温活しながらモリンガ摂取!
日米欧の有機認証取得|ノンカフェイン|モリンガリーフジンジャーティー|添加物不使用&無着色で小さなお子様にも安心!生姜入りで温活効果抜群!|徹底した陰干しによる品質管理で90種類以上の有用成分&色素をまるごとキープ!|ラボテストでも実証されたコクの高さ!|水筒に入れて学校や職場に・就寝前に|
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【内容量】
25g(15包)
【お召し上がり方】
ティーパック1包に対して、350mlほどのお湯を注いで5分ほどお待ち頂くか、
500ml~1ℓのお湯を沸騰させて、ティーパックを1包入れ、5~10分ほど弱火で煮出してみてください。
(常温のお水や冷たいお水でもお召し上がりいただけます。)
日本のラボテストでも実証された、飲み口のコクが特徴です。 時間を置いても苦味が出ず、後味が長く続きますので、水筒に入れて学校や職場にお持ち頂くこともできます。
【原材料】
有機栽培のモリンガ葉75%、ジンジャー25%
【原産国】
カンボジア
「最近、自分のための時間を取れてないなぁ」
「気づいたらスマホを見てしまって、気が休まらない」
仕事や家事育児で忙しいわたしたちは、日々やることや時間に追われがち。
特に、バタバタしている朝方は息をつく暇もないほど忙しいですよね。
子どもたちを送り出して、会社に着いて、やっと一息。
「やっと休める」「ああ疲れた」
そんなときに、あなたに寄り添うあたたかな一杯があればいいですよね。
有機栽培のモリンガ抽出液をまるごと摂取!カフェインレスでいつでも飲める!コーヒーをやめたい方に。
そこで注目したいのが、地球上の可食植物で最も栄養価が高いと言われる「モリンガ」
今や、エイジングケア・健康維持・美容意識の高い方に人気のスーパーフード「モリンガ」
便秘解消、貧血改善、血圧降下、骨粗しょう症の予防、LDLコレステロール値の改善、アレルギー対策、、、、
なんと、その効果は300にも及ぶと言われています。
その秘密は、地球上で最も栄養価の高い植物と称される 栄養価の高さ。
例えば、モリンガが含む
食物繊維はレタスの21倍
鉄分は牛レバーの4倍
カルシウムは牛乳の20倍
ビタミンCはレモンの7倍
などなど。。。 また、モリンガはタンパク質が豊富で、必須アミノ酸をすべて含みます。
農薬も化学肥料も使わずに育てた、安心安全の一杯ですが、いったい他のモリンガティーと何が違うのでしょうか。
それは、その徹底した収穫から加工までの管理体制。
「陰干しモリンガ」の凄さ!有用成分&色素そのまま、フレッシュなおいしさを楽しめる!
実を言うと、収穫前のモリンガと収穫後のモリンガでは、「お日様の光を浴びる」ことの意味が変わります。
収穫前のモリンガが浴びる太陽光は、成長のためのエネルギーになる一方、
収穫後のモリンガが浴びる太陽光(天日干し)は、モリンガの栄養や色素を破壊してしまうんです。
天日干しと聞くと良いイメージがありますが、 収穫後のモリンガに関して言えば、有用成分を壊し、色素を破壊する困った存在。
農薬不使用、化学肥料不使用はもちろんのこと、 収穫から加工までの速さはもちろん、天日干しを避け陰干しを徹底する。
そんなこだわりを貫いて作ったのが、こちらのモリンガリーフ。
さらに!今回、そのモリンガに生姜を合わせたブレンドティーを作りました!
モリンガ7.5、生姜2.5のベストバランス。ほどよく香る生姜でカラダを芯からあたためよう。
自然栽培のモリンガ葉にプラスしたのは、同じ農園で育てている自然栽培の生姜。
モリンガの栄養素と、生姜の温活効果を同時に得られるんです。
ティーバックをひとつ取り出し、温かいお湯を注いで2~5分待てば、黄金色のお茶の出来上がり。
体温がぐんと上がるあたたかな一杯で、一日を元気に過ごしたい方へ、自信をもってお届けします!
「2人の大手銀行員が起業し、カンボジア発のオーガニックブランドの成長支援を始めた。」
なぜ銀行員が?なぜカンボジア?
