毎日一緒に過ごす、大切なペットたち。

公園を元気に散歩していたり、

遊んでほしいとじゃれてきたりするのを見るだけで、癒されますよね。

そんなペットたちでも、どうしても直面してしまうのが「衰え」。

なんだか手足が冷たいな・・・

ご飯をあまり食べてくれないな・・・

あまり遊ばなくなった・・・

愛するペットたちにそんな兆候が見えたとき。

それは「ペットフードを見直すとき」かもしれません。

100%自然素材だから、ドライフードのような抽出した栄養素よりも栄養を吸収しやすい！

同じだけの栄養素が入っていても、

ドライフードとウェットフードでは栄養の吸収度合いが違います。

人工的に配合したカルシウム1000mgと、食べ物を通して得るカルシウム1000mlでは、

後者の方がペットの体内に吸収されやすい。これは、人間でも同じことが言えます。

「マルチバランス」「高たんぱく低脂質」と描かれたドライフードを食べたところで、

ペットの体に吸収されないのでは意味がありません。

対して、今回ご紹介するこちらの濃厚野菜スープは、100%自然素材を使用。

野菜から出てきた豊富な栄養素が、ペットの体内にスムーズに吸収されます。

有機野菜を中心に、10種類以上の旬の野菜を真空調理。

炒めるために油を使うことはなく、野菜の水分を活かしてコトコト煮込みました。

生野菜を煮ると細胞壁が壊れ、細胞の中から栄養素が外に流れ出てきます。

こちらの濃厚野菜スープは、野菜の栄養素を効率よく摂るために開発された濃縮のスープになっています。

野菜+天然水の水分をたっぷり含んでいるから、水分補給に役立つ！

ペットの体調不良の原因のひとつに、水分不足が挙げられます。

ご飯の横に水の入った皿を置いてあげても、なかなか飲んでくれない・・・

そんな不安を解消するのが、水分をたっぷり含んだウェットペッドフードです。

野菜のうまみがたっぷりのスープは、ペットたちが喜んでペロペロしてくれます。

普段のペットフードにかけることで、足りない栄養素をカバーするのにも役立ちますよ。

スープのベースとなる水には、世界遺産の白神山地の湧水を使用。

超軟水で口当たりがよく、ペットの体に負担をかけません。

有機野菜（農薬不使用・化学肥料不使用）使用で、残留農薬の心配なし！

こちらの濃厚野菜スープ、有機野菜の葉や根、茎などをたっぷり配合。

かつおダシやいわしダシも入っているので、コクのある仕上がりになっているんです。

使用する野菜は、有機栽培のなかでも露地栽培のものを中心にしているそう。

露地栽培の野菜は、ハウス栽培の野菜よりも、紫外線や虫といった外敵から身を守るために必要な物質「ファイトケミカル」を多く含有しているとされるためです。

ファイトケミカルはエイジングケアに有用とされており、ペットの健康を願う方にはかなりうれしい成分。

食材の加工は、真空パック内で行うため空気が入らず、酸化の心配もありません。

ペットのためを想う飼い主さんに選ばれている、素材と鮮度にとことんこだわったペットフード。

水分不足と栄養バランスをばっちり補える、ペットにも飼い主さんにも嬉しいアイテムです。

「ペットには栄養バランスの良いドライフードでOK、こんな認識を変えたいんです」

そう語って下さったのは、今回ご紹介する農薬不使用・ホルモン剤不使用素材100%のペットフードの担当者さまです。

この担当者さま、ご自身も愛犬を飼われており、事業の始まりは飼い犬の食生活改善がきっかけだったそう。

今ではペットの栄養について強いこだわりを持っておられますが、かつてはドライフードのことを疑っていなかったそう。

ご自身も、食生活で不足するビタミン類をサプリで補う日々を送られていました。

あるとき、飼い犬の体調が思わしくない日が続きます。

専門家の意見を聞いても、薬を飲ませてもよくならず、検査で出てくる数値も思わしくなかったそう。

そのとき思い当たったのが、飼い犬の体を作る「食べ物」。

担当者さまが作った野菜や肉を混ぜた手作りご飯をあげていくうちに、飼い犬はみるみる元気になっていったそう。

同じビタミンでも、サプリで取る1000mgと、ミカン1個で取る1000mgは体に吸収される割合が違う…

そのとき気づいたのが、「自然なものでしか、栄養は取り入れられない」ということ。

手作りかつ自然素材100%のペットフードを、忙しい現代人でも手軽にあげられるように。

愛するペットと、一秒でも長く一緒に過ごせるように。

そんな想いで作られている農薬不使用・ホルモン剤不使用素材100%のペットフード、大切なペットの体づくりにいかがでしょうか。