今あるもので始める幸せづくりの方法とは?
人気スピリチュアル料理家による「しあわせご飯」入門書!『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん付録付き改訂新版』|今日からできる「食」の幸せのコツが詰まった本|ほっこりする手触り|目の前の一皿から愛の循環がはじまる|食べ物で自分の力を取り戻す方法。ワークつきで取り組みやすい!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1冊
「幸せになりたい!」
「毎日をごきげんで暮らしたい!」
そんな願いは持っているけど、具体的になにをすればいいのかわからない・・・
丁寧な生活をやってみたいけれど、モノを揃えたり、高い品物を買うのは気が引ける・・・
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実をいうと、モノで解決する前に、思想やマインドセットを学ぶことが大切なのです。
きちんとした食事をしているつもりなのに、
なんだか元気が出なかったり、
寝つきや寝起きがわるかったりすると、
「なぜこんなにも生きづらいのだろう?」と悲しくなってしまうこともしばしば。
やっているつもりでも、
できていない部分や、やらなくてもいい部分、
知らなかった部分がたくさんあるはず。
モノやグッズを手に入れる前に、
まずは幸せになるための方法を学ぶことが大切。
そんな思いをもとに今回おすすめするのが、こちらの「今日からできる「食」の幸せのコツが詰まった本」です。
日々の小さな選択から、幸せは舞い込んでくる!
「今日からできる「食」の幸せのコツが詰まった本」を執筆されたのは、
スピリチュアル料理家であり、フードセラピストでもあるタド・ジュンコさん。
素材の良さを大事にし、食べ物で自分の力を取りもどす。
そこで大切なのは、栄養価や安全性はもちろん、氣の流れだとおっしゃいます。
「料理とは、自分を通して氣をむすぶもの」というと、少し難しく感じるかもしれません。
例えば、スーパーで食材を買うとき。
野菜売り場にずらりと並ぶ新鮮な野菜たちは、みな生産者さんが丹精こめて作った上でできた作品たち。
なかでも、生産者さんが手間暇かけて育てた、農薬不使用・化学肥料不使用の野菜たちは高エネルギー。
直接野菜の生産には携わらなくても、高エネルギーの野菜を選び、買い、食すことで、私たちはひとつの氣でつながることができるんです。
この「いいものを購入して、食べた、つながった」事実を認知することも大事です。
すべての食べ物をオーガニックにするのは難しくても、調味料ひとつから意識するだけでも生活は変わります。
添加物ができるだけ少なく、素材の良さが活きているもの・・・
私たちの体をつくるものから、少しずつ変えていくことが大事なんですね。
ほかにも、
朝ごはんを光の入る部屋で食べることで、光のエネルギーを得る「光のごはん」
など、すぐ行動に移せるものから、
「きびあわの幸せシチュー」
「ファイトケミカル重ね煮シチュー」
など、気になる栄養素がギュッと詰まった便利レシピまでしっかり収録。
実際に購入された方からは、
「人生でどうすべきかの指針がわかった」
「幸せシチューを親戚にふるまって、幸せの輪を広げられた」
といった声から、
「人生のバイブルにしています」
という声まで、さまざまな反響をいただいています。
手にしたときの手触りにまで配慮した、モノとしても読み物としても良質なこちらの書籍。
あなたの人生を輝かせる入門書として、1冊お手元にいかがでしょうか。
オーガニックセレクター 松浦愛のひとこと
私、松浦愛はIN YOU MARKETの代表兼、厳選されたオーガニック商品を提供するセレクターを担当しています。
そんな私が推薦したいのが、『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん付録付き改訂新版』という素晴らしい本です。
この本は、単なる風水や運気を高める食事法について表面的かつ、感覚値で書かれているものではなく、栄養学や実用的な、マクロビオティックなどをベースとした食事のアドバイスが詰まっているのが特徴です。
毎日仕事で深夜まで忙しい方でも、手軽に開運術とマクロビオティックの要素を手軽に、取り入れることができます。
ところで私は、想像通り、平日は仕事に追われ、食事と睡眠時間以外はほぼ深夜まで働くことが多いです。
通常、1日2食しか食べません。
また自分で作るのは「1食まで」と決めています。
オーガニックの起業家なんだから3食完璧な料理を作って当たり前でしょ、と思われたのではないでしょうか。笑
そんなことはありません。
後の1食はパートナーがチャチャっと作ってくれたり、あるいは時間がなければオーガニックの弁当をオーダーしたり、本当に余裕がない時は、簡単な軽食で済ませることも.....