こんな声が聞こえてきそうですね。
お2人が出逢ったのは今から5年前の2018年、大手銀行のカンボジア拠点でした。
当時、カンボジアに進出したばかりで、市場開拓に奮闘していた銀行員のお二人。
マーケットとしての魅力がほとんど知られていなかったカンボジアへ、日本の会社にもっと進出してもらおうと、市場調査を行い、日系企業への営業活動を行っていました。
当時カンボジアは、アジアでも屈指の成長率を誇るネクストフロンティアと言われながら、大国のタイやベトナムにはさまれて、日本の企業を現地に連れていくことさえ、一筋縄ではいかなかったそうです。
カンボジアには、品質の良いお米や胡椒、ゴールデンシルクと呼ばれる絹糸など、世界に誇れるものが沢山あるのに なかなか評価されない。。。
銀行員として、この国がもつ可能性を伝える2人でしたが、任期を終え、それぞれカンボジアを離れることになりました。
きらりと光る原石がそこにあるのに。もっと自分たちに出来ることはなかったのか。。。もどかしい気持ちを抱えていた2人は、
金融支援というアプローチではなく、自らが事業者となって現地の企業の成長を後押しすることを選びました。
銀行員の目利き力・調査力をフル活用して、カンボジアからグローバルに羽ばたく企業として選び抜かれたのが今回のモリンガを生産しているオーガニック農園さまです。
販売するモリンガ商品の特徴は、「高品質」と「安全性」。
厳選された土壌で有機栽培で育てられ、採取してから加工までの時間や乾燥方法にまでこだわりました。その品質と安全性は、日米欧豪で取得した第三者による認証が証明しています。(※)
また、日本で行われたラボテストでは、そのコクとうま味の高さが実証され、品質と安全性のみならず、卓越した美味しさを誇る、カンボジアモリンガの可能性が見出されました。
国の発展に貢献するという、銀行員としての使命と、その先にある豊かな世界へ。
カンボジアをはじめとする新興国、そこで奮闘する企業が、本来の輝きを放つような、輝き溢れる社会を目指します。
「高品質」にこだわりぬいた商品をぜひご賞味ください。
※取得済み認証:
日本の有機JAS、米国・カナダ・EU・EcoCertの有機認証、オーストラリアのヴィーガン認証、カンボジアのハラル認証の他、 GHP, GMP, HACCP, GACP, CAM, GAPといった工場の品質管理、衛生管理基準等の外部認証も取得。サステナブルフードとしてオーストラリアでも受賞歴があり、その品質は世界で認められています!
※有機JASは2023年5月に認証を取得
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【内容量】
25g(15包)
【お召し上がり方】
ティーパック1包に対して、350mlほどのお湯を注いで5分ほどお待ち頂くか、
500ml~1ℓのお湯を沸騰させて、ティーパックを1包入れ、5~10分ほど弱火で煮出してみてください。
(常温のお水や冷たいお水でもお召し上がりいただけます。)
日本のラボテストでも実証された、飲み口のコクが特徴です。 時間を置いても苦味が出ず、後味が長く続きますので、水筒に入れて学校や職場にお持ち頂くこともできます。
【原材料】
有機栽培のモリンガ葉75%、ジンジャー25%
【原産国】
カンボジア
「最近、自分のための時間を取れてないなぁ」
「気づいたらスマホを見てしまって、気が休まらない」
仕事や家事育児で忙しいわたしたちは、日々やることや時間に追われがち。
特に、バタバタしている朝方は息をつく暇もないほど忙しいですよね。
子どもたちを送り出して、会社に着いて、やっと一息。
「やっと休める」「ああ疲れた」
そんなときに、あなたに寄り添うあたたかな一杯があればいいですよね。
有機栽培のモリンガ抽出液をまるごと摂取!カフェインレスでいつでも飲める!コーヒーをやめたい方に。
そこで注目したいのが、地球上の可食植物で最も栄養価が高いと言われる「モリンガ」
今や、エイジングケア・健康維持・美容意識の高い方に人気のスーパーフード「モリンガ」
便秘解消、貧血改善、血圧降下、骨粗しょう症の予防、LDLコレステロール値の改善、アレルギー対策、、、、
なんと、その効果は300にも及ぶと言われています。
その秘密は、地球上で最も栄養価の高い植物と称される 栄養価の高さ。
例えば、モリンガが含む
食物繊維はレタスの21倍
鉄分は牛レバーの4倍
カルシウムは牛乳の20倍
ビタミンCはレモンの7倍
などなど。。。 また、モリンガはタンパク質が豊富で、必須アミノ酸をすべて含みます。
農薬も化学肥料も使わずに育てた、安心安全の一杯ですが、いったい他のモリンガティーと何が違うのでしょうか。
それは、その徹底した収穫から加工までの管理体制。
「陰干しモリンガ」の凄さ!有用成分&色素そのまま、フレッシュなおいしさを楽しめる!
