放射性物質検査済! これを飲んだらもう他が飲めない!
完全無農薬の【山のお茶】(静岡産)|たつやま
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:120g(茶葉タイプ)
お茶の名産・静岡には「知る人ぞ知る銘茶」があった!
静岡のお茶の山地といえば牧之原台地が有名ですが、
実はその他にももう一つ、「知る人ぞ知る銘茶」が存在します。
それが、今回ご紹介する「龍山茶」です。
茶畑のイメージと言えば、青々と茂る広大な平地を思い浮かべる方も多いでしょうが、
龍山茶の茶畑があるのは、静岡県浜松市天竜川上流に位置する龍山町という山間地。
初夏には無数の蛍がまるで星のように空に煌めき、秋は紅葉が山々を美しく彩る。
そして落差32mの「不動の滝」からはマイナスイオンがたっぷり。
そんな風光明媚な、手付かずの自然が魅力の龍山。
天竜川から立ち込める川霧が山々を包んでいるかのような、
とても幻想的な情景を持つ山の村で、「その昔は龍が住んでいた」という伝説が残っているそうです。
山の斜面で育つからこそ、深い味わいと香りが楽しめる「山のお茶」
龍山の茶園のほとんどは、天竜川を見下ろす山の上にあります。
山の斜面に畑があるため、日が当たるのは朝日が登る頃から14時頃まで。
この日照時間が少ないことが、龍山茶の特徴である独特の香りと味わいを
つくり出す重要なキーとなっています。
その理由は、日照時間が少ないと茶葉が柔らかく育つため。
龍山茶は、お茶の工程の一つである「蒸し時間」が30秒〜40秒ほどの「浅蒸し茶」です。
浅蒸し茶と深蒸し茶の違いとは
浅蒸し茶の特徴は、蒸す時間が短いから葉の繊維が壊れず、
茶葉そのものの渋みや香り、
美味しさがダイレクトに引き出されること。
また茶葉の形が大きく、粉が少ないため一度お茶を淹れても
茶葉の形はそのままの姿で残っています。
水色(お茶の色)は薄くすんだ黄緑で、黄金色です。
これに対し、みなさんが普段飲まれている一般的なお茶は、
蒸し時間が60秒以上の「深蒸し茶」がほとんど。
こちらは蒸し時間が長いために、香りや渋みが飛んでしまっていることが多いのです。
茶葉は粉砕され、粉の方が多いのが特徴。
水色(お茶の色)は濃い緑でどろっとしています。
水・空気・岩のミネラル…龍山の自然がもたらした極上のおいしさ
龍山村は天竜川やそこにそそぎ込む沢などの水源が豊富。
山間部だけに風の通りも抜群で、茶葉は豊かな土壌の上で
川から立ち込めるマイナスイオンたっぷりの霧を浴びて育ちます。
山の斜面に岩を砕いた石段を積み上げた段々畑で栽培していているため、
岩に含まれる豊富なミネラル成分は、その上で育つ茶葉にも蓄えられます。
平地ではない、山間部だからこその利点と、自然の恵みが
十分に生かされたまさに奇跡の茶葉と言えますね。
もちろん完全無農薬!除草剤も使わず手間と愛情をかけて栽培
龍山茶の茶葉は、もちろん完全無農薬で育てられています。
龍山は過疎化が進んでいて、あまり車も通ることなく
排気ガスの影響も受けません。
除草剤も使わないため、 草取りの時期は大人10人くらいで
1週間かけて人の丈程もある草と格闘するのだとか。
収穫の際も平地のように機械が入らない山の斜面のため、
人が機械をもちながら 茶葉を摘んでいくので、平地よりは
人の手が確かにかかってしまいます。
それでも「安全・安心なお茶を飲んでもらいたい」
「昔から飲み継がれてきた茶畑を守りたい」と、
ベテランのお茶農家さんたちが協力しあって、
自然と人智そして愛情がたっぷり詰まった茶葉を育てています。
茶畑のイメージと言えば、青々と茂る広大な平地を
思い浮かべる方も多いでしょうが、
この龍山茶の茶畑があるのは、
静岡県浜松市天竜川上流に位置する龍山町という山間地。
山の斜面に畑があり、日照時間が短いため
茶葉が柔らかく育ち、独特の旨味を生み出しています。
一般的に流通されている深蒸し茶と違い、
浅蒸し茶は蒸す時間が短いから
葉の繊維が壊れず茶葉そのものの渋みや香り、
美味しさがダイレクトに感じられます。
もちろん、毎日飲むお茶だから完全無農薬・放射性物質検査済みでお届けします。
個性際立つラインナップの中から、お好みの「山のお茶」を見つけてくださいね♪
最初のレビューを書いてみませんか?
