スーパーでは買えない高価な素材を活かした最高傑作!ゲル化剤・水あめ・保存料など一切無添加。
自然栽培ブルーベリージャム|【数量限定・期間限定】貴重な無農薬・自然栽培ブルーベリーを使用!スーパーでは買えない高価な素材を活かした最高傑作!ゲル化剤・水あめ・保存料など一切無添加。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:自然栽培ブルーベリー(北海道産)、有機きび砂糖
商品の特徴
ブルーベリージャムはどれも同じだと思われている方、それは大きな間違いです。
まず、このブルーベリージャムを食べてみてください。
「ブルーベリージャムってこんなに美味しかったんだ!」とびっくりすると思いますよ。
それもそのはず、こちらには、市場にはほとんど流通していない、昔ながらの希少なブルーベリー(パトリオット・ブルージェイ・ランコーカス、ウェイマウス)が使われています。
これらは古参品種(昔ながらのブルーベリー)と呼ばれており、皮が柔らかくて味が濃く、香りが強いのが特徴。
ジャムにすれば、その良さがより引き立ち、絶品のジャムが完成するのです。
ここまで美味しいブルーベリーなのにも関わらず、積極的に栽培する農園がほとんどないのは、皮が柔らかくて痛みやすく、管理がしにくいから。
皮が破れてしまうため、機械で収穫できず、すべて手作業になってしまうため、採算が合わなくなってしまうのです。
ただでさえ、栽培に手間のかかる古参品種を、ここでは農薬や化学肥料は一切せず栽培しているというのだからびっくり。
除草剤も使わないとなると、畑の管理は機械に頼らず、自分たちの手で行わなければなりません。
真夏の暑い日に汗だくで草刈りをしたり、気温マイナス度の寒い日にかじかむ手足を暖めながら冬囲いや剪定をしたりと、日々自然の厳しさと向き合わなければなりません。
これほどの苦労があるにもかかわらず、栽培を続ける理由は、自然の恵をできるだけそのままの形で消費者の方々にお届けするのが仕事だと感じているから。
価格を抑えるために、さまざまな添加物が含まれているジャムが多い中、こちらのジャムには、ゲル化剤・水あめ・保存料なども含まれていません。
原材料はブルーベリーと有機きび砂糖のみ。
シンプルな原材料なのにもかかわらず、これほど絶品なジャムが完成するのは、ブルーベリーそのものが美味しいからに他なりません。
さらに、ブルーベリーの収穫方法にも秘密があります。
ブルーベリーの実、一つひとつの熟し具合を見極め、完熟した実を8割、熟す一歩手前の実を2割摘むようにしているのだそう。
こうすることによって、適度に酸味のある引き締まった味わいのジャムが完成するのです。
そもそも、ブルーベリーには美容や健康に良い栄養素がたっぷり!例えば・・・
●健康にも美肌にも良いとされる、強力な抗酸化作用がたっぷり。
●食物繊維が豊富なため、胃腸の調子を整えたい方に最適。
●パソコン作業の多い方にはぜひ摂取していただきたい、目に良いとされる「アントシアニン」が豊富
このブルーベリージャムには、ブルーベリーがまるごとたっぷり使われているため、ブルーベリーの栄養素をそのまま取り入れることができますよ。
パンやヨーグルト、チーズケーキ、バニラアイス、ワッフル、マフィン、スコーンなど、さまざまな食材と組み合わせて、美味しく栄養を取り入れてくださいね!
おすすめの使い方
・パンやヨーグルトに!
・チーズケーキやバニラアイス、フレンチトースト、ワッフル、マフィン、スコーンなどと一緒にお使いいただくのがおすすめ。
・生産者の方のお気に入りの食べ方は、ヨーグルトマシュマロ。ヨーグルトの中にマシュマロをたくさん入れて、1〜2晩冷蔵庫で寝かし、ジャムをかければ出来上がり!ヨーグルトを吸ってシュワシュワになったマシュマロの食感と、甘酸っぱいブルーベリーの味がマッチして絶品です!