なぜなら、タスクばかりで余裕のない中で、無理して何時間もかけて作る料理は「苦痛」だからです。平日ほぼ自由な時間さえないので料理に時間をかけるよりは、むしろ疲れを癒すために、仮眠を取りたいと考えるタイプです笑
ー無理にこなす「家事」や「人間関係」や「ルーティン」。
例え、良さそうな行いであっても、苦痛を感じたら全てその時点で、マイナスに働くと思っています。
まさに運気を下げる行動ですよね。
だから私のコンセプトは「仕事以外は、基本的にルーチンを作らない!」「無理をしない!」です。
だからこそ、料理は「自分がやりたいと思える時に、食べたいものを。楽しくワクワクするものを作ればいい。」と思っています。
ですが、平日はあえて1食までしか作らない、と決めているからその1食は調味料や栄養も含めできる限りこだわるようにしていますし、適当なものを作るのではなく旬の野菜や食材を使い、心を込めて作るようにしています。
中には3時間睡眠で5時より前に起きて、お弁当に、子育て、仕事、料理、家族のケアと全てをこなす方もおられることは理解しています。
そういう人であっても、たまには誰の手を借りたり、無理をしすぎず、家事くらい手を抜く時は手を抜いた方が完璧人間を演じ続けるより、幸せ指数は上がると思います。
この本はそんな慌ただしい現代人代表のような私でも手軽に取り入れられる内容が詰まっており、現代人が忘れがちな「心と体のバランス」を保つ重要性を教えてくれます。
基本的に朝ごはんは平日はお腹も空かないのでカットすることが多いのですが、この本を読んで、たまにはしっかり睡眠をとって早起きした朝に、家族と「素敵な朝ごはん」を食べてみたいな...と、そんな気持ちにもさせられました。
私のように、忙しく、料理に何時間も向き合える心の余裕がない方でも、短時間で栄養バランスの取れた食事を作るヒントや、心と体を整えるスピリチュアルなアドバイスとレシピが満載ですよ。
ちなみに、休みの日など、自分の時間がもう少し取れる際には、数時間かけてじっくりと手作り料理に挑戦することもあります。
何品も作ると大変ではありますが、仕事以外に脳を使うことができるのでリフレッシュにもなりますし、出汁も色々な種類があるので、料理って奥深いなあ..と実感します。
この本は、そうした「自分と向き合う時間」をより豊かにしてくれる素晴らしい一冊です。
この本が提供する知識とインスピレーションは、日々の生活に役立つだけでなく、
私自身が実感したように、読む人の「心の癒し」や「生活の質」を向上させてくれるはず。
自分の時間がないと感じている方にこそ、この本が新たな視点を提供してくれるはずです。
読むほどに、日々の食事が単なる栄養摂取や腹を満たすものではなく「意味のあるもの」に変わることを約束します。
オーガニックライターのひとこと
こちらの書籍を手がけられたのは、
スピリチュアル料理家であり、フードセラピストでもあるタド・ジュンコさん。
20代半ばごろに体を悪くし、
投薬で頑張ってみたものの目がかすむなどの副作用に悩まされていました。
そこで、食べるものから体をつくる、自然のもので手当てする思想に出会われます。
「素材の良さを大事にする」
「食べるもので自分の力を取り戻す」
「自分の選択が人に、地球にいいものになる」
どれも、昔の人々には当たり前だったことが、
現代では忙しさや文明の進化により見えなくなっています。
この本を通じて、日々の思考や行動を振り返ると、
日々の焦りや不調、イライラの原因が見つかるかもしれません。
ヴィーガンやローフードなど、自然派のよいところをうまく取り入れつつ、今日からすぐにはじめられる入門書です。
この1冊を通して、あなたの暮らしに自然の力を取り入れてみませんか。
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1冊
「幸せになりたい!」
「毎日をごきげんで暮らしたい!」
そんな願いは持っているけど、具体的になにをすればいいのかわからない・・・
丁寧な生活をやってみたいけれど、モノを揃えたり、高い品物を買うのは気が引ける・・・
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実をいうと、モノで解決する前に、思想やマインドセットを学ぶことが大切なのです。
きちんとした食事をしているつもりなのに、
なんだか元気が出なかったり、
寝つきや寝起きがわるかったりすると、
「なぜこんなにも生きづらいのだろう?」と悲しくなってしまうこともしばしば。
やっているつもりでも、
できていない部分や、やらなくてもいい部分、
知らなかった部分がたくさんあるはず。
モノやグッズを手に入れる前に、
まずは幸せになるための方法を学ぶことが大切。
そんな思いをもとに今回おすすめするのが、こちらの「今日からできる「食」の幸せのコツが詰まった本」です。
日々の小さな選択から、幸せは舞い込んでくる!
