小豆島で1846年創業の醤油蔵が作っています
有機JAS認定のもろみ醤油|有機JAS認定!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料
大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
小豆島で江戸時代から続く醤油蔵の無添加もろみ醤油
今回ご紹介するのは、国産の大豆と小麦を使ったもろみ醤油と
有機JAS認定のもろみ醤油の2種。
醤油を絞る前のもろみは、大豆や小麦の成分が多く残っているので、
通常のしょうゆよりもとろみやコクがあり、
華やかな香りと芳醇な味わいが感じられます。
このもろみ醤油は江戸時代から小豆島で暖簾を守り続けた
1846年創業の醤油蔵が作っています。
国産の素材にこだわり、
伝統の技で作られたもろみ醤油は、
味わいも香りも、他とは違います。
旨味と自然な甘みが楽しめる、醤油の実
もろみというのは、
醤油を絞る前の大豆や小麦の粒が残った状態です。
蒸した大豆と炒った小麦に麹菌を混ぜ合わせ、
食塩水を加え、発酵・熟成させます。
醤油の実とも呼ばれているもろみは、
普通の醤油としても使えて、
そのまま素材をつけても食べられ、
調理中にも使える便利な調味料。
市販のもろみ醤油は甘みがたっぷりなものが多い中、
このもろみ醤油は、醤油の角をとるために
国産の甘酒を微量加えてあるだけです。
大豆に含まれるタンパク質や小麦に含まれるでんぷんが
麹菌によってアミノ酸やブドウ糖に変化するから
旨味、甘味がたっぷり。
醤油本来の香りと旨味が広がる、
古くて新しい、万能調味料です。
有機大豆、有機小麦、有機米を使った、オーガニックもろみ醤油
小さいサイズのもろみ醤油は有機認証を受けていて、
有機の濃口醤油と石川の有機甘酒を使っています。
野菜スティックなどによく合う、
女性向けの味が特徴。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
国産大豆、小麦と再仕込み醤油を使った国産もろみ醤油
大きいサイズのもろみ醤油は
再仕込み醤油と愛媛の有機甘酒を使っています。
お肉にも野菜にもよく合い、
再仕込み醤油で味が濃いので、男性好みの味です。
濃口醤油は、蒸した大豆と炒った小麦と食塩水でできていますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
お料理するのが楽しくなる!万能に使えるもろみ醤油
一般のもろみ醤油は甘いことが多いのですが、
調味料自体が甘いと、かえって料理の味を邪魔することもありますね。
このもろみ醤油は甘くないので醤油がわりにも使えて、
お肉や魚、豆腐、野菜などを漬け込むこともでき、
お料理にも使いやすいのが特徴。
●そのまま便利に使える
・野菜スティックのおともに
・冷奴に加えても、濃厚な味が楽しめます
・ご飯にのせても美味!
●醤油の代わりにお料理に使える
もろみ醤油をお料理に加えると、
旨味がアップして、腕が上がった気がします
●自家製調味料にアレンジ
・お酢や油を加えてドレッシングに
・マヨネーズと和えてサラダに
・にんにくを加え和風パスタのソースに
●素材を漬ける
・きゅうりやにんじんを漬けて、自家製漬物に
・お肉やお魚を漬けて焼くと旨味がアップ!
