えごま油を選ぶ際に大事にしたい３つのポイントとは！？

えごま油って何を基準に選べば良いの？と思われている方も多いのではないでしょうか。

ポイントは、

１、農薬不使用のえごまが使われていること

２、低温圧搾法であること

３、酸化対策がされていること

の３つが抑えられているものを選ぶことが大切。

もちろん、今回ご紹介するえごま油も、この３つのポイントを満たしたもの！

自然豊かな清流四万十川の源流の里・鬼北町で、農薬や化学肥料も使わずに育てられたえごまを使用しています。

大切に育てた種を、熱を加えないコールドプレス製法にて搾っているため、えごまの栄養素がそのまま。

人間の体内で作ることができない、オメガ3のα-リノレン酸がたっぷり含まれているため、脳の健康維持に役立ちます。

絞ってその日のうちに瓶詰めされた、ピュアなえごま油！

実は、市販の油の多くは、生産過程で酸化してしまっており、健康的とは言えないものもあります。

身体に取り入れるなら、新鮮なオイルを摂取したいもの！

こちらは生搾りをその日のうちに瓶詰めした、ピュアなえごま油となっているため、かなりおすすめです。

搾りたてのピュアなえごま油を、約10日以内にお届けする予定となっているため、新鮮なえごま油を手に入れるチャンス！

何より知って欲しいのは、こちらのえごま油の製造には数多くの方々が関わっていること。

このえごま油が生まれたストーリーを知れば、きっと応援したくなってしまうことでしょう。

こちらのえごま油を購入することは、ご自身の健康だけでなく、地域活性化にもつながります！

こちらのえごまが育てられている鬼北町は、「四万十川流域の河川をきれいにする条例」により、川をできるだけ汚さない農業が推奨されています。

そのためもともと農薬の使用量は少なく、自然そのものの姿が残されている、貴重な農山地域でもあるのです。

しかし、過疎高齢化が進んでいることが問題で、耕作放棄地が増え続けています。

耕作放棄地を減らすため、また環境に良い農業をするためにも、対策の一環としてえごま栽培をすることに。

働きたくても、なかなか仕事が見つからない、地域の福祉施設（障害者の就労支援施設）や、地域の生産者の方と連携しながら、えごまを育てられています。

今後、えごま油の販売量が増えれば、新たな生産者の方の参入も可能に。

この地域一帯で、えごま栽培ができるようになれば地域活性化にもつながります。

農薬を使わない栽培を続けることによって、オーガニックの里として生まれ変わることができるのです。

こちらのえごま油を購入することは、地域活性化、雇用創出、また四万十川の保護にもつながります。

選択一つで、多くの人々と自然環境を守ることができるのです。

どのえごま油を選べば良いか悩まれている方は、ぜひこちらの商品がおすすめ！

ご自身の健康を守るだけでなく、社会貢献にもつながることでしょう。

一見、えごま油はどれも同じに見えてしまうという方は多いのではないでしょうか。

健康意識の高い方は、農薬や添加物不使用、低温圧搾法のものを選んでいるという方は多いかもしれません。

どれが良いか分からないという方は、一度、えごま油が作られるまでの背景に注目してみるのはいかがでしょうか。

もともとこちらのえごま油は、耕作放棄地をなんとかしたいということで生まれたもの。

複数の生産者の方が参画している企業組合の方が、こちらのえごま油を商品化させました。

地域の生産者の方々が育てた農薬不使用のえごまを集めて、しっかり選別し、品質の良いものを選んでえごま油づくりを行っています。

こちらのえごま油が生まれたことによって、荒れ果てていた耕作放棄地が、キレイなえごま畑に生まれ変わりました。

職がなかなか見つからない福祉施設の方々の雇用も生まれることになったのです。

この商品をご購入いただくことは、間違いなく地域活性化につながります。

どのえごま油を選んでいいか分からないという方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。