奇跡の果実! 無農薬!
貴重な無農薬・野生のシーベリーオイル
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
●シーベリーオイル 50ml
【原材料】食用シーベリーオイル
原料1tから2kgしか取れないシーベリーオイル
世界各国の「スーパーフード」がブームとなって久しいですね。
初めてその名を聞く私たちにとっては、そのスーパーフードは真新しい食べ物という意識ですが
原産国では昔から食べ続けられている伝承のものであることが多々あります。
その国や民族の人々が、食することで健康や美容を維持していることを経験的に知っているからこそ、
長らく食べつがれてきているのでしょう。
今回ご紹介するのは、モンゴルのスーパーフードとして近年注目が集まっている
奇跡の植物シーベリーから取れる、シーベリーオイルです。
シーベリーはユーラシア大陸で広く自生するグミ科の植物です。
日本では、北海道で試験栽培されるのみで自生はしていません。
学名は「ヒッポファエ」ですが、国により呼び名は異なります。
英語では「シーバックソーン」「シーベリー」、モンゴル語では「チャチャルガン」、
日本語では「サジー」、ドイツ、デンマークなど他の国でもまた別の呼び名があります。
主要な原産国はモンゴルで、ご紹介するシーベリーオイルは
モンゴルで自生しているものを原料に作られています。
シーベリーは、ここ数年スーパーフードとして取り上げられることが増えており、
海外セレブの愛用品として紹介されたり、美容業界、健康業界でも注目が集まっています。
シーベリーの完熟した実には、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、
フラボノイド、アミノ酸など多くの栄養素が含まれ、
朝青龍も、お母さんが作ったシーベリーのジュースを飲んでいたそうですよ。
※シーベリージュースは別ページをご覧ください。
ロシアでは、宇宙飛行士が宇宙に行く時にシーベリーを携帯するそうですから、
その健康効果のほどが期待できますね。
とても濃厚なオレンジ色のオイルです。
ご紹介するシーベリーオイルは、原料であるシーベリーの種と皮1tから
たった2kgしか取れない非常に貴重なオイルです。
シーベリーの原産国であるモンゴルは、冬はマイナス40度にもなる厳寒の地。
その中でも強い生命力ですくすくと育つのは、
種と皮に、凍ることのない良質なオイルが含まれているからなのです。
シーベリーに含まれているオイルは、オメガ7に属するパルミトレイン酸。
体内で合成できるためあまり注目されてきませんでしたが、最新の研究では
パルミトレイン酸を含む食品群は動物性のものが多く、
植物性のものとしてはマカデミアナッツがあげられます。
実は、マカデミアナッツに含まれるパルミトレイン酸の含有率が約17%なのに対し、
シーベリーのパルミトレイン酸含有率は約35%もあるのです。
美容にも活用したいパルミトレイン酸
ハリウッドセレブの中には、シーベリーオイルを
クレンジングやマッサージに使う人もいるようですよ。
とても貴重なオイルですが、エディブルスキンケアとして特別な日には試してみるのもいいですね。
シーベリーオイルは、ぜひスプーンでそのままお飲みください。
口に入れたらゆっくりと喉を通過するように飲んでいただくと
喉がスッキリするような・・・。
オイルは甘い香りでさらっとした口当たりですが、味はフルーティで濃厚です。
1日にスプーン1杯ずつお召し上がりください。
こちらはアイスクリームにかけてみました!
シーベリーが、バニラに上品な風味をプラスしてくれて大人のデザートにぴったりです。
もちろん、サラダなどにかけてもOK。
お醤油と合わせてドレッシングにしました。
フルーティな香りが酸味のある味と合うようで、トマトとよく合います!
忙しく、ストレスフルな日常を送る方に、
また潤いのある美肌をキープしたい方に、おすすめしたいオイルです。
●シーベリーオイル 50ml
【原材料】食用シーベリーオイル
原料1tから2kgしか取れないシーベリーオイル
世界各国の「スーパーフード」がブームとなって久しいですね。
初めてその名を聞く私たちにとっては、そのスーパーフードは真新しい食べ物という意識ですが
原産国では昔から食べ続けられている伝承のものであることが多々あります。
その国や民族の人々が、食することで健康や美容を維持していることを経験的に知っているからこそ、
長らく食べつがれてきているのでしょう。
今回ご紹介するのは、モンゴルのスーパーフードとして近年注目が集まっている
奇跡の植物シーベリーから取れる、シーベリーオイルです。
シーベリーはユーラシア大陸で広く自生するグミ科の植物です。
日本では、北海道で試験栽培されるのみで自生はしていません。
学名は「ヒッポファエ」ですが、国により呼び名は異なります。
英語では「シーバックソーン」「シーベリー」、モンゴル語では「チャチャルガン」、
日本語では「サジー」、ドイツ、デンマークなど他の国でもまた別の呼び名があります。
主要な原産国はモンゴルで、ご紹介するシーベリーオイルは
モンゴルで自生しているものを原料に作られています。
シーベリーは、ここ数年スーパーフードとして取り上げられることが増えており、
海外セレブの愛用品として紹介されたり、美容業界、健康業界でも注目が集まっています。
シーベリーの完熟した実には、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、
フラボノイド、アミノ酸など多くの栄養素が含まれ、
朝青龍も、お母さんが作ったシーベリーのジュースを飲んでいたそうですよ。
※シーベリージュースは別ページをご覧ください。
ロシアでは、宇宙飛行士が宇宙に行く時にシーベリーを携帯するそうですから、
その健康効果のほどが期待できますね。
とても濃厚なオレンジ色のオイルです。
ご紹介するシーベリーオイルは、原料であるシーベリーの種と皮1tから
たった2kgしか取れない非常に貴重なオイルです。
シーベリーの原産国であるモンゴルは、冬はマイナス40度にもなる厳寒の地。
その中でも強い生命力ですくすくと育つのは、
種と皮に、凍ることのない良質なオイルが含まれているからなのです。
シーベリーに含まれているオイルは、オメガ7に属するパルミトレイン酸。
体内で合成できるためあまり注目されてきませんでしたが、最新の研究では
パルミトレイン酸を含む食品群は動物性のものが多く、
植物性のものとしてはマカデミアナッツがあげられます。
実は、マカデミアナッツに含まれるパルミトレイン酸の含有率が約17%なのに対し、
シーベリーのパルミトレイン酸含有率は約35%もあるのです。
美容にも活用したいパルミトレイン酸
ハリウッドセレブの中には、シーベリーオイルを
クレンジングやマッサージに使う人もいるようですよ。
とても貴重なオイルですが、エディブルスキンケアとして特別な日には試してみるのもいいですね。
シーベリーオイルは、ぜひスプーンでそのままお飲みください。
口に入れたらゆっくりと喉を通過するように飲んでいただくと
喉がスッキリするような・・・。
オイルは甘い香りでさらっとした口当たりですが、味はフルーティで濃厚です。
1日にスプーン1杯ずつお召し上がりください。
こちらはアイスクリームにかけてみました!
シーベリーが、バニラに上品な風味をプラスしてくれて大人のデザートにぴったりです。
もちろん、サラダなどにかけてもOK。
お醤油と合わせてドレッシングにしました。
フルーティな香りが酸味のある味と合うようで、トマトとよく合います!
忙しく、ストレスフルな日常を送る方に、
また潤いのある美肌をキープしたい方に、おすすめしたいオイルです。