たっぷり食べられる5kg!
希少!魚沼産オーガニックこしひかり(玄米・白米:5Kg)|有機JAS認証取得|寒暖差でうまみをたっぷりため込んだ極上の有機米!新潟の雪解け水で育てた弾力の強いもちもち米!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
5kg
有機栽培のお米
希少な魚沼産のオーガニックコシヒカリ米が登場!
「美味しいお米は?」
「日本一の米どころと言えば?」
多くの人がイメージするのが、新潟県。
なかでも、魚沼産といえば、高級料亭などで採用される一級品です。
オーガニック、農薬不使用・化学肥料不使用の米栽培は少しずつ広まってきていますが、
全国の米栽培のたった数%しかなく、まだまだ浸透しきっていないというのが実情。
そんななかで今回ご紹介するのは、
有機栽培種のお米のなかでも、かなり希少な新潟県の魚沼産のオーガニックコシヒカリ米。
「お姫様のように、大切に育てる」
そんなコンセプトで作られたこちらのオーガニックコシヒカリ米、
実際に食べた方からはこんな感想をいただいています。
「今までに食べたことのない味わい、おいしい!」
「子どもがパクパク食べてくれて驚き!」
慣行栽培よりも甘味やうまみが強いといわれる有機米のなかでも、特においしいとの評価をいただいています。
ただ有機栽培をしただけでは出せない、おいしさとは?
実は、こちらのオーガニック米の栽培には、徹底したこだわりが隠されていました。
人家の一切ない山から流れる雪解け水のみ使用!パイプでつながっているから周囲の農薬の影響ゼロ!
こちらのオーガニックコシヒカリ米、
なんと農業用水を一切使用せず、すぐそばにある山の雪解け水を100%使用しているんだそう。
それも、一般的な用水路とは違い、地下にパイプを通した特殊な形状。
山に染みこんで地下水となり、田んぼに入るまで一切外気に触れません。
つまり、周囲の慣行栽培で用いられた農薬や化学肥料、
その他大気中の成分が溶け込む心配がないんです。
アミノ酸度、ミネラル分を計測し、適切な時期に有機肥料をプラス。
慣行栽培の多くで見られる「化学肥料のやりすぎによる根腐れ」
この原因の一つに、ミネラル分の不足が挙げられます。
肥料で窒素やミネラル、リンをいくら加えても、
光合成などの生化学的な反応をコントロールするミネラル分が足りなければ、植物は成長できないからです。
こちらのオーガニックコシヒカリ米の栽培時には、必ず「ミネラル先行、窒素後追い」となるように徹底。
「作物生理に基づいたアミノ酸の供給」
「土壌分析・施肥設計に基づいたミネラル肥料の供給」
この2つを抑えることで、適切な土壌管理をおこなっています。
有機肥料を用いて土壌に栄養分をプラス
土壌に足りない栄養分は、下記のような有機肥料にてプラスします。
・水溶性タンパク質や各種ビタミン、ミネラルを含むフィッシュソリュブル※
※魚を煮詰めてペースト状にしたもの
・カルシウムが豊富な牡蠣殻の粉末
・秋耕の際には発酵した鶏糞
もちろん、これらの肥料はすべて有機JAS認証をクリアしたものたち。
有機肥料を用いた土壌環境の整備をおこなうことで、おいしい米づくりの基盤を保っています。
昼夜の寒暖差の激しいこの地では、昼にため込んだでんぷん質を、夜に蓄積し、
日々の寒暖差でどんどん甘く、おいしくなっていきます。
有機JAS認証マークつきで、安心して食べていただけるお米を、玄米または精米でお届けいたします。
こちらのオーガニック米をご出品いただいたのは、新潟県にお住いの農家さま。
有機栽培の米のなかでも、まだまだ数の少ない魚沼産コシヒカリのオーガニック栽培を手掛けています。
お話を伺う中で見えてきたのは、お米を育てている土地の豊かさです。
新潟県の中でも山に近い、自然豊かな中山間地場所で育てられたお米は、山から流れ出る雪解け水のみで栽培されているそう。
その上、朝晩の寒暖差が大きく、あたたかな昼間にため込んだでんぷん質を、夜に蓄積。
こうしてうまみ成分たっぷりのお米が育っていくんだそう。
この環境にプラスして、農地では土中のアミノ酸度やミネラル度を把握し、栄養過多に陥らないような工夫をされているそう。
苗自身が持つ成長力を活かしつつ、土地特有の気候を活かしたこちらのオーガニック米。
南魚沼産という箔付きで、みなさんの食卓をおいしく彩ります。
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5kg
有機栽培のお米
希少な魚沼産のオーガニックコシヒカリ米が登場!
