自然栽培ウマブドウ茶|肥料・動物性堆肥不使用!薬効効果が期待される馬ブドウ使用。酵素が活きたまま!タンパク質も取れる、貴重なお茶。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:ティーバッグ 3g×15袋
原材料:ウマブドウ (香川産)
商品の特徴
「うまぶどうって何?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
うまぶどうはブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木のことで、正式名称は野ブドウ。
13色もの果実を実らせること、木まるごと一本全てに薬用効果があるのが特徴です。
中国では、「蛇葡萄(じゃほとう)」と呼ばれ、抗がん薬草として認められているほど。
香川では薬用酒や健康茶、滋養強壮のジュースとして古くから愛されています。
ポリフェノールが豊富なため、強い抗酸化作用があり、美容やダイエット、健康維持を意識されている方にはぜひ取り入れていただきたい果実なのです。
こちらに使われているうまぶどうは、讃岐平野に根だけで生き続けていた野生種を自然栽培農場で移植栽培したもの。
動物性堆肥、農薬、肥料は一切使われておらず、植物を堆肥化させた土のみで育てられた、大変貴重なものです。
“農薬いらずの風”として知られている海風が吹き抜ける広い丘で栽培しているため、
農薬を使わずにダニやカビを抑えることができ、葉裏の衛生面も心配はいりません。
さらに、自然な形でよりポリフェノールをアップさせる農法を生み出し、
2017年の香川ビジネス&パブリックコンペでは、グランプリを獲得!
他のうまぶどうよりも高い抗酸化作用が期待できるのです。
そんな貴重なうまぶどうが使われた、美味しいお茶があります。
それがこちら。
こちらのお茶ですごいのは、酵素を失活させない、特殊な製法が用いられていること。
熱で乾燥させた茶葉と違って、さまざまな成分が生きた状態となっています。
お茶自体にとろみがあるのは、粘りのある水溶性成分が生きている証。
煮出したあとのティーバッグにも少しヌメリが残るほどです。
果実含有量は、同量のお茶の中ではダントツの30%となっており、
タンパク質も多く摂取できる、珍しいお茶となっています。
草木の自然な香りが心地よく、スッキリとしていて飲みやすいお味!
クセもなく、シンプルな味なので、他のお茶とのブレンドも楽しめますよ。
ノンカフェインなので、お時間問わずお召し上がりいただけるのも嬉しいポイント!
もちろん、お子様とも一緒にお楽しみいただけます。
美容や健康に良い、美味しいお茶を探されている方にはおすすめ!
ポリフェノールたっぷり、酵素も活きている、うまぶどう茶をぜひ試してみてくださいね。
おすすめのお召し上がり方
急須や湯飲みでのお湯出し(湯量500mlに対して約3分)や
ケトルでの煮出し(湯量1〜1.5Lに対して約20分)、どちらもご利用いただけます。
煎じ液は1日分として数回に分け、お飲みください。
オーガニックライターのひとこと
「フィトケミカル」という言葉をご存知でしょうか。
「フィトケミカルとは、植物が紫外線や有害物質、害虫などから身を守るために「自分のための薬」、いわゆる薬効成分です。
例えば、「アントシアニン」「カテキン」「リコピン」などもフィトケミカルに含まれており、実に数千種類以上はあると言われています。
多くは抗酸化作用を持つものが多く、老化予防や代謝促進、免疫力向上、脳機能の強化など、その種類によって、さまざまな働きがあります。
しかし、肥料や農薬を使ってしまうと、植物はフィトケミカルを作り出す必要がないと判断してしまい、含有量が減ってしまいます。
そのため、私たちが取り入れられる薬効成分も当然減少してしまうのです。
こちらのうまぶどうは農薬や化学肥料はもちろん、動物性堆肥は一切使わずに栽培されているというこだわりぶり。
お茶に加工した時でも、フィトケミカルがなくなってしまわぬよう、製造工程や温度管理は徹底しており、コストや手間をかけて作られています。
うまぶどうの成分を最大限活かしたお茶なだけに、美容、アンチエイジング意識高い方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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内容量:ティーバッグ 3g×15袋
