商品の特徴

最近、デリケートゾーンに悩みを抱える女性が増えています。例えば、

「黒ずみが気になってきた」「最近、潤いが足りていない」

「かぶれや痒みがある」「尿もれがある」など、さまざま。

35歳前後になると、女性ホルモンがどんどん減り始めるため、

膣の粘膜が薄くなって、粘液の分泌も減少していきます。

放っておくと、干からびて、萎縮していくことに。

膣にかゆみや痛みを感じるのは、そのためです。

膣のうるおいが減少すると同時に、血流も悪くなっていきます。

さらに、リンパ系の滞りも加わると、汗や体液といった、

体からでる分泌物の匂いも変わっていくのです。

膣も脳とつながっていると言われているため、

膣の状態が悪化することで、精神的にもイライラすることも。

更年期の症状が強くなる可能性もあります。

だからこそ、デリケートゾーンをケアし、

自らうるおい、代謝できる状態にしておくことが大切なのです。

しかし、デリケートゾーンというのは、とても敏感なため、

ボディソープなどでゴシゴシ洗うのはおすすめできません。

粘膜を洗うには、刺激や洗浄力が強すぎて、

膣内にある常在菌までも洗い流してしまう可能性があるからです。

結果、かゆみや不快感、においの原因となってしまうことに。

（※引用先下記参照）

そのためにも、デリケートゾーン専用のものを使うことが大切。

そこで、おすすめしたいのが、こちらのデリケートゾーン専用のソープジェルです。

使用する植物エキスは、全て有機JAS認定成分を使用。

通常、化粧品の基材は水を使いますが、贅沢によもぎ蒸留水（フローラルウォーター）を使っています。

よもぎエキス、コメ発酵液、ソメイヨシノ葉エキス、ローズ、ゼラニウムなど、

女性にとって嬉しい成分を贅沢に配合。

100%植物由来のオーガニックオイルなため、毎日安心してお使いいただけます。

おすすめの使い方

ネットなどで泡立てずに、濡れた手のひらに適量をとって手の上でなじませて洗ってください。

洗い終わりましたら、しっかりすすいでください。

（膣の中には使用しないでください。傷やかぶれがあるときは使用をお控えください）

実はこちらを生み出したのは、よもぎ蒸しで体を温めて本来の体調を取り戻し、

食生活や生活習慣で、体の不調を根本から見直すサロンを経営されている方が考案したもの。

全国に300店舗あり、経営者の方自身も4万人ものお客様と向き合ってきました。

その中で、デリケートゾーンに悩みを抱える方が多いのにもかかわらず、

ケアする意識がないことに危機感を感じたのです。

そこで、膣内の常在菌を守りながら、汚れもしっかり落としてケアできる、

100%自然由来の原材料で作られたデリケートゾーン専用ソープを完成させました。

防腐剤などの添加物は一切使われていないため、毎日安心してお使いいただけますよ。

敏感肌の方、アトピーの方の方からも、多くの支持をいただいています。

すでに多くのお客様に愛用されており、喜びの声も届いています。

「洗い上がりがしっとりしていて感動！全身にも使えて嬉しい。

いつも身体を洗った後はカサカサで、クリームなどを塗る必要があったけれど、

このソープジェルで洗うと、全くそんな必要はなくなった！」

「ダマスクローズやゼラニウムの香りにとにかく癒されます。

バスタイム が楽しくなりました。生理のときのかぶれもかなり軽減して嬉しいです」

いつまでも潤いのある女性でいるためは、デリケートゾーンのケアは必須。

近年、書籍なども発売され、注目を浴びているだけに、美容意識の高い方はもう始めています。

お肌のケアと同じようにケアしていくことが、いつまでも若々しい女性でいられる秘訣といえるでしょう

（※引用先）『ちつのトリセツ　劣化はとまる』原田純（著）、たつのゆりこ（監修）径書房

オーガニックライターのひとこと

実は、西洋では、膣ケアは当たり前。

特に、フランスはいつまでも女性としての意識が高く、

尿もれが気になれば、骨盤底筋を鍛えますし、

乾燥を防ぐために膣まわりの保湿は欠かせません。

尿もれシートを使うなんて、もってのほかなのです。

スーパーでも、デリケートゾーン のケア用品がたくさん売られており、

お顔をケアすると同じように、デリケートゾーンのケアも大切にされています。

しかし、日本でデリケートゾーンのケアの話をすると、

どこか下ネタのような印象を与えてしまうことから、

なかなか浸透せず、遅れてしまっているのです。

いつまでも女性らしく、潤いのある体でいるためには、

デリケートゾーンのケアは欠かせません。

安全性にこだわった植物由来100%のこちらの商品は、

大切なデリケートゾーンのケアには、とってもおすすめ！

ぜひ一度、試してみてくださいね。