内容量:120g(茶葉タイプ)
お茶の名産・静岡には「知る人ぞ知る銘茶」があった!
静岡のお茶の山地といえば牧之原台地が有名ですが、
実はその他にももう一つ、「知る人ぞ知る銘茶」が存在します。
それが、今回ご紹介する「龍山茶」です。
茶畑のイメージと言えば、青々と茂る広大な平地を思い浮かべる方も多いでしょうが、
龍山茶の茶畑があるのは、静岡県浜松市天竜川上流に位置する龍山町という山間地。
初夏には無数の蛍がまるで星のように空に煌めき、秋は紅葉が山々を美しく彩る。
そして落差32mの「不動の滝」からはマイナスイオンがたっぷり。
そんな風光明媚な、手付かずの自然が魅力の龍山。
天竜川から立ち込める川霧が山々を包んでいるかのような、
とても幻想的な情景を持つ山の村で、「その昔は龍が住んでいた」という伝説が残っているそうです。
山の斜面で育つからこそ、深い味わいと香りが楽しめる「山のお茶」
龍山の茶園のほとんどは、天竜川を見下ろす山の上にあります。
山の斜面に畑があるため、日が当たるのは朝日が登る頃から14時頃まで。
この日照時間が少ないことが、龍山茶の特徴である独特の香りと味わいを
つくり出す重要なキーとなっています。
その理由は、日照時間が少ないと茶葉が柔らかく育つため。
龍山茶は、お茶の工程の一つである「蒸し時間」が30秒〜40秒ほどの「浅蒸し茶」です。
浅蒸し茶と深蒸し茶の違いとは
浅蒸し茶の特徴は、蒸す時間が短いから葉の繊維が壊れず、
茶葉そのものの渋みや香り、
美味しさがダイレクトに引き出されること。
また茶葉の形が大きく、粉が少ないため一度お茶を淹れても
茶葉の形はそのままの姿で残っています。
水色(お茶の色)は薄くすんだ黄緑で、黄金色です。
これに対し、みなさんが普段飲まれている一般的なお茶は、
蒸し時間が60秒以上の「深蒸し茶」がほとんど。
こちらは蒸し時間が長いために、香りや渋みが飛んでしまっていることが多いのです。
茶葉は粉砕され、粉の方が多いのが特徴。
水色(お茶の色)は濃い緑でどろっとしています。
水・空気・岩のミネラル…龍山の自然がもたらした極上のおいしさ
龍山村は天竜川やそこにそそぎ込む沢などの水源が豊富。
山間部だけに風の通りも抜群で、茶葉は豊かな土壌の上で
川から立ち込めるマイナスイオンたっぷりの霧を浴びて育ちます。
山の斜面に岩を砕いた石段を積み上げた段々畑で栽培していているため、
岩に含まれる豊富なミネラル成分は、その上で育つ茶葉にも蓄えられます。
平地ではない、山間部だからこその利点と、自然の恵みが
十分に生かされたまさに奇跡の茶葉と言えますね。
もちろん完全無農薬!除草剤も使わず手間と愛情をかけて栽培
龍山茶の茶葉は、もちろん完全無農薬で育てられています。
龍山は過疎化が進んでいて、あまり車も通ることなく
排気ガスの影響も受けません。
除草剤も使わないため、 草取りの時期は大人10人くらいで
1週間かけて人の丈程もある草と格闘するのだとか。
収穫の際も平地のように機械が入らない山の斜面のため、
人が機械をもちながら 茶葉を摘んでいくので、平地よりは
人の手が確かにかかってしまいます。
それでも「安全・安心なお茶を飲んでもらいたい」
「昔から飲み継がれてきた茶畑を守りたい」と、
ベテランのお茶農家さんたちが協力しあって、
自然と人智そして愛情がたっぷり詰まった茶葉を育てています。
茶畑のイメージと言えば、青々と茂る広大な平地を
思い浮かべる方も多いでしょうが、
この龍山茶の茶畑があるのは、
静岡県浜松市天竜川上流に位置する龍山町という山間地。
山の斜面に畑があり、日照時間が短いため
茶葉が柔らかく育ち、独特の旨味を生み出しています。
一般的に流通されている深蒸し茶と違い、
浅蒸し茶は蒸す時間が短いから
葉の繊維が壊れず茶葉そのものの渋みや香り、
美味しさがダイレクトに感じられます。
もちろん、毎日飲むお茶だから完全無農薬・放射性物質検査済みでお届けします。
個性際立つラインナップの中から、お好みの「山のお茶」を見つけてくださいね♪
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