玄米を寝かせておく必要なし!サッと食べられる!
手軽に玄米摂取!パックご飯(玄米)8パック|農薬不使用・化学肥料不使用|微生物農法で育てた自然栽培米!モチモチ食感でお子様もバクバク食べる!リピート買い続出!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
150g
自家栽培、農薬・化学肥料不使用の玄米を使用
「玄米は体にいい」
「白米よりも吸収がゆっくりで、太りにくい」
こんな話を聞いて、玄米を食べてみよう!と思う人も多いのではないでしょうか。
白米と玄米の違いは「精白されているかどうか」。玄米ならば、栄養たっぷりのぬかや胚芽ごと摂取できる!
そもそも、玄米と白米の違いは、精白されているかどうかにあります。
収穫したお米のもみ殻だけを除去したのが「玄米」
もみ殻だけでなく、胚芽やぬか層もまるごと取り除いたのが「白米」です。
白米と比べてお米の表面にいろいろな栄養素がついている玄米は、炊き上げるときにちょっとしたコツが必要。
「玄米は固い、まずい」なんて聞きますが、実は炊くときの水分量さえ気を付ければふっくらモチモチに仕上げることが可能なんです。
白米は研いだらすぐに炊飯できますが、玄米は浸水させる必要があります。
そのときの水分量は、白米のような目分量ではなくメジャーなどで正確に測るのがオススメ。
特に、寒い冬は浸水時間を長めに12時間、暑い夏は少なめに8時間・・・という風に、季節で調節することでよりおいしい仕上がりになりますよ。
ミネラル・カリウムたっぷりの玄米!だけど、準備するのが面倒・・・そんなときにパックご飯!
・・・ここまで聞いて、玄米を炊き上げるのが正直面倒だなと思った方。
実は、洗米も浸水もさせずに、サッとおいしい玄米ご飯を食べる方法があるんです。
それが、今回ご紹介するこちらの「パックご飯(玄米)」です。
することといえば、レンジでチンするだけ。
季節に合わせて浸水時間を変える必要も、食べるために数時間待つ必要もないんです。
チンした中身を食べてみると・・・おどろきのモチモチ食感!
自分で試行錯誤した上に大失敗した玄米の前で、途方に暮れるよりもコッチのほうが断然おいしいし、ラクですよね。
「ウチはもう玄米食べてるから」
「大家族だし、パックご飯なんていらないわ」
こんな方にもおすすめしたいのは、以下3つの理由があります。
・微生物農法&農薬不使用・化学肥料不使用で作った自然栽培米のお試し商品として!
・離れて暮らす大切な家族への仕送り代わりに!
・災害や風邪をひいたときの備蓄食品として!
こちらのパック玄米、なんと農薬不使用・化学肥料不使用でつくった自然栽培米なんです。
おいしいと評判のお米でも、数キロ単位でガバッと買うのは勇気がいりますよね。
そんなときは、こちらのパックご飯で味わいや炊きあがりをお試しください。
こんなにモチモチなんだ、こんなに食べやすいんだ!ということがわかり、数キロ買う際の参考になりますよ。
また、離れて暮らす家族に送るギフトとして、災害や風邪をひいたときに使える非常食としてストックするのもオススメです。
こちらのパックご飯(玄米)を通じて、おいしい玄米ライフを楽しみませんか。
「ワクワク、ドキドキを追求して来た先に、自然農法があった」
オーナー様は、自らが手掛ける作物をこんな風に紹介してくれました。
人とは違うことをやってみたい。
「売れるに違いない」よりも「やってみたい」を優先したい。
そんな想いで、ひとつひとつの作物に真剣に向き合ってきた結果、辿り着いた先にあったのが自然農法だったそうです。
農薬を使うお米を作ることもあれば、すべてをオーガニックにすべきとも思わない。
ただ、目の前の作物に真摯に向き合い、そのときのベストを考える。実行する。
そんな挑戦の積み重ねていくうちに、評判のおいしいお米になったといえます。
自分の手で作ったものには、自分の考えが反映される。
だからこそ、作物を育てるときのワクワク、ドキドキを忘れないことで、お客さんの「美味しい!」「また食べたい!」を作り出せるのですね。
最初のレビューを書いてみませんか?
