自分の中のON／OFFのスイッチの切り替え

ハーブが持つ香りの力を借りて

毎日忙しく多くのタスクがあっても、

様々なシーンでパフォーハンスを発揮するために。

今より一段ギアを上げたい、ちょっとした癒やしが欲しいとき

気持ちの切り替えに、ハーブティーを取り入れてみませんか？

一口飲めば、リラックスの香りに誘われて

さあ、あなたらしさが花開く世界の入り口へ。

心と身体をおいしく整える

飲みやすくブレンドしたスペシャルハーブティー

ハーブティーとは、様々な薬草を乾燥させてお茶にしたものです。

植物の種類によって、様々な色、香り、味わいが楽しめます。

ヨーロッパでは古くから親しまれ、

日常的に風味を楽しむだけでなく、

心と身体を癒やすためにも取り入れていたようです。

カモミールティーのような

1種類だけのシングルハーブティーもあれば、

複数のハーブを混ぜたブレンドハーブティーもあります。

今回ご紹介するのは、

豊かなインスピレーションによってブレンドしたハーブティー。

ハーブはもちろん、香り豊かな花々、果物やスパイスなど、

世界中から原材料を厳選し、風味豊かな一杯へと昇華しました。

「ハーブティーって苦いんじゃないかな？」

「草っぽい香りが得意ではなくて…」

と思う方にこそ、ぜひ試して頂きたい。

甘みを足さずに素材だけでおいしさを味わるハーブティーです。

目まぐるしい一日の終わり

眠る前のリラックスタイム「夢の中」へ

安心・受容・癒やしをテーマにブレンドした、

心地よい眠りへ誘うハーブティーです。

ローズの華やかな香り、リンデンフラワーの優しい甘さ、

レモングラスのさわやかさが、

忙しかった一日のモードをゆっくりとオフに。

多忙な日々を過ごすあなたの心と身体を温めてほぐし、

穏やかなひと時をもたらしてくれるでしょう。

夢の中は本来の自分が解放されるとき。

明日に向けて翼を広げ、自由に飛び立ってください。

ぐっすり眠れた翌朝は、心と身体が軽く

きっとよい一日が待っているはず。

ハーブティーのおいしい淹れ方

1.　ティーポットに人数分のハーブをいれます

1人分は、ティーカップ（150～200ml）に対して、ティースプーン1杯です

2.　ティーポットに熱湯を注ぎ、ふたをして3～5分蒸らします

3.　ティーポットを軽く回して、濃さを均一にし

茶こしを使ってカップに注ぎます

アイスハーブティーを作るときは、ハーブの量を倍にします。

そのほか、ハーブローションやハーブバスもお楽しみ頂けます。

1.　ハーブローション

200mlの水とティースプーン2杯のハーブを鍋に入れて、弱火で煮ます。

濾してから冷ませば、オーガニックハーブローションの出来上がり！

肌をナチュラルにうるおし、透明感を育みます。

冷蔵庫で保管ください。

2.　ハーブバス

1.ティースプーン3杯のハーブを、ティーバックに入れます

2.お風呂にティーパックをいれて10分程度置き、

成分が抽出されたら完成です。

ハーブのやわらかな香りがほのかに漂い、癒しのバスタイムを…。

ハーブの力で癒やしのスイッチ

自分を慈しみ、そして現実へ

自分の意識だけで気持ちを切り替えられないときは、

一杯のハーブティーを飲み、

香りの力でスイッチをいれてみてはいかがでしょうか。

ハーブティーを飲み終わり、現実に帰るときは、

自由で幸せな本来の私に戻っているかもしれません。

出品者様はセラピストとして働いていたときに

忙しさのあまり、仕事の自分とプライベートの自分の切り替えが

うまくできず、気持ちのコントロールに課題を感じていました。

心と身体に抱えていたストレスを

改善したいと試行錯誤していたときに、

植物療法と出会いました。

「自然に囲まれた山の中のサロンで働いていたので、

人は自然に生かされていることを身体で感じました。

忙しい毎日を癒やしたのは、一杯のハーブティーでした」

重かった心と身体に現れた変化。

サロンにも健康的なものを取り入れたい、

訪れたお客様をティータイムでも癒やすことができたら…。

そこでメディカルハーブを学び、

サロンで提供する商品の開発を始めます。

オーガニックの原材料を使い、

心と身体に優しいハーブティーを作り上げることに奔走。

ブレンドするハーブのコンセプトを決めた後、

香りと味わいのバランスや嗜好を頼りに、

何度も調合し、試飲を重ねながら作り上げていきます。

そして誕生したのが、

古くからの植物の効能を身体に取り込む知恵を活かし、

現代を生きる私たちの心と身体を癒やしてくれる

特別なブレンドハーブティー。

女性らしさを楽しみ、心身をケアして

自分らしく輝いて欲しいという思いから

ラインナップをそろえました。

「世の中に貢献して、よい循環を生み出したいと思っています」

ハーブティーの原材料は、植物だけです。

どんなに飲んでもやがて全てが土に還ります。

そしてオーガニック栽培のハーブなら、

生産者の方の健康を守りながら暮らしを支えることに繋がります。

目指すは、持続可能な社会作りの一役を担うこと。

植物の奥深い力を享受し、心身の健やかさを取り戻すことは

同時に、世界を幸せな場所にすることに巡っていくのかもしれないですね。

「海外では、薬の代わりに処方されるハーブ。

原因不明の病や症状には、体の中の毒を出し免疫力を上げてくれる「ハーブの力」を使いましょう。

「不要な成分の排出」と「壊れた細胞の再生と活性化」がこれからの時代の鍵になっていきます。

体内の循環が上手にできると わたし達がわたし達らしく生きられるようになり、輝けるのです。

あなたの内側に秘めていたものをお友達に、家族に、世界に放って行きましょう。」と話してくれました。