一切の農薬や除草剤、肥料を使わず土本来の力のみで栽培
白米 みつばちも喜ぶ自然栽培米( 3㎏ or 5kg)|福岡県糸島産ひのひかり|一切の農薬や除草剤、肥料を使わず土本来の力のみで栽培
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
3㎏、5kg
自然栽培米(ひのひかり)白米:農薬、化学肥料は一切不使用
微生物や自然の生き物たちの力を借りて育った自然栽培米(ひのひかり)
出品者である末松正志さんは、福岡県糸島市の「白糸の滝」を源流とする長野川の流域で「いちご」と「お米」を栽培しています。
この地でお米の栽培は、100年以上の歴史があるそうです。
末松さんは、お客様の安心安全を考え、それからBEE(みつばち)をはじめとする「地域の生態系」を守る観点から自然栽培に取り組んでいます。
農薬や肥料は一切使用せず、害虫を食べてくれるジャンボタニシや微生物たちの力を借りて育つ末松さんのお米。
品種は九州で人気の高い「ひのひかり」で、太陽のように光り輝く様子から名づけられたお米です。
このお米は「こしひかり」と「黄金晴」をかけ合わせたもので、もちもちとした食感や炊いた時の光沢の良さが特徴。
粘り気や香りのバランスが良く、さらに弾力があるため、あっさりとしながらも食べごたえがあります。
炊きあがりのお米の香りも良し。和洋中の料理やお弁当にも相性抜群で、どんな料理でも美味しく食べられますよ。
自然で雑味の少ないお米本来の味わいをお楽しみください。
ミツバチも喜ぶ豊かな自然環境を守りたい
末松さんが最も大切にしていることは「ミツバチを守ること」。
近年、農薬の影響でミツバチの数が急速に減っていると言われています。
農薬を使わない自然栽培を行うことで、ミツバチを守り、育てることにつながります。
かのアインシュタインが
「もし、ハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない」
と予言したことはご存知でしょうか?
ミツバチがいなくなると、受粉ができなくなり、植物がいなくなる。
植物がいなくなると、植物の光合成による酸素が供給されず、人間は野菜や果物からの栄養分もとることができなくなる‥‥。
人間が生きていく上で、自然界の生態系を守ることは忘れてはいけない大切な事。
自然栽培は時代の転換期に必須になっていくことでしょう。
末松さんは自然栽培を始めた当初、収穫量は少なかったものの、試行錯誤の末、田んぼに畝を作ることで微生物や生き物たちの活躍できる環境が整い、7年を経てようやく全作付けができるようになりました。
一番苦労したことは草の処理だったと語る末松さん。
除草剤は一切使わないため、日々草と格闘していますが、田んぼに生息するジャンボタニシが除草の手助けをしてくれているそうです。
末松さんの田んぼは、多様な生き物たちが住む自然豊かなハーモニーなのです♪
毎日食べるものだから、体に優しい自然栽培米を選ぼう
日本では農薬使用量が単位面積あたりで世界一といわれています。
中でも、殺虫剤であるネオニコチノイド系農薬をたくさん使用されているのは水田で、カメムシ防除のために使用されています。
ミツバチが最も死んでいるのも水田です。
農薬がたくさん使用され、虫が生きられない環境で育ったお米を食べ続けて健康でいられるでしょうか?
ミツバチは稲の花粉が大好きです。
末松さんは、稲に集まるミツバチを大切にしたいと思い活動されています。
一生食べ続けるものだから、安心安全なお米を食べましょう。
食べたお客さまは絶品の美味しさに感動します!
地域の直売所でも販売されている末松さんのお米はファンが多く、リピートで購入してくださるお客さまがほとんどです。
皆さま口をそろえて、本当に美味しいお米だねと言ってくださいます。
この機会にぜひ、自然の本来の力で育った安心・安全なお米をお楽しみくださいね。
食べた感想もお待ちしています。
ミツバチは農園の大切なパートナー
商品パッケージのロゴマークは大切なパートナーであるミツバチを表しているそうです。
パッケージの記載通り、他では見られない末松さんの農園ならではのちょっとぜいたくなこだわりのお米ですね。
農薬や化学肥料をを使わないので、作物が育つ手助けをしてくれるミツバチや昆虫たちが元気に暮らしていて、お米の成長の手助けをしてくれます。
お米の他にもいちごを栽培されていて、お米の生産過程で出る米ぬかなどを1年かけて発酵させて肥料として使う「玄米アミノ酸微生物農法」を用いて安心安全な生産に取り組んでいるそうです。
これぞ持続可能な循環型の農業システムだと言えませんか?