「美味しいお米は?」
「日本一の米どころと言えば?」
多くの人がイメージするのが、新潟県。
なかでも、魚沼産といえば、高級料亭などで採用される一級品です。
オーガニック、農薬不使用・化学肥料不使用の米栽培は少しずつ広まってきていますが、
全国の米栽培のたった数%しかなく、まだまだ浸透しきっていないというのが実情。
そんななかで今回ご紹介するのは、
有機栽培種のお米のなかでも、かなり希少な新潟県の魚沼産のオーガニックコシヒカリ米。
「お姫様のように、大切に育てる」
そんなコンセプトで作られたこちらのオーガニックコシヒカリ米、
実際に食べた方からはこんな感想をいただいています。
「今までに食べたことのない味わい、おいしい!」
「子どもがパクパク食べてくれて驚き!」
慣行栽培よりも甘味やうまみが強いといわれる有機米のなかでも、特においしいとの評価をいただいています。
ただ有機栽培をしただけでは出せない、おいしさとは?
実は、こちらのオーガニック米の栽培には、徹底したこだわりが隠されていました。
人家の一切ない山から流れる雪解け水のみ使用!パイプでつながっているから周囲の農薬の影響ゼロ!
こちらのオーガニックコシヒカリ米、
なんと農業用水を一切使用せず、すぐそばにある山の雪解け水を100%使用しているんだそう。
それも、一般的な用水路とは違い、地下にパイプを通した特殊な形状。
山に染みこんで地下水となり、田んぼに入るまで一切外気に触れません。
つまり、周囲の慣行栽培で用いられた農薬や化学肥料、
その他大気中の成分が溶け込む心配がないんです。
アミノ酸度、ミネラル分を計測し、適切な時期に有機肥料をプラス。
慣行栽培の多くで見られる「化学肥料のやりすぎによる根腐れ」
この原因の一つに、ミネラル分の不足が挙げられます。
肥料で窒素やミネラル、リンをいくら加えても、
光合成などの生化学的な反応をコントロールするミネラル分が足りなければ、植物は成長できないからです。
こちらのオーガニックコシヒカリ米の栽培時には、必ず「ミネラル先行、窒素後追い」となるように徹底。
「作物生理に基づいたアミノ酸の供給」
「土壌分析・施肥設計に基づいたミネラル肥料の供給」
この2つを抑えることで、適切な土壌管理をおこなっています。
有機肥料を用いて土壌に栄養分をプラス
土壌に足りない栄養分は、下記のような有機肥料にてプラスします。
・水溶性タンパク質や各種ビタミン、ミネラルを含むフィッシュソリュブル※
※魚を煮詰めてペースト状にしたもの
・カルシウムが豊富な牡蠣殻の粉末
・秋耕の際には発酵した鶏糞
もちろん、これらの肥料はすべて有機JAS認証をクリアしたものたち。
有機肥料を用いた土壌環境の整備をおこなうことで、おいしい米づくりの基盤を保っています。
昼夜の寒暖差の激しいこの地では、昼にため込んだでんぷん質を、夜に蓄積し、
日々の寒暖差でどんどん甘く、おいしくなっていきます。
有機JAS認証マークつきで、安心して食べていただけるお米を、玄米または精米でお届けいたします。
こちらのオーガニック米をご出品いただいたのは、新潟県にお住いの農家さま。
有機栽培の米のなかでも、まだまだ数の少ない魚沼産コシヒカリのオーガニック栽培を手掛けています。
お話を伺う中で見えてきたのは、お米を育てている土地の豊かさです。
新潟県の中でも山に近い、自然豊かな中山間地場所で育てられたお米は、山から流れ出る雪解け水のみで栽培されているそう。
その上、朝晩の寒暖差が大きく、あたたかな昼間にため込んだでんぷん質を、夜に蓄積。
こうしてうまみ成分たっぷりのお米が育っていくんだそう。
この環境にプラスして、農地では土中のアミノ酸度やミネラル度を把握し、栄養過多に陥らないような工夫をされているそう。
苗自身が持つ成長力を活かしつつ、土地特有の気候を活かしたこちらのオーガニック米。
南魚沼産という箔付きで、みなさんの食卓をおいしく彩ります。
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