄米とは、この「いつ発芽したか」が大きな違いになっています。
新潟で栽培されている米の多くは、昔ながらのコシヒカリじゃない?改良種「BL種」とは玄米
実は、現在の新潟県で栽培されているコシヒカリと、10年前の新潟県で栽培されていたコシヒカリは別物といえるんです。
きっかけは、新潟県による平成17年度のいもち病耐性コシヒカリ(BLコシヒカリ)の導入です。
当時、新潟県のコシヒカリはイモチ病という稲病に悩まされていました。
生産量を安定させ、イモチ病対策のために農薬を大量使用することがないようにと、県内で一斉導入されたのがBLコシヒカリでした。
コシヒカリBLの食味や品質は、従来のコシヒカリと同等です。 いもち病に抵抗性を持つ性質だけが異なります。
引用元:新潟県|コシヒカリBL
遺伝子組み換えなどではなく、従来のコシヒカリとの味わいの違いもみられない、というのが公式の調査結果として掲載されています。
こちらの農家さまが耳を傾けたのは、データではなくお客様の声でした。
一度はBLコシヒカリを作付けしてみたものの、一部ユーザーから「味が変わった」というお声をいただいたそう。
「BLコシヒカリと従来コシヒカリの味わいは、気になる人も、気にならない人もいる」
その前提を踏まえたうえで、以前と変わらない味わいを提供することに重きを置いた結果、従来のコシヒカリ米を栽培しつづけることにしたそうです。
微生物農法にこだわった自然栽培米!農薬不使用・化学肥料不使用にしたら、うまみも大きさもUPしました。
特筆すべきは、こちらのお米は微生物農法にこだわった自然栽培米だということ。
微生物農法とは、農薬や化学肥料を使用せず、自然界に昔からいるバクテリアなどの微生物の働きによって、おいしいお米を育てる農法のことを指します。
農薬散布は、稲を病気から守る代わりに、田んぼに住み着くさまざまな生態系を壊してしまいますし、
化学肥料は、稲自身の成長する力を奪い、化学肥料なしでは育たない薬漬けのような状態にしてしまう可能性があります。
その点で言えば、
微生物農法はこれまでの生態系を保ちつつ、次世代へとつなげていくための農法といえますね。
何より不安なのは、米に付着した残留農薬がそのまま私たちの体内に吸収されてしまうことです。
そんな不安を解消すべく、こちらの農家さまでは年に一度残留農薬ゼロであるという検査をおこなっておられます。
昔ながらの新潟コシヒカリを味わいたい、モチモチ食感のお米が大好き!という方に。
ぬかや胚芽の栄養までしっかり摂れる玄米、それも芽吹く直前の状態でお届けいたします。
リピート買い確実の自然栽培米、一度試してみませんか。
「ワクワク、ドキドキを追求して来た先に、自然農法があった」
オーナー様は、自らが手掛ける作物をこんな風に紹介してくれました。
人とは違うことをやってみたい。
「売れるに違いない」よりも「やってみたい」を優先したい。
そんな想いで、ひとつひとつの作物に真剣に向き合ってきた結果、辿り着いた先にあったのが自然農法だったそうです。
農薬を使うお米を作ることもあれば、すべてをオーガニックにすべきとも思わない。
ただ、目の前の作物に真摯に向き合い、そのときのベストを考える。実行する。
そんな挑戦の積み重ねていくうちに、評判のおいしいお米になったといえます。
自分の手で作ったものには、自分の考えが反映される。
だからこそ、作物を育てるときのワクワク、ドキドキを忘れないことで、お客さんの「美味しい!」「また食べたい!」を作り出せるのですね。
最初のレビューを書いてみませんか?