「今日からできる「食」の幸せのコツが詰まった本」を執筆されたのは、
スピリチュアル料理家であり、フードセラピストでもあるタド・ジュンコさん。
素材の良さを大事にし、食べ物で自分の力を取りもどす。
そこで大切なのは、栄養価や安全性はもちろん、氣の流れだとおっしゃいます。
「料理とは、自分を通して氣をむすぶもの」というと、少し難しく感じるかもしれません。
例えば、スーパーで食材を買うとき。
野菜売り場にずらりと並ぶ新鮮な野菜たちは、みな生産者さんが丹精こめて作った上でできた作品たち。
なかでも、生産者さんが手間暇かけて育てた、農薬不使用・化学肥料不使用の野菜たちは高エネルギー。
直接野菜の生産には携わらなくても、高エネルギーの野菜を選び、買い、食すことで、私たちはひとつの氣でつながることができるんです。
この「いいものを購入して、食べた、つながった」事実を認知することも大事です。
すべての食べ物をオーガニックにするのは難しくても、調味料ひとつから意識するだけでも生活は変わります。
添加物ができるだけ少なく、素材の良さが活きているもの・・・
私たちの体をつくるものから、少しずつ変えていくことが大事なんですね。
ほかにも、
朝ごはんを光の入る部屋で食べることで、光のエネルギーを得る「光のごはん」
など、すぐ行動に移せるものから、
「きびあわの幸せシチュー」
「ファイトケミカル重ね煮シチュー」
など、気になる栄養素がギュッと詰まった便利レシピまでしっかり収録。
実際に購入された方からは、
「人生でどうすべきかの指針がわかった」
「幸せシチューを親戚にふるまって、幸せの輪を広げられた」
といった声から、
「人生のバイブルにしています」
という声まで、さまざまな反響をいただいています。
手にしたときの手触りにまで配慮した、モノとしても読み物としても良質なこちらの書籍。
あなたの人生を輝かせる入門書として、1冊お手元にいかがでしょうか。
オーガニックセレクター 松浦愛のひとこと
私、松浦愛はIN YOU MARKETの代表兼、厳選されたオーガニック商品を提供するセレクターを担当しています。
そんな私が推薦したいのが、『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん付録付き改訂新版』という素晴らしい本です。
この本は、単なる風水や運気を高める食事法について表面的かつ、感覚値で書かれているものではなく、栄養学や実用的な、マクロビオティックなどをベースとした食事のアドバイスが詰まっているのが特徴です。
毎日仕事で深夜まで忙しい方でも、手軽に開運術とマクロビオティックの要素を手軽に、取り入れることができます。
ところで私は、想像通り、平日は仕事に追われ、食事と睡眠時間以外はほぼ深夜まで働くことが多いです。
通常、1日2食しか食べません。
また自分で作るのは「1食まで」と決めています。
オーガニックの起業家なんだから3食完璧な料理を作って当たり前でしょ、と思われたのではないでしょうか。笑
そんなことはありません。
後の1食はパートナーがチャチャっと作ってくれたり、あるいは時間がなければオーガニックの弁当をオーダーしたり、本当に余裕がない時は、簡単な軽食で済ませることも.....