原材料:ウマブドウ (香川産)
商品の特徴
「うまぶどうって何?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
うまぶどうはブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木のことで、正式名称は野ブドウ。
13色もの果実を実らせること、木まるごと一本全てに薬用効果があるのが特徴です。
中国では、「蛇葡萄(じゃほとう)」と呼ばれ、抗がん薬草として認められているほど。
香川では薬用酒や健康茶、滋養強壮のジュースとして古くから愛されています。
ポリフェノールが豊富なため、強い抗酸化作用があり、美容やダイエット、健康維持を意識されている方にはぜひ取り入れていただきたい果実なのです。
こちらに使われているうまぶどうは、讃岐平野に根だけで生き続けていた野生種を自然栽培農場で移植栽培したもの。
動物性堆肥、農薬、肥料は一切使われておらず、植物を堆肥化させた土のみで育てられた、大変貴重なものです。
“農薬いらずの風”として知られている海風が吹き抜ける広い丘で栽培しているため、
農薬を使わずにダニやカビを抑えることができ、葉裏の衛生面も心配はいりません。
さらに、自然な形でよりポリフェノールをアップさせる農法を生み出し、
2017年の香川ビジネス&パブリックコンペでは、グランプリを獲得!
他のうまぶどうよりも高い抗酸化作用が期待できるのです。
そんな貴重なうまぶどうが使われた、美味しいお茶があります。
それがこちら。
こちらのお茶ですごいのは、酵素を失活させない、特殊な製法が用いられていること。
熱で乾燥させた茶葉と違って、さまざまな成分が生きた状態となっています。
お茶自体にとろみがあるのは、粘りのある水溶性成分が生きている証。
煮出したあとのティーバッグにも少しヌメリが残るほどです。
果実含有量は、同量のお茶の中ではダントツの30%となっており、
タンパク質も多く摂取できる、珍しいお茶となっています。
草木の自然な香りが心地よく、スッキリとしていて飲みやすいお味!
クセもなく、シンプルな味なので、他のお茶とのブレンドも楽しめますよ。
ノンカフェインなので、お時間問わずお召し上がりいただけるのも嬉しいポイント!
もちろん、お子様とも一緒にお楽しみいただけます。
美容や健康に良い、美味しいお茶を探されている方にはおすすめ!
ポリフェノールたっぷり、酵素も活きている、うまぶどう茶をぜひ試してみてくださいね。
おすすめのお召し上がり方
急須や湯飲みでのお湯出し(湯量500mlに対して約3分)や
ケトルでの煮出し(湯量1〜1.5Lに対して約20分)、どちらもご利用いただけます。
煎じ液は1日分として数回に分け、お飲みください。
オーガニックライターのひとこと
「フィトケミカル」という言葉をご存知でしょうか。
「フィトケミカルとは、植物が紫外線や有害物質、害虫などから身を守るために「自分のための薬」、いわゆる薬効成分です。
例えば、「アントシアニン」「カテキン」「リコピン」などもフィトケミカルに含まれており、実に数千種類以上はあると言われています。
多くは抗酸化作用を持つものが多く、老化予防や代謝促進、免疫力向上、脳機能の強化など、その種類によって、さまざまな働きがあります。
しかし、肥料や農薬を使ってしまうと、植物はフィトケミカルを作り出す必要がないと判断してしまい、含有量が減ってしまいます。
そのため、私たちが取り入れられる薬効成分も当然減少してしまうのです。
こちらのうまぶどうは農薬や化学肥料はもちろん、動物性堆肥は一切使わずに栽培されているというこだわりぶり。
お茶に加工した時でも、フィトケミカルがなくなってしまわぬよう、製造工程や温度管理は徹底しており、コストや手間をかけて作られています。
うまぶどうの成分を最大限活かしたお茶なだけに、美容、アンチエイジング意識高い方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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