「まるでフレッシュジュースみたい!」思わず笑顔になるシチリアのエキストラバージンオリーブオイルを毎日の食卓に
農薬・化学肥料不使用 エキストラバージンオリーブオイル(シチリア産)|新鮮なまま直輸入 イタリアでも希少なオリーブ品種をコールドプレスで抽出 ハーブやフルーツを思わせるフレッシュなフレーバー
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1.0L缶
エキストラバージンオリーブオイル(イタリア・シチリア島産)
希少!イタリアのシチリア島から直輸入
農薬不使用オリーブの
エキストラバージンオリーブオイル
今回自信を持っておすすめするオリーブオイルがこちら。
南イタリア・シチリア島の太陽をたっぷり浴び
豊かな有機土壌で育ったオリーブ「ノチェラーラエトネア」種
から作られたエキストラバージンオイルです。
・ビオロジコ(ヨーロッパでの「オーガニック」と同じ意味を持ちます)取得
・2022年日本オリーブオイルソムリエ 協会受賞
・The Wine Hunter Award 金賞受賞(ワイン&オリーブオイルのコンクール)
・LODO'S SELECTION 92.8点取得(国際的オリーブオイルのコンクール)
等、栄えあるアワードを数々受賞するほどの品質を誇ります。
火山灰が育む豊かなテロワール
家族経営の農園で作られたオリーブオイル
このオリーブオイルを手掛けるのは、
イタリア・シチリア島の東海岸にあるエトナ山のふもとで、
長年オリーブの栽培とワイン造りを行っているセラフィカ農園です。
火山性土壌がもたらす肥沃な土壌のもと、
40ヘクタールにも及ぶ広大な敷地に
オリーブとぶどうの木が育つ農園を家族で運営。
農薬不使用のオリーブの栽培にもいち早く取り組み、
ビオロジコ認証を受けました。
オリーブやぶどうの搾りかすと種子を使ったボイラーや、
太陽熱システムやクリーン電力を使った
持続可能な環境で農園を経営しています。
4代目当主のマリアさんは、
オリーブオイルとワインと共に人生を楽しむスペシャリスト。
農園での経験と大学で専攻した知識を活かし、
環境心理学の博士号を取得しています。
さらに地元カターニャ大学、地域と連携した
オリーブオイル&ワイン造りの活動によって、
シチリアが選ぶ女性生産者「DONNASICILIA」も受賞しました。
フルーティーでかぐわしい香り
まずはそのままでどうぞ
栽培している「ノチェラーラエトネア」というオリーブは、
日本はもちろん、シチリア島でもとても希少な品種。
イタリアの伝統的な生産方法にのっとり、
自社で一貫してオリーブオイルを生産しています。
オリーブの実を手作業で一つ一つ摘んだ後は、
農園内に設置した搾油機を使い、
熱を加えずにコールドプレスにてオイルを抽出。
厳しい管理のもと、ボトリングまで一貫して行われています。
ミディアムマイルドなやさしい口当たりで
ハーブやフルーツジュースを思わせるかぐわしい香りと、
ピリっと微細な苦みのある後味が特長です。
食卓の中心にいつもオリーブオイル
フレーバー、味わい、
新鮮さにおいて比類のないもの
イタリアのオリーブオイルは、オイルと言いつつも、
食材を焼く・揚げる際の単なる油としては使われていません。
どちらかといえば、料理の仕上げに風味や味を加えるための
調味料のような役割を持っています。
だから上質で新鮮なオリーブオイルは、
サラダにかけるだけで十分においしい!
・シラス+オリーブオイル
・冷ややっこ+オリーブオイル
・ヨーグルト+シリアル+オリーブオイル
・バニラアイス+オリーブオイル
等、ぜひいつものメニューに加えてみてください。
オリーブオイルは洋食のイメージが強いかもしれませんが、
意外にもしょうゆや出汁の効いた和食と相性抜群!
炒め油に使ったり、風味付けとしてかけたりすれば、
素材の味を引き出し、奥行きをもたらしてくれます。
また朝に飲む白湯にたらすのもおすすめです。
オリーブオイルには、オレイン酸やポリフェノールが含まれているため
健康や美容へのアプローチも見逃せませんね。
シチリアの太陽と大地が育んだ
オリーブオイル
単一種100%のぜいたくを味わって
「ノチェラーラエトネア」種のオリーブオイルは、
シチリア島の地元でほぼ消費されているため
イタリアでもほかの州では入手が難しい希少なもの。
もちろん日本でも手に入るものではありません。
シチリアの自然とマリアファミリーの人柄を表したような
さわやかでピュアなオリーブオイルを
ぜひご家庭で味わってみませんか。
「シチリアと縁があったのかもしれませんね」
と、太陽のように明るい笑顔で話す出品者様。
オリーブオイルの販売を始めるきっかけとなったのは、
日本で道に迷っていたイタリアの人に声をかけたことでした。
イタリア語で目的の場所へ道案内をして別れたその後、
その方はイタリアのシチリア島に帰国してから、
道案内のお礼に土地の名産のワインとオリーブオイルを
たくさん送ってくれたそうです。
そこで友人を招いてオリーブオイルを食す会を開催。
「『こんなにおいしいオリーブオイルは初めて!』
『まるでジュースみたい!』
あまりの美味しさにみんなが喜んでくれたのです
その時、シチリア産オリーブオイルの輸入販売を立ち上げようと決めました」
これまで貿易の経験はなく、ゼロからのスタート。
何から始めていいのか全く分からない状態です。
それでも一歩踏み出せたのは、このオリーブオイルの美味しさを
日本の人々に広く知ってもらいたかったからでした。
その後シチリア島に渡り、
あのとき道案内をした方々に再会。
彼らは近所の友人の農園を紹介してくれました。
それがこのオリーブオイルを生産するセラフィカ農園だったのです。
実は出品者様はイタリアのフィレンツェに在住経験があり、
シチリア島には何度も訪れていたことがありました。
たまたま日本でシチリアの人に出会ったことから始まり、
オリーブオイルを輸入するまでにつながった道のり…
「美味しいって感じるときは、心が温かく豊かになれるんですよね
シチリアから届いたオリーブオイルを食卓にならべて、
旅をしている気持ちで食事を楽しんで頂ければ。
このオリーブオイルを食べておいしい!と喜んでもらえたら、
新しい世界を知るきっかけになれば嬉しいです」
と話してくれました。
ものは人と人をつなぐ橋渡しをしてくれる存在です。
出品者様の小さな親切がオリーブオイルを介して
日本とシチリア島をつなぐ架け橋となり、
笑顔と幸せの輪が広がっていくことでしょう。
マリアファミリーが大切に作ったオリーブオイルを
はるばる日本の皆様へお届けします。
紺碧の海、シチリアの風を感じながら
毎日の食事を楽しんで頂ければと思います。
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1.0L缶
エキストラバージンオリーブオイル(イタリア・シチリア島産)
希少!イタリアのシチリア島から直輸入
農薬不使用オリーブの
エキストラバージンオリーブオイル
今回自信を持っておすすめするオリーブオイルがこちら。
南イタリア・シチリア島の太陽をたっぷり浴び
豊かな有機土壌で育ったオリーブ「ノチェラーラエトネア」種
から作られたエキストラバージンオイルです。
・ビオロジコ(ヨーロッパでの「オーガニック」と同じ意味を持ちます)取得
・2022年日本オリーブオイルソムリエ 協会受賞
・The Wine Hunter Award 金賞受賞(ワイン&オリーブオイルのコンクール)
・LODO'S SELECTION 92.8点取得(国際的オリーブオイルのコンクール)
等、栄えあるアワードを数々受賞するほどの品質を誇ります。
火山灰が育む豊かなテロワール
家族経営の農園で作られたオリーブオイル
このオリーブオイルを手掛けるのは、
イタリア・シチリア島の東海岸にあるエトナ山のふもとで、
長年オリーブの栽培とワイン造りを行っているセラフィカ農園です。
火山性土壌がもたらす肥沃な土壌のもと、
40ヘクタールにも及ぶ広大な敷地に
オリーブとぶどうの木が育つ農園を家族で運営。
農薬不使用のオリーブの栽培にもいち早く取り組み、
ビオロジコ認証を受けました。
オリーブやぶどうの搾りかすと種子を使ったボイラーや、
太陽熱システムやクリーン電力を使った
持続可能な環境で農園を経営しています。
4代目当主のマリアさんは、
オリーブオイルとワインと共に人生を楽しむスペシャリスト。
農園での経験と大学で専攻した知識を活かし、
環境心理学の博士号を取得しています。
さらに地元カターニャ大学、地域と連携した
オリーブオイル&ワイン造りの活動によって、
シチリアが選ぶ女性生産者「DONNASICILIA」も受賞しました。
フルーティーでかぐわしい香り
まずはそのままでどうぞ
栽培している「ノチェラーラエトネア」というオリーブは、
日本はもちろん、シチリア島でもとても希少な品種。
イタリアの伝統的な生産方法にのっとり、
自社で一貫してオリーブオイルを生産しています。
オリーブの実を手作業で一つ一つ摘んだ後は、
農園内に設置した搾油機を使い、
熱を加えずにコールドプレスにてオイルを抽出。
厳しい管理のもと、ボトリングまで一貫して行われています。
ミディアムマイルドなやさしい口当たりで
ハーブやフルーツジュースを思わせるかぐわしい香りと、
ピリっと微細な苦みのある後味が特長です。
食卓の中心にいつもオリーブオイル
フレーバー、味わい、
新鮮さにおいて比類のないもの
イタリアのオリーブオイルは、オイルと言いつつも、
食材を焼く・揚げる際の単なる油としては使われていません。
どちらかといえば、料理の仕上げに風味や味を加えるための
調味料のような役割を持っています。
だから上質で新鮮なオリーブオイルは、
サラダにかけるだけで十分においしい!
・シラス+オリーブオイル
・冷ややっこ+オリーブオイル
・ヨーグルト+シリアル+オリーブオイル
・バニラアイス+オリーブオイル
等、ぜひいつものメニューに加えてみてください。
オリーブオイルは洋食のイメージが強いかもしれませんが、
意外にもしょうゆや出汁の効いた和食と相性抜群!
炒め油に使ったり、風味付けとしてかけたりすれば、
素材の味を引き出し、奥行きをもたらしてくれます。
また朝に飲む白湯にたらすのもおすすめです。
オリーブオイルには、オレイン酸やポリフェノールが含まれているため
健康や美容へのアプローチも見逃せませんね。
シチリアの太陽と大地が育んだ
オリーブオイル
単一種100%のぜいたくを味わって
「ノチェラーラエトネア」種のオリーブオイルは、
シチリア島の地元でほぼ消費されているため
イタリアでもほかの州では入手が難しい希少なもの。
もちろん日本でも手に入るものではありません。
シチリアの自然とマリアファミリーの人柄を表したような
さわやかでピュアなオリーブオイルを
ぜひご家庭で味わってみませんか。
「シチリアと縁があったのかもしれませんね」
と、太陽のように明るい笑顔で話す出品者様。
オリーブオイルの販売を始めるきっかけとなったのは、
日本で道に迷っていたイタリアの人に声をかけたことでした。
イタリア語で目的の場所へ道案内をして別れたその後、
その方はイタリアのシチリア島に帰国してから、
道案内のお礼に土地の名産のワインとオリーブオイルを
たくさん送ってくれたそうです。
そこで友人を招いてオリーブオイルを食す会を開催。
「『こんなにおいしいオリーブオイルは初めて!』
『まるでジュースみたい!』
あまりの美味しさにみんなが喜んでくれたのです
その時、シチリア産オリーブオイルの輸入販売を立ち上げようと決めました」
これまで貿易の経験はなく、ゼロからのスタート。
何から始めていいのか全く分からない状態です。
それでも一歩踏み出せたのは、このオリーブオイルの美味しさを
日本の人々に広く知ってもらいたかったからでした。
その後シチリア島に渡り、
あのとき道案内をした方々に再会。
彼らは近所の友人の農園を紹介してくれました。
それがこのオリーブオイルを生産するセラフィカ農園だったのです。
実は出品者様はイタリアのフィレンツェに在住経験があり、
シチリア島には何度も訪れていたことがありました。
たまたま日本でシチリアの人に出会ったことから始まり、
オリーブオイルを輸入するまでにつながった道のり…
「美味しいって感じるときは、心が温かく豊かになれるんですよね
シチリアから届いたオリーブオイルを食卓にならべて、
旅をしている気持ちで食事を楽しんで頂ければ。
このオリーブオイルを食べておいしい!と喜んでもらえたら、
新しい世界を知るきっかけになれば嬉しいです」
と話してくれました。
ものは人と人をつなぐ橋渡しをしてくれる存在です。
出品者様の小さな親切がオリーブオイルを介して
日本とシチリア島をつなぐ架け橋となり、
笑顔と幸せの輪が広がっていくことでしょう。
マリアファミリーが大切に作ったオリーブオイルを
はるばる日本の皆様へお届けします。
紺碧の海、シチリアの風を感じながら
毎日の食事を楽しんで頂ければと思います。
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