なぜなら、タスクばかりで余裕のない中で、無理して何時間もかけて作る料理は「苦痛」だからです。平日ほぼ自由な時間さえないので料理に時間をかけるよりは、むしろ疲れを癒すために、仮眠を取りたいと考えるタイプです笑
ー無理にこなす「家事」や「人間関係」や「ルーティン」。
例え、良さそうな行いであっても、苦痛を感じたら全てその時点で、マイナスに働くと思っています。
まさに運気を下げる行動ですよね。
だから私のコンセプトは「仕事以外は、基本的にルーチンを作らない!」「無理をしない!」です。
だからこそ、料理は「自分がやりたいと思える時に、食べたいものを。楽しくワクワクするものを作ればいい。」と思っています。
ですが、平日はあえて1食までしか作らない、と決めているからその1食は調味料や栄養も含めできる限りこだわるようにしていますし、適当なものを作るのではなく旬の野菜や食材を使い、心を込めて作るようにしています。
中には3時間睡眠で5時より前に起きて、お弁当に、子育て、仕事、料理、家族のケアと全てをこなす方もおられることは理解しています。
そういう人であっても、たまには誰の手を借りたり、無理をしすぎず、家事くらい手を抜く時は手を抜いた方が完璧人間を演じ続けるより、幸せ指数は上がると思います。
この本はそんな慌ただしい現代人代表のような私でも手軽に取り入れられる内容が詰まっており、現代人が忘れがちな「心と体のバランス」を保つ重要性を教えてくれます。
基本的に朝ごはんは平日はお腹も空かないのでカットすることが多いのですが、この本を読んで、たまにはしっかり睡眠をとって早起きした朝に、家族と「素敵な朝ごはん」を食べてみたいな...と、そんな気持ちにもさせられました。
私のように、忙しく、料理に何時間も向き合える心の余裕がない方でも、短時間で栄養バランスの取れた食事を作るヒントや、心と体を整えるスピリチュアルなアドバイスとレシピが満載ですよ。
ちなみに、休みの日など、自分の時間がもう少し取れる際には、数時間かけてじっくりと手作り料理に挑戦することもあります。
何品も作ると大変ではありますが、仕事以外に脳を使うことができるのでリフレッシュにもなりますし、出汁も色々な種類があるので、料理って奥深いなあ..と実感します。
この本は、そうした「自分と向き合う時間」をより豊かにしてくれる素晴らしい一冊です。
この本が提供する知識とインスピレーションは、日々の生活に役立つだけでなく、
私自身が実感したように、読む人の「心の癒し」や「生活の質」を向上させてくれるはず。
自分の時間がないと感じている方にこそ、この本が新たな視点を提供してくれるはずです。
読むほどに、日々の食事が単なる栄養摂取や腹を満たすものではなく「意味のあるもの」に変わることを約束します。
オーガニックライターのひとこと
こちらの書籍を手がけられたのは、
スピリチュアル料理家であり、フードセラピストでもあるタド・ジュンコさん。
20代半ばごろに体を悪くし、
投薬で頑張ってみたものの目がかすむなどの副作用に悩まされていました。
そこで、食べるものから体をつくる、自然のもので手当てする思想に出会われます。
「素材の良さを大事にする」
「食べるもので自分の力を取り戻す」
「自分の選択が人に、地球にいいものになる」
どれも、昔の人々には当たり前だったことが、
現代では忙しさや文明の進化により見えなくなっています。
この本を通じて、日々の思考や行動を振り返ると、
日々の焦りや不調、イライラの原因が見つかるかもしれません。
ヴィーガンやローフードなど、自然派のよいところをうまく取り入れつつ、今日からすぐにはじめられる入門書です。
この1冊を通して、あなたの暮らしに自然の力を取り入れてみませんか。
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