150g
自家栽培、農薬・化学肥料不使用の玄米を使用
「玄米は体にいい」
「白米よりも吸収がゆっくりで、太りにくい」
こんな話を聞いて、玄米を食べてみよう!と思う人も多いのではないでしょうか。
白米と玄米の違いは「精白されているかどうか」。玄米ならば、栄養たっぷりのぬかや胚芽ごと摂取できる!
そもそも、玄米と白米の違いは、精白されているかどうかにあります。
収穫したお米のもみ殻だけを除去したのが「玄米」
もみ殻だけでなく、胚芽やぬか層もまるごと取り除いたのが「白米」です。
白米と比べてお米の表面にいろいろな栄養素がついている玄米は、炊き上げるときにちょっとしたコツが必要。
「玄米は固い、まずい」なんて聞きますが、実は炊くときの水分量さえ気を付ければふっくらモチモチに仕上げることが可能なんです。
白米は研いだらすぐに炊飯できますが、玄米は浸水させる必要があります。
そのときの水分量は、白米のような目分量ではなくメジャーなどで正確に測るのがオススメ。
特に、寒い冬は浸水時間を長めに12時間、暑い夏は少なめに8時間・・・という風に、季節で調節することでよりおいしい仕上がりになりますよ。
ミネラル・カリウムたっぷりの玄米!だけど、準備するのが面倒・・・そんなときにパックご飯!
・・・ここまで聞いて、玄米を炊き上げるのが正直面倒だなと思った方。
実は、洗米も浸水もさせずに、サッとおいしい玄米ご飯を食べる方法があるんです。
それが、今回ご紹介するこちらの「パックご飯(玄米)」です。
することといえば、レンジでチンするだけ。
季節に合わせて浸水時間を変える必要も、食べるために数時間待つ必要もないんです。
チンした中身を食べてみると・・・おどろきのモチモチ食感!
自分で試行錯誤した上に大失敗した玄米の前で、途方に暮れるよりもコッチのほうが断然おいしいし、ラクですよね。
「ウチはもう玄米食べてるから」
「大家族だし、パックご飯なんていらないわ」
こんな方にもおすすめしたいのは、以下3つの理由があります。
・微生物農法&農薬不使用・化学肥料不使用で作った自然栽培米のお試し商品として!
・離れて暮らす大切な家族への仕送り代わりに!
・災害や風邪をひいたときの備蓄食品として!
こちらのパック玄米、なんと農薬不使用・化学肥料不使用でつくった自然栽培米なんです。
おいしいと評判のお米でも、数キロ単位でガバッと買うのは勇気がいりますよね。
そんなときは、こちらのパックご飯で味わいや炊きあがりをお試しください。
こんなにモチモチなんだ、こんなに食べやすいんだ!ということがわかり、数キロ買う際の参考になりますよ。
また、離れて暮らす家族に送るギフトとして、災害や風邪をひいたときに使える非常食としてストックするのもオススメです。
こちらのパックご飯(玄米)を通じて、おいしい玄米ライフを楽しみませんか。
「ワクワク、ドキドキを追求して来た先に、自然農法があった」
オーナー様は、自らが手掛ける作物をこんな風に紹介してくれました。
人とは違うことをやってみたい。
「売れるに違いない」よりも「やってみたい」を優先したい。
そんな想いで、ひとつひとつの作物に真剣に向き合ってきた結果、辿り着いた先にあったのが自然農法だったそうです。
農薬を使うお米を作ることもあれば、すべてをオーガニックにすべきとも思わない。
ただ、目の前の作物に真摯に向き合い、そのときのベストを考える。実行する。
そんな挑戦の積み重ねていくうちに、評判のおいしいお米になったといえます。
自分の手で作ったものには、自分の考えが反映される。
だからこそ、作物を育てるときのワクワク、ドキドキを忘れないことで、お客さんの「美味しい!」「また食べたい!」を作り出せるのですね。
最初のレビューを書いてみませんか?