実を言うと、収穫前のモリンガと収穫後のモリンガでは、「お日様の光を浴びる」ことの意味が変わります。
収穫前のモリンガが浴びる太陽光は、成長のためのエネルギーになる一方、
収穫後のモリンガが浴びる太陽光(天日干し)は、モリンガの栄養や色素を破壊してしまうんです。
天日干しと聞くと良いイメージがありますが、 収穫後のモリンガに関して言えば、有用成分を壊し、色素を破壊する困った存在。
農薬不使用、化学肥料不使用はもちろんのこと、 収穫から加工までの速さはもちろん、天日干しを避け陰干しを徹底する。
そんなこだわりを貫いて作ったのが、こちらのモリンガリーフ。
さらに!今回、そのモリンガに生姜を合わせたブレンドティーを作りました!
モリンガ7.5、生姜2.5のベストバランス。ほどよく香る生姜でカラダを芯からあたためよう。
自然栽培のモリンガ葉にプラスしたのは、同じ農園で育てている自然栽培の生姜。
モリンガの栄養素と、生姜の温活効果を同時に得られるんです。
ティーバックをひとつ取り出し、温かいお湯を注いで2~5分待てば、黄金色のお茶の出来上がり。
体温がぐんと上がるあたたかな一杯で、一日を元気に過ごしたい方へ、自信をもってお届けします!
「2人の大手銀行員が起業し、カンボジア発のオーガニックブランドの成長支援を始めた。」
なぜ銀行員が?なぜカンボジア?
こんな声が聞こえてきそうですね。
お2人が出逢ったのは今から5年前の2018年、大手銀行のカンボジア拠点でした。
当時、カンボジアに進出したばかりで、市場開拓に奮闘していた銀行員のお二人。
マーケットとしての魅力がほとんど知られていなかったカンボジアへ、日本の会社にもっと進出してもらおうと、市場調査を行い、日系企業への営業活動を行っていました。
当時カンボジアは、アジアでも屈指の成長率を誇るネクストフロンティアと言われながら、大国のタイやベトナムにはさまれて、日本の企業を現地に連れていくことさえ、一筋縄ではいかなかったそうです。
カンボジアには、品質の良いお米や胡椒、ゴールデンシルクと呼ばれる絹糸など、世界に誇れるものが沢山あるのに なかなか評価されない。。。
銀行員として、この国がもつ可能性を伝える2人でしたが、任期を終え、それぞれカンボジアを離れることになりました。
きらりと光る原石がそこにあるのに。もっと自分たちに出来ることはなかったのか。。。もどかしい気持ちを抱えていた2人は、
金融支援というアプローチではなく、自らが事業者となって現地の企業の成長を後押しすることを選びました。
銀行員の目利き力・調査力をフル活用して、カンボジアからグローバルに羽ばたく企業として選び抜かれたのが今回のモリンガを生産しているオーガニック農園さまです。
販売するモリンガ商品の特徴は、「高品質」と「安全性」。
厳選された土壌で有機栽培で育てられ、採取してから加工までの時間や乾燥方法にまでこだわりました。その品質と安全性は、日米欧豪で取得した第三者による認証が証明しています。(※)
また、日本で行われたラボテストでは、そのコクとうま味の高さが実証され、品質と安全性のみならず、卓越した美味しさを誇る、カンボジアモリンガの可能性が見出されました。
国の発展に貢献するという、銀行員としての使命と、その先にある豊かな世界へ。
カンボジアをはじめとする新興国、そこで奮闘する企業が、本来の輝きを放つような、輝き溢れる社会を目指します。
「高品質」にこだわりぬいた商品をぜひご賞味ください。
※取得済み認証:
日本の有機JAS、米国・カナダ・EU・EcoCertの有機認証、オーストラリアのヴィーガン認証、カンボジアのハラル認証の他、 GHP, GMP, HACCP, GACP, CAM, GAPといった工場の品質管理、衛生管理基準等の外部認証も取得。サステナブルフードとしてオーストラリアでも受賞歴があり、その品質は世界で認められています!
※有機JASは2023年5月に認証を取得
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