【赤大豆納豆4パック&黒豆納豆4パックセット】|スーパーでは手に入りません!
自然農法で作る幻の納豆【8パックセット 赤大豆納豆&黒豆納豆各4パック】|スーパーでは手に入りません!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
赤大豆:赤大豆(長野県産、遺伝子組み換えでない)、納豆菌
黒豆:クロ豆(長野県産、遺伝子組み換えでない)、納豆菌
■内容量(1パック):50g
※少量生産につき、現在週に1回だけ、お届けが可能です。 ご注文を頂いてから作りますので、少々お届けまでにお時間いただきますことをご了承ください。
この商品の特徴
自然農法
国産(長野)
無添加
黒豆と赤大豆の食べ比べ可能!
お召し上がり方
こちらの納豆に添付のタレはついていません。
(添加物入りのタレを使ってしまうと台無しなので気をつけて!)
シンプルに豆の味を味わうには、こだわりの自然な塩や、醤油などでお召し上がりくださいね。
自然食やオーガニックを始めたばかり方にもオススメです。
とにかく何にでも合います。
オーガニックへのこだわり:普通の納豆の40倍以上の時間をかけて作っています。
現代の納豆が安い主な理由の一つは、除草剤と農薬を大量に使うことで、農作業の手間が激減したから。大量生産で、機械を使って効率的に作られる・・
スーパーにある納豆がどんどん安くなっていったのはそんな理由からです。
けれども除草剤には発がん性があることもわかっており、そのような納豆は健康的だとは言えません。
この納豆はオーガニックの中でも最高峰だと言われる農薬や肥料を一切使わない自然農法という手法で作った納豆です。
世の中では、おそらくほとんど手に入らない、超・希少な部類に入るでしょう。
市販のものと比べれば、味と安全性の違いは一目瞭然だと思います。
農薬を使わないことはもちろん、固定種の豆を使っていて、赤大豆と黒豆という希少な種類をつかった類まれな納豆です。
この納豆ができるまでには大変な時間と労力がかかっており、
数ヶ月の農作業と納豆の粒を揃える手間と、
納豆の皮の脱穀をアナログで行うことに対して、半年から1年以上かけて丁寧に作ります。
製造コストから考えると、本来は1パックで数千円から1万円以上するくらいの本商品ですが、
多くの方に納豆の本当の美味しさを知っていただきたいので特別な価格で提供することになりました。
赤大豆の特徴:
大豆の原種と呼ばれるもので、アミノ酸は普通の納豆の約3倍。
ポリフェノールの値も高く、市販納豆ではこうした豆で作られたものは、まず手に入りません。
必須アミノ酸とか栄養素が大豆の中でもダントツに高いのが特徴です。
今や日本でも入手困難となった幻とも呼べる、大変希少性の高い赤大豆は、皮が薄く、旨みがあります。
そして、どなたでも食べやすいという利点があります。
黒大豆の特徴:
黒大豆は、ビタミンBやEとミネラル、そしてポリフェノールやタンパク質など豊富な栄養素が1度に摂取できるバランスのいい優秀な食材。
さらに、黒い食材は、薬膳の世界で、「腎が弱った時に食べるといい」と言われるアンチエイジング的な食材として、薬膳的効果も期待できます。
オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
私自身納豆が大好きなのですが、この納豆に出会って、ますます納豆が大好きになりました。
この納豆の特色は、粒が大きいことと、つぶ自体に色が付いているので普通の納豆と比べてもなんだか別格で、特別感があります。
一生懸命時間をかけて作られたということを知ると、一つ一つの食事の時間がますますスペシャルなものになるはずです。
私たちの身の回りに溢れかえる安い大豆製品の数々。
しかしその大豆、どんな風に作られているかご存知でしょうか。
この業界に入って長いのですが、当時遺伝子組み換え大豆や海外から輸入された激安の農薬まみれの大豆の実態を知り、調味料や大豆製品は、高くたっていいものを選びたいと確信しました。
納豆は、安くて当たり前。
そんなイメージが定着している今日の日本市場ですが、実際話を伺ってみると自然農法で作る納豆には計り知れない苦労が伴い、気の遠くなる手作業が必要な商品なのだとわかりました。
大変な作業の実態を知れば知るほど、安いものを選んだり、高い納豆を見て高い!と思うことはなくなるのではないでしょうか。
それに、彼らのことを、「良質な納豆を買うことによって、応援できる」と思えば決して高いものではないということが分かるでしょう。
買い物自体が、未来への投資や社会貢献につながるの訳なので、安いものです。
私自身もどうせ食べるなら自然農法の野菜や納豆。
そして調味料を支持したいと思いますし、毎日食べたいと思います。
けれども残念なことに、日本の外食産業やスーパーマーケットではそういうものを買いたくても買えませんし食べることができません。
買いたくても、何軒歩いても、どこにも売っていないということがほとんどだと思うんです。
そして見つかるのは裏のラベルを見て、がっかりするような、ものばかり。
消費者が安物志向になればなるほどこの事態は深刻化し、安全なものが一切手に入らない悪循環に陥ることでしょう。
だからこそ、きちんと良質なものを選んで入手するということが大事なのだと思います。
「一般的には出回っていないものにこそ、いいものがある」私はこれまで様々なものを見てきて、そのことを知りました。
私自身この納豆を食べて、今まで食べたことのない満足感を感じました。
この感動を皆様にも味わっていただきたいと思っています。
是非どうぞお楽しみください。
出品者の声はこちら:「市販に出回る激安大豆に疑問を感じ、 あえて通常の40倍以上時間をかけて自然農法の納豆を作る理由とは?」
最初のレビューを書いてみませんか?