・お豆腐やチーズをつけても美味しいです。
伝統製法で長期熟成されたもろみ醤油
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
もろみ醤油には、小豆島で弘化3年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法を守って作られた醤油を使っています。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
材料にこだわるだけじゃない、美味しさが際立つもろみ醤油
このもろみ醤油は、良い原材料を使っているだけでなく、
美味しいということが大切にされています。
昔の伝統的な職人技を守り、
手間暇かけて作られたもろみ醤油。
甘くないから万能に使えて、
旨味もこくもひときわだから、
一度使うと手放せなくなることと思います。
有機もろみ醤油と国産もろみ醤油、
味わいが異なるので、
食べ比べてお好みの味を探してみてくださいね。
もろみ
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料 大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料
大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)
小豆島で江戸時代から続く醤油蔵の無添加もろみ醤油
今回ご紹介するのは、国産の大豆と小麦を使ったもろみ醤油と
有機JAS認定のもろみ醤油の2種。
醤油を絞る前のもろみは、大豆や小麦の成分が多く残っているので、
通常のしょうゆよりもとろみやコクがあり、
華やかな香りと芳醇な味わいが感じられます。
このもろみ醤油は江戸時代から小豆島で暖簾を守り続けた
1846年創業の醤油蔵が作っています。
国産の素材にこだわり、
伝統の技で作られたもろみ醤油は、
味わいも香りも、他とは違います。
旨味と自然な甘みが楽しめる、醤油の実
もろみというのは、
醤油を絞る前の大豆や小麦の粒が残った状態です。
蒸した大豆と炒った小麦に麹菌を混ぜ合わせ、
食塩水を加え、発酵・熟成させます。
醤油の実とも呼ばれているもろみは、
普通の醤油としても使えて、
そのまま素材をつけても食べられ、
調理中にも使える便利な調味料。
市販のもろみ醤油は甘みがたっぷりなものが多い中、
このもろみ醤油は、醤油の角をとるために
国産の甘酒を微量加えてあるだけです。
大豆に含まれるタンパク質や小麦に含まれるでんぷんが
麹菌によってアミノ酸やブドウ糖に変化するから
旨味、甘味がたっぷり。
醤油本来の香りと旨味が広がる、
古くて新しい、万能調味料です。
有機大豆、有機小麦、有機米を使った、オーガニックもろみ醤油
小さいサイズのもろみ醤油は有機認証を受けていて、
有機の濃口醤油と石川の有機甘酒を使っています。
野菜スティックなどによく合う、
女性向けの味が特徴。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
国産大豆、小麦と再仕込み醤油を使った国産もろみ醤油
大きいサイズのもろみ醤油は
再仕込み醤油と愛媛の有機甘酒を使っています。
お肉にも野菜にもよく合い、
再仕込み醤油で味が濃いので、男性好みの味です。
濃口醤油は、蒸した大豆と炒った小麦と食塩水でできていますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
お料理するのが楽しくなる!万能に使えるもろみ醤油
一般のもろみ醤油は甘いことが多いのですが、
調味料自体が甘いと、かえって料理の味を邪魔することもありますね。
このもろみ醤油は甘くないので醤油がわりにも使えて、
お肉や魚、豆腐、野菜などを漬け込むこともでき、
お料理にも使いやすいのが特徴。
●そのまま便利に使える
・野菜スティックのおともに
・冷奴に加えても、濃厚な味が楽しめます
・ご飯にのせても美味!
●醤油の代わりにお料理に使える
もろみ醤油をお料理に加えると、
旨味がアップして、腕が上がった気がします
●自家製調味料にアレンジ
・お酢や油を加えてドレッシングに
・マヨネーズと和えてサラダに
・にんにくを加え和風パスタのソースに
●素材を漬ける
・きゅうりやにんじんを漬けて、自家製漬物に
・お肉やお魚を漬けて焼くと旨味がアップ!
・お豆腐やチーズをつけても美味しいです。
伝統製法で長期熟成されたもろみ醤油
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
もろみ醤油には、小豆島で弘化3年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法を守って作られた醤油を使っています。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
材料にこだわるだけじゃない、美味しさが際立つもろみ醤油
このもろみ醤油は、良い原材料を使っているだけでなく、
美味しいということが大切にされています。
昔の伝統的な職人技を守り、
手間暇かけて作られたもろみ醤油。
甘くないから万能に使えて、
旨味もこくもひときわだから、
一度使うと手放せなくなることと思います。
有機もろみ醤油と国産もろみ醤油、
味わいが異なるので、
食べ比べてお好みの味を探してみてくださいね。
もろみ
原材料
大豆(九州)
小麦(北海道、香川)
米(甘酒)(日本)
食塩(天日塩)
有機もろみ
原材料 大豆(アメリカ、カナダ)
小麦(アメリカ、カナダ)
有機甘酒(日本)