オーガニックライターのひとこと
機械化がどんどん進んでいる中、ベリー類は機械で収穫するのが当たり前になってきています。
フランス、イギリス、アメリカ、チリ、ニュージーランドなどでは、日本の何十倍も広い面積でベリーを栽培し、機械で一気に収穫して海外に輸出しています。
こういう状況の中、生産者の方は「どうすれば、自分にしか作れない商品を生み出せるんだろう?」と考えたのだそうです。
機械化に関する書籍を片っ端から読む中で、共通していたのが「機械が唯一再現できないのは人間の手の動き」だということ。そこで、「人間の手じゃないと作れないものを作ろう!」ということになったのです。
現在、この当園では、機械では収穫できない、昔ながらの品種を育てています。ブルーベリーは1960年代にアメリカで開発された「パトリオット」と「ランコーカス」を中心とした古参品種数種を出荷。カシスは、野生に近い「ボールドウィン」のみを栽培しています。
また、海外では、株全体の実が完熟するのを待ってから収穫するのが一般的ですが、それでは実が熟れきっていて、味がボケてしまい、風味が落ちてしまいます。
だからこそ、ひとつひとつの実の熟し具合を見極めながら、完熟果8対未熟果2くらいの割合で収穫を行っているのです。
農薬や除草剤を一切使用しない農園には、受粉を助けてくれるミツバチや、土を肥やしてくれるミミズ、他にもてんとう虫、カタツムリ、トンボ、チョウチョウ、スズメ、キジなど、様々な命が溢れています。
食べ物を作るということは、命を作るということ。安心、安全なブルーベリージャムをお届けするために、自然の摂理に寄り添いながら製品を作り続けている姿に感銘を受けました。
内容量:自然栽培ブルーベリー(北海道産)、有機きび砂糖
商品の特徴
ブルーベリージャムはどれも同じだと思われている方、それは大きな間違いです。
まず、このブルーベリージャムを食べてみてください。
「ブルーベリージャムってこんなに美味しかったんだ!」とびっくりすると思いますよ。
それもそのはず、こちらには、市場にはほとんど流通していない、昔ながらの希少なブルーベリー(パトリオット・ブルージェイ・ランコーカス、ウェイマウス)が使われています。
これらは古参品種(昔ながらのブルーベリー)と呼ばれており、皮が柔らかくて味が濃く、香りが強いのが特徴。
ジャムにすれば、その良さがより引き立ち、絶品のジャムが完成するのです。
ここまで美味しいブルーベリーなのにも関わらず、積極的に栽培する農園がほとんどないのは、皮が柔らかくて痛みやすく、管理がしにくいから。
皮が破れてしまうため、機械で収穫できず、すべて手作業になってしまうため、採算が合わなくなってしまうのです。
ただでさえ、栽培に手間のかかる古参品種を、ここでは農薬や化学肥料は一切せず栽培しているというのだからびっくり。
除草剤も使わないとなると、畑の管理は機械に頼らず、自分たちの手で行わなければなりません。
真夏の暑い日に汗だくで草刈りをしたり、気温マイナス度の寒い日にかじかむ手足を暖めながら冬囲いや剪定をしたりと、日々自然の厳しさと向き合わなければなりません。
これほどの苦労があるにもかかわらず、栽培を続ける理由は、自然の恵をできるだけそのままの形で消費者の方々にお届けするのが仕事だと感じているから。
価格を抑えるために、さまざまな添加物が含まれているジャムが多い中、こちらのジャムには、ゲル化剤・水あめ・保存料なども含まれていません。
原材料はブルーベリーと有機きび砂糖のみ。
シンプルな原材料なのにもかかわらず、これほど絶品なジャムが完成するのは、ブルーベリーそのものが美味しいからに他なりません。
さらに、ブルーベリーの収穫方法にも秘密があります。
ブルーベリーの実、一つひとつの熟し具合を見極め、完熟した実を8割、熟す一歩手前の実を2割摘むようにしているのだそう。
こうすることによって、適度に酸味のある引き締まった味わいのジャムが完成するのです。
そもそも、ブルーベリーには美容や健康に良い栄養素がたっぷり!例えば・・・
●健康にも美肌にも良いとされる、強力な抗酸化作用がたっぷり。
●食物繊維が豊富なため、胃腸の調子を整えたい方に最適。
●パソコン作業の多い方にはぜひ摂取していただきたい、目に良いとされる「アントシアニン」が豊富
このブルーベリージャムには、ブルーベリーがまるごとたっぷり使われているため、ブルーベリーの栄養素をそのまま取り入れることができますよ。
パンやヨーグルト、チーズケーキ、バニラアイス、ワッフル、マフィン、スコーンなど、さまざまな食材と組み合わせて、美味しく栄養を取り入れてくださいね!
おすすめの使い方
・パンやヨーグルトに!
・チーズケーキやバニラアイス、フレンチトースト、ワッフル、マフィン、スコーンなどと一緒にお使いいただくのがおすすめ。
・生産者の方のお気に入りの食べ方は、ヨーグルトマシュマロ。ヨーグルトの中にマシュマロをたくさん入れて、1〜2晩冷蔵庫で寝かし、ジャムをかければ出来上がり!ヨーグルトを吸ってシュワシュワになったマシュマロの食感と、甘酸っぱいブルーベリーの味がマッチして絶品です!
オーガニックライターのひとこと
機械化がどんどん進んでいる中、ベリー類は機械で収穫するのが当たり前になってきています。
フランス、イギリス、アメリカ、チリ、ニュージーランドなどでは、日本の何十倍も広い面積でベリーを栽培し、機械で一気に収穫して海外に輸出しています。
こういう状況の中、生産者の方は「どうすれば、自分にしか作れない商品を生み出せるんだろう?」と考えたのだそうです。
機械化に関する書籍を片っ端から読む中で、共通していたのが「機械が唯一再現できないのは人間の手の動き」だということ。そこで、「人間の手じゃないと作れないものを作ろう!」ということになったのです。
現在、この当園では、機械では収穫できない、昔ながらの品種を育てています。ブルーベリーは1960年代にアメリカで開発された「パトリオット」と「ランコーカス」を中心とした古参品種数種を出荷。カシスは、野生に近い「ボールドウィン」のみを栽培しています。
また、海外では、株全体の実が完熟するのを待ってから収穫するのが一般的ですが、それでは実が熟れきっていて、味がボケてしまい、風味が落ちてしまいます。
だからこそ、ひとつひとつの実の熟し具合を見極めながら、完熟果8対未熟果2くらいの割合で収穫を行っているのです。
農薬や除草剤を一切使用しない農園には、受粉を助けてくれるミツバチや、土を肥やしてくれるミミズ、他にもてんとう虫、カタツムリ、トンボ、チョウチョウ、スズメ、キジなど、様々な命が溢れています。
食べ物を作るということは、命を作るということ。安心、安全なブルーベリージャムをお届けするために、自然の摂理に寄り添いながら製品を作り続けている姿に感銘を受けました。