赤大豆:赤大豆(長野県産、遺伝子組み換えでない)、納豆菌
黒豆:クロ豆(長野県産、遺伝子組み換えでない)、納豆菌
■内容量(1パック):50g
※少量生産につき、現在週に1回だけ、お届けが可能です。 ご注文を頂いてから作りますので、少々お届けまでにお時間いただきますことをご了承ください。
この商品の特徴
自然農法
国産(長野)
無添加
黒豆と赤大豆の食べ比べ可能!
お召し上がり方
こちらの納豆に添付のタレはついていません。
(添加物入りのタレを使ってしまうと台無しなので気をつけて!)
シンプルに豆の味を味わうには、こだわりの自然な塩や、醤油などでお召し上がりくださいね。
自然食やオーガニックを始めたばかり方にもオススメです。
とにかく何にでも合います。
オーガニックへのこだわり:普通の納豆の40倍以上の時間をかけて作っています。
現代の納豆が安い主な理由の一つは、除草剤と農薬を大量に使うことで、農作業の手間が激減したから。大量生産で、機械を使って効率的に作られる・・
スーパーにある納豆がどんどん安くなっていったのはそんな理由からです。
けれども除草剤には発がん性があることもわかっており、そのような納豆は健康的だとは言えません。
この納豆はオーガニックの中でも最高峰だと言われる農薬や肥料を一切使わない自然農法という手法で作った納豆です。
世の中では、おそらくほとんど手に入らない、超・希少な部類に入るでしょう。
市販のものと比べれば、味と安全性の違いは一目瞭然だと思います。
農薬を使わないことはもちろん、固定種の豆を使っていて、赤大豆と黒豆という希少な種類をつかった類まれな納豆です。
この納豆ができるまでには大変な時間と労力がかかっており、
数ヶ月の農作業と納豆の粒を揃える手間と、
納豆の皮の脱穀をアナログで行うことに対して、半年から1年以上かけて丁寧に作ります。
製造コストから考えると、本来は1パックで数千円から1万円以上するくらいの本商品ですが、
多くの方に納豆の本当の美味しさを知っていただきたいので特別な価格で提供することになりました。
赤大豆の特徴:
大豆の原種と呼ばれるもので、アミノ酸は普通の納豆の約3倍。
ポリフェノールの値も高く、市販納豆ではこうした豆で作られたものは、まず手に入りません。
必須アミノ酸とか栄養素が大豆の中でもダントツに高いのが特徴です。
今や日本でも入手困難となった幻とも呼べる、大変希少性の高い赤大豆は、皮が薄く、旨みがあります。
そして、どなたでも食べやすいという利点があります。
黒大豆の特徴:
黒大豆は、ビタミンBやEとミネラル、そしてポリフェノールやタンパク質など豊富な栄養素が1度に摂取できるバランスのいい優秀な食材。
さらに、黒い食材は、薬膳の世界で、「腎が弱った時に食べるといい」と言われるアンチエイジング的な食材として、薬膳的効果も期待できます。
オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
私自身納豆が大好きなのですが、この納豆に出会って、ますます納豆が大好きになりました。
この納豆の特色は、粒が大きいことと、つぶ自体に色が付いているので普通の納豆と比べてもなんだか別格で、特別感があります。
一生懸命時間をかけて作られたということを知ると、一つ一つの食事の時間がますますスペシャルなものになるはずです。
私たちの身の回りに溢れかえる安い大豆製品の数々。
しかしその大豆、どんな風に作られているかご存知でしょうか。
この業界に入って長いのですが、当時遺伝子組み換え大豆や海外から輸入された激安の農薬まみれの大豆の実態を知り、調味料や大豆製品は、高くたっていいものを選びたいと確信しました。
納豆は、安くて当たり前。
そんなイメージが定着している今日の日本市場ですが、実際話を伺ってみると自然農法で作る納豆には計り知れない苦労が伴い、気の遠くなる手作業が必要な商品なのだとわかりました。
大変な作業の実態を知れば知るほど、安いものを選んだり、高い納豆を見て高い!と思うことはなくなるのではないでしょうか。
それに、彼らのことを、「良質な納豆を買うことによって、応援できる」と思えば決して高いものではないということが分かるでしょう。
買い物自体が、未来への投資や社会貢献につながるの訳なので、安いものです。
私自身もどうせ食べるなら自然農法の野菜や納豆。
そして調味料を支持したいと思いますし、毎日食べたいと思います。
けれども残念なことに、日本の外食産業やスーパーマーケットではそういうものを買いたくても買えませんし食べることができません。
買いたくても、何軒歩いても、どこにも売っていないということがほとんどだと思うんです。
そして見つかるのは裏のラベルを見て、がっかりするような、ものばかり。
消費者が安物志向になればなるほどこの事態は深刻化し、安全なものが一切手に入らない悪循環に陥ることでしょう。
だからこそ、きちんと良質なものを選んで入手するということが大事なのだと思います。
「一般的には出回っていないものにこそ、いいものがある」私はこれまで様々なものを見てきて、そのことを知りました。
私自身この納豆を食べて、今まで食べたことのない満足感を感じました。
この感動を皆様にも味わっていただきたいと思っています。
是非どうぞお楽しみください。
出品者の声はこちら:「市販に出回る激安大豆に疑問を感じ、 あえて通常の40倍以上時間をかけて自然農法の納豆を作る理由とは?」
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