こんな素敵な農園で育ったお米をご堪能くださいね!!
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3㎏、5kg
自然栽培米(ひのひかり)白米:農薬、化学肥料は一切不使用
微生物や自然の生き物たちの力を借りて育った自然栽培米(ひのひかり)
出品者である末松正志さんは、福岡県糸島市の「白糸の滝」を源流とする長野川の流域で「いちご」と「お米」を栽培しています。
この地でお米の栽培は、100年以上の歴史があるそうです。
末松さんは、お客様の安心安全を考え、それからBEE(みつばち)をはじめとする「地域の生態系」を守る観点から自然栽培に取り組んでいます。
農薬や肥料は一切使用せず、害虫を食べてくれるジャンボタニシや微生物たちの力を借りて育つ末松さんのお米。
品種は九州で人気の高い「ひのひかり」で、太陽のように光り輝く様子から名づけられたお米です。
このお米は「こしひかり」と「黄金晴」をかけ合わせたもので、もちもちとした食感や炊いた時の光沢の良さが特徴。
粘り気や香りのバランスが良く、さらに弾力があるため、あっさりとしながらも食べごたえがあります。
炊きあがりのお米の香りも良し。和洋中の料理やお弁当にも相性抜群で、どんな料理でも美味しく食べられますよ。
自然で雑味の少ないお米本来の味わいをお楽しみください。
ミツバチも喜ぶ豊かな自然環境を守りたい
末松さんが最も大切にしていることは「ミツバチを守ること」。
近年、農薬の影響でミツバチの数が急速に減っていると言われています。
農薬を使わない自然栽培を行うことで、ミツバチを守り、育てることにつながります。
かのアインシュタインが
「もし、ハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない」
と予言したことはご存知でしょうか?
ミツバチがいなくなると、受粉ができなくなり、植物がいなくなる。
植物がいなくなると、植物の光合成による酸素が供給されず、人間は野菜や果物からの栄養分もとることができなくなる‥‥。
人間が生きていく上で、自然界の生態系を守ることは忘れてはいけない大切な事。
自然栽培は時代の転換期に必須になっていくことでしょう。
末松さんは自然栽培を始めた当初、収穫量は少なかったものの、試行錯誤の末、田んぼに畝を作ることで微生物や生き物たちの活躍できる環境が整い、7年を経てようやく全作付けができるようになりました。
一番苦労したことは草の処理だったと語る末松さん。
除草剤は一切使わないため、日々草と格闘していますが、田んぼに生息するジャンボタニシが除草の手助けをしてくれているそうです。
末松さんの田んぼは、多様な生き物たちが住む自然豊かなハーモニーなのです♪
毎日食べるものだから、体に優しい自然栽培米を選ぼう
日本では農薬使用量が単位面積あたりで世界一といわれています。
中でも、殺虫剤であるネオニコチノイド系農薬をたくさん使用されているのは水田で、カメムシ防除のために使用されています。
ミツバチが最も死んでいるのも水田です。
農薬がたくさん使用され、虫が生きられない環境で育ったお米を食べ続けて健康でいられるでしょうか?
ミツバチは稲の花粉が大好きです。
末松さんは、稲に集まるミツバチを大切にしたいと思い活動されています。
一生食べ続けるものだから、安心安全なお米を食べましょう。
食べたお客さまは絶品の美味しさに感動します!
地域の直売所でも販売されている末松さんのお米はファンが多く、リピートで購入してくださるお客さまがほとんどです。
皆さま口をそろえて、本当に美味しいお米だねと言ってくださいます。
この機会にぜひ、自然の本来の力で育った安心・安全なお米をお楽しみくださいね。
食べた感想もお待ちしています。
ミツバチは農園の大切なパートナー
商品パッケージのロゴマークは大切なパートナーであるミツバチを表しているそうです。
パッケージの記載通り、他では見られない末松さんの農園ならではのちょっとぜいたくなこだわりのお米ですね。
農薬や化学肥料をを使わないので、作物が育つ手助けをしてくれるミツバチや昆虫たちが元気に暮らしていて、お米の成長の手助けをしてくれます。
お米の他にもいちごを栽培されていて、お米の生産過程で出る米ぬかなどを1年かけて発酵させて肥料として使う「玄米アミノ酸微生物農法」を用いて安心安全な生産に取り組んでいるそうです。
これぞ持続可能な循環型の農業システムだと言えませんか?
こんな素敵な農園で育ったお米をご堪能くださいね!!
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