商品の特徴

皆さんは、ご家庭でどんなオイルを使われていますか？

オイルと言っても、サラダオイルやごま油、オリーブオイル、こめ油などさまざま。

最近は、エゴマ油やMCTオイル、アマ二油など、身体に良いとされるオイルも増えていることから、「何を選べばいいの？」と迷われる方も多いことでしょう。

今回、ぜひおすすめしたいのが、ひまわり油。

ひまわりの種子を圧縮して作られている油です。

なぜおすすめなのかというと、植物や魚の油に多く含まれる不飽和脂肪酸が多く、必須脂肪酸といわれるオレイン酸やリノール酸、ビタミンA・D・E、ミネラルも豊富に含んでいるから。

植物性油の主成分である脂肪酸のひとつ、オレイン酸がたっぷりと含まれているため、さまざまな効果が期待できます。例えば・・・

・オレイン酸には抗酸化作用があり、血管の老化を防いでくれるため、美容やアンチエイジングを心がけている方にはおすすめ。

・動脈硬化の原因となる善玉コレステロールを減らしてくれるため、動脈硬化・心筋梗塞、生活習慣病を予防する効果が期待できる。

ひまわり油があれば、さまざまな用途でお使いいただけますよ！

おすすめの使い方を下記にご紹介いたします。

おすすめの使い方

・熱に強いため、炒め物油に最適

・和物の隠し味としても！

・ドレッシングとして

・マッサージオイルとして

・髪と肌の保湿用に

・薄いメイク落としに

色々お使いいただけるこそ、本当に安心して使えるものを選びたいものですよね。

ひまわりは、 兵庫県の作用町で農薬や化学肥料を一切に使わずに栽培するというこだわりぶり。

そのひまわりの種を100%使用し、職人がすべて手作業で絞って作られた、究極のピュアオイルなのです。

市販のオイルの多くは、原料から効率よく油を取り出すために、まず「溶剤」という油分を溶かす薬剤を使って種を柔らかくし、油を搾り出すという方法が用いられます。

その後、不純物を除去する精製工程として、脱ガム、脱酸、脱色、脱臭などが行われ、その度に化学薬品が使われることになります。

一方、こちらのひまわり油は、圧搾機で圧力をかけて搾り出す、かなり原始的な方法が用いられているため、科学的な処理は一切行いません。添加物なども不使用で、完全無添加。

低温焙煎の「圧縮一番搾り」のみが使われているため、不純物も一切含まれておらず、ひまわりの種の栄養素をそのまま取り入れることができます。

実は、ある料理研究家の方も長年愛用しているオイルとしてご紹介してくださったこともあるほど！

なんでも、ひまわりオイルと塩を合わせてドレッシングにして食べると絶品なのだそう！

人気のひまわり油を、この機会にぜひ使ってみてくださいね。

オーガニックライターのひとこと

実はこちらのオイルをつくられている会社は、八百屋から始まったのだそう。

さまざまな野菜を扱う中で、無農薬のきゅうりと出会い、

ここまで美味しい野菜があるのかと感動したのだそう。

そこから、無農薬栽培の野菜を育てるようになったのです。

賛同する農家も集まり、さらに美味しい野菜をつくるためにはどうすればいいか、常に試行錯誤を繰り返しているのだそう。

さらに、耕作放棄地の問題解決や若手農家育成への取り組みも行っているそうです。

若手の農家スタッフと一緒になって、耕作放棄地の土づくりから始めているため、

耕作放棄地を活かすことができますし、若手の農家スタッフにとっては、農作物の栽培の仕方が一から学ぶことができます。

実はこちらに使われているひまわりも、若手の農家スタッフが丹精込めて育てたもの。

他にも菜の花などを栽培しており、菜種油やスキンケアコスメなども手掛けられています。

こだわってつくられたオイルだからこそ、毎日安心してお使いいただいけるはず。

この機会にぜひ試